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1027 [2018/04/09]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2954 . Leo Lukas / Das Kleid des Jägers / 狩衣
2955 . Leo Lukas / Der Shod-Spiegel / ショド鏡
2956 . Uwe Anton & Michael Marcus Thurner / Das Hooris-Phänomen / ホオリス現象
2957 . Michael Marcus Thurner / Die Hooris-Prozessoren / ホオリス・プロセッサ
2958 . Wim Vandemaan / Jede Zeit hat ihre Drachen / いつの時代も竜はいる
2959 . Oliver Fröhlich / Der Flügelschlag des Schmetterlings / 蝶のはばたき

□ Perry Rhodan-Heft 2954話「狩衣」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1551年、サシュパヌ銀河――

「〈時の彼方の国〉から現実時に帰還した、アトランは~」
「人類の末裔メネスが住む惑星〈ケサルの世界〉の~」
「ノドフカリスが住む森の、古い若芽の墜落現場で~」
「ショド鏡≒転送機のようなモノを見つけて~」
「メネスの、フィッツジェラルド・クレムと共に~」
「――行くのだ」
「距離4.5光年の~」
「トカゲぽい種族ガウクが住む、惑星アハトラントの~」
「都市タッブゴルクの研究施設にあるショド鏡へ」
「で」
「逃げたり、捕まったり、尋問されたり」
「そうするうちに~」
「やはり捕まって、尋問されていた~」
「――ジャス・ポウルソンです」
「――ティモシー・フロイドです」
「メネス実験船《ジェイムズ・クック》の乗員2名と、知り合って~」
「いっしょに逃げたり」
「で」
「そうするうちに~」
「惑星〈ケサルの世界〉から~」
「若芽《ロリナ》が~」
「惑星アハトラントに到着」
「若芽《ロリナ》の~」
「狩人ヴォルと、ヴォルの配下のフェランド隊と~」
「惑星アハトラントの~」
「ガウクの秘密警察官トウカドさんと、トウカドさんの配下の保安部隊は~」
「合同で、追跡開始」
「すぐに~」
「ガウクに扮した4名を、発見」
「フェランド隊は~」
「――御用だっ」
「まず、ジャス・ポウルソンを、捕獲」
「――おとなしくしろっ」
「次に、ティモシー・フロイドを、がぶり」
「――あと2名も、捕らえるのだっ」
「が」
「狩人ヴォルは~」
「フィッツジェラルド・クレムの護符に触れた瞬間~」
「――!?」
「――ぴきーん」
「なぜか硬直」
「アトランとフィッツジェラルド・クレムは~」
「動けない狩人ヴォルを、人質に~」
「解放したジャス・ポウルソンと~」
「負傷したティモシー・フロイドをつれて~」
「盗んだコプターで、都市タッブゴルクから脱出」
「負傷したティモシー・フロイドの自己犠牲のおかげで~」
「残る3名は、追っ手を振り切ったり」
「……」
「ジャス・ポウルソンによれば~」
「――尋問中に~」
「――異生物研究所なるトコロで~」
「――《ジェイムズ・クック》の乗員の遺体を研究している」
「――とか、耳にしたのです」
「アトランは、コレを聞いて~」
「――異生物研究所なるトコロへ行ってみたら~」
「――ガウクとノドフカリスの関係が、もっとわかるかもだし」
「――もしかしたら~」
「――《ジェイムズ・クック》の生き残りが、まだいるかもだしな」
「……」
「ガウクの秘密警察官トウカドさんは~」
「――メネスの新型超光速駆動の実験船《ジェイムズ・クック》は~」
「――ガウクの居住惑星パラクにカミカゼしたのよっ」
「とか決めつけていました」
「が」
「ジャス・ポウルソンが推測するトコロでは~」
「――何かあって遷移に失敗して、墜落したのかも」
「現時点で、真相はわかりません」

 惑星アハトラント、サカバルク島――

「異生物研究所の所長ボノウクさんのもとへ~」
「秘密工作員と称するガウクたちがやってきました」
「――ノドフカリス1体を捕らえた?」
「――厳密には、ノドフカリスでなくて?」
「――若芽《ロリナ》に乗ってきた、ヴォルという名のゲメンの狩人?」
「――そ、そんな珍しい生き物を?」
「――け、研究素材にして良いの?」
「好奇心まるだしで、飛びついたりして」
「ところが」
「到着したガウクたち3名のレントゲンを撮ってみたら~」
「――じつは着ぐるみ?」
「――中身は、メネスが2体と……未知の生命体が1体?」
「で」
「尋問してみたトコロ~」
「アトランなる未知の生命体は~」
「妙に素直」
「――ワタシは遠く離れた銀河から来たのだ」
「素性を、隠さず語ったり」
「――宇宙的な勢力とかのコトを、知りたくはないか?」
「聞かれもしないコトまで、語ったり」
「――ワタシがノドフカリスについて推測したコトを、聞きたくはないか?」
「イロイロ聞いて、感極まって~」
「異生物研究所の所長ボノウクさんは~」
「――すばらしいわっ」
「すっかりファンになったという」
「……」
「――もしかして?」
「――何か困った状況になっているのかも?」
「異生物研究所の保安部隊長ストロクノルは~」
「秘密警察官トウカドさんへ、応援要請」
「これに対して~」
「異生物研究所の所長ボノウクさんは~」
「――海洋学者ダルクナルドの深海艇で逃げると良いわっ」

 深海艇《コクネク》へ向かう途上――

「アトランが~」
「硬直した狩人ヴォルを、肩にかつぐと~」
「アトランの細胞活性装置が作用したか何かで~」
「狩人ヴォルが、いきなり覚醒」
「――!」
「困惑して~」
「――うわわっ」
「錯乱して~」
「――ずぎゅーん」
「見境なく銃を撃ちまくったりして」
「――ずぎゅーん」
「で」
「――うっ」
「一同を先導していたボノウクさんが、負傷」
「ちょうど到着した秘密警察官トウカドさんと配下の部隊は~」
「――ずぎゅーん」
「いきなり撃たれて~」
「撃ちかえしました」
「――ずぎゅーん」
「――ぱーん」
「狩人ヴォルは、頭部をやられて即死」

 深海艇《コクネク》――

「混乱の中~」
「アトランと~」
「フィッツジェラルド・クレムと~」
「ジャス・ポウルソンは~」
「深海艇《コクネク》に乗りこんで、発進」
「……」
「艇内で~」
「アトランは~」
「狩人ヴォルの装甲服を、なんとなく着てみました」
「――!」
「じつは」
「この装甲服は~」
「菌糸を伸ばして、これを着た狩人の神経組織とつながって~」
「共生関係になるのだとか」
「――!」
「――ヴォルの記憶が、オレに転写される?」
「――うわわわっ???」
「アトランのココロが深い傷を負う前に~」
「――馬鹿者、そこまでだっ」
「付帯脳が介入」
「――はっ」
「でも、救われたアトランは~」
「――せっかく、重要な情報が得られたかもしれないのにっ」
「ちょっと残念そうでした」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 けっきょく、今年も花見せず。


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