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959 [2016/12/19]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2886 . Michael Marcus Thurner / Der Schwarze Sternensturm / 黒星嵐
2887 . Susan Schwartz / Tagebuch des Widerstands / 抵抗日誌
2888 . Hubert Haensel & Susan Schwartz / Garde der Gerechten / 正義の守護団
2889 . Verena Themsen / Im Kerker des Maschinisten / 機械主義者の牢獄にて
2890 . Christian Montillon / Die Schiffbrüchigen der Ewigkeit / 永遠の難船者
2891 . Michelle Stern / Im Herzen der Macht / 力の中心にて
2892 . Michelle Stern / Der programmierte Planet / プログラムされた惑星
2893 . Leo Lukas / Unter dem Spiegel / 鏡の裏
2894 . Michael Marcus Thurner / Die Bannwelt / 呪惑星
2895 . Hubert Haensel / Botschaft vom Sternentod / 星死からのメッセージ

□ Perry Rhodan-Heft 2886話「黒星嵐」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2886-der-schwarze-sternensturm.html ]

 (承前)

 新銀河暦1522年9月、オルプレイド銀河、星系リヒファネ――

「ペリー・ローダンを救出しようと~」
「銀河系からオルプレイド銀河に至った~」
「巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「ティウフォル人の発祥の地=二重恒星系リヒファネの~」
「恒星リヒファネAの至近に隠れて~」
「オルプレイド銀河に覇を唱えるギャンリ種族の艦隊が~」
「ティウフォル人の反徒の船団を鎮圧……というか~」
「一方的に破壊していくのを~」
「観測していました」
「が」
「――さすがにもう見ていられないっ」
「――どどーん」
「《ラス・ツバイ》と搭載艦艇群は戦闘に介入」
「ギャンリ種族の艦隊を蹴散らして~」
「ティウフォル人の生存者多数を救助」
「一方」
「ギャンリ種族の艦隊も~」
「果敢に反撃」
「――どどーん」
「――ばーん」
「スペースジェット1隻が犠牲になりましたが~」
「《ラス・ツバイ》に面と向かっては歯が立ちません」

 巨艦《ラス・ツバイ》、格納庫――

「乗員コル・ツバイは~」
「巨艦の名のもとになった、あのラス・ツバイの子孫という」
「――拿捕したギャンリ艦1隻を、格納庫に収容するのだっ」
「――調査するのだっ」
「という調査隊に参加」
「――ギャンリ種族の社会文化的なコトについいて情報を集めるのだっ」
「とかいって、捕虜の個人装備を調べたりする」
「とある捕虜シュラモルヴの~」
「――戦と夢の日誌?」
「もっと調べようとしたところ~」
「――どかーん」
「格納庫が大爆発」

 巨艦《ラス・ツバイ》、司令室――

「格納庫の爆発の原因を探ってみると~」
「――ギャンリ種族が?」
「――微小なブラックホールを人工的に作ったらしい?」
「爆発のおかげで、乗員が何人も死亡」
「――ギャンリ種族の捕虜たちは、なぜだか無傷で?」
「――艦内に逃げこんで潜伏した?」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキーは~」
「この現象を命名して曰く」
「――〈黒星嵐〉?」

 巨艦《ラス・ツバイ》、艦内各所――

「――どかーん」
「〈黒星嵐〉が艦内随所で発生」
「犠牲者多数」
「艦を守るエネルギーバリアが崩壊」
「これを機に~」
「ギャンリ種族の百名ひとそろいの部隊がいくつも侵入」
「つきしたがうナマズを思わせるロボットたちは~」
「艦内のTARA型ロボットを圧倒して~」
「転送機を組み立てたり」
「こうなると、もう侵入を止める手立てはありません」
「ギャンリ種族は~」
「《ラス・ツバイ》艦内を蹂躙」
「同時に~」
「外からは30隻で攻撃」

 巨艦《ラス・ツバイ》、格納庫――

「コル・ツバイは~」
「格納庫の爆発を生きのびました」
「――はっ」
「ともあれ、任務を遂行しなくてはなりません」
「――戦と夢の日誌を、読まなくちゃ」
「読んでみると~」
「――オノダウルド?」
「という謎めいたギャンリ種族のコトがわかりました」
「ついでに」
「――三頭支配者のひとり、戦争オペレータのイェームブルク?」
「のコトもわかりました」
「コル・ツバイは~」
「《ラス・ツバイ》の艦載脳アナンシに、わかったコトを伝達」
「――オノダウルドが、突入部隊の先鋒をつとめているのです」
「さらに」
「最前線で戦うグッキーに~」
「――ギャンリ種族は艦載脳アナンシを狙うはずです」
「進言したり」
「が」
「じつは、戦と夢の日誌そのものが罠でした」
「コル・ツバイが気づいて知らせようとした時には、すでに遅し」
「――アナンシ防衛に向かった、グッキーの部隊が壊滅?」
「グッキーの行方は知れないという」

 巨艦《ラス・ツバイ》、ギャンリ種族の部隊――

「ギャンリ種族オノダウルドは~」
「アナンシの身近な者たちを人質をとりました」
「アナンシは~」
「――言うコトをきかないと?」
「――トーヤ・ザナバザルさんとか?」
「――ヴェトゥロン・クルサンダーが?」
「――処分される?」
「アナンシは~」
「抵抗を断念しますが~」
「トーヤ・ザナバザルさんは~」
「ささやかながらも抵抗」
「――真空スリープっ」
「キーワードでアナンシを停止したので~」
「ギャンリ種族はアクセスできなくなりました」
「怒りを買った~」
「トーヤ・ザナバザルさんと~」
「ヴェトゥロン・クルサンダーは~」
「――うっ……がっくり」
「始末されたり」

 巨艦《ラス・ツバイ》、司令室――

「司令官セルジオ・カルクランは~」
「総員に退艦を指示」
「搭載艦艇が次々と脱出していきますが~」
「マーズ級巡洋戦艦《ラルフ・シケロン》以下、多数の搭載艦艇が~」
「――ばーん」
「破壊されたり」
「セルジオ・カルクランは~」
「――降伏するっ」
「――司令室のある中央球体に案内させる人員を送るっ」
「人型ポスビのジャウナ・トゴヤさんに~」
「――機会をみて、ギャンリ種族の指揮官を暗殺してください」
「密命を与えて迎えに出したり」
「でも、失敗」
「ギャンリ種族オノダウルドは~」
「完膚なきまでに破壊したジャウナ・トゴヤさんのボディを手土産に~」
「司令室に乗りこんできました」
「セルジオ・カルクランは~」
「指揮権を譲渡させられた後に~」
「――うっ……がっくり」
「始末されたり」

 巨艦《ラス・ツバイ》、艦内某所――

「コル・ツバイは~」
「リッコ・ユカワ中佐が指揮する宇宙陸戦隊と合流」
「――オレたちの戦いはこれからだっ」

 星系リヒファネ――

「ペリー・ローダンが乗る~」
「《オデュッセウス》は~」
「先般に機械化騎士団のウートゥロゾたちの手で改造されて~」
「戦闘能力こそありませんが~」
「対探知とか偽装の機能は超完璧」
「――いざ、突入っ」
「《ラス・ツバイ》救出に向かうのです」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 もういくつ寝ると今年も終わり。


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