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939 [2016/08/01]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2866 . Michael Marcus Thurner / Die Finale Stadt: Turm / 終末都市・楼
2867 . Michelle Stern / Zeitsturm / 時嵐
2868 . Christian Montillon / Der Fall Janus / ヤヌス計画
2869 . Uwe Anton / Angakkuq / アンガックク
2870 . Leo Lukas / Die Eiris-Kehre / エイリス=カーブ
2871 . Verena Themsen / Die Sextadim-Späher / 6次元斥候
2872 . Michael Marcus Thurner / Leccores Wandlungen / レッコルの変化
2873 . Uwe Anton / Das Atopische Fanal / アトプののろし
2874 . Wim Vandemaan & Christian Montillon / Thez / テズ
2875 . Christian Montillon / Die vereiste Galaxis / 氷結した銀河

□ Perry Rhodan-Heft 2866話「終末都市・楼」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2866-die-finale-stadt-turm.html ]

 (承前)

 〈時の彼方の国〉――

「アトラン」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「3名は~」
「アダル館=かつての惑星テラの衛星ルナから~」
「アトピック中庭を目指したところで~」
「〈礫岩のバックトウ〉の配下の妨害をうけて~」
「終末都市の4つの部分〈底〉〈表〉〈廷〉〈楼〉のひとつ〈底〉へ」
「3名は~」
「〈底〉の廃棄物集積場から~」
「〈膜〉を抜けて先へ進もうとしたトコロで~」
「〈礫岩のバックトウ〉の分身の〈堆積希望〉が~」
「アトランの実父に化けた世界に迷いこみますが~」
「アトランの実父になりきった〈堆積希望〉が~」
「アトランへの愛ゆえに自滅したので~」
「次の〈表〉へ」
「3名は~」
「〈表〉の氷の原野で~」
「〈礫岩のバックトウ〉の分身の〈堆積氷〉が化けた~」
「氷賊をいなして~」
「〈膜〉を抜けて~」
「次の〈廷〉へ」
「3名は~」
「〈廷〉の大西部で~」
「〈礫岩のバックトウ〉の分身の〈堆積眠〉を武器とする~」
「アウォウル人に襲われて~」
「ピート・ローランドに助けられて~」
「〈計量官〉が御する箱型馬車に乗って~」
「――ごろごろごろーっ」
「〈膜〉の裂け目を抜けました」
「――ごろごろごろーっ」
「アトプの裁判官船の操縦士だった〈計量官〉には~」
「2ペタカルプの領域で働く、動機注入能力があります」
「コレのおかげで~」
「箱型馬車は、あっさり無事に〈楼〉に到着」

 〈礫岩のバックトウ〉――

「――むうっ」
「〈礫岩のバックトウ〉は~」
「たびかさなる失敗で、分身を失って~」
「苦しそうです」
「それでもめげずに~」
「――次はオマエが行くのだっ」
「分身の〈堆積鬼火〉を派遣するのでした」

 終末都市〈楼〉――

「アトラン一行が到着したのは~」
「――西暦1950年代のニューヨーク?」
「でも~」
「――自由の女神のかわりに、ボブ・ディランが立ってる?」
「――〈オルドの碑〉がある?」
「人型や植物型やトカゲ型や鳥型やその他の種族たちが、ウヨウヨ」
「――新ニューヨーク?」
「いうなればニューニューヨークです」
「……」
「出迎えた~」
「若い人類らしき女性、パメラ・ベスさんは~」
「――街を案内します」
「アトランは~」
「――もう待たされるのはゴメンだ」
「――責任者と話をさせてほしい」
「という姿勢をあらわにしますが~」
「パメラ・ベスさんは~」
「――アトプの裁判官ジュリアン・ティフラーは~」
「――しばらく時間がとれないのです」
「とか、いなしたりして~」
「アトラン一行は~」
「けっきょく、街を案内してもらうコトに」

 〈楼〉の新ニューヨーク――

「――ココは~」
「――アトプの裁判官ジュリアン・ティフラーが~」
「――記憶をもとに創ったのです」
「ジュリアン・ティフラーは~」
「アトプの裁判官として仕事するたびに~」
「自分を慕う生き物たちを~」
「時空のあちらこちらから連れてきたのだとか」
「ちなみに~」
「パメラ・ベスさんも~」
「仕事のついでに、持ち帰って連れてきたらしい」
「……」
「観光しながら~」
「アトランは~」
「だんだんイライラしてきました」
「対して」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は、観光を満喫」
「ともあれ」
「アトラン一行は~」
「最後に、風景にとけこんだ巨大な造船所へ」

