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1052 [2018/10/01]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2979 . Uwe Anton / Das Despina-Mysterium / デスピナ=ミステリウム
2980 . Christian Montillon / Die Eisigen Gefilde / 氷野
2981 . Verena Themsen / Im Bann der Erkenntnis / 認識の呪い
2982 . Kai Hirdt / Die Vernichtungsvariable / 破壊変数
2983 . Christian Montillon / Kants letztes Kunstwerk / カント最後の作品
2984 . Susan Schwartz / Projekt Exodus / エクソダス計画
2985 . Hubert Haensel / Die kupferfarbene Kreatur / 赤銅色の獣
2986 . Leo Lukas / Sonnenmord / 二百太陽殺し
2987 . Michael Marcus Thurner / Schlacht ums Gondunat / ゴンドゥナート争奪戦

□ Perry Rhodan-Heft 2979話「デスピナ=ミステリウム」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年、銀河系――

「アウレスのアダムの作戦に、のせられて~」
「結社テクノ・マハディは~」
「星系ソルの主要システムを、制御下に置いて~」
「星系ソルの全体を、テラノヴァバリアで封鎖して~」
「惑星テラの太陽系政庁を、封鎖して~」
「報道媒体を、操って~」
「暫定政府的な福祉評議会を、設置して~」
「世間的には~」
「このところたびかさなる異常事態を収拾した、救世主の扱い」
「……」
「さて」
「かくして、封鎖された星系ソルの中で~」
「もとアルコン帝国皇帝、ボスティクが~」
「《ゴス・テュサンII》で~」
「海王星にある~」
「超知性体〈それ〉の人工惑星ワンダラーを攻撃して~」
「余波をくらって~」
「《ゴス・テュサンII》は~」
「――ばーん」
「沈没する《ゴス・テュサンII》から~」
「ボスティクを救助したのが~」
「もと超知性体〈それ〉の使者、ロト・ケレーテの~」
「《フローレンス・ラマー》」
「……」
「さて」
「かくして、混迷する星系ソルの中で~」
「――ダメだ、コイツら……」
「――早く何とかしないとっ」
「アウレスのアダムと関係者一同の摩訶不思議な作戦を~」
「どうにかしたいと行動する一派」
「アトラン(中にカピンのタマレイルさんがいる)」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキー」
「テフローダー超能力者、トイオ・ジンドヘルさん」
「ハルト人、イホ・トロト」
「一同は~」
「ホーマー・G・アダムズに借りうけた~」
「科学者たちが乗り組む研究船《マルコム・S・デーリアン》で~」
「《フローレンス・ラマー》に接触」
「どうにかしたいと行動した結果~」
「――ボスティクが、死んだ?」
「で」
「歿したボスティクの身体を抜け出た細胞活性装置の何かと~」
「人工惑星ワンダラーで生成された播生素が~」
「反応して~」
「――ピカーっ」
「銀河系全域に広がって~」
「すべての恒星が出すクイントロンが、変わって~」
「すべての恒星が出す光といっしょに、広がって~」
「――ピカーっ」
「恒星の光を浴びた生き物は、知覚が鋭敏になって~」
「――アタマが、痛いよー」
「――イライラするよー」
「――きーっ」
「とかいう〈超光効果〉発生」

 海王星近辺、研究船《マルコム・S・デーリアン》――

「さて」
「――ダメだ、コリャ……」
「――早く何とかしないとっ」
「アトラン一行は~」
「騒動のあいだに雲隠れした《フローレンス・ラマー》を探しますが~」
「――海王星の大気の深いトコロに隠れたのかなあ」
「見つかりません」

