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1060 [2018/11/26]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2987 . Michael Marcus Thurner / Schlacht ums Gondunat / ゴンドゥナート争奪戦
2988 . Michelle Stern / Die HARUURID-Mission / ハルウリド作戦
2989 . Uwe Anton / Das Kortin-Komplott / コルティンの謀略
2990 . Susan Schwartz / Die beiden Rhodans / ふたりのローダン
2991 . Leo Lukas / Die Eismönche von Triton / トリトンの氷瓦
2992 . Michelle Stern / Vergessenes Selbst / 忘れていた自分
2993 . Susan Schwartz / Das bittere Aroma der Gestirne / 星々の苦きアロマ
2994 . Wim Vandemaan / Engel und Maschinen / 天使と機械
2995 . Uwe Anton / Die uneinnehmbare Festung / 難攻不落の要塞
2996 . (未詳)
2997 . (未詳)
2998 . (未詳)
2999 . (未詳)
3000 . Christian Montillon & Wim Vandemaan / Mythos Erde / 地球神話

□ Perry Rhodan-Heft 2987話「ゴンドゥナート争奪戦」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年7月2日、ポスビの二百の太陽の星――

「先般――」
「遠いセヴコオリス銀河のトオゴンドゥ種族の帝国=ゴンドゥナートの~」
「いうなればタカ派の一党が攻めこんできて~」
「ポスビのフラグメント船団+銀河系の艦船が、防衛」
「という一幕がありまして」
「――休戦しよう」
「――そうしよう」
「というコトになりまして」
「ペリー・ローダン+〈土曜日〉なるポスビが~」
「タカ派のトオゴンドゥ種族を率いるプオショオルと~」
「映像通話で休戦交渉」
「あれこれ言い合ったところで~」
「プオショオルが、曰く」
「――妹のプオレンギルと話したい」
「……」
「かつて――」
「プオショオルは~」
「統治者=ゴンドゥの~」
「後継者候補でした」
「が」
「けっきょく――」
「いうなればハト派だった先代ゴンドゥは~」
「タカ派のプオショオルをやめて~」
「プオショオルの妹のプオレンギルさんに~」
「統治者の座を譲ったり」
「そのため」
「目下――」
「タカ派の兄とハト派の妹は~」
「――このプオショオルが正統なゴンドゥだっ」
「――このプオレンギルが正統なゴンダ(女性形)よっ」
「喧嘩していたりする」

 2日後、衛星軌道上――

「会談場所である~」
「《ガルブレイス・デイトンVII》が提供した搭載軽巡に向けて~」
「タカ派の兄プオショオルの五球船《ダアイデム》と~」
「ハト派の妹プオレンギルさんの五球船《タイリッティル》が~」
「ゆっくり接近」
「が」
「――!」
「《ダアイデム》が急加速して~」
「《タイリッティル》に衝突」
「2隻は~」
「もつれあったまま、二百の太陽の星へ落ちはじめたり」

 五球船《タイリッティル》船内――

「《ダアイデム》の部隊が押し入ってきて~」
「――ずぎゅーん」
「――ばーん」
「――ゴンダと、ゴンダが持つゴンドゥ特権証を手に入れるのだっ」
「ゴンドゥ特権証とは~」
「トオゴンドゥ種族の帝国=ゴンドゥナートの統治者のあかしです」
「……」
「ペリー・ローダンが~」
「テラナーの生体技術学者オルラ・トラントさん」
「エプサル人の宇宙陸戦隊員スパルタクス・ガロウイェ」
「ポスビの〈土曜日〉」
「こうした一同+戦闘ロボットをつれて駆けつけた時には~」
「船内は、遺体だらけ」
「司令室も、遺体だらけ」
「――プオレンギルさんは?」
「護衛していたUSO長官のモンキーが残したメモによると~」
「――拉致されたプオレンギルさんを、取り戻しに行く?」
「あとを追った~」
「ペリー・ローダン+他一同は~」
「罠にはまってピンチのモンキーを救出して、合流」
「ここで」
「ペリー・ローダンは、思いついて~」
「USO船《ハール・デフィン》にいる~」
「トオゴンドゥ種族の協力者、ニューロトロニクス専門家モオトゥサクに~」
「――《ダアイデム》の船載ニューロトロニクスに、アクセスできないか?」
「――プオショオルがゴンドゥを詐称している事実を、わからせるのだっ」
「頼んでおいて~」
「ペリー・ローダン+モンキー+他一同は~」
「《ダアイデム》の部隊を、追撃」
「戦闘ロボットを囮にして、相手の気をそらして~」
「《ダアイデム》へと、こっそり潜入」

 五球船《ダアイデム》船内――

「生体技術学者オルラ・トラントさんは~」
「エネルギー流を、計測」
「――船尾球体で、何かしてますね」
「ペリー・ローダン+モンキー+他一同は~」
「ローリン型スペースジェットの援護をうけたりしながら~」
「ポスビの〈土曜日〉をやられたりしながら~」
「船尾球体へ」
「――ホオリス水晶を使った転送機?」
「どうやら開発途上のシロモノらしくて~」
「あちこちバチバチ鳴ったり光ったり」
「――プオレンギルさんが連れ去られるのを、阻止するのだっ」
「ペリー・ローダン+モンキー+他一同が~」
「――ずぎゅーん」
「――ばーん」
「猛攻撃したので~」
「プオショオルは、ひとりで転送機で逃げていきました」
「……」
「解放されたプオレンギルさんによれば~」
「――兄は~」
「――ゴンドゥ特権証を書き換えようとして、失敗しました」
「――でも」
「――秘密計画とか最終兵器とか、自慢してました」

 一方、同じ頃――

「トオゴンドゥ種族の協力者、ニューロトロニクス専門家モオトゥサクは~」
「《ダアイデム》の船載ニューロトロニクスにアクセスして、対話して~」
「――プオショオルはゴンドゥを詐称しているのだ」
「――プオショオルのゴンドゥ特権証を剥奪するのだ」
「わからせたという」

 五球船《ダアイデム》船尾球体――

「ペリー・ローダンは~」
「――プオショオルを追跡するのだっ」
「あちこちバチバチ鳴ったり光ったりする~」
「開発途上らしき転送機に~」
「ペリー・ローダン」
「USO長官のモンキー」
「生体技術学者オルラ・トラントさん」
「エプサル人の宇宙陸戦隊員スパルタクス・ガロウイェ」
「一同が~」
「足を踏み入れて、消えたトコロで~」
「――ばーん」
「転送機は、壊れてしまったという」

 以下、次号――

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 11月もおわりです。


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