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1041 [2018/07/16]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2968 . Michael Marcus Thurner / Die Schweigsamen Werften / 沈黙の工廠
2969 . Susan Schwartz / Tag des Grimms / 無惨の日
2970 . Oliver Fröhlich / Der Gondu und die Neue Gilde / ゴンドゥと新ギルド
2971 . Oliver Fröhlich / Das Gondische Privileg / ゴンドゥ特権
2972 . Verena Themsen / Invasion der Geister / 亡霊の侵攻
2973 . Uwe Anton / Zirkus der Zerstörung / 破滅のサーカス
2974 . Susan Schwartz / Anschlag auf Wanderer / ワンダラーの陰謀
2975 . Kai Hirdt / Der Herr der Zukunft / 未来の支配者

□ Perry Rhodan-Heft 2968話「沈黙の工廠」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1552年4月6日、銀河系――

「各地のガス巨星に隠された〈沈黙の工廠〉に~」
「ハイパー信号が届いたりして」

 銀河系、フロビシェルの星――

「星系ソルから、2万6000光年」
「かつて――」
「中央銀河ユニオンに属していた~」
「フロビシェルの星を巡る惑星フロビシェルは~」
「今は――」
「テラナーとガタス族が混住して~」
「オプラル・ユニオンに属して~」
「自由ギャラクティカー連盟にも属していたり」

 第4惑星フロビシェル――

「テラナーのアントゥア・タッパーさんは~」
「1年前まで、星系ソルの艦隊副司令官だったのです」
「が」
「指示ミスで、候補生2名を死なせてしまって~」
「拳銃自殺しようとしたり~」
「クスリをやったり」
「で」
「田舎の惑星の閑職を任されるコトになったという」
「今の立場は外交官」
「同僚のガタス族ユス・ギュサルとふたりで~」
「人類とブルー人の橋渡をするのが役目」

 ある日の夕刻――

「帰宅したアントゥア・タッパーさんに~」
「惑星フロビシェルの執政官パウラ・カタッセルさんから~」
「緊急の呼び出し」
「宙港で~」
「同僚のユス・ギュサルと合流して~」
「高速巡洋艦で~」
「星系のガス巨星ストーミー・ノーマン近くに遊弋する~」
「星系艦隊の旗艦《マサラ・スカチス》へ」
「ようやく事情が告げられたり」
「――第6惑星、ガス巨星のストーミー・ノーマンから?」
「――球体を5個つなげたみたいな宇宙船があらわれて?」
「――〈一是全〉となのる人工知能が?」
「――ココの住民は放浪者の敵か味方か、と問い詰めてきた?」
「で」
「執政官パウラ・カタッセルさんとしては~」
「オプラル・ユニオンに支援要請するのと併せて~」
「フロビシェルの代表者2名を、先方に委ねるコトにしたのだとか」
「かくして」
「アントゥア・タッパーさんは~」
「洗脳対策の効果があるとか~」
「万一の場合に体内の化学反応を高めてくれるとか~」
「最後には口封じのために息の根を止めてくれるとかいう~」
「怪しげなクスリをどっさり投与されて~」
「ユス・ギュサルと共に、五球船へ」

 五球船、船内――

「両名を出迎えたのは~」
「背中にウネウネする鎖みたいなモノが1本はえたロボット」
「――ホッパトオンといいます」
「対話して、情報収集する中で~」
「ユス・ギュサルが~」
「――こっそり」
「ホッパトオンにポジトロニクスのチップをつけて、一時停止させて~」
「両名は船内を調べてみたりもする」
「……」
「ホッパトオンは~」
「いくらか情報を明かしたりして」
「――当地で建造された船団は~」
「――ホオリス・プロセッサとして着任する指揮官を待っているのです」
「――まもなく集結座標に向けて、発進するのです」
「アントゥア・タッパーさんとユス・ギュサルは~」
「わかったコトを、惑星フロビシェルに伝えようとしましたが~」
「ホッパトオンに気づかれて、拘束されてしまったり」

 第6惑星ストーミー・ノーマン近く――

「――ごごごっ」
「五球船団は、発進」
「執政官パウラ・カタッセルさんは、追跡を命じますが~」
「五球船団は、遷移とリニア航法をとりまぜて使用」
「――?」
「見失ってしまったり」

 五球船、船内――

「ユス・ギュサルが時間稼ぎするうちに~」
「アントゥア・タッパーさんのクスリが本領発揮」
「――くわっ」
「常人離れした力を発揮して」
「ホッパトオンの背中の鎖を~」
「――ぶちっ」
「ひきちぎって傷手をあたえて~」
「ユス・ギュサルは~」
「――それ、もう1回っ」
「ホッパトオンを、一時停止させて~」
「両名は、逃げ出して、身を隠したり」
「……」
「ユス・ギュサルは~」
「身体に埋めこんだ機器を、船内回線に接続して~」
「船のシステムにアクセス」
「――到着したのは?」
「――惑星テラから1万9200光年離れた球状星団テルザン5の?」
「――パルサー?」
「五球船では、ホオリス星と呼んでいる模様」
「両名は、ハイパー無線で救援要請」
「……」
「ブルー船数隻が、これに応じて~」
「――どどーん」
「攻撃開始」
「さらに」
「近辺で別の五球船4隻を探索していた《ラス・ツバイ》が~」
「――どどーん」
「援護に駆けつけたり」
「……」
「船内では~」
「ホッパトオンが両名を発見」
「アントゥア・タッパーさんは~」
「――くわっ」
「クスリが身体のリミッタをはずしてくれたので~」
「ホッパトオンを~」
「――ぐしゃっ」
「両名は~」
「テレポートしてきた~」
「グッキーとドン・ヤラドゥアに助けられて~」
「《ラス・ツバイ》へ」

 ペリー・ローダン座乗の巨艦《ラス・ツバイ》――

「ドン・ヤラドゥアは、超能力発揮」
「――むんっ」
「アントゥア・タッパーさんの体内のクスリを処置して~」
「生命を救いますが~」
「――1年前からやっているクスリの方は、いかんともしがたいです」
「――あと、もって数ヵ月かもです」

 球状星団テルザン5、ホオリス星――

「そこには~」
「すでに五球船数千隻が集結していたり」

 以下次号

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◆今回のひとこと

 7月もなかばです。


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