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901 [2015/11/09]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2828 . Michael Marcus Thurner / Die Technoklamm / テクノ峡谷
2829 . Michelle Stern / Im Land der Technophagen / テクノファージの地にて
2830 . Hubert Haensel / In der Synchronie gestrandet / 共時性の通路で難破
2831 . Marc A. Herren / Der Pensor / 計量官
2832 . Marc A. Herren / Der Gegner in mir / わたしの中の敵
2833 . Oliver Fröhlich / SVE-Jäger / SVE艦ハンター
2834 . Michael Marcus Thurner / Larendämmerung / ラール人のたそがれ
2835 . Michael Marcus Thurner / Die Purpur-Teufe / 〈紫深〉

□ Perry Rhodan-Heft 2828話「テクノ峡谷」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2828-die-technoklamm.html ]

 (承前)

 〈共時性の通路〉――

「アルコン人アトランが操縦する、裁判官船《アトランク》は~」
「――ごごごっ」
「〈共時性の通路〉を抜けて~」
「アトピック法廷の本拠〈時の彼方の国〉を目指していました」
「そうこうするうち~」
「船内時間で700年が経過」
「裁判官船《アトランク》は~」
「〈共時性の通路〉の惑星アンドラバシュの~」
「周回軌道上のステーション《アッンドリム》へ」
「《アッンドリム》の構成者は~」
「操縦士としてのアトランの資質や資格を、くまなく調査」
「――免許なしに、この先の運転は無謀です」
「〈時の彼方の国〉行き〈カタパルト〉施設の使用を認めてくれません」
「で」
「アトランは~」
「若いゲニフェル3名」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「シュカルド・ツィールロス」
「フォーゲル・ツィールロス」
「を、ともなって~」
「惑星アンドラバシュで、情報収集」
「――座礁した裁判官船《ウェイドシャン》の?」
「――操縦士〈恐るべき計量官〉?」
「このヒトを《アトランク》の操縦士に迎える、という案が浮上」
「かくして」
「アトラン一行は~」
「徒歩で山越えして、テクノ峡谷に向かうのです」

 現実時:銀河系――

「銀河系を実効支配しようとしている~」
「アトピック法廷の裁判官マタン・アダル・ジャバリムは~」
「――盗まれた裁判官船《クヴァンク》=《アトランク》を、追跡するのだ」
「テスキル人2名に、指示」
「――報酬として~」
「――裁判官船《ウェイドシャン》にある細胞活性装置2基を~」
「――自由に使ってかまわない」
「テスキル人の一方」
「エルムトロクは~」
「昔のテスキル人はこんな感じだったかも、と思わせる~」
「戦士の気質と、粗野な闘魂の持ち主です」
「――アトランと、ぜひ手合わせしたい」
「テスキル人のもう一方」
「ヴェイケンは~」
「裁判官マタン・アダル・ジャバリムの〈皮〉をさずかりました」
「――(えーと……着なさい、ってコトですね?)」
「両名は~」
「アトピック・ゾンデに乗って~」
「〈共時性の通路〉を抜けて~」
「――ごごごっ」
「《アトランク》を追跡」

 惑星アンドラバシュ、けわしい山岳地帯――

「アトラン一行の旅は、困難をきわめます」
「――肉食獣だっ」
「――がおーっ」
「――吹雪だっ」
「――ごーっ」
「しかも、山地を支配する何かの影響力のおかげで~」
「――あたりまえの技術装置が、うまく機能しない?」
「アトランは、石弩+リボルバーで武装したり」
「山地に深くわけいるほどに~」
「標高はさらに高く」
「本格的な登山みたいになってきました」

 惑星アンドラバシュ周回軌道上、ステーション《アッンドリム》――

「アトピック・ゾンデが、到着」
「《アッンドリム》の構成者が、両名を迎えます」
「テスキル人ヴェイケンは~」
「裁判官マタン・アダル・ジャバリムの〈皮〉を着て~」
「――惑星アンドラバシュに座礁した裁判官船《ウェイドシャン》に~」
「――アトランよりも先に至って~」
「――〈計量官〉がアトランを助けるのを、妨げたいのだ」
「――〈時の彼方の国〉にアトランを連れていくのを、妨げたいのだ」
「《アッンドリム》の構成者は~」
「〈皮〉に興味をおぼえましたが~」
「裁判官マタン・アダル・ジャバリムの要望には、そつなく対応」
「グライダー1台に、両名を乗せると~」
「――山地を支配する影響力のおかげで~」
「――あたりまえの技術装置が、うまく機能しないのですが~」
「――可及的すみやかに案内します」