 新ニューヨーク、造船所――

「巨大な船が保守・改装中です」
「――コレは~」
「――ジュリアン・ティフラーの裁判官船《モッキンバード》です」
「マーベルコミック〈アヴェンジャー〉のモッキンバードにちなんで~」
「命名したらしい」
「操縦士は〈計量官〉」
「ずいぶんと古びているのは~」
「ジュリアン・ティフラーが~」
「すでに何千年来、アトプの裁判官として働いているから、という」
「仕事のたびに改良を重ねているので~」
「現在過去未来で最高の裁判官船になるはず、ともいう」
「もうとっくの昔に、生き物みたいになって~」
「船内は整然とゴチャゴチャなのだとか」
「……」
「造船所の所長は~」
「爬虫類を思わせるバーオヤ種族パシャヴラド」
「所長の代理として、一行を案内するのは~」
「昆虫を思わせる種族の~」
「最適化エンジニアのリーダー、ジュクピュヴァッラさん」
「見れば~」
「――造船所のあちらこちらで?」
「――ありとあらゆる大きさの?」
「――この昆虫種族が、働いている?」
「アトランの付帯脳は~」
「推測を述べたりする」
「――シャオゲン天界銀河のバオリン=ヌダ種族と~」
「――つながりがあるかもだ」
「バオリン=ヌダ≒バーオヤ、という連想です」
「――昆虫種族は~」
「――バオリン=ヌダ種族が、生体部品に用いていた~」
「――テスマの後裔なのかもだ」
「さて」
「そんなトコロで~」
「ジュクピュヴァッラさんが~」
「――若いゲニフェルさんたちに~」
「――ぜひ船内を見学してもらいましょう」
「とか、言いはじめました」
「どうやら」
「この機会に能力を試して~」
「良い人材なら当船にスカウトしよう~」
「とかいうコトらしい」
「と」
「ここでついに~」
「アトランが、キレました」
「――ワレワレは、急いでいるのだっ」
「アトラン一行は~」
「このところしばらく~」
「〈礫岩のバックトウ〉とかいうのに~」
「ワケもわからず、狙われているわけで」
「――急いでいるのだっ」
「アトランが、騒いでいると~」
「案内役のパメラ・ベスさんのもとに~」
「ちょうど連絡が来ました」
「――アトプの裁判官ジュリアン・ティフラーは~」
「――14時間後に~」
「――アナタを出迎える用意が、できるそうです」
「――それまで~」
「――ぜひディナーをいっしょにいかがでしょう?」
「――ワタシの家に泊まっても良いのですよ?」
「アトランは~」
「――さらばだ、若者たちっ」
「パメラ・ベスさんとふたりで~」
「そそくさと、造船所をあとにしたり」

 造船所、裁判官船《モッキンバード》――

「憶えて、いるでしょうか?」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「裁判官船《アトランク》で生まれました」
「裁判官船の操縦士を助ける役目のゲニフェルとして訓練を積みました」
「……」
「なので」
「じつは、先般から~」
「裁判官船《モッキンバード》を前にして~」
「――なにかしら、この実家のような安心感」
「――じーん(感動)」
「なので」
「もちろん船内見学したかったのです」
「……」
「さて」
「両名は~」
「乗船してすぐに、気づきました」
「――コレって?」
「――機能障害では?」
「……」
「憶えて、いるでしょうか?」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「それなりに修羅場をくぐってきたのです」
「勘がはたらくのです」
「……」
「――この機能障害って……?」
「――最近の破壊工作の痕かも?」
「昆虫を思わせる種族の~」
「最適化エンジニアのリーダー、ジュクピュヴァッラさんは~」
「――まさか……そんなハズないわっ」
「信じませんでした」
「が」
「そこで」
「――!」
「作業ロボットが~」
「ジュクピュヴァッラさんに襲いかかったり」
「が」
「修羅場をくぐってきた~」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「ゲニフェルの能力で、ロボットをおしとどめて~」
「フォーゲル・ツィールロスが~」
「ロボットを破壊」
「――ばーん」
「ジュクピュヴァッラさんは~」
「助かりました」
「……」
「現場を収拾して思うに~」
「――ロボットの狙いは、ゲニフェル両名だったかも?」
「――破壊工作者は、痕跡を残していない?」

