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1054 [2018/10/15]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2981 . Verena Themsen / Im Bann der Erkenntnis / 認識の呪い
2982 . Kai Hirdt / Die Vernichtungsvariable / 破壊変数
2983 . Christian Montillon / Kants letztes Kunstwerk / カント最後の作品
2984 . Susan Schwartz / Projekt Exodus / エクソダス計画
2985 . Hubert Haensel / Die kupferfarbene Kreatur / 赤銅色の獣
2986 . Leo Lukas / Sonnenmord / 二百太陽殺し
2987 . Michael Marcus Thurner / Schlacht ums Gondunat / ゴンドゥナート争奪戦

□ Perry Rhodan-Heft 2981話「認識の呪い」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年、銀河系から距離250万光年のくじら座矮小銀河――

「ここには~」
「超知性体〈それ〉が~」
「原エイリス貯蔵庫4つを、隠していたり」
「アトランは~」
「――銀河系の〈超光効果〉を~」
「――原エイリスで、中和できるかも」
「スプランドハイムの原エイリス貯蔵庫で~」
「貯蔵してあったエイリス風船すべてを~」
「巨艦《ラス・ツバイ》に積みこむと~」
「――次のエイリス貯蔵庫を探すのだっ」
「フィッツジェラルド・クレムの護符を~」
「また探知装置がわりに」
「――星系プルナクにありそう?」

 星系プルナク――

「赤色巨星プルナクをめぐる~」
「直径2000キロの円盤状の人工物、シュドラガド」
「ここには~」
「ほぼヒューマノイドぽいシュグなる知性種族が、暮らしていたり」
「いろいろ未熟ですが~」
「――科学者に、なりたいのです」
「――ていうか、科学者なのです」
「シュグで科学者たちが躍進をはじめたのは、35年前」
「やはり、エイリス・カーヴの頃という」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「――エイリス風船を積みこんだ~」
「――搭載艦《ブジョ・ブレイスコル》がはずれたヘコミのあたりで?」
「――インカルクリット製の外殻が、変質してきて?」
「――変質した箇所が、だんだん広がっている?」
「さいわいにして、艦の運航に支障はないという」
「で」
「アトラン」
「アトル人科学者、シク・ドルクスタイゲルさん」
「フィッツジェラルド・クレム」
「フローレンス・ホーニゴールド」
「一同は~」
「ローリン型スペースジェットで~」
「シュドラガドへ」

 星系プルナクの人工天体シュドラガド――

「――高名なフローレンス・ホーニゴールドが~」
「――商売に来たのよっ」
「という名目で~」
「情報収集してみると~」
「――〈病原〉とかいう高次元領域から来るエネルギーを?」
「――ポイトロイン校が研究している?」
「運河網を抜けて、ポイトロイン校へ」
「途上~」
「シュドラガドの防衛機構から脅威と認定されて~」
「武装ロボットに襲われて~」
「切り抜けたり」

 人工の円盤天体シュドラガド、ポイトロイン校――

「女校長アシャグさんは~」
「アトラン一行を、歓迎」
「――〈病原〉は~」
「――間隔をあけて、ちょくちょく来るのです」
「――最近では、ほぼ毎日来るのです」
「――〈病原〉に触れると~」
「――わずかな時間、難しいコトが一瞬でピンとくるようになるのですが~」
「――結果、心も体も病んでしまうのです」
「――ポイトロイン校の科学者たちは~」
「――ずっと〈病原〉のもとを探していて~」
「――ようやくわかりそうなのです」
「シク・ドルクスタイゲルさんは~」
「――手伝いましょう」
「徹夜していると~」
「――ポイトロイン校の上に?」
「――滴の形のぼーっとした光が、出て?」
「――ぱちぱちっと火花が散って、降ってきた?」
「コレすなわち〈病原〉なるモノ」
「ぱちぱちに触れて~」
「精神安定化処置済のアトランや~」
「同じく精神安定化処置済のシク・ドルクスタイゲルさんは~」
「難しいコトが一瞬でピンとくる状態に」
「――スゴイぞっ」
「が」
「こうした処置をうけていないフィッツジェラルド・クレムは~」
「――うっ」
「死にかけたりして」
「ともあれ~」
「体験して、はっきりしました」
「――やっぱり、貯蔵庫から漏れた原エイリスみたいですね」
「そこで」
「アトラン一行+ポイトロイン校の女校長アシャグさんは~」
「〈病原〉のおおもとである、原エイリス貯蔵庫へ」

 途上――

「ポイトロイン校のライバル校ゼムデドの〈病原〉研究を指揮する~」
「科学者トオセグが~」
「アトラン一行の進路を妨害」
「と、そこで~」
「シク・ドルクスタイゲルさんは~」
「当地の科学者たちが好みそうな話を、即席でいくつもレクチャー」
「――エイリスとは~」
「――播生素とは~」
「――宇宙のタマネギ模型とは~」
「開示されたすばらしい科学の英知は~」
「科学者トオセグの心をゆりうごかしました」
「――ワシは~」
「――シュグ種族が~」
「――ワシの息子みたいに~」
「――〈病原〉でオカシクなって死んでしまうのを~」
「――何とかしたかったのですじゃ」
「と、いうコトは~」
「――原エイリスを持っていくのは大歓迎?」
「たがいの利害も一致する模様」
「かくして、一同は揃って原エイリス貯蔵庫へ」

 原エイリス貯蔵庫――

「当地の監視者ソルヴは~」
「――イヤです」
「いきなりの拒絶」
「どうやら~」
「先般までのアトランが~」
「〈時の彼方の国〉のテズとあれこれして~」
「超知性体〈それ〉の消失の原因をつくったコトが~」
「気に入らないようです」
「で」
「武装ロボットを何千体も呼びよせたりして」
「が」
「フィッツジェラルド・クレムが~」
「――制御を横取りして、武装ロボットは全停止だっ」
「アシャグさんが~」
「――ちょっと話を聞いてくださいっ」
「ソルヴを言いくるめたりして」

 かくして、6月23日――

「シュドラガドのエイリス風船は~」
「《ラス・ツバイ》に積みこまれたという」

 以下、次号――

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◆今回のひとこと

 Sickerを〈病原〉としてみました。


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