rlmdi.
| d-information | シリーズ/作家 | ペリー・ローダン |

d-information

1007 [2017/11/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

[このメールは登録者に無料で配布しています]
[解除はこちらから http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]


◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2934 . Christian Montillon / Unter der Flammenflagge / 炎旗のもとで
2935 . Christian Montillon / Das Lügengespinst / 虚構の撚糸
2936 . Wim Vandemaan / Das Geheimnis von Thoo / トオの秘密
2937 . Wim Vandemaan / Das Zerwürfnis / 不和
2938 . Leo Lukas / Die Union der Zehn / 十者の連合
2939 . Michelle Stern / Mnemo-Schock / 記憶ショック

□ Perry Rhodan-Heft 2934話「炎旗のもとで」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1551年、セヴコオリス銀河――

「ペリー・ローダンは~」
「巨艦《ラス・ツバイ》で~」
「トオゴンドゥ種族のゴンドゥナート=〈黄金の国〉を訪問」
「ところが、到着早々に~」
「――宇宙心理学者ベン・ジェロと?」
「――フォーゲル・ツィールロスが?」
「――トオゴンドゥ種族1名を殺害した容疑で、逮捕された?」
「さらに」
「――グッキーと?」
「――ルア・ヴィルタネンさんが?」
「――両名の脱獄を手引きしようとして逮捕された?」
「……」
「当時、巨艦《ラス・ツバイ》から分離していた~」
「マーズ級巡洋戦艦《ブジョ・ブレイスコル》は~」
「ペリー・ローダンの孫娘ファリエ・セフェロアさんの指揮のもと~」
「宇宙刑務所《オリヴァル》から~」
「囚人4名を、こっそり救出」
「――おじいちゃん、これから帰るわねっ」
「ところが」
「――《ラス・ツバイ》は、次の訪問地に出発した後?」
「しかたなく~」
「申し合わせた待機座標で、母艦を待つことに」

 待機座標、マーズ級巡洋戦艦《ブジョ・ブレイスコル》――

「ファリエ・セフェロアさんは~」
「――退屈よねえ」
「傍受したハイパー無線を分析していると~」
「気になる話題がありました」
「――星系ヴァルカの惑星オシャルで?」
「――7年に1回の、讃弁士スタヴァカの大会がある?」
「なんでも」
「諸種族の弁士が~」
「演場につめかけた観衆の前で~」
「ゴンドゥナートと統治者ゴンドゥを讃えるのだとか」
「出来が良ければ、支持塔に炎旗が立って~」
「炎旗が立った讃弁士は~」
「塔から跳び降りて~」
「289回に288回までは、うけとめられて無事なのですが~」
「289回に1回は……ぺしゃり」
「いつ誰がぺしゃりとなるかはわからない、とかいう」
「ファリエ・セフェロアさんとしては~」
「――観衆に混ざって~」
「――讃弁士たちの賛辞が信ずるに足るか、見極めるとしましょう」

 かくして、ローリン型スペースジェット1隻が、惑星オシャルへ――

「降下する作戦部隊は6名」
「ファリエ・セフェロアさん」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「宇宙陸戦隊のドン・ヤラドゥア」
「異星技術アナリストのクエンティン・スロコムベ」
「以上の4名は、トオゴンドゥ種族に扮装」
「ちょっと目立つ容貌をしたフォーゲル・ツィールロスは~」
「――スリアンロ種族です」
「超能力を有するネズミビーバーのグッキーは~」
「――ちうちう(ペットです)」
「と言い抜けるコトに」

 惑星オシャル――

「一同は、都市セテニグへ」
「途上~」
「トカゲに似た種族のソッラクと出会いました」
「――なんと、讃弁士でいらっしゃる?」
「宇宙陸戦隊のドン・ヤラドゥアは~」
「メタボリスト=生き物の生物化学的プロセスを操る超能力者」
「――むんっ」
「讃弁士ソッラクをキモチ良くさせて~」
「トモダチになったり」

