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| ペリー・ローダン |

Das Heliotische Bollwerk

Das Heliotische Bollwerk / ヘリオートスの堡塁

1998/8 r.psytoh / 西塔玲二
- 監修 / y.wakabayashi

PERRY RHODAN Nr.1876 -
NGZ1289年 / 銀河系とトレゴンの諸銀河で


ヘリオートスの堡塁へのプレリュード

 プランタグー銀河にしかけられた破壊工作。
 ガローン人が生来の攻撃性を分離し封印してきた技術施設〈竜穴〉が各惑星で損壊し、〈攻撃量子〉が解放される。プランタグー各地の暴動、殺戮。ペントル星雲では、完成間近の〈ヘリオートスの堡塁〉3号機が破壊される。
 ローダンは、第二使徒ケ・リオトンのかつての従者フォレモンとともに事にあたる。ふたりは、〈竜穴〉の開発者ロンダ・ダトの記録をもとに、まず惑星ガローンの〈竜穴〉を再生。
 ローダンはガローンのピルツドームからトロカンへ渡橋し、ゴエッダを倒したアトランとアラスカに告げる。プランタグー放浪とパッサンタムの言葉からおしはかった事態の全貌――
 銀河系に襲来したゴエッダ。やがて、テラに到来する〈ヘリオートスの堡塁〉。
 それは、トレゴンが、テラナーを第六種族に選んだ証!
 ローダンはふたたび〈無限への架け橋〉を渡り、ガローンにおもむく。
 〈無限への架け橋〉からかいまみたのは、〈橋〉の起点〈始源の門〉。使徒たちでさえおもむいたことのない〈門〉のむこうは、ヘリオートスとトレゴン評議会の在所だという……。
 惑星ガローンでは、フォレモンとブルがピルツドームの地下に隠された〈ケ・リオトンの武器庫〉に足をふみいれる。第二使徒ケ・リオトンは、第三使徒クンターヘルの救難信号に応えて旅立ったという。
〈武器庫〉にのこされた第二使徒の船《トレゴンII》で、ローダン、ブリー、フォレモンは、〈攻撃量子〉が充満するペントル星雲にむかい、危機を回避する。

*

 ローダン、ブリー、フォレモンは、次の地をめざす。
 ローダンは、フォレモンとパッサンタムの助言により、〈無限への架け橋〉をバオリン=ヌダの惑星に架けた。しかし、〈橋〉の対岸のヴィジョンは――爆発。
 ピルツドームは閉ざされている。
 ふたたび架橋。
 〈橋〉を渡りピルツドームを出たローダンたちは見る……ここは、テラ?
 同じころ、ソル系には巨大な〈ヘリオートスの堡塁〉が来訪する。そして、人々の目の前で、テラニアの一部が消え失せた……。
 トレゴン連合を襲う謎の敵。テラナーとローダンはこの戦いに、いやおうなしにまきこまれていく。

トレゴン連合
no. 種族 銀河
1 ゲシュタルター ?
2 ガローン人 プランタグー
3 バオリン=ヌダ シャオゲン天界
4 ノンッゴ ゴルホーン
5 通称〈毒吸い〉 ?
6 (テラナー) 銀河系

Das Heliotische Bollwerk / ヘリオートスの堡塁
――from Private Cosmos EX
1998/8 r.psytoh with y.wakabayashi
produced by rlmdi.