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1006 [2017/11/13]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2933 . Uwe Anton / Monkey im Zwischenreich / 狭間のモンキー
2934 . Christian Montillon / Unter der Flammenflagge / 炎の旗印
2935 . Christian Montillon / Das Lügengespinst / 虚構の撚糸
2936 . Wim Vandemaan / Das Geheimnis von Thoo / トオの秘密
2937 . Wim Vandemaan / Das Zerwürfnis / 不和
2938 . Leo Lukas / Die Union der Zehn / 十者の連合
2939 . Michelle Stern / Mnemo-Schock / 記憶ショック

□ Perry Rhodan-Heft 2933話「狭間のモンキー」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/erstauflage ]

 (承前)

 新銀河暦1551年11月、銀河系――

「かつてトオゴンドゥ種族がセヴコオリス銀河に連れていった~」
「テラナーの子孫=ゲオン人は~」
「当地に第二太陽系帝国なる国家を建設」
「――銀河系に戻って、太陽系帝国を再興するのだ」
「――遠征隊を派遣するのだ」
「巨艦《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》率いる遠征隊は~」
「目下――」
「キント・センターを占領中」

 新USOの司令部、キント・センター内部――

「とはいえ」
「ゲオン人たちが~」
「小惑星をくりぬいて造ってあるキント・センターのどこを探しても~」
「USO司令官モンキーが見つかりません」
「――どこに隠れた?」
「所員を尋問してもわからない」
「どうやら、そもそも誰も知らない」
「キント・センター所長のネストル・ポメロイなら知っていたのですが~」
「先回、激闘のすえ死亡したから、聞き出しようがない」

 〈狭間〉――

「ココは~」
「モンキーが設計して~」
「小惑星の外殻をひそかに掘って造って~」
「幾重にも保安措置を講じた、極秘施設」
「カルトという重武装のポスビが厳重警備」
「……」
「USO司令官モンキーは~」
「先般のスパイ摘発に功のあった~」
「コンピュータ技師のハスプロン人ドレリング・テムプさんを~」
「従えて~」
「キント・センターに潜入していたゲオン人スパイのひとりである~」
「アゴスティーナ・セッテンバーさんを~」
「捕らえて連れて~」
「〈狭間〉に撤退」
「反攻の策を練る」
「――ココからなら~」
「――命令コードは優先度最高」
「――主要システムも思うがまま」
「――転送機で所内のどこへでも出没可能だ」
「とはいえ」
「先般にゲオン人が投入したウィルスのおかげで~」
「所内のコンピュータ網は、障害中」
「なので、ひとまず」
「モンキーは~」
「捕虜のアゴスティーナ・セッテンバーさんを尋問」
「――制限つきテレパシーみたいな能力がある?」
「――双子の兄弟ファオライン・セッテンバーとだけ通じる?」
「とか」
「ゲオン遠征隊について~」
「あれこれ聞き出したり」

 ゲオン遠征隊旗艦《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》――

「ゲオン人の銀河系遠征隊を指揮する~」
「女提督アムバー・デサリーヌさんは~」
「占領したキント・センターの一同に向けて要求」
「――モンキーを引き渡すのよっ」
「――さもないと、ヒドイわよっ」

 11月25日の夜遅く――

「モンキーの遺体+摘出した細胞活性装置が~」
「引き渡されました」
「もちろん」
「本物のモンキーではなくて~」
「かくある事態を想定して用意してあった、クローン2体のうち1体」
「もちろん」
「ゲオン人は見破るわけですが~」
「モンキーは~」
「貴重な時間をかせぐコトができたのでした」

 キント・センター内部――

「ゲオン人の一隊を指揮する~」
「ファオライン・セッテンバーは~」
「――行方が知れないゲオン人を引き渡せっ」
「ようするに~」
「モンキーが攫った双子の姉妹アゴスティーナ・セッテンバーの解放を要求」
「――さもないと、所長副官のニチレル・グウナを処刑するっ」
「モンキーは~」
「これには、まったく応じないで~」
「また、貴重な時間をかせいだり」

 キント・センターの極秘施設〈狭間〉――

「モンキーは~」
「捕虜のアゴスティーナ・セッテンバーさんを~」
「USOスペシャリストが訓練に使う仮想現実〈第2世界〉へ移すと~」
「――コレより~」
「――スパイのアラード・シュナイダーが占拠する副司令室に~」
「――総攻撃をかけるのだっ」
「――副司令室を奪取して~」
「――キント・センターの自爆装置にスイッチを入れるのだっ」
「仮想現実の大部隊が進撃する様子を前にして~」
「アゴスティーナ・セッテンバーさんは~」
「兄弟ファオライン・セッテンバーに、テレパシーで危急を知らせたり」

