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1057 [2018/11/05]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2984 . Susan Schwartz / Projekt Exodus / エクソダス計画
2985 . Hubert Haensel / Die kupferfarbene Kreatur / 赤銅色の獣
2986 . Leo Lukas / Sonnenmord / 二百太陽殺し
2987 . Michael Marcus Thurner / Schlacht ums Gondunat / ゴンドゥナート争奪戦
2988 . Michelle Stern / Die HARUURID-Mission / ハルウリド作戦
2989 . Uwe Anton / Das Kortin-Komplott / コルティンの謀略
2990 . Susan Schwartz / Die beiden Rhodans / ふたりのローダン
2991 . Leo Lukas / Die Eismönche von Triton / トリトンの氷瓦

□ Perry Rhodan-Heft 2984話「エクソダス計画」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年5月、銀河系――

「先般――」
「銀河系ウェストサイドの星系ソルで~」
「ちょっと特殊な死を迎えた~」
「もとアルコン帝国皇帝ボスティクの細胞活性装置に発する~」
「ちょっと特殊な渦状銀河の投影像的なモノは~」
「超光速で、拡大して~」
「投影像が覆った恒星のクイントロンに、影響」
「ちょっと特殊なクイントロンは~」
「陽光とともに、惑星に降りそそいで~」
「照らした生き物の脳に、影響」
「誰も、知覚が鋭敏になって~」
「誰も、ひどい頭痛でイライラして、社会生活にも影響」
「これが~」
「いわゆる〈超光効果〉」
「というか」
「これこそが~」
「アトプの裁判官が~」
「ペリー・ローダンと~」
「もとアルコン帝国皇帝ボスティクと~」
「アダウレストなる者を~」
「未然の犯罪の容疑者として告発した~」
「〈銀河系の劫火〉なる災厄ではないか、と噂されたり」
「……」
「そして、現在――」
「発生から4週間を経て~」
「〈超光効果〉は、まだ拡大途上」
「銀河系のハローにある~」
「新ギャラクティカムの議場惑星オーロラまでは~」
「さいわい、まだ至っていません」

 5月24日、惑星オーロラで〈超光効果〉対策会議開催――

「半空間居住域〈リョタル〉の代表、オンリョン人トロパル・レンデレクは~」
「――リニア空間にあるオンリョン人の住処に、避難すれば良いです」
「――狭いから広げないと、ですけれども」
「という提案をするつもり」
「ポスビは~」
「――銀河間の虚空にあるポスビの暗黒惑星に、避難すれば良いです」
「という提案をするつもり」
「が」
「基調演説に立った、ペリー・ローダンは~」
「――銀河系の全種族が脱出するのが、良いと思うっ」
「割って入った~」
「新タマニウムの指導者ヴェトリス=モラウドは~」
「――テフローダーは、アンドロメダ銀河に移住するぞっ」
「すると、議場の誰もが騒ぎはじめて~」
「もう大混乱」
「で」
「この騒動にまぎれて~」
「鳥型種族コブレエヌス3体が~」
「ペリー・ローダンを襲って~」
「――!」
「ちょっと変わったテレポートで~」
「ブルー人ガタス族の《ベッレルキ》へと誘拐」

 新型リニア駆動をそなえたガタス船《ベッレルキ》――

「司令官アニュユ=トリュ=ジュルも~」
「副官ピョル・ユズさんも~」
「ユズテラ・テシュルン(悪いのはテラ)なる運動の一員」
「――容疑者を刑に処すれば~」
「――〈銀河系の劫火〉は今からでも阻止できるっ」
「という、誤った信念のもとに~」
「――発進っ」
「――リニア航行っ」
「――機関が焼けつくまで止まらないぞっ」
「――ペリー・ローダンを銀河系から追放なのだっ」
「……」
「ペリー・ローダンは~」
「万能宇宙服の多機能通信機を、船内放送に接続」
「一般乗員に向けて~」
「――このままでは~」
「――全員が、銀河間の虚空で遭難だぞっ」
「この結果~」
「乗員のかなりが、ペリー・ローダンの側につきました」
「――ずぎゅーん」
「――どかーん」
「司令官の側についた乗員を圧倒」
「……」
「司令官アニュユ=トリュ=ジュルは~」
「――かくなる上は~」
「――搭載艇すべてを、破壊だっ」
「――リニア駆動も、破壊だっ」
「――自爆装置を、秒読み開始だっ」
「危機的状況ではありますが~」
「とはいえ」
「これにて《ベッレルキ》は通常空間にもどったわけで」

 銀河系のはずれ――

「テラナー、アンナ・パトマンさんの《ガルブレイス・デイトンVII》と~」
「オンリョン人、トロパル・レンデレクの宇宙父艦《ソオゾルド》と~」
「ポスビのフラグメント船が~」
「――助けにきましたよーっ」
「ローダンも、乗員も、ガタス船から避難させたり」
「……」
「そんなところで~」
「アンナ・パトマンさんが~」
「ペリー・ローダンに語って曰く」
「――銀河系に迫る巨大物体が発見されました」
「――銀河系の上側のハローから~」
「――銀河系のノースウェストを突き抜けて虚空に向かう針路をとっています」

 以下、次号――

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 11月です。


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