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966 [2017/02/06]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ PERRY RHODAN-Terminus

「ペリー・ローダンの新しいサイド・ストーリー」
「4月21日開始予定の、小ヘフト・シリーズ。全12冊」
「草案は Uwe Anton」
「内容については~」
「詳細発表待ちですが~」
「ターミナス……と聞いて思い出すのは、まずアレです」

□ Perry Rhodan-Heft

2893 . Leo Lukas / Unter dem Spiegel / 鏡の裏
2894 . Michael Marcus Thurner / Die Bannwelt / 呪惑星
2895 . Hubert Haensel / Botschaft vom Sternentod / 星死からのメッセージ
2896 . Michael Marcus Thurner / Maschinenträume / 機械の夢
2897 . Michelle Stern / Konferenz der Todfeinde / 宿敵どうしの会議
2898 . Uwe Anton / Das unantastbare Territorium / 不可侵領域
2899 . Uwe Anton / Die Sternengruft / 星墓
2900 . Verena Themsen / Das kosmische Erbe / 宇宙遺産

□ Perry Rhodan-Heft 2893話「鏡の裏」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2893-unter-dem-spiegel.html ]

 (承前)

 新銀河暦1522年、オルプレイド銀河――

「先般」
「ペリー・ローダンといつもの面々は~」
「オルプレイド銀河に覇を唱えるギャンリ種族の~」
「故郷星系トラリョムの~」
「故郷惑星ギャンから~」
「捕虜たちを救出」
「対探知機能に秀でたローリン型スペースジェット2隻で~」
「母艦《ラス・ツバイ》に戻りました」
「が……」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「――2隻目のスペースジェットの乗員が?」
「――全員死んでる?」
「艇内で動いていたのは~」
「ポスミのアウレリアさんと、ロボット10体だけ」
「……」
「思い返せば~」
「1隻目は~」
「ファリエ・セフェロアさんが~」
「〈エオネーターの艀〉で習った航行技術を活かして~」
「星系内をウロつくブラックホールを回避」
「そうしながら~」
「2隻目を先導してきたのです」
「が」
「それもむなしく~」
「2隻目は~」
「惑星ポヤから飛び出してきたブラックホールに~」
「呑まれたり~」
「吐き出されたり」
「……」
「《ラス・ツバイ》の医長マト・トヴェノと~」
「死亡学者ハロルド・パーンハマーは~」
「2隻目の乗員の遺体を調査」
「――ブラックホールと接触した時に~」
「――乗員からU"BSEF定数が引き剥がされたのかも」
「――カト空間につながるブラックホールは~」
「――肉体とU"BSEF定数を切断する装置として、機能するのかも」
「そういえば」
「ギャンリ種族は~」
「オルプレイド銀河の随所にブラックホールを造っています」
「ハロルド・パーンハマーは~」
「――ブラックホールによる切断機は~」
「――超知性体コシュが~」
「――オルプレイド銀河の全住民のU"BSEF定数を収獲して~」
「――〈物質の沼〉になるために~」
「――使われるのかも」
「――惑星ギャンの深いトコロにあった機械も~」
「――コレとかかわりがあるのかも」
「そういえば」
「惑星ギャンの深いトコロにあった機械は~」
「どこからか遠隔制御されているようでした」
「でも」
「どこから遠隔制御しているかは、謎なのでした」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「異星外交官ファビエンヌ・ユーキさんが主催する会議で~」
「今後の方針が決まりました」
「――星系トラリョムで~」
「――ブラックホールの切断機や~」
「――星系トラリョムの諸天体を~」
「――遠隔制御するセンターを、探すのだっ」
「《ラス・ツバイ》の艦載脳アナンシは~」
「分析して、曰く」
「――情報がとれそうなのは、3箇所です」
「ひとつは」
「――惑星ギャンの衛星ウォイの~」
「――戦争オペレータ=イェームブルクのトコロ」
「ひとつは」
「――惑星ポヤの衛星ポルテクテルにありそうな~」
「――〈団結〉の学究センター」
「ひとつは」
「――惑星ギャンの~」
「――〈団結〉オペレータ=政府首脳のグルンスホドルの稜堡」

 10月1日――

「かくして」
「ローリン型スペースジェット3隻を~」
「ファリエ・セフェロアさんが操縦する4隻目が先導して~」
「各部隊を、各目標地へ、こっそり送り届けたり」

 惑星ギャンの衛星ウォイ――

「ペリー・ローダンの部隊は~」
「――衛星ウォイの巨大造船施設が?」
「――カト空間対応の駆動系を大量生産している?」
「興味深いのは~」
「――ギャンリ種族は、このコトを知らないみたいな?」

 惑星ポヤの衛星ポルテクテル――

「アトル人の科学者シク・ドルクスタイゲルさんの部隊は~」
「――ギャンリ種族は?」
「――オルプレイド銀河の外縁に、何千という未知の巨大船を探知した?」
「思いつくのは~」
「――ティウフォル人の〈星塁〉よね」

 惑星ギャン――

「TLD長官アッティラ・レッコルの部隊は~」
「――〈団結〉オペレータ=政府首脳のグルンスホドルは?」
「――呪惑星ゴアスにいる?」
「加えて、つかんだのが~」
「――共同オペレータが率いるヴタウド氏族というのがいる?」
「――コレの実態をリニア・オペレータ3名も知らない?」
「さらに、つかんだのが~」
「――ギャンリ種族の最終目標が本当は何なのか~」
「――ほんのひとにぎりのギャンリ種族しか知らない?」
「――目的達成が差し迫っているコトも~」
「――ほんのひとにぎりのギャンリ種族しか知らない?」
「……」
「ヴタウド……と聞いて思い出すのが~」
「先般~」
「ペリー・ローダンや~」
「アッティラ・レッコルが~」
「ティウフォル人の故郷星系で遭遇した~」
「破格の待遇をうけるギャンリ種族の貴人クラヴタウド」
「その正体は~」
「パッヴァトの機械主義者=パシュカン3名のひとり=プシャイティス」
「だったのでした」

 かくして――

「アッティラ・レッコルの部隊は~」
「――つかんだ情報を~」
「――一刻も早く、知らせなければっ」
「予定を切り上げて、撤退」
「ファリエ・セフェロアさんのスペースジェットに~」
「無事に収容されたり」
「……」
「ペリー・ローダンの部隊は~」
「――発見されたっ」
「やむなく撤退」
「ファリエ・セフェロアさんのスペースジェットに~」
「無事に収容されたり」
「……」
「シク・ドルクスタイゲルさんの部隊は~」
「予定どおり、自分のスペースジェットで帰到」

 巨艦《ラス・ツバイ》――

「艦載脳アナンシは~」
「調査結果をとりまとめて~」
「曰く」
「――呪惑星ゴアスに黒幕がいるのかもです」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 2月になりました。


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