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954 [2016/11/14]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2881 . Verena Themsen / Angriff der Gyanli / ギャンリの攻撃
2882 . Hubert Haensel / Die letzte Transition / 最後の遷移
2883 . Leo Lukas / Der Mechanische Orden / 機械化騎士団
2884 . Robert Corvus / Unter allem Grund / いかなる理由をもってしても
2885 . Robert Corvus / Der Leidbringer / 悲しみもたらすもの
2886 . Michael Marcus Thurner / Der Schwarze Sternensturm / 暗黒星嵐
2887 . Susan Schwartz / Tagebuch des Widerstands / 抵抗日誌

□ Perry Rhodan-Heft 2881話「ギャンリの攻撃」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2881-angriff-der-gyanli.html ]

 (承前)

 新銀河暦1522年8月、オルプレイド銀河――

「スペースジェット《ハーヴェイ》が~」
「オルプレイド銀河を囲う塵の帯を出て~」
「――巡洋戦艦《サミー・ゴルトシュタイン》と合流しよう」
「たどりついたトコロへ~」
「ギャンリ種族の船4隻が出現」
「《サミー・ゴルトシュタイン》に攻撃」
「――どどーん」
「対探知能力にすぐれたローリン型スペースジェット《ハーヴェイ》は~」
「しばらく身を潜めていたのですが~」
「ギャンリ種族が置いた宇宙機雷に触れて~」
「――どかーん」
「見つかってしまいました」
「――どどーん」
「撃たれてしまいます」
「……」
「じつは」
「巡洋戦艦《サミー・ゴルトシュタイン》が身を潜めた星域には~」
「巨艦《ラス・ツバイ》が潜んでいました」
「――《サミー・ゴルトシュタイン》を餌にして~」
「――ギャンリ種族の船を一隻、調査用に拿捕したい」
「とか、もくろんでいたとか」
「でも、スペースジェット《ハーヴェイ》の危機に~」
「巨艦《ラス・ツバイ》は、いそいで介入」
「――どどーん」
「スペースジェット《ハーヴェイ》は、助かりました」
「でも、ギャンリの船は4隻とも宇宙の藻屑」
「拿捕はなりませんでした」

 オルプレイド銀河の塵の帯――

「巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「搭載艦艇を収容して~」
「――〈集合体〉に行こうっ」
「ルア・ヴィルタネンさんの道案内と~」
「第3航宙士ピカ・ヴァスティレさんの操艦で~」
「航行困難な塵の帯の中へ」
「塵ダイバーの航宙士トア=アヌム=トリスが迎えにきて、移乗してきて~」
「巨艦《ラス・ツバイ》は~」
「塵の中を進むコト、さらに7000光年」
「諸種族の難民が宇宙船をよせあった〈集合体〉へ」
「……」
「トア=アヌム=トリスは~」
「ルア・ヴィルタネンさんに、頼んで曰く」
「――〈集合体〉の住民は~」
「――まだ動く宇宙船を切り離して~」
「――いくつかの船団にまとめて~」
「――示し合わせた逃げ先に向かうのですが~」
「――先般、ギャンリが航宙士トア=アヌム=ケを殺害したので~」
「――道案内がひとり足りません」
「――アナタに船団のひとつを案内してほしいのです」
「それとは別に~」
「難民5000名が~」
「《ラス・ツバイ》で運ばれるコトに」

 8月28日、オルプレイド銀河の塵の帯の中――

「ギャンリ種族の100隻が~」
「まだ避難準備中の〈集合体〉に接近」
「《ラス・ツバイ》と、搭載艦艇群と~」
「塵ダイバーの何隻かが~」
「――時間を稼ぐのだっ」
「出撃して~」
「――どどーん」
「戦闘勃発」
「塵ダイバーたちのかなりが~」
「――ばーん」
「《ラス・ツバイ》のミネルヴァ巡洋艦8隻も~」
「――ばーん」
「他の艦艇も、被害甚大」
「……」
「そんな中~」
「ルア・ヴィルタネンさんが率いる船団は~」
「――発進っ」
「――ごごごっ」
「が」
「困ったコトがひとつ」
「――!」
「この時~」
「フォーゲル・ツィールロスが乗る《ラス・ツバイ》は~」
「防衛線に釘付けでした」
「しんがりを務めて、この宙域を離脱したのです」
「……」
「憶えて、いるでしょうか?」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「〈時の彼方の国〉で~」
「死んだり、死にかけたり」
「けっきょく~」
「死んだルア・ヴィルタネンさんは~」
「ジュリアン・ティフラーの細胞活性装置を、うけついで~」
「死にかけたフォーゲル・ツィールロスは~」
「ルア・ヴィルタネンさんと、何かの絆でつながって~」
「両名ともに生命をながらえてきたのですが~」
「結果」
「フォーゲル・ツィールロスは~」
「100m以上、62時間以上~」
「ルア・ヴィルタネンさんから離れると~」
「死んでしまうのです」

 塵の帯の中――

「ギャンリ種族は~」
「〈集合体〉の残り部分を~」
「――どどーん」
「――ばーん」
「完全に破壊」

 難民の船団のひとつ――

「ルア・ヴィルタネンさんは~」
「――このままだとこのままだと~」
「――フォーゲルが死んじゃう」
「いてもたってもいられない」
「想定外のギャンリ種族の襲撃などもあって~」
「時間をさらに喰ったりして」
「――本当に死んじゃうっ」

 会合点=ティウフォル人の植民惑星のひとつ――

「ルア・ヴィルタネンさんの船団は~」
「62時間の期限ぎりぎりに、会合点に到着」
「《ラス・ツバイ》で意識不明だったフォーゲル・ツィールロスは~」
「――はっ」
「すんでのところで生きのびたり」
「……」
「逃げのびてきた塵ダイバーたちは~」
「――塵の帯の別のトコロに、新しい〈集合体〉を再建するのです」
「とかいう」
「〈集合体〉の調整役にして~」
「ギャンリに対する抵抗運動の最高指導者である~」
「アイッセルのペドコスは~」
「グッキーと~」
「――今後とも、ぜひよろしくっ」
「――がしっ」
「相互援助を約束」
「で」
「ペドコスは~」
「――ティウフォル人の発祥惑星ティウの座標を教えましょう」
「およそ35000光年離れているとか語る」

 かくして――

「《ラス・ツバイ》は~」
「――発進っ」
「――目標、惑星ティウっ」
「そこで~」
「ペリー・ローダン救出の手掛かりが、見つかると良いのですが」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
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◆今回のひとこと

 あと18冊。


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