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1047 [2018/08/27]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2974 . Susan Schwartz / Anschlag auf Wanderer / ワンダラー破壊計画
2975 . Kai Hirdt / Der Herr der Zukunft / 未来の支配者
2976 . Michael Marcus Thurner / Hyperlicht / ハイパー光
2977 . Michelle Stern / Die Kokon-Direktive / 繭指令
2978 . Michelle Stern / Der Spiegelteleporter / 鏡テレポーター
2979 . Uwe Anton / Das Despina-Mysterium / デスピナ=ミステリウム
2980 . Christian Montillon / Die Eisigen Gefilde / 氷野
2981 . Verena Themsen / Im Bann der Erkenntnis / 認識の呪い
2982 . Kai Hirdt / Die Vernichtungsvariable / 破壊変数
2983 . Christian Montillon / Kants letztes Kunstwerk / カント最後の作品

□ Perry Rhodan-Heft 2974話「ワンダラー破壊計画」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年4月、銀河系、星系ソル――

「アウレスのアダム=惑星アウレス出身のアダムなる人物が~」
「自由ギャラクティカー連盟の首星系ソルにやってきて~」
「秘密組織テクノ・マハディを~」
「抱きこんで~」
「星系ソルを、テラノヴァバリアで封鎖して~」
「――創世計画を開始するのだ」
「……」
「そうした星系ソルに~」
「テラノヴァバリアをすり抜けて~」
「こっそり潜入した~」
「アトラン(内部にカピンのタマレイルさんがペドトランスファー中)と~」
「超能力を有するネズミビーバーのグッキーは~」
「アウレスのアダムに与する~」
「もとアルコン帝国皇帝ボスティクの様子を探りに~」
「ボスティクの巨艦《ゴス・テュサンII》へ」
「……」
「そうした星系ソルに~」
「テラノヴァバリアの構造亀裂を抜けて~」
「堂々とやってきたのが~」
「直径60mの球型船1隻」

 星系ソル内――

「自由ギャラクティカー連盟の万能空母《タルソオン》を指揮する~」
「艦長ヴェルニク・ジャムナさんは~」
「――ソコの不審船、止まりなさーいっ」
「直径60mの球型船=《フローレンス・ラマー》に停船を指示」
「通信をつないで出た映像の人物は~」
「かつての超知性体〈それ〉の使者、ロト・ケレーテと~」
「人間離れした美女、アグレガート・エタイン」
「ロト・ケレーテは~」
「――ゲメンとトオゴンドゥ種族の銀河系侵略を前にして~」
「――超知性体〈それ〉の人工惑星ワンダラーの危機なのです」
「適当なコトを語ったりする」
「万能空母《タルソオン》の艦長ヴェルニク・ジャムナさんは~」
「――《フローレンス・ラマー》を、査察します」
「保安隊長シブレン・スピラが指揮する査察部隊を、派遣」

 《フローレンス・ラマー》――

「足を踏み入れた、査察部隊は~」
「――人工環境と博物館と迷宮が混ざったみたいな?」
「直径60mにしては広く感じる船内で~」
「――ムイルド人?」
「体長2mで骨張っていて、でもコトある時には3倍にふくれるとか」
「――ルカパルン?」
「体長1mの壺型で、帽子型の共生体をかぶっているとか」
「――ロト・ケレーテの家族みたいなモノ?」
「これまた家族の一員、アグレガート・エタインさんが~」
「査察部隊を司令室まで案内」
「隊長、シブレン・スピラに~」
「――お礼に、キスしていただけるかしら?」
「――ちゅ」
「――!」
「アグレガート・エタインさんの唇は、冷凍庫みたいで~」
「シブレン・スピラは、唇の皮膚がちょっとはがれてしまいました」
「――(もしかして?)」
「――(組織標本を収集している、とか?)」
「……」
「ロト・ケレーテは~」
「当面の目的を語ってみたり」
「――ボスティクのトコロを訪ねたいのです」
「――ボスティクが人工惑星ワンダラーを害するのを、阻止したいのです」
「じつは」
「先般、星系ヴェガにあらわれたワンダラーは~」
「現在、星系ソルの海王星に来ています」
「ヴェルニク・ジャムナさんは~」
「――シブレン・スピラの立ち会いを条件に、認めます」
「かくして」
「《フローレンス・ラマー》は~」
「――ボスティクに会談を申し入れて~」
「《ゴス・テュサンII》の格納庫に収容されたり」

