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983 [2017/06/05]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2910 . Uwe Anton / Im Reich der Soprassiden / ソプラッス人の国にて
2911 . Robert Corvus / Riss im Lügennetz / 嘘の網のほつれ
2912 . Robert Corvus / Der letzte Galakt-Transferer / 最後のギャラクト・トランスファーラー
2913 . Michael Marcus Thurner / Das neue Imperium / 新帝国
2914 . Michelle Stern / Im Bann des Pulsars / パルサーの呪縛の中で
2915 . Verena Themsen / In Arkons Schatten / アルコンの影の中
2916 . Kai Hirdt / Gestohlenes Leben / 盗まれた生命
2917 . Hubert Haensel / Reginald Bulls Rückkehr / レジナルド・ブルの帰還
2918 . Oliver Fröhlich / Die Psi-Verheißung / プシの約束
2919 . Wim Vandemaan / Die Enklaven von Wanderer / ワンダラーの飛び地

□ Perry Rhodan-Heft 2910話「ソプラッス人の国にて」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2910-im-reich-der-soprassiden.html ]

 (承前)

 新銀河暦1551年10月、NGC4622銀河――

「自由ギャラクティカー連盟の~」
「サン計画担当・連盟全権委員であるペリー・ローダンは~」
「招かれて~」
「巨艦《ラス・ツバイ》で~」
「遠いセヴコオリス銀河=NGC4622銀河の~」
「トオゴンドゥ種族のゴンドゥナート=〈黄金の国〉を訪問」
「惑星トオアロンで~」
「ペリー・ローダンは~」
「随員3名」
「ペーネローペ・アシッド」
「ディーン・タンブリッジ」
「バロン・ダンフーザー」
「と共に~」
「トオゴンドゥ船《ダアイデム》に、移乗」
「惑星タクォンドで~」
「ゴンドゥすなわちゴンドゥナート統治者である、ナラシムとまみえて~」
「――トオゴンドゥ種族は?」
「――超知性体〈それ〉を怒らせて?」
「――ポシュコオリス銀河=銀河系を追い出されて?」
「――このセヴコオリス銀河に来た?」
「とかいう具合に~」
「レムール人の星間国家タマニウムが~」
「けだものの襲来で滅んだ後に~」
「銀河系でおきた出来事を、教えられたのでした」

 ナラシムの旗艦《ポトオレム》――

「ペリー・ローダンは~」
「――セヴコオリス銀河に到着して、どうしたのか?」
「ナラシムが語るところによれば~」
「――当時のセヴコオリス銀河は、全域が紛争中だったのである」
「――トオゴンドゥ種族が~」
「――武力をふるったり、別の手段を用いたりで~」
「――ともあれ諸種族を幸せにしたのである」
「ペリー・ローダンとしては~」
「――〈黄金の国〉の介入がいかなる効果を示したか~」
「――具体例を拝見したいのだが?」
「すると」
「クオゴンドゥすなわち次期ゴンドゥ候補であるプオショオルが~」
「口を挿んで曰く」
「――例として、ソプラッス人をご覧いただいてはいかがでしょう?」
「一同は~」
「ナラシムの旗艦《ポトオレム》で~」
「星系ソプラへ」

 10月18日、星系ソプラのはずれ――

「ペリー・ローダンと随員3名は~」
「ソプラッス人の宇宙船《スタッズ》に移乗」
「ソプラッス人の故郷惑星ポラッスへ向かう」
「……」
「ソプラッス人は~」
「身長1.4m」
「腕と脚が4本ずつあって蜘蛛を思わせるヒューマノイド」
「――われわれソプラッス人は~」
「――大昔、核戦争で自滅寸前でした」
「――トオゴンドゥ種族は~」
「――これを阻止して、コンポジターを授けてくれました」
「――だから、われわれには超光速船がいらないのです」
「コンポジターとは~」
「ソプラッス人の故郷星系ソプラと植民星系群を結ぶ~」
「どちらかといえば短距離用といえるローテクな転送機」
「――トオゴンドゥ種族は~」
「――ただ親切でコンポジターをくれたのではありません」
「――われわれソプラッス人は~」
「――毎年、数ダースの仲間を捧げなければなりません」
「――捧げられた仲間は二度と帰ってこないのです」
「――巷では~」
「――トオゴンドゥ種族の遺伝子実験のモルモット」
「――とか、噂されているのです」
「《スタッズ》の船長ヴォッスフロは~」
「トオゴンドゥ種族をあまり良く思わない様子」
「――コンポジターだって~」
「――制御するのはトオゴンドゥの助言者なのです」