 5月9日――

「――海王星から?」
「――ハルト人が使うコードで救難信号?」
「アトラン+イホ・トロトは~」
「TARA型ロボット数体をともなって~」
「ガス巨星用の潜航艇1隻で、海王星の大気の下の氷塊へ」
「――《ゴス・テュサンII》の残骸?」
「――の中に?」
「――5万年前にレムール人を襲った時代の〈けだもの〉由来の発信器?」
「イホ・トロトが歩みよると~」
「――この座標まで来い?」
「とかいうので~」
「行ってみると~」
「――5万年前にレムール人を襲った時代の〈けだもの〉の戦艦の残骸?」
「入ってみると~」
「《ゴス・テュサンII》の墜落を生きのびた~」
「とはいえ、もう長くはなさそうな~」
「――ハルト人、サウル・マウド?」
「ボスティクの信頼も篤かった~」
「ハルト人、サウル・マウド」
「イホ・トロトとも交流があったという」
「思い出を語ったり、していると~」
「――!」
「《フローレンス・ラマー》からやってきた~」
「アグレガート・エタインさん」
「ムイルド人4体」
「ルカパルン4体」
「が~」
「TARA型ロボットたちを破壊」
「――ばーん」
「アトラン+イホ・トロトを、拘束して監禁」
「虫の息のサウル・マウドについては~」
「――もう、ダメみたいね」
「……」
「アトランとしては~」
「問いただしたいコトがあります」
「――ロト・ケレーテは、どうしてボスティクを殺したんだ?」
「アグレガート・エタインさんは~」
「――ボスティクは~」
「――死んで〈力の球形体〉の安定に寄与する運命だったのよっ」
「――細胞活性装置をもらう時に~」
「――いつか超知性体〈それ〉の犠牲になる覚悟を決めたはずよっ」
「とか、やっているうちに~」
「アトランの中のカピン、タマレイルさんは~」
「アグレガート・エタインさんを乗っ取ろうとしてみたり」
「――(巧くいかないわねえ)」
「――(でも、口を軽くさせるくらいなら、できるかも)」
「で」
「アグレガート・エタインさんは~」
「ぺらぺらと語って曰く」
「――〈超光効果〉で~」
「――生命は惑星を離れて、自由空間で生きるコトを強いられるのよっ」
「――後生物学的存在の文化が花開くのよっ」
「――アウレスのアダムは、最初の後生物学的存在を自認しているのよっ」
「どうやら、とっくに人類をやめてしまっていたらしい」
「アトランとしては~」
「聞き出したいコトがあります」
「――惑星アウレスは、どこにあるんだ?」
「アグレガート・エタインさんも~」
「さすがにコレは語らない」
「でも」
「カピンのタマレイルさんは~」
「――(でも、いま一瞬、どこかの星座が見えたわっ)」

 海王星――

「アグレガート・エタインさん+ムイルド人+ルカパルンの一党が~」
「立ち去ったあと~」
「瀕死のサウル・マウドは~」
「拘束されたアトラン+イホ・トロトを解放して~」
「――う……ぐったり」
「コトきれました」
「……」
「アトラン+イホ・トロトは~」
「アグレガート・エタインさん一行を追跡して~」
「――ココは?」
「物質でないみたいな何やら巨大なモノがあったりして」
「――コレは……デスピナ?」
「昨年12月に~」
「人工惑星ワンダラーが~」
「星系ヴェガから~」
「星系ソルの海王星の周回軌道に移動した時~」
「人工惑星ワンダラーと入れ替わるように消えた衛星デスピナ」
「――コレは、デスピナの残り滓ってコト?」
「アトランは~」
「氷の中でぴょんぴょんする極小の球状のモノを見つけて~」
「――?」
「何匹か採取して~」
「ともあれ撤退して《マルコム・S・デーリアン》へ」

 研究船《マルコム・S・デーリアン》――

「アトランたちは~」
「計算脳ネーサンのアバター=ポジトロニクスの幽霊〈イラ〉さんを招いて~」
「採取してきたぴょんぴょんするモノを分析」
「――まったく新しい生命形態?」
「――播生素のオン量子に似た効果があるデスピナの影響で生じた?」
「とか」
「ひととおり調べて、一息ついて~」
「アトランと〈イラ〉さんが~」
「――いま星系ソルにある人工惑星ワンダラーは~」
「――どのくらい、ワレワレの知るワンダラーなのか?」
「意見交換していると~」
「事件発生」
「――採取してきたぴょんぴょんするモノが、大増殖?」

 というトコロで、以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 10月になりました。


d-information ◆ 1052 [不定期刊] 2018/10/01
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