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1011 [2017/12/18]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2938 . Leo Lukas / Die Union der Zehn / 十者の連合
2939 . Michelle Stern / Mnemo-Schock / 記憶ショック
2940 . Uwe Anton / Der Putsch / 暴動
2941 . Kai Hirdt / TEIRESIAS spricht / テイレシアスは語る
2942 . Hubert Haensel / Geschwisterkampf / 骨肉の争い
2943 . Michael Marcus Thurner / Monkey und der Savant / モンキーと学者

□ Perry Rhodan-Heft 2938話「十者の連合」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1551年、セヴコオリス銀河――

「ペリー・ローダンは~」
「巨艦《ラス・ツバイ》で~」
「トオゴンドゥ種族のゴンドゥナート=〈黄金の国〉を訪問」
「当地で~」
「《ラス・ツバイ》から分離した~」
「マーズ級巡洋戦艦《ブジョ・ブレイスコル》は~」
「ペリー・ローダンの孫娘ファリエ・セフェロアさんの指揮のもと~」
「あれやこれやで~」
「母艦とはぐれて、単独行動」
「ファリエ・セフェロアさんは~」
「複数の超能力をあやつるネズミビーバー、グッキー」
「メタボリストなる超能力をあやつる、ドン・ヤラドゥア」
「こうした面々をひきつれて~」
「スペースジェットで、当地の惑星オシャルを偵察」
「あれやこれやで~」
「グッキーは~」
「シェオシェス人の〈夜の布告〉がつくりなし~」
「ゴンドゥナートの真実を蓄えるとかいう~」
「〈真実の宝〉なるモノを~」
「入手したのでした」

 マーズ級巡洋戦艦《ブジョ・ブレイスコル》――

「グッキー+ドン・ヤラドゥアは~」
「パラブロックを組んで~」
「〈真実の宝〉を探って~」
「遠い過去のコトゴトを垣間見たり」
「――2万年前?」
「――トオゴンドゥ種族は?」
「――〈十者の連合〉という種族連合をぶちのめした?」
「――シェオシェス人も〈十者の連合〉の一員だった?」
「――〈十者の連合〉の創設者は……マルテュノド?」
「ずんぐりした身体でくちばしのある喧嘩っ早い毛深い生き物で~」
「――首星は、テュノドは?」
「――トオゴンドゥ種族が保護領トランス=19と呼ぶ球状星団にあった?」
「ともあれ」
「思い知らされたのです」
「〈真実の宝〉の中身は膨大すぎて~」
「――ひとりやふたりでは手に負えないや」
「グッキーは、思うに」
「――とにかく、保護領トランス=19に行ってみようよ」
「――〈十者の連合〉のコトが、もっとわかると思うし」
「――ゴンドゥナートのほころびが見つかるかもだし」
「――てことは、ペリーも嗅ぎつけて行ってるかもだし」

 11月17日、《ブジョ・ブレイスコル》は保護領トランス=19へ――

「さっそく探知したのが~」
「正四面体の宇宙船1隻」
「――ボロボロにやられてますねえ」
「いかにも助けてください、といわんばかり」
「ファリエ・セフェロアさんは、ピンときました」
「――罠くさいわね」
「搭載艇の1隻=フォボス級コルヴェットに~」
「グッキーを乗り組ませて~」
「――まかせたわよっ」
「送り出したり」
「……」
「コルヴェットは、接近して~」
「――おーい、大丈夫かい?」
「正四面体船《ガウグルク》を指揮する大元帥トルクヌルは~」
「――来るなぁぁっ」
「恐れおののいた様子で、宇宙魚雷を発射」
「――ばしゅっ」
「でも」
「コルヴェットは~」
「バリアのおかげで無傷」

 正四面体船《ガウグルク》――

「グッキー+テラナー乗員2名が~」
「シフト1台で《ガウグルク》に渡ってみると~」
「――大きな頭をして象の鼻みたいな触腕が2本?」
「そうしたクルントゥル乗員一同は~」
「いきなりおとなしくなったりして」
「グッキーがテレパシーで感じとったところによれば」
「―― 〈オリオンの地〉?」
「――ゲオン人?」
「――思い描いているのが……テラナーと球形艦?」
「アヤシゲです」
「――もう少し、探りを入れてみよう」