 惑星ポラッスへの途上――

「――あ、あぶないっ」
「ペリー・ローダンが~」
「てきぱき機敏に行動したおかげで~」
「《スタッズ》は無傷」
「船長ヴォッスフロは~」
「ペリー・ローダンを尊敬」
「若い船員オッスプラトは~」
「ペリー・ローダンに心酔」

 《スタッズ》は惑星ポラッスに到着――

「ペリー・ローダン一行は~」
「オッスプラトの案内で~」
「ソプランドゥ=ソプラッス人の統治者であるトッスモネルのもとへ」
「そこから~」
「トッスモネルの案内で~」
「ドゥンドゾ大陸へ」
「――当地で~」
「――これから後継者アッズムに政権を引き継ぐのです」

 ドゥンドゾ大陸――

「――ドゥンドゾ大陸は~」
「――大昔の戦争のせいで、放射能に汚染されているのです」
「ペリー・ローダン一行が~」
「殺戮の記念碑なる施設を、訪れてみると~」
「映像と音声で、いろいろ解説」
「――まさにこうして~」
「――ソプラッス人は〈黄金の国〉によって救われたのです」
「――〈黄金の国〉によって救われたのです」
「――救われたのです」
「ヒュプノ的効果のある解説を聞いて~」
「ペリー・ローダンは~」
「――うさんくさいなあ」
「……」
「ペリー・ローダンは~」
「――そういえば~」
「――オッスプラトは〈先人淵〉が気になるとか?」
「〈先人淵〉とは~」
「核戦争で突然変異した生き残りが隠れ暮らすという~」
「悲劇的伝説のある洞窟系」
「――行ってみよう」

 洞窟系の手前――

「ペリー・ローダン一行は~」
「身体の歪んだソプラッス人の変異体と遭遇」
「――本当にいたっ」
「変異体たちは~」
「――!」
「一同を、洞窟にひきずりこもうとしたり」
「ペリー・ローダンと随員3名は~」
「万能宇宙服のおかげで、逃れますが~」
「オッスプラトは~」
「――!」
「変異体1体につかまって~」
「部分的に非物質化して、岩の中へ」
「ペリー・ローダンは~」
「助けにいこうとしたのですが~」
「――惑星全域に、警報?」

 惑星ポラッス――

「ソプランドゥ=ソプラッス人の統治者であるトッスモネルが~」
「後継者アッズムに政権を引き継ぐ~」
「儀式のさなか~」
「――ハッキングされた?」
「――引き渡すタイミングで、核兵器のアクセスコードが盗まれた?」
「と」
「思う間もなく~」
「――衛星軌道上の艦隊が?」
「――惑星ポラッスに核魚雷を斉射?」
「――こんなコトをしでかすのは~」
「――あの恐ろしいヴァンテノイルしかないっ」

 惑星ポラッス上空――

「クオゴンドゥすなわち次期ゴンドゥ候補であるプオショオルの旗艦は~」
「――どどーん」
「核魚雷の大半を中途で撃破」
「でも」
「撃ちもらした数発が~」
「――ばーん」

 惑星ポラッス、ドゥンドゾ大陸――

「ペリー・ローダン一行は~」
「――いそげっ」
「――1名でも多くっ」
「ソプラッス人たちを洞窟系に誘導」
「そうするトコロへ」
「――ペリー・ローダンは、無事か?」
「クオゴンドゥすなわち次期ゴンドゥ候補であるプオショオルから~」
「安否確認の無線が入りました」
「が」
「ペリー・ローダンは~」
「――さしあたり、返事はやめておこう」

 洞窟系の中――

「ペリー・ローダンは~」
「――オッスプラト?」
「――誘拐犯?」
「両名と、ばったり遭遇」
「が」
「オッスプラトによれば~」
「――この変異体はドゥッスドといいます」
「――トモダチになったのです」
「ドゥッスドは~」
「個体物質を抜けるコトができるセミテレポーター」
「――ドゥッスドが~」
「――ペレットなるモノを見せてくれたのです」
「――ペレットは~」
「――トオゴンドゥが〈先人淵〉を発見するのを妨げてきたのです」
「さらに語るに」
「――〈先人淵〉で~」
「――われわれソプラッス人が~」
「――大昔からゴンドゥナートという嘘の中で生きてきたコトを~」
「――知ったのです」
「――そこには~」
「――ヴァンテノイルのひとりがいるのです」

 洞窟の外――

「トオゴンドゥ種族たちが~」
「――ペリー・ローダンを探すのだっ」
「洞穴系に突入」

 洞窟の中――

「ドゥッシュドは~」
「ペリー・ローダン一行をつれて~」
「洞窟系のずっと奥深くへ」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 早川書房「ローダンNEO」刊行に先行してストーリーをまとめてみました。
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/neo/story.html ]


d-information ◆ 983 [不定期刊] 2017/06/05
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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