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968 [2017/02/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2895 . Hubert Haensel / Botschaft vom Sternentod / 星死の知らせ
2896 . Michael Marcus Thurner / Maschinenträume / 機械の夢
2897 . Michelle Stern / Konferenz der Todfeinde / 宿敵どうしの会議
2898 . Uwe Anton / Das unantastbare Territorium / 不可侵領域
2899 . Uwe Anton / Die Sternengruft / 星墓
2900 . Verena Themsen / Das kosmische Erbe / 宇宙遺産
2901 . Michael Marcus Thurner / Das Goldene Reich / 黄金の国
2902 . Oliver Fröhlich / Im Sternenkerker / 星の牢獄
2903 . Kai Hirdt / Der Bund der Schutzgeister / 守護霊の同盟

□ Perry Rhodan-Heft 2895話「星死の知らせ」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2895-botschaft-vom-sternentod.html ]

 (承前)

 新銀河暦1522年10月、オルプレイド銀河の惑星ゴアス――

「オルプレイド銀河に覇を唱えるギャンリ種族」
「その故郷星系トラリョムの惑星ゴアス」
「そこからギャンリ種族をひそかに牛耳るヴタウド氏族」
「その氏族長バイヴタウドは~」
「認識オペレータのシュダウルドに~」
「先般の事件の経緯を、こうした具合に語ったり」
「――最近ギャンリ種族とアレコレ衝突している謎の連中が~」
「――惑星ゴアスに侵入したのである」
「――カダッブのアンテナ1体も~」
「――侵入したのである」
「――これにより~」
「――施設が広く損壊したのである」
「――カダッブのアンテナは、排除したが~」
「――遺憾ながら~」
「――謎の連中の方は、排除しそこなったのである」
「というあたりは、正直に語りながらも~」
「――(オレの側近、助言者ネネヴタウドが~)」
「――(パシュカンのヌナダイだったなんて)」
「という衝撃の事実は、語れるはずもなく」
「――(オレ、ずっとアイツに操られていたのだ)」
「――(超知性体コシュの再生とかも、全部アイツの計画だったのだ)」
「平静なフリをしながら~」
「じつのトコロ、かなりショックをうけていたり」
「ちなみに」
「話を聞く側の~」
「シュダウルドも~」
「――(じつは、オレ~)」
「――(持病があって~)」
「――(ニューロオキアミの〈流体〉に浸かっても~)」
「――(みんなと同じ夢、見れないんだよなあ)」
「という秘密は、隠していたり」

 銀河系から来た巨艦《ラス・ツバイ》――

「先般~」
「ペリー・ローダンは~」
「――ギャンリ種族が~」
「――オルプレイド銀河の各所に設置したブラックホールを使って~」
「――オルプレイド銀河の知性体すべての~」
「――肉体とU"BSEF定数を切断する装置の~」
「――制御中枢が~」
「――惑星ゴアスにあるかも?」
「惑星ゴアスの施設に潜入してみたものの~」
「――カダッブのアンテナ24742番?」
「とかいう存在の爆発で~」
「施設は広く損壊」
「――アレで制御中枢も、ばーん、かなあ……」
「落ちこんでいると~」
「艦載脳アナンシから、報告が入りました」
「――惑星ゴアスから?」
「――巨大な物体が離陸した?」
「――形状は、長さ100m、幅50mの突起を有する、テトラポッド?」
「――ソレだっ」
「――ソレが、切断装置の制御中枢に違いないっ」
「……」
「手先の器用なケロスカー、ゴルドロディンが~」
「観測したトコロによれば~」
「――制御中枢は、惑星ゴアスの周回軌道に乗りました」
「――制御インパルスのおおもとは、ココではないようです」
「――転送してるだけみたいです」
「――制御インパルスのおおもとは……」
「――カト空間ですね」
「――制御中枢の中に、カト空間につうじる入口があるはずです」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「先般から、同艦に同乗していた~」
「ギャンリ種族の抵抗運動組織〈正義の守護団〉の構成員キルヒティンは~」
「――〈正義の守護団〉の集会に行きます」
「とかいう」
「で」
「ペリー・ローダン」
「《ラス・ツバイ》の宇宙陸戦隊長、リッコ・ユカワ中佐」
「機械化騎士団のウートゥロゾのドゥザルク」
「3名が、同行するコトに」
「惑星ポヤの衛星ポイトゥムで~」
「植物生命トッルクスズの検査をうけてから~」
「――転送された?」
「――ココは?」
「――〈隠海〉?」
「――異次元かどこか?」