 一方、新ニューヨークの某所――

「アトランは~」
「パレマ・ベスさんと、そうした夜を過ごしたのです」
「……」
「翌朝――」
「アトランは~」
「――モーニン、ハニー?」
「語りかけましたが~」
「何かおかしい」
「――は、ハニー?」
「――!」
「パレマ・ベスさんから不意打ちをくらって~」
「アトランは肩に傷を負います」
「――は、ハニーっっ」
「パレマ・ベスさんに化けた〈堆積鬼火〉は~」
「正体をあらわして~」
「――!」
「襲いかかり~」
「アトランは~」
「――もうダメかも」
「あきらめかけたのです」
「と」
「その時、肩の傷から~」
「――ふしゅうううっ」
「……」
「憶えて、いるでしょうか」
「先般――」
「アトランは~」
「〈底〉の廃棄物集積場から~」
「〈膜〉を抜けて先へ進もうとしたトコロで~」
「〈礫岩のバックトウ〉の分身の〈堆積希望〉が~」
「アトランの実父に化けた~」
「そうした世界に迷いこみますが~」
「アトランの実父になりきった〈堆積希望〉が~」
「アトランへの愛ゆえに~」
「自滅したりして」
「あの時――」
「砕けた〈堆積希望〉は塵となって~」
「アトランにまとわりついて~」
「じつは、体内に入っていたようなのです」
「……」
「――ふしゅうううっ」
「肩の傷から噴き出た〈堆積希望〉の塵は~」
「〈堆積鬼火〉に襲いかかって~」
「――ぎゃああああっ」
「滅ぼしてくれたのです」
「……」
「アトランは~」
「タンスの中に死んで横たわるパメラ・ベスさん(本物)を発見」
「遺体は、みるみる風化していくようです」
「アトランは~」
「電話の受話器をもちあげて~」
「――ペンシルベニア6の5000を頼むっ」
「――ジュリアン・ティフラーにつないでくれっ」
「……」
「救急車にパレマ・ベスさんを乗せて~」
「ジュリアン・ティフラーのもとへ」
「移動中~」
「アトランは~」
「――しっかりするんだっ」
「懸命に介抱」

 新ニューヨークの某所――

「似合わない眼鏡をかけたジュリアン・ティフラーは~」
「アトランに曰く」
「――この〈時の彼方の国〉で~」
「――知性体が死ぬわけないではないですか」
「――パレマ・ベスさんは、死にません」
「――ただ生物学的なスイッチが切れるだけです」
「思えば、先般~」
「ルア・ヴィルタネンさんも~」
「一度死んで、蘇生させられたのでした」
「……」
「さて」
「経緯はともあれ~」
「アトランと~」
「ジュリアン・ティフラーは~」
「再会したわけです」
「アトランにとっては~」
「ほんの数日ぶりの再会なのです」
「が」
「ジュリアン・ティフラーにとっては~」
「じつに数千年ぶりの再会とかいう」
「アトプの裁判官として~」
「アトピック法廷の仕事をいくつもこなして~」
「疲れきった様子」
「で」
「ジュリアン・ティフラーは~」
「アトランが襲われた件について~」
「――アトプの裁判官マタン・アダルが~」
「――〈礫岩のバックトウ〉に命じて~」
「――アナタたちを襲わせたのです」
「こともなげに、他人事みたいに言ったりする」
「その様子から~」
「アトランの側としても~」
「――(ジュリアン・ティフラーは~)」
「――(アトプの裁判官になったのは確かだが~)」
「――(アトピック法廷の忠実なしもべ、ではないのだな)」
「くらいは察したりする、のですが」
「――マタン・アダルをアトピック法廷に勧誘したのは~」
「――キミではないか?」
「ジュリアン・ティフラーに言わせると~」
「――マタン・アダルが~」
「――今みたいな背任行為をしでかさないように~」
「――とか願って勧誘したのですが」
「アトランの側としては~」
「――だが、結果はわかっていたのであろう?」
「――自己矛盾ではないか?」
「これに対して~」
「ジュリアン・ティフラーの言い分は~」
「――未来はつねに開いているのです」
「――時のたずなを握るのは規則ではないのです」
「――すべてが現実になるのではないのです」
「アトランは~」
「話題を変えました」
「――ワタシが〈時の彼方の国〉へ来た目的は、知っているであろう?」
「もちろん」
「新銀河暦16世紀の~」
「アトピック法廷による銀河系支配をくつがえすためです」
「これに対して~」
「ジュリアン・ティフラーは~」
「――アナタの関心事を~」
「――テズに直接に告げることはできません」
「――テズは弱っているのです」
「――でも~」
「――終末都市を統べるファウトのグロスベルクに告げることならできます」
「――グロスベルクは~」
「――〈楼〉の最外縁部のアトピック・プロクシマム〈ファウトの湖〉に~」
「――ひきこもっています」