 巨艦《ゴス・テュサンII》――

「潜入していたアトランとグッキーが~」
「観察していると~」
「ボスティクが~」
「――よく来た、同志よ」
「ロト・ケレーテの到着を歓迎」
「そうこうするうちに~」
「――暴れハトル人だっ」
「――がおおおっ」
「病気にやられたハルト人が乱入」
「が」
「――がしっ」
「――ぎゅっ」
「ムイルド人たちが、押さえて~」
「ルカパルンが、拘束場で縛って~」
「アグレガート・エタインが~」
「――ちゅ」
「――!」
「ハルト人の皮膚をひとかけら採取」
「で」
「そうこうするうちに~」
「ロト・ケレーテは~」
「ボスティクに、ささやいて曰く」
「――テスリム砲弾でも、ワンダラーを害するコトはできません」
「――ウチの子たちが改造すれば~」
「――成功率は上がりますよ」
「ボスティクがうなずいたトコロで~」
「アグレガート・エタインさんが~」
「ボスティクに~」
「――お礼に、キスしていただけるかしら?」
「――ちゅ」
「――!」
「ボスティクの組織標本を採取」
「……」
「やがて」
「ロト・ケレーテ一家は~」
「テスリム砲弾の改造を完了」
「――10時間後に作戦開始であるっ」
「一仕事を終えたロト・ケレーテ一家は、《フローレンス・ラマー》へ」

 《フローレンス・ラマー》――

「グッキーは~」
「アトランを連れて~」
「――テレポートっ」
「潜入したものの、すぐに見つかって~」
「グッキーの超能力をアンティパラベールで中和されて~」
「捕まってしまったり」
「……」
「ロト・ケレーテは~」
「両名に語って曰く」
「――超知性体〈それ〉は~」
「――道具にするために、ボクを救ったのです」
「――ボクが乗っていた《フンボルト》に乗っていた~」
「――ボクの最愛のハニーも、他の乗員も~」
「――〈それ〉にとっては、どうでも良いから救わなかったのです」
「――先般――」
「――超知性体〈それ〉が消えて~」
「――道具としてのボクは無価値になったのです」
「――ボクは自分の意志で、カタをつけたいのです」
「ロト・ケレーテは~」
「グッキー、アトラン、タマレイルさんに~」
「――ボクの家族になりませんか?」
「が」
「断っても、だから拘束されるというコトもなく」
「――では、お帰りください」
「グッキーは~」
「アトランとシブレン・スピラを連れて~」
「――テレポートっ」
「《ゴス・テュサンII》へ」
「……」
「ちなみに」
「別れる前に~」
「ロト・ケレーテは~」
「――ボクは~」
「――都市アウレスの〈ゆるやかな家〉で~」
「――アウレスのアダムとしばらく一緒にいたのです」
「とかいう思い出まで、語ってくれたりして」

 巨艦《ゴス・テュサンII》――

「――めざすは、海王星」
「――標的は、人工惑星ワンダラーであるっ」
「自由ギャラクティカー連盟艦隊は~」
「《ゴス・テュサンII》を制止しますが~」
「――ごごごごっ」
「突破されてしまったり」

 4月21日――

「《ゴス・テュサンII》は~」
「人工惑星ワンダラーめがけて、テスリム砲弾を射出」
「――ばーん」
「が」
「――ワンダラーは?」
「――ゆらめいて、ぴくぴくしただけ?」
「だけでなく、思わぬコトに~」
「――《ゴス・テュサンII》が、余波で損害大?」
「そのうえ~」
「自由ギャラクティカー連盟艦隊からも、砲撃をうけたりして」
「――《ゴス・テュサンII》は、もう駄目?」
「ムイルド人たちが~」
「ボスティクを救出」
「グッキーは~」
「アトランとシブレン・スピラを連れて~」
「――テレポートっ」
「脱出したという」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 8月も終わりです。


d-information ◆ 1047 [不定期刊] 2018/08/27
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