 〈隠海〉の〈正義の守護団〉の集会――

「指導者サッグスのもと~」
「ゆうに70名が集結」
「この場で~」
「ペリー・ローダンは~」
「――超知性体コシュとは……(以下略)」
「――カオタークのカダッブとは……(以下略)」
「――というワケで~」
「――オルプレイド銀河に生きる種族すべてが~」
「――U"BSEF定数を刈りとられて、滅ぶかもなのだっ」

 巨艦《ラス・ツバイ》に戻って――

「ウートゥロゾたちは~」
「――機械化騎士団の本拠に戻ります」
「とかいって、《ラス・ツバイ》を出立」
「……」
「さて、ココに至り~」
「ペリー・ローダンは~」
「――オルプレイド銀河に生きる種族すべてに~」
「――真実を知らせたい」
「――そのために~」
「――ギャンリ種族が~」
「――オルプレイド銀河の各所に設置したブラックホールを使って~」
「――オルプレイド銀河の知性体すべての~」
「――肉体とU"BSEF定数を切断する装置を~」
「――オルプレイド銀河の知性体すべてに宛てた~」
「――メンタルな広報に転用できるのでは」

 10月11日――

「ペリー・ローダンは~」
「アトル人の科学者、シク・ドルクスタイゲルさん」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキー」
「手先の器用なケロスカー、ゴルドロディン」
「ゲニフェルのルア・ヴィルタネンさん」
「ゲニフェルのフォーゲル・ツィールロス」
「ギャンリ種族の抵抗運動組織〈正義の守護団〉の構成員キルヒティン」
「一同をともなって~」
「孫娘ファリエ・セフェロアさんが操縦する~」
「対探知性能にすぐれたローリン型スペースジェット《フェニックス》で~」
「――こっそり」
「巨大テトラポッド=制御中枢に接近」
「……」
「時を同じくして――」
「巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「――惑星ソチュヨに、陽動攻撃だっ」
「――片舷斉射だっ」
「――どどーん」
「ちょっと威力がありすぎて~」
「惑星ソチュヨは~」
「――ばーん」
「ふっとんでしまいました」
「……」
「そうこうするうちに~」
「ペリー・ローダン一行は~」
「フィクティヴ転送機クレーンで~」
「――!」
「制御中枢に侵入」

 巨大テトラポッド=制御中枢――

「待ちかまえていた~」
「ヴタウド氏族の氏族長バイヴタウドは~」
「――来たぞ、来たぞっ」
「――罠の準備は万端であるっ」
「……」
「ペリー・ローダン一行が~」
「――制御インパルスのおおもとが、特定できました」
「――よし、行くのだ」
「とか、やっているうちに~」
「同行していた~」
「ギャンリ種族の抵抗運動組織〈正義の守護団〉の構成員キルヒティンは~」
「自分の不注意がもとで~」
「エネルギー罠にひっかかって~」
「――うっ……がっくり」
「他の一同は~」
「なんとか無事に~」
「――たくさんのカト孔でつくった門?」
「くぐりぬけて~」
「カト空間へ」
「――ココは?」
「――もしかして、本物の星系トラリョム?」
「制御インパルスのおおもとに至った~」
「ペリー・ローダン一行は~」
「仕組みを転用」
「――オルプレイド銀河の知性体すべてに告げるっ」
「メンタルな広報を発信したのでした」

 しばらくして――

「ヴタウド氏族の認識オペレータ、シュダウルドが~」
「《マルコ・ポーロ》を訪ねてきました」
「――そちらの司令官と大事な話をしたいのです」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 あと4冊。


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