 少し遡って、球状星団〈オリオンの地〉、惑星ゲオン――

「ゲオン人とは~」
「1700年前、〈大群〉が銀河系を襲った時に~」
「トオゴンドゥ種族が救助して~」
「セヴコオリス銀河に連れ帰った~」
「太陽系帝国のウルトラ戦艦《オリオン》の乗員たちに発する~」
「正真正銘、人類の子孫」
「目下――」
「ゴンドゥナートの一角に~」
「第二太陽系帝国と称する星間国家を営んでいたり」
「場所は~」
「セヴコオリス銀河の球状星団〈オリオンの地〉」
「……」
「こうした第二太陽系帝国の首星ゲオンに~」
「あの伝説のペリー・ローダンが到来したりして」
「――ようこそっ」
「熱烈歓迎」
「とはいえ」
「ゲオン人の全員が~」
「ペリー・ローダンを素直に歓迎したわけではありません」
「庶民から絶大なる支持集める、星提督アルボ・ペリクレス・ダナンは~」
「――(ペリー・ローダンは〈放浪者〉の回し者に違いないっ)」
「――(敵ペリー・ローダンの本性を暴いてやりたいっ)」
「みたいな考え」

 翌日――

「アルゴス超戦艦《ボウント・テルヘラ》の艦長である~」
「シャニナ・シヴァタサムさんは~」
「星提督アルボ・ペリクレス・ダナンから、使命を授かりました~」
「――次に銀河系の船が来たら~」
「――事故発生を仕組むのだ」

 球状星団〈オリオンの地〉の先住種族クルントゥルの船《ガウグルク》――

「シャニナ・シヴァタサムさん配下の~」
「特殊部隊トライアンフォは~」
「じつは、かねてより~」
「クルントゥル船《ガウグルク》を囮に用いて~」
「――助けてー」
「――どうしたんだっ?」
「と寄ってきた宇宙船に事故をもたらす……という工作に従事」
「囮船《ガウグルク》のクルントゥル乗員たちは~」
「いつもは、深層睡眠状態におかれていて~」
「出番が来ると、作戦ごとの偽の記憶を刷りこまれるのだとか」
「……」
「《ガウグルク》の奧には~」
「特殊部隊トライアンフォの~」
「コライ・ホ」
「妻ヘルミン・ゴロプさん」
「他4名が潜んで~」
「監視カメラで観察しながら、作戦を指揮監督」
「現場の模様も、リアルタイムに逐一報告」

 戦艦《ボウント・テルヘラ》――

「シャニナ・シヴァタサムさんは~」
「今般も毎度のごとく~」
「リアルタイムで作戦報告をうけていました」
「――!?」
「――あの伝説のグッキーが、乗りこんできた?」
「――どうやら……全部バレた?」
「しかたありません」
「――《ガウグルク》にこっそり仕掛けた爆弾を、点火よっ」

 クルントゥル船《ガウグルク》――

「伝説のグッキーは~」
「テレパシーで、特殊部隊トライアンフォの計画を看破」
「特殊部隊トライアンフォの~」
「コライ・ホの妻ヘルミン・ゴロプさんは~」
「――全部バレた?」
「――ワタシたち……始末されるかも」
「――助けて、グッキーっ」
「賢明な判断でした」
「案の定~」
「クルントゥル船《ガウグルク》は~」
「――ばーん」
「が」
「爆発する前に~」
「伝説のグッキーと~」
「特殊部隊トライアンフォの面々は~」
「なるたけ多くのクルントゥルを誘導して~」
「《ブジョ・ブレイスコル》へ」
「……」
「で」
「星提督アルボ・ペリクレス・ダナンは~」
「しぶしぶ~」
「――異船《ブジョ・ブレイスコル》を招待するのだ」

 11月20日――

「かくして」
「マーズ級巡洋戦艦《ブジョ・ブレイスコル》は~」
「母船《ラス・ツバイ》と合流して、再連結」
「ファリエ・セフェロアさんは~」
「ひさびさに祖父ペリー・ローダンと再会したという」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 忘年会の時期ですが。


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