rlmdi.
| d-information | シリーズ/作家 | ペリー・ローダン |

d-information

950 [2016/10/17]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

[このメールは登録者に無料で配布しています]
[解除はこちらから http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]


◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2877 . Michael Marcus Thurner / Der verheerte Planet / 蹂躙された惑星
2878 . Uwe Anton / Aufbruch nach Orpleyd / オルプレイドに出発
2879 . Uwe Anton / Die Staubtaucher / 塵ダイバー
2880 . Michelle Stern / Tod im Aggregat / 〈集合〉における死
2881 . Verena Themsen / Angriff der Gyanli / ギャンリの攻撃
2882 . Hubert Haensel / Die letzte Transition / 最後の遷移
2883 . Leo Lukas / Der Mechanische Orden / 機械化騎士団
2884 . Robert Corvus / Unter allem Grund / いかなる理由をもってしても
2885 . Robert Corvus / Der Leidbringer / 悲しみもたらすもの

□ Perry Rhodan-Heft 2877話「蹂躙された惑星」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2877-der-verheerte-planet.html ]

 (承前)

 オルプレイド銀河外縁――

「現代ティウフォル人の〈星塁〉《シェッゼルクド》は~」
「2010万年前から来たティウフォル人の〈星塁〉の大軍勢を引率して~」
「オルプレイド銀河外縁に到着」
「……」
「で」
「じつは~」
「2010万年前から来た〈星塁〉の1隻《キッパコトナル》に~」
「〈艦賢者〉パカル・タズマプに化けた~」
「TLD長官アッティラ・レッコルとか~」
「生き返った~」
「ラール人女性ペイ・ケアンさんとか~」
「死んだままの~」
「ペリー・ローダンとか~」
「ひそんでいます」

 カティウファトの中――

「死んだペリー・ローダンのU"BSEF定数は~」
「――ティウフォル人の大昔を知るのだ」
「弁護士を自称する謎の意識の助けを借りて~」
「カティウファトの第5環状体まで行って~」
「ティウフォル人のひとりの姿をとって~」
「大昔の惑星ティウの出来事を、体験」
「その時代――」
「オルプレイド銀河を統べたギャンリが~」
「心優しきティウフォル人の発祥惑星ティウを~」
「占領して抑圧していたり」
「ところが」
「大昔の物語がそろそろ佳境、というトコロで~」
「ペリー・ローダンのU"BSEF定数は、もうヘトヘト」
「もとの場所へと戻されました」
「……」
「待ち受けていた~」
「アッティラ・レッコルが言うことには~」
「――アナタを身体に戻して生き返らす用意ができました」
「――脱出しましょう」
「でも」
「ペリー・ローダンのU"BSEF定数は~」
「――第5環状体を再訪したいのだ」
「――平和的だったティウフォル人が~」
「――仮借なき種族殺戮者になった理由を、知りたいのだ」
「ふたたび弁護士を頼って~」
「第5環状体へ」

 〈星類〉《キッパコトナル》――

「《キッパコトナル》艦内には~」
「アートにうつつをぬかす~」
「男だか女だかわからないッコシャルという連中が~」
「ティウフォル戦士の殺戮の踊りの振付などしながら~」
「1千名ほど、細々と暮らしていたり」
「さて」
「〈艦賢者〉パカル・タズマプ(アッティラ・レッコル)は~」
「ッコシャルの代表サンダル・ヴォックに~」
「――諸君らの生活を改善してやろう」
「とかウマイコト語りました」
「《キッパコトナル》を指揮するカラドックであるマザル・ゾッモトには~」
「――連中をボロ船で追い出しましょう」
「とかウマイコト語りました」
「かくして」
「逃走用の〈星駒〉1隻を確保」
「……」
「一方――」
「生き返ったペイ・ケアンさんは~」
「持ち前のマッサージの技術で~」
「〈艦賢者〉の侍従クットラ・ヤスをメロメロにして~」
「――注意をそらすのは、まかせてっ」

 カティウファトの第5環状体――

「ペリー・ローダンのU"BSEF定数は~」
「ティウフォル人の姿をとって~」
「大昔のオルプレイド銀河の二重恒星系リフィファネの惑星ティウで~」
「先般のつづきを体験」
「……」
「ティウフォル人(ペリー・ローダン)が混じった~」
「老賢者ゼルヴァン・アス=カッロクの一団は~」
「召喚者ジム・ミアキッロクの案内で~」
「ギャンリ居住区ゴトゥドの地下へ」

