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1039 [2018/07/02]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2966 . Michelle Stern / Sektor X / X域
2967 . Michael Marcus Thurner / Das zweite Terra / ふたつめのテラ
2968 . Michael Marcus Thurner / Die Schweigsamen Werften / 沈黙の工廠
2969 . Susan Schwartz / Tag des Grimms / 無惨の日
2970 . Oliver Fröhlich / Der Gondu und die Neue Gilde / ゴンドゥと新ギルド
2971 . Oliver Fröhlich / Das Gondische Privileg / ゴンドゥ特権
2972 . Verena Themsen / Invasion der Geister / 亡霊の侵攻
2973 . Uwe Anton / Zirkus der Zerstörung / 破滅のサーカス
2974 . Susan Schwartz / Anschlag auf Wanderer / ワンダラーの陰謀
2975 . Kai Hirdt / Der Herr der Zukunft / 未来の支配者

□ Perry Rhodan-Heft 2966話「X域」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 銀河系から距離250万光年の小銀河ケトゥス――

「赤色巨星のトソンをめぐる~」
「星環――リー種族が小惑星をつないで造った巨大な環――に到着した~」
「アトラン」
「フィッツジェラルド・クレム」
「ロボットのタマレイルさん(中身はカピン)」
「一同は~」
「《ウッズ・ロジャーズ》のフローレンス・ホーニゴールドさんの~」
「助けを借りて~」
「――フィッツジェラルド・クレムの護符が、引き寄せられる~」
「――超知性体〈それ〉の遺産かもしれない施設を~」
「――探すのだ」
「《ウッズ・ロジャーズ》は、星系トソンを逃げ出して~」
「――こっそり」
「舞いもどって~」
「――こっそり」
「アトラン」
「フィッツジェラルド・クレム」
「ロボットのタマレイルさん(中身はカピン)」
「フローレンス・ホーニゴールドさん」
「リー種族のニスグ」
「以上の面々が乗り組む搭載艇は~」
「探し物があると目される、星環のX域へ」
「……」
「一方――」
「ゲメン=ノドフカリスのアルヴェルド+ポンド率いるリー種族傭兵隊も~」
「アトラン一行の動きを読んで、X域へ」

 星環、X域――

「当地で何やら探しているゲメン=ノドフカリスは~」
「当地で珍しいモノを見つけて、持っていくと~」
「高値で買い取ります」
「なので」
「この一帯には~」
「お宝探しを生業とするリー種族が、いたりして」
「――ペドトランスファーっ」
「ロボットのタマレイルさん(中身はカピン)が~」
「お宝探しをするリー種族ハウッリグに取り憑いて~」
「アトラン一行は~」
「ハウッリグの探査機に乗りこんで~」
「フィッツジェラルド・クレムの護符を羅針盤がわりに~」
「瓦礫の中に立つ塔へと向かう」
「侵入を阻む精神的な場とか~」
「侵入を阻む物理的な場とか~」
「侵入を阻む地面から生えた触手とか~」
「障害と戦いながら~」
「フィッツジェラルド・クレムが~」
「瓦礫の中に眠る人造人間に、護符で触れて目覚めさせると~」
「障害は、やみました」
「超知性体〈それ〉が造った人造人間コンは、曰く」
「――ワタシは、まだ未完成です」
「――ワタシが管理する原エイリス貯蔵庫も、未完成です」
「――塔は、ワタシが建てたのです」
「さらに曰く」
「――小銀河ケトゥスに~」
「――原エイリス貯蔵庫4つが、隠してあるのです」
「――貯蔵庫のエイリスで~」
「――超知性体〈それ〉の〈力の球形体〉を、また満たせるのです」
「――コレは、超知性体〈それ〉が~」
「――自分がいない〈力の球形体〉を維持できるように、と残した~」
「――予防措置のひとつです」
「――貯蔵庫の原エイリスをプログラムして~」
「――局部銀河群の一帯に撒くと~」
「――よその超知性体は入れなくなるのです」
「プログラムとは、どのようにするのかというと~」
「――超知性体とか、超知性体の団体さんなら、できるはずです」
「――〈深淵の騎士〉のコンビにも、できるはずです」
「とか聞いて~」
「アトランは、思うのです」
「――でも、ゲショドは超知性体として若すぎるから~」
「――5万年や10万年は、かかるかなあ」
「――ペリーはもう〈深淵の騎士〉辞めたから~」
「――〈深淵の騎士〉はオレひとりしかいないし」
「――このアトラン+フィッツジェラルド・クレムではダメかなあ」
「ともあれ」
「コンは~」
「フィッツジェラルド・クレムの護符を鍵に使って~」
「門を開いて~」
「原エイリス貯蔵庫を、見せてくれたり」
「アトランは~」
「原エイリスの試料を少しだけ、自分の細胞活性装置に入れてもらったり」
「で」
「原エイリス貯蔵庫から戻ったトコロで~」
「――!」
「ゲメン=ノドフカリスのアルヴェルド+ポンド率いるリー種族傭兵隊が~」
「アトラン一行を、襲撃」
「が」
「侵入を阻む地面から生えた触手が~」
「アルヴェルドを、始末」
「――おぼえていろよーっ」
「ポンド率いるリー種族傭兵隊は、撤退」

 星環――

「アトランは~」
「――これまでわかったコトを、銀河系に伝えたい」
「そこで」
「ロボットのタマレイルさん(中身はカピン)が~」
「――ペドトランスファーっ」
「ゲメンのボウグに取り憑いて~」
「ゲメンの若芽《ゾイ》のバル=司令官と対話の機会を作ろうと、画策」
「が」
「ゲメンの側からすれば~」
「――われらゲメンは超知性体ゲショドの〈時の衛兵〉なのだから~」
「――超知性体ゲショドの不利益になる交渉はできないっ」
「しかも」
「――リー種族傭兵隊の隊長ポンドの報告によれば~」
「――アトランというのは、どうしようもなくダメなヤツで~」
「――アルヴェルドまで手にかけたというではないかっ」
「と、とらえているわけで~」
「アトラン一行は、逮捕されたり」
「が」

 星環――

「アトラン一行は~」
「脱獄して、二手にわかれて逃走」
「フローレンス・ホーニゴールドさん」
「ニスグ」
「両名は~」
「《ウッズ・ロジャーズ》の搭載艇へ」
「一方――」
「アトラン」
「フィッツジェラルド・クレム」
「タマレイルさん」
「3名は~」
「追いつめられて~」
「――残るは、この手のみっ」
「フィッツジェラルド・クレムの護符を鍵に使って~」
「門を開いて~」
「――!」
「逃げこんだのでした」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 7月ですね。


d-information ◆ 1039 [不定期刊] 2018/07/02
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