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1013 [2018/01/01]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2940 . Uwe Anton / Der Putsch / 暴動
2941 . Kai Hirdt / TEIRESIAS spricht / テイレシアスは語る
2942 . Hubert Haensel / Geschwisterkampf / 骨肉の争い
2943 . Michael Marcus Thurner / Monkey und der Savant / モンキーと学者
2944 . Leo Lukas / Moothusachs Schatz / モオトゥサクの宝
2945 . Susan Schwartz / Herr der Schutzgeister / 守護霊の主
2946 . Susan Schwartz / Notruf aus der Leere / 虚空からの救難信号
2947 . Kai Hirdt / Rhodans letzte Hoffnung / ローダン最後の希望

□ Perry Rhodan-Heft 2940話「暴動」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1551年、セヴコオリス銀河――

「トオゴンドゥ種族のゴンドゥナート=〈黄金の国〉の一角の~」
「球状星団〈オリオンの地〉に~」
「テラナーの末裔であるゲオン人が暮らす~」
「第二太陽系帝国という保護領がありました」
「首惑星は、星系ネオソルの惑星ゲオン」
「……」
「先般――」
「惑星ゲオンで~」
「ゲオン艦隊の星提督アルボ・ペリクレス・ダナンによる~」
「クーデターが発生」
「テラナーの巨艦《ラス・ツバイ》に招かれて乗艦していた~」
「太陽系執政官カッサンドラ・サマーセットさんは~」
「ペリー・ローダンに~」
「――もうこの際ですから〈真実の宝〉を点火しちゃってください」
「――!」
「これにより~」
「星系ネオソルにいる全員が~」
「トオゴンドゥ種族に関わる真実を知らされて~」
「とはいえ」
「――嘘だっ」
「受け入れない者もいる」
「その筆頭である~」
「星提督アルボ・ペリクレス・ダナンは~」
「――テロリストのプロパガンダだっ」
「言い切って~」
「ペリー・ローダンに~」
「――《ラス・ツバイ》をひきわたせっ」
「――貴君は法廷で裁きをうけるのだっ」
「ペリー・ローダンが、拒絶すると~」
「すぐさま」
「星提督アルボ・ペリクレス・ダナン配下のゲオン艦隊は~」
「攻撃開始」
「――どどーん」
「《ラス・ツバイ》は~」
「回避して、相手を翻弄」
「……」
「そうこうするうちに~」
「――どどーん」
「ペリー・ローダンの側につくゲオン部隊も、出たりして」
「というか」
「少なくなかったりして」
「いたるところで~」
「ローダン派とアンチ・ローダン派の対立・暴動が発生・拡大」
「……」
「そうこうするうちに~」
「――!」
「ゴンドゥナートの~」
「銀河群団指揮官にしてゴンドゥ西腕艦隊司令官ルオゴオヴィドが~」
「五球船50隻からなる治安維持艦隊を率いて~」
「星系ネオソルに到着」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「招かれて乗艦していた~」
「報道陣代表シャリ・マイヤーさんは~」
「――ペリー・ローダンたちの本当の声を視聴者に届けたいっ」
「インタビュー録画を局に転送しようとしますが~」
「星提督アルボ・ペリクレス・ダナンは~」
「――通信を封鎖だっ」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「招かれて乗艦していた~」
「太陽系執政官カッサンドラ・サマーセットさんは~」
「トオゴンドゥ治安維持艦隊のルオゴオヴィドと通話して~」
「――1時間でいいからっ」
「休戦の約束を、とりつけたり」
「……」
「ちなみに」
「先般――」
「星提督アルボ・ペリクレス・ダナンは~」
「ペリー・ローダンに~」
「――貴君が~」
「――太陽系執政官カッサンドラ・サマーセットさんを~」
「――洗脳している、という疑惑があるっ」
「という言い掛かりをつけました」
「これに対して~」
「太陽系執政官カッサンドラ・サマーセットさんは~」
「――洗脳なんてされていませんっ」
「――検査をうけましょう」
「――ただし、《ラス・ツバイ》艦内でっ」
「信頼できる医師2名を、呼びよせたのです」
「が」
「――?」
「太陽系執政官カッサンドラ・サマーセットさんは~」
「――このふたり……何だかちょっとオカシイ?」
「気づきました」
「――まさか……?」
「――軍が試験中とかいうサイコトロープ命令で遠隔操作されている?」
「指摘した時には、遅すぎました」
「……」
「医師2名は~」
「乗ってきた艦載艇に隠してあったゴンドゥ製ナノマシンを起動」

 第二太陽系帝国艦隊による攻撃再開――

「――どどーん」
「ナノマシンに蝕まれた巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「あえなく被弾」
「――ばーん」
「とはいえ、カスリ傷」
「が」
「近隣の船3隻が~」
「まきこまれて緋弾」
「――ばーん」
「残骸のひとつが~」
「――ごごごっ」
「惑星ゲオンの衛星セレーネへと落下」
「あわや大惨事……というトコロで~」
「軌道をそらすコトに成功したりして」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「そうこうするうちに~」
「艦内のナノマシンは跡形もなく消滅」
「……」
「ちなみに」
「巨艦《ラス・ツバイ》には~」
「しばらく前からひとりのゲオン人が乗艦していたり」
「ギ・バルというこのゲオン人兵士は~」
「いくつかの事件を~」
「ペリー・ローダンらと共に切り抜けて~」
「捕虜の立場でありながら~」
「目下、テラナーのコトを一番によくわかっているゲオン人」
「ペリー・ローダンは~」
「ギ・バルに協力を求めて、曰く」
「――難船者を救助したいのだっ」
「――ゲオン人生存者とワレワレのあいだに立ってはくれまいか?」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「こうした事件を~」
「ペリー・ローダンらと共に切り抜けて~」
「そうこうするうちに~」
「ギ・バルは~」
「ペリー・ローダンに勧めて曰く」
「――衛星セレーネの大計算脳テイレシアスは~」
「――アナタにとって有益な情報を抱えているかもです」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「星系ネオソルから~」
「――戦略的撤退だっ」
「が」
「そのかげで~」
「ペリー・ローダンとギ・バルは~」
「超能力を有するネズミビーバーのグッキーに連れられて~」
「――テレポートっ」
「惑星ゲオンの衛星セレーネの地下へ」

 衛星セレーネ――

「一行は~」
「大計算脳テイレシアスがある首都エンディミオンへ」
「途上」
「グッキーが~」
「――デフレクターのスイッチを入れ忘れてたっ」
「警官にみつかってしまったり」

 衛星セレーネ――

「秘密諜報局の工作員パヨ・モントゥファは~」
「――侵入者がいる?」
「――テレポーターかも?」
「――今年11月26日に発行された軍のコードを使っている?」
「ここから、先の行動を予測して~」
「パラ罠をはって待ち伏せ」
「――あらわれたぞっ」
「――撃てっ」
「が」
「――?」
「――どこに逃げた?」

 衛星セレーネ――

「危機一髪のトコロを救い出された~」
「ペリー・ローダン一行は~」
「――ココは……貴賓室とか?」
「――上流階級用のテイレシアス・インタフェース施設ですね」
「とか話していると~」
「ファランクス13型の古いロボット1基があらわれて~」
「――ワタシは〈門衛〉です」
「――転送機でテイレシアスのトコロに案内します」
「どうやら~」
「大計算脳テイレシアスは~」
「ずっとこの時を待ち望んできたらしい」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 今年もよろしくお願いします。


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