 地下洞窟――

「ここには~」
「ティウフォル人の救い主である~」
「老賢者プファウニュク・トムッカ」
「天性の才に恵まれた科学者カトッコル・トゥッロズ」
「両名が、ひそんでいました」
「――ティウフォル人の希望の鍵は~」
「――この洞窟で採掘される、ティウクイというハイパー水晶です」
「科学者カトッコル・トゥッロズによれば~」
「――ワタシがずいぶん前に見つけた~」
「――ゾンデであり、ロボットであり、人工知能であるパッヴァトは~」
「――もしかしたらギャンリの技術産物なのですが~」
「――ともかく、コレを使ってみて、わかったのです」
「――ティウクイ水晶は、高次元空間に高くそびえていて~」
「――意識内容の避難所みたいなトコロを、形作っているのです」
「――コレこそ、ワレワレの救いの地=ファトなのです」
「――でも」
「――ファトに逃れるコトができるのは~」
「――ほんの一握りの才能ある者たちだけみたいなのです」
「……」
「ちなみに」
「ティウフォル人(ペリー・ローダン)は~」
「――オペランドゥムという何かがいるらしい?」
「――ギャンリの破壊衝動とのあいだに何か関連があるらしい?」
「とかいう話も耳にするのですが~」
「目下のトコロ~」
「コレについては、何とも解釈がつかないとかいう」

 地下洞窟――

「科学者カトッコル・トゥッロズは~」
「――惑星ティウの100億名が全員ファトに入れるようにしたい」
「そのためには、実験が必要です」
「ティウフォル人(ペリー・ローダン)が先般に助けた~」
「少女アスティッラちゃんとか~」
「その母ラッケスさんとか~」
「ファトに入る天賦の才がありそうだとかいうので~」
「――実験っ」
「――うっ……がっくり」
「母ラッケスさんは、ただ生命を落としただけでしたが~」
「少女アスティッラちゃんは、ファトに入るコトができました」
「――まさに希望の星っ」
「……」
「実験を重ねて~」
「――凡才でもファトに行けるようにできそう?」
「そうした方法が見つかりました」
「でも」
「そうするために意識内容を変調すると~」
「――ギャンリみたいに冷酷無慈悲になってしまう?」
「――まあ、ソレはソレ、コレはコレか……な?」
「目下のティウフォル人に手段を選ぶ余裕はありません」
「その他にわかってきたのが~」
「――ファトと惑星ティウのあいだに、何か関係がありそう?」
「……」
「ともあれ」
「老賢者プファウニュク・トムッカ」
「科学者カトッコル・トゥッロズ」
「両名は~」
「――ワレワレの種族の未来は、星々の中にこそあるっ」
「ティウフォル人の未来を信じて~」
「星系外の極秘造船所で〈星塁〉を建造」
「――コレに据えたティウクイ=フォリオに~」
「――ティウフォル人の意識内容を、救済するのだ」
「――この旗をかかげて~」
「――抑圧された他の種族も、救済するのだ」

 カティウファトの中――

「かくして」
「大昔の出来事を体験して~」
「ペリー・ローダンのU"BSEF定数は~」
「――アスティッラ……ちゃん?」
「ちょっと成長したイメージのアスティッラさんと会ったりする」
「――つまり?」
「――ココが、あのファト?」
「すなわち」
「――カトッコル・トゥッロズが道をつけたティウフォル人のファト?」
「――カト=ティウ=ファト?」
「――カティウファト?」
「くわえて」
「――召喚者ジム・ミアキッロク?」
「ペリー・ローダンをここに案内した自称・弁護士も~」
「正体を明かしました」
「どのようにしてティウフォル人が今あるごとくなったか~」
「ペリー・ローダンに教えようとした、とかいう」

 〈星類〉《キッパコトナル》――

「アッティラ・レッコル」
「ペイ・ケアンさん」
「両名は~」
「ペリー・ローダンのU"BSEF定数を~」
「急いで身体に戻しました」
「――むぎゅう」
「――ぎゃあああっ(苦しいらしい)」
「歩くのもままならないペリー・ローダンを引きずって~」
「〈艦賢者〉の侍従クットラ・ヤスが~」
「――〈艦賢者〉何をなさるんですかっ」
「邪魔になるのを、殴りたおして~」
「ッコシャルの代表サンダル・ヴォックが~」
「――ワレワレの〈星駒〉は、渡さんっ」
「邪魔をするのを、始末して~」
「アッティラ・レッコルは~」
「ッコシャルたちに累がおよばないように~」
「犯行声明を残したりして」
「ペリー・ローダンが命名した〈星駒〉《オデュッセウス》は~」
「――発進っ」
「ティウフォル人たちの不意をついて、離脱成功」
「とはいえ」
「銀河系に帰還するのは、単独では無理です」
「ペリー・ローダンは~」
「――惑星ティウへ行くのだ」
「――パッヴァトを見つけるのだ」

 以下次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 950号です。


d-information ◆ 950 [不定期刊] 2016/10/17
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
バックナンバー、登録/解除はこちら [ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]

 このメールマガジンは Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りしています。

【ご注意】記事の性格上、伝聞・広告・ひろい読みにもとづく不確かな情報が多くふくまれます。より正確な情報を望まれる方は、紹介する関連サイトなどをかならずご自身でご確認ください。


このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。[http://www.mag2.com/ ]