 現実世界のキント・センター内部――

「モンキーは~」
「現実のTARA=IX=INSIDE戦闘ロボット数基に~」
「――コレより~」
「――スパイのアラード・シュナイダーが占拠する副司令室に~」
「――攻撃をかけるのだっ」
「……」
「ゲオン人たちは~」
「――連中はキント・センターごと自爆する気だっ」
「――ココを死守するのだっ」
「わずかなロボット相手に、戦力を集結」
「――ずぎゅーん」
「――ばーん」
「必死に抗戦」

 キント・センターの極秘施設〈狭間〉――

「コンピュータ技師のドレリング・テムプさんは~」
「モンキーに報告」
「――所内システムが応答するようになりました」
「――どうやら~」
「――ゲオン人のウィルスは~」
「――占領後に、自分たちが使えるように~」
「――時間が経つと勝手に消えてなくなる仕掛けがしてあったようです」
「モンキーに~」
「――来た来たっ」
「好機到来」

 仮想現実〈第2世界〉のキント・センター内部――

「アゴスティーナ・セッテンバーさんは~」
「――この混乱に乗じてっ」
「決死の逃走」
「仮想現実の重武装ポスビ、カルトが追撃」
「――ずぎゅーん」
「――ばーん」
「アゴスティーナ・セッテンバーさんは~」
「――助けてっ」
「――助けてっ」
「――助けてっ」
「兄弟ファオライン・セッテンバーにテレパシーを送りながら~」
「転送機まで、たどりつくと~」
「《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》に逃げ出そうとする」

 現実世界のキント・センター内部――

「兄弟ファオライン・セッテンバーは~」
「――助けないとっ」
「《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》の転送機1基を~」
「――受信に切り換えるのだっ」

 キント・センターの極秘施設〈狭間〉――

「――待ってましたっ」
「モンキーは小躍りして~」
「優先度最高の命令コードを発信」
「キント・センターの主要システムを制御下に置くと~」
「――USOスペシャリスト一同は~」
「――これからオレが指定する転送機室を確保せよっ」
「――そこの転送機は敵旗艦に通じているっ」
「かくして」
「戦闘員と戦闘ロボットが~」
「《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》へと、なだれこみ~」
「――ずぎゅーん」
「――ばーん」

 キント・センター内部――

「モンキーの罠にかかって~」
「ゲオン人の大半が~」
「――ばりばりばりっ」
「バリアに封じられて~」
「――ぷしゅぅぅぅぅ」
「麻痺ガスで~」
「――ぐったり」
「……」
「副司令室を占拠したスパイ、アラード・シュナイダーも~」
「《ハール・デフィン》で工作したスパイ、クロウディオ・マッカイも~」
「激戦のすえ~」
「――ずぎゅーん」
「――う……がっくり」

 キント・センターの極秘施設〈狭間〉――

「モンキーは~」
「ゲオン人に向けて、降伏勧告」
「――さもないと~」
「――〈アーゲンフェルトの雷〉で~」
「――《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》を破壊してやるっ」

 ゲオン遠征隊旗艦《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》――

「――ずぎゅーん」
「――ばーん」
「――う……がっくり」
「艦長オギルヴィは戦死」
「ゲオン人の銀河系遠征隊を指揮する~」
「提督アムバー・デサリーヌさんは~」
「――やむをえないわ……降伏よっ」

 11月27日――

「モンキーの指揮のもと~」
「キント・センターと~」
「《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》は~」
「超光速航行を開始」
「……」
「ちなみに」
「キント・センターに侵入したゲオン人たちは~」
「《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》におおむね引き上げ」
「とはいえ」
「あきらめの悪い者も、いるわけで」
「……」
「アレックス・ビカンダーなる猛者は~」
「キント・センター内部に隠れ潜んで~」
「モンキーを待ち伏せ」
「決闘を挑んで~」
「――うっ……がっくり」
「やられたり」
「……」
「どうやら~」
「ファオライン・セッテンバーも~」
「《イワン・イワノヴィッチ・ゴラチン》に戻っていないらしい」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 寒くなってきました。


d-information ◆ 1006 [不定期刊] 2017/11/13
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