 都市セテニグ――

「一同は、何やら騒がしい演場へ」
「何かあったのか、と尋ねてみると~」
「――あの讃弁士が、塔から跳び降りるのを渋っているんだよー」
「騒動に巻きこまれて~」
「ルア・ヴィルタネンさんの変装が、崩れたりして~」
「グッキーは~」
「――テレポートっ」
「咄嗟に、ルア・ヴィルタネンさんを物陰に運んだのですが~」
「――じーっ」
「演場の監視カメラが、この様子を録画していたり」

 都市セテニグ――

「トオゴンドゥ種族のクルウトルドは~」
「ゴンドゥナート秘密情報局の〈間者〉」
「先輩〈間者〉のマウトオさんから~」
「――地下組織ヴラノオ・バ・ドラントの極秘情報の断片を~」
「――入手したのよっ」
「――地下組織を指導するヴァンテノイル種族にとって~」
「――惑星オシャルは重要な場所なのに違いないわっ」
「と、聞いてはいたのですが」
「今般――」
「演場の監視カメラの映像から~」
「――脱獄犯のグッキーがいる?」
「――犯罪者どもを、一網打尽にするのよっ」
「クルウトルド+マウトオさんは~」
「讃弁士ソッラクを尋問」
「ついでに」
「ヒトに似た惑星オシャル原住民の讃弁士ヴィッル・シャッロウも尋問」

 都市セテニグ――

「グッキーは~」
「――?」
「――トモダチの讃弁士のソッラクが?」
「――捕らわれた?」
「超能力で~」
「〈間者〉ふたりが自分らを狙っているコトを察知」

 都市セテニグ――

「讃弁士ソッラクは~」
「厳しい尋問をうけた結果~」
「――ゴンドゥナートの統治は、本当に正しいのであろうか?」
「疑いをいだきはじめていたのですが~」
「讃弁士ソッラクは~」
「演場に立つや、ゴンドゥナートとゴンドゥを讃えまくって~」
「塔に炎旗が立ちました」
「塔に上って、跳び降りて~」
「――ひゅーっ」
「――ぽよん」
「エネルギー場で受けとめられたり」
「で」
「讃弁士ヴィッル・シャッロウも~」
「ゴンドゥナートとゴンドゥを讃えまくって~」
「塔に炎旗が立ちました」
「塔に上って、跳び降りて~」
「――ひゅーっ」
「――ひゅーっ」
「エネルギー場が発生しません」
「――むんっ」
「グッキーは~」
「――テレキネシスっ」
「咄嗟に、讃弁士ヴィッル・シャッロウをうけとめたり」
「すると、そこへ」
「〈間者〉クルウトルドが~」
「――讃弁士ヴィッル・シャッロウは、死なねばならないのだっ」
「――ずぎゅーん」
「グッキーは~」
「――テレポートっ」
「讃弁士ヴィッル・シャッロウと~」
「同行者一同をつれて~」
「隠れ家へ退避」
「が」
「この事件すべてが罠でした」
「――讃弁士ヴィッル・シャッロウの頭の中に発信機が?」
「気づいた時には~」
「隠れ家は、麻痺銃で~」
「――ずぎゅーん」
「……」
「グッキーは~」
「宇宙陸戦隊のドン・ヤラドゥアと~」
「讃弁士ヴィッル・シャッロウをつれて~」
「咄嗟に脱出」
「讃弁士ヴィッル・シャッロウの頭の中の発信機はすぐ破壊」
「でも」
「逃げ遅れた~」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「〈間者〉たちの手に落ちたのでした」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 11月も後半です。


d-information ◆ 1007 [不定期刊] 2017/11/20
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
バックナンバー、登録/解除はこちら [ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]

 このメールマガジンは Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りしています。

【ご注意】記事の性格上、伝聞・広告・ひろい読みにもとづく不確かな情報が多くふくまれます。より正確な情報を望まれる方は、紹介する関連サイトなどをかならずご自身でご確認ください。


このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。[http://www.mag2.com/ ]