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1028 [2018/04/16]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2955 . Leo Lukas / Der Shod-Spiegel / ショド鏡
2956 . Uwe Anton & Michael Marcus Thurner / Das Hooris-Phänomen / ホオリス現象
2957 . Michael Marcus Thurner / Die Hooris-Prozessoren / ホオリス・プロセッサ
2958 . Wim Vandemaan / Jede Zeit hat ihre Drachen / いつの時代も竜はいる
2959 . Oliver Fröhlich / Der Flügelschlag des Schmetterlings / 蝶のはばたき

□ Perry Rhodan-Heft 2955話「ショド鏡」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1551年、サシュパヌ銀河、惑星アハトラント――

「アトラン」
「メネスのフィッツジェラルド・クレム」
「メネスのジャス・ポウルソン」
「3名は~」
「現地の異生物研究所の所長ボノウクさんの手引きで~」
「――海洋学者ダルクナルドの深海艇で逃げると良いわっ」
「当局の包囲網を突破して~」
「――ぶくぶく」
「……」
「一息ついたトコロで~」
「アトランは~」
「ゲメンの狩人ヴォルの装甲服を、もう一度着てみたり」
「――!」
「この服は~」
「菌糸を伸ばして~」
「装着者の神経組織とつながったりするので~」
「前回は~」
「――ヴォルの記憶が、オレに転写される?」
「――うわわわっ???」
「アトランのココロが深い傷を負う前に~」
「付帯脳が介入して、脱がせたのです」
「が」
「今回は~」
「付帯脳が、装甲服と交渉」
「――寂しいオマエを着てやるかわりに~」
「――ヴォルの記憶を、整理して小出しにして見せるのだ」
「……」
「かくして」
「イロイロと、わかってきました」
「――フィッツジェラルド・クレムの護符は?」
「――いうならば冷え固まった状態のエイリスで出来ていて?」
「――ゲメンがコレに触れると、イチコロ?」
「大事なコトも、わかりました」
「――若芽の司令官や保護者は?」
「――ショド交信機で、会話する?」
「――ショド鏡で、若芽から若芽に移動する?」
「――若芽と若芽がそれぞれ別の銀河にあっても、移動が可?」
「とか」
「――狩人の装甲服を、着こなしていれば?」
「――ゲメンたちは、狩人だと思ってくれる?」
「とか」
「――若芽の司令官は?」
「――狩人にショド鏡を使わせたりする?」
「と、いうコトは~」
「――この服を着て、狩人になりすまして~」
「――若芽《ロリナ》に潜入して~」
「――ショド鏡で、故郷に帰れるかも」
「少なくとも若芽1隻が銀河系にいるコトは、確認済」
「……」
「かくして」
「アトランは~」
「負傷したゲメンに扮して~」
「フィッツジェラルド・クレム」
「ジャス・ポウルソン」
「両名をともなって~」
「《コクネク》の救命カプセルに乗って、浮上」
「狩人ヴォル+捕虜2名のフリをして~」
「回収してもらったり」

 若芽《ロリナ》――

「フィッツジェラルド・クレム」
「ジャス・ポウルソン」
「捕虜役の両名は、尋問室へ」
「一方」
「狩人ヴォル=アトランは~」
「若芽《ロリナ》の船内を偵察」
「――居住区ごとに、イロイロな種族が住んでいるのだな」
「――《シティ・オブ・グラスゴー》の生き残りの子孫も、いるのだな」
「エンリッシュと自称するかれらは~」
「若芽《ロリナ》を離れず、ゲメンを支える」
「――ココは居心地良いからねえ」
「――サティス酒くれるしねえ」
「なかのひとりが、教えてくれました」
「――ショド交信機とショド鏡?」
「――それなら、あっちにありますよ」
「……」
「アトランが~」
「ショド交信機とショド鏡の在処に至った時~」
「――!」
「若芽の司令官タルクが、一隊をひきいて~」
「フィッツジェラルド・クレム」
「ジャス・ポウルソン」
「両名を連行して、駆けつけてきたり」
「――キサマは……やはり、ヴォルではないなっ」
「アトランは~」
「あわてず、騒がす、正直に~」
「自分は放浪者のコトをイロイロ知っている、とか語って、煙に巻いて~」
「ショド交信機を使わせてもらうことに」
「苦労のすえ~」
「銀河系の若芽《イェト》に~」
「テラナー宛の切れ切れのメッセージをひとつ送信」
「この後に」
「アトランは~」
「フィッツジェラルド・クレムの護符を使って~」
「若芽の司令官タルクと同行する一隊を、イチコロに」
「その上で~」
「タルクの服に着替えると~」
「ショド鏡を若芽《イェト》に接続」
「他の狩人たちが踏みこんでくる前に~」
「フィッツジェラルド・クレム」
「ジャス・ポウルソン」
「両名をつれて~」
「ショド鏡に飛びこんだのです」
「が」
「――?」
「どうも何か巧くいかなかったみたい、なのでした」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 舞台はふたたび銀河系へ。


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