 新ニューヨークの某所――

「アトランは~」
「ジュリアン・ティフラーと朝食をとることに」
「――(この機会に、コイツと腹を割って話しておきたい)」
「――(となれば……)」
「――(手段はひとつっ)」
「ピザ1枚に、ワイン3本」
「ジュリアン・ティフラーは~」
「酔っぱらって~」
「アトランが知るジュリアン・ティフラーに戻ったような」
「――うぃっく……」
「――アトピック法廷を、銀河系から撤退させるのは可能れす」
「――作戦の対価は高くつくれすけれども」
「――アナタが、撤退させるのれす」
「――というのも~」
「――アナタの精神には~」
「――ある種の象形文字みたいなモノが、刻まれているのれす」
「――ひとつ凄い知らせを含んでいるのれす」
「――解析は……ボクにはできませんれした」
「――ペリー・ローダンも~」
「――たぶんそうした象形文字が刻まれているのれす」
「――もしかすると形が崩れているっぽいれすけれども」
「――崩れていなくても、歪んでいるっぽいれすけれども」
「該当するモノとして、思い当たるのは~」
「〈深淵の騎士〉のオーラくらいですが~」
「そこのあたりは定かではありません」
「さらに曰く」
「――計画を実行するには~」
「――アナタが~」
「――ファウトの会議で発言しないといけないのれす」
「――その場でマタン・アダルと対決するのれす」

 造船所、裁判官船《モッキンバード》――

「キノコを思わせる船載脳〈バード〉は~」
「――若いゲニフェルさんたちに~」
「――ぜひ接続してもらいたいのです」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は、身体を横たえて~」
「接続」
「――なにかしら、この実家のような安心感」
「――じーん(感動)」
「とか、やっていると~」
「警報発令」
「――!」
「船内の区画ひとつまるごとが褶曲して虚空にのみこまれて~」
「虚空からあらわれた何本ものクサビが~」
「いあわせた一同に襲いかかりました」
「ジュクピュヴァッラさんは~」
「正体不明の敵に、立ち向かおうとして~」
「――うっ」
「犠牲になりました」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「――ひぃぃっ」
「――逃げるんだっ」
「でも」
「――うっ」
「どちらも重傷」

 ジュリアン・ティフラー――

「連絡が入りました」
「――造船所で事件?」
「ジュリアン・ティフラーは~」
「〈計量官〉に命じて~」
「自分とアトランを造船所へ運ばせたり」
「――襲ってきたのは?」
「――マタン・アダルの〈皮〉?」
「――破壊工作の背後にいたのも?」
「――マタン・アダル?」
「――そんな無法は許されないっ」
「〈計量官〉は~」
「マタン・アダルの〈皮〉を~」
「――ていっ」
「宇宙の終わりの熱的平衡のよどみに、投げ捨てたり」

 造船所――

「アトランは~」
「――しっかりしろっ」
「ルア・ヴィルタネンさん
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名を介抱」
「――マタン・アダルの〈皮〉が?」
「――ふたりから生命エネルギーを吸い上げた?」
「医師の診断によれば~」
「――両名は?」
「――U"BSEF定数を交えて?」
「――昏睡状態で?」
「――たがいに生命エネルギーをわけあって、生きのびている?」
「すると」
「――アトプになった、このジュリアン・ティフラーには~」
「――もう必要ないからな」
「ジュリアン・ティフラーの細胞活性装置チップを、さずかって~」
「両名は~」
「――はっ」
「――はっ」
「目覚めて、次第に回復」
「……」
「さずかった細胞活性装置チップには~」
「思わぬ効果がありました」
「〈時の彼方の国〉で一度死んだ~」
「ルア・ヴィルタネンさんは~」
「本当なら~」
「〈時の彼方の国〉を出た途端に、死んでしまうはずなのです」
「が」
「――細胞活性装置チップのおかげで?」
「――〈時の彼方の国〉を出ても、生きていける?」
「ただし」
「フォーゲル・ツィールロスと~」
「いつでもいっしょにいないとイケナイのですが」

 かくして――

「ルア・ヴィルタネンさん」
「フォーゲル・ツィールロス」
「両名は~」
「しばらく調子が出ないようなので~」
「アトランは~」
「ティフラーとふたりで~」
「〈楼〉の最外縁部のアトピック・プロクシマム〈ファウトの湖〉へ~」
「行くコトにしました」

 〈礫岩のバックトウ〉――

「どうやら~」
「分身の〈堆積鬼火〉を失ったのは~」
「〈礫岩のバックトウ〉にとって致命的だったようです」
「――うっ」

 以下次号

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◆今回のひとこと

 このサイクルもあと少し。


d-information ◆ 939 [不定期刊] 2016/08/01
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