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1055 [2018/10/22]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2982 . Kai Hirdt / Die Vernichtungsvariable / 破壊変数
2983 . Christian Montillon / Kants letztes Kunstwerk / カント最後の作品
2984 . Susan Schwartz / Projekt Exodus / エクソダス計画
2985 . Hubert Haensel / Die kupferfarbene Kreatur / 赤銅色の獣
2986 . Leo Lukas / Sonnenmord / 二百太陽殺し
2987 . Michael Marcus Thurner / Schlacht ums Gondunat / ゴンドゥナート争奪戦
2988 . Michelle Stern / Die HARUURID-Mission / ハルウリド作戦
2989 . Uwe Anton / Das Kortin-Komplott / コルティンの謀略
2990 . Susan Schwartz / Die beiden Rhodans / ふたりのローダン
2991 . Leo Lukas / Die Eismönche von Triton / トリトンの氷瓦

□ Perry Rhodan-Heft 2982話「破壊変数」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年、銀河系から距離250万光年のくじら座矮小銀河――

「ここには~」
「超知性体〈それ〉が~」
「原エイリス貯蔵庫4つを、隠していたり」
「アトランは~」
「――銀河系の〈超光効果〉を、原エイリスで中和できるかもしれん」
「巨艦《ラス・ツバイ》で~」
「原エイリス貯蔵庫のエイリス風船を~」
「集めてまわる」

 星系ボンノクのガス巨星をめぐる居住可能な衛星5つ――

「ここには~」
「濃い緑色の華奢なつくりの3mのヒューマノイド、トシュルド人が~」
「算法共和国なる国家を営んでいたり」
「――数学こそ、みなもとっ」
「――計算こそ、財産と健康のみなもとっ」
「――〈大方程式〉こそ、種族繁栄のみなもとっ」
「大事なコトは計算して決めるのがフツーという」

 衛星クルンヌド――

「トシュルド人スンロドは〈正定義官〉」
「――〈大方程式〉を乱す因子を正すのだ」
「じつは、しばらく前から~」
「――衛星クルンヌドの計算不能分子収容所に、亡霊が出る?」
「亡霊そのものは、人畜無害」
「でも」
「亡霊なんてモノは〈大方程式〉で計算できるはずもなく」
「――〈大方程式〉の解より自分の都合を選ぶ計算不能分子どもに~」
「――〈大方程式〉を非難する糸口を与えてはいかんのだ」
「でも」
「幽霊の出る範囲は、広がる一方」
「――〈大方程式〉の予測精度が、史上はじめて下がってしまう?」
「〈正定義官〉スンロドは~」
「真面目すぎる人でした」
「武器商人をしているカルハエ種族のタラヴァルさんに~」
「こっそりと、頼んで曰く」
「――反物質爆弾を、何千発も仕掛けるのだ」
「――衛星クルンヌドを、さっぱり解決するのだ」

 6月、巨艦《ラス・ツバイ》――

「アトランは~」
「――次のエイリス貯蔵庫を探すのだっ」
「フィッツジェラルド・クレムの護符を~」
「また探知装置がわりに」
「――星系ボンノクにありそう?」

 星系ボンノク――

「到着して~」
「アトラン」
「アトル人科学者、シク・ドルクスタイゲルさん」
「フィッツジェラルド・クレム」
「ロボットのタマレイルさん(中身はカピン)」
「商人≒宙族フローレンス・ホーニゴールド」
「一同は~」
「ローリン型スペースジェット《アン・ボニー》で~」
「商業衛星コトンへ」
「……」
「シク・ドルクスタイゲルさんが~」
「〈正定義官〉スンロドをいいくるめて、許可をもらって~」
「アトラン一行は、計算不能分子収容所へ」
「行ってみると~」
「――どうして、こんなトコロに反物質爆弾が?」
「物騒なモノも、あったりしますが」
「求めているモノも~」
「――やはり、あったぞ」

 衛星クルンヌド、エイリス貯蔵庫――

「エイリス貯蔵庫の監視者は~」
「――同僚から連絡があって、話は聞いています」
「話が早い」
「アトラン一行は~」
「――エイリスを搬出すれば~」
「――怪奇現象も解決するのだっ」
「〈正定義官〉スンロドをいいくるめて、協力をとりつけるのですが」

 星系ボンノク――

「武器商人タラヴァルさんが流した情報をうけて~」
「ゲメンの若芽《パルタマスパ》が、やってきました」
「若芽《パルタマスパ》の司令官スドイは~」
「巨艦《ラス・ツバイ》に連絡をとって、曰く」
「――今回は、簡単に引き下がりませんよっ」

 衛星クルンヌド――

「〈正定義官〉スンロドは~」
「――何だかわからないけれども、揉めている?」
「――これはもう、爆破しかないっ」
「早合点して、短慮をおこす」
「指示をうけた、武器商人タラヴァルさんは~」
「――フローレンス・ホーニゴールドが厭がるコトなら、よろこんでっ」
「同じ商人として、因縁があったらしい」
「……」
「《ラス・ツバイ》は~」
「エイリス風船の収容を急ぐ」
「シク・ドルクスタイゲルさんは~」
「――やめなさいっ」
「――反物質爆弾が爆発したら~」
「――発生する5次元インパルスでエイリス全部が、ばーん、かも」
「――大惨事になるかもなのよっ」
「若芽《パルタマスパ》の司令官スドイは~」
「――たぶん、言っても聞かないですよね」
「けっきょく」
「武器商人タラヴァルさんの船は~」
「撃たれて~」
「――ばーん」
「でも」
「――点火信号は、もう出したあと?」
「ぴぴぴっ、ときて~」
「反物質爆弾が~」
「――どかーん」
「――どかーん」
「連鎖爆発がはじまったり」
「若芽《パルタマスパ》の司令官スドイは~」
「大惨事を避けるため~」
「《ラス・ツバイ》をかばったりして」
「――ばーん」
「けっきょく」
「若芽《パルタマスパ》のおかげで~」
「《ラス・ツバイ》と積載したエイリス風船は、無事だったという」

 衛星クルンヌド――

「かくして」
「〈正定義官〉スンロドの暴挙が明るみにでて~」
「〈大方程式〉への信頼は失せて~」
「――算法共和国も、もう長くないかも」
「シク・ドルクスタイゲルさんは~」
「――ココに係数を増やせば、困った条件にも対応できますよ」
「〈大方程式〉の改良案を提案」
「スンロドは~」
「――オレが辞任して、全責任を負うっ」
「一身に背負って国を救おうとしたりする」

 7月11日――

「巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「商人≒宙族フローレンス・ホーニゴールドに~」
「対価として《アン・ボニー》を譲って~」
「――銀河系に戻るのだっ」
「ちなみに」
「《ラス・ツバイ》は~」
「積みこんだ原エイリスのおかげで~」
「外殻が変質」
「強く青く輝くようになっていたのですが」
「分析の結果がでました」
「――この外殻が?」
「――ハイパートランス航行のあいだの有害な放射線をさえぎってくれる?」
「――というコトは?」
「――乗組員のサスペンドがいらなくなる?」

 以下、次号――

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 秋ですね。


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