 惑星アンドラバシュ、山岳地帯――

「アトランは~」
「石弩を~」
「――ばひゅーん」
「――うぉぉっ」
「――獲ったぞぉぉっ」
「――がぶっ」
「楽しそうです」
「ルア・ヴィルタネンさん」
「シュカルド・ツィールロス」
「フォーゲル・ツィールロス」
「若いゲニフェル3名は~」
「生まれた時から《アトランク》船内で暮らしてきたのです」
「いろいろな意味で、限界なわけですが~」
「アトランのおかげで、何とか死なずにやっています」

 山岳地帯、テクノ峡谷を目前にして――

「――待つのであるっ」
「テスキル人ヴェイケン+〈皮〉」
「テスキル人エルムトロク」
「両名が~」
「アトラン一行の前に、立ちふさがりました」
「テスキル人ヴェイケンに着られた〈皮〉は~」
「この時点で~」
「いろいろな意味で、テスキル人ヴェイケンを呑んでしまっています」
「――このたびの一件は~」
「――この裁判官マタン・アダル・ジャバリムが裁いてくれるっ」
「――わはは」
「〈皮〉+テスキル人ヴェイケンは~」
「テスキル人エルムトロクと連携して~」
「あれよあれよというまに~」
「雪崩をうつような猛攻でもって~」
「アトラン一行を、とある洞窟に追いこめました」
「そこへ」
「テスキル人エルムトロクは~」
「――ずぎゅーん」
「大量の雪を撃ち落として、洞窟の入口をふさいでしまったのです」

 惑星アンドラバシュ、山岳地帯――

「――ここで脱出できぬようでは、このアトランの名がすたるっ」
「――このアトランは~」
「――2万年間、結果オーライで生きぬいてきたのだっ」
「――さあ、何とかするのだ>付帯脳」
「アトラン一行は~」
「リスクの高い爆破一発」
「――どかーん」
「洞窟を脱出したものの、疲労困憊」
「と」
「そこへ」
「《アッンドリム》の構成者が~」
「《アトランク》の副操縦士的位置づけのタウロ・ラコバシの~」
「画像つきメッセージを届けてくれたり」
「――ルア・ヴィルタネンさんは《アトランク》に戻ってほしい?」
「――問題がおきて、解決にルア・ヴィルタネンさんの助けがいる?」
「アトランとしては~」
「――(正直、足手まといだったしー)」
「引き留める理由はなし」
「ルア・ヴィルタネンさんにホの字のフォーゲル・ツィールロスが~」
「いっしょに戻りたそうにしているのも~」
「――(正直、戦力にならないのでは良い勝負だしー)」
「引き留める理由はなし」
「シュカルド・ツィールロスだけは~」
「腹をくくって、アトランに同行するコトにしました」
「――(この方が、やりやすいかも)」

 惑星アンドラバシュ、テクノ峡谷――

「アトラン一行が洞窟に生き埋めになっているうちに~」
「〈皮〉+テスキル人ヴェイケン」
「テスキル人エルムトロク」
「両名は、当地に住むキュユン人を訪問」
「テクノ峡谷とは~」
「テクノ・クラストに覆いつくされた大きな山峡」
「キュユン人は~」
「ロボ的な歩行装置に乗った大きなダチョウみたいな生き物」
「裁判官船《ウェイドシャン》までの案内役に、ちょうど良いのです」
「キュユン人たちは~」
「――アトピック法廷とは基本契約がありますので~」
「――もちろん手伝いたいのですが……」
「テスキル人たちが~」
「――報酬として~」
「――裁判官船《ウェイドシャン》にある細胞活性装置2基を~」
「――進呈しても良いかと思う」
「適当なエサをちらつかせると~」
「キュユン人たちは、取り引きに応じました」

 テクノ峡谷――

「アトラン」
「シュカルド・ツィールロス」
「両名が、テクノ渓谷に到着してみると~」
「――戦闘中?」
「……」
「金属製のピラミッド型をした胴体」
「無数の小枝みたいな腕と脚」
「ロボットと植物が一体となったみたいなモノ」
「裁判官船《ウェイドシャン》から来ていると噂の~」
「操縦士〈恐るべき計量官〉が送ってくると噂の~」
「テクノファージが~」
「キュユン人数名を惨殺していたり」
「で」
「アトランは~」
「――キュユン人たちを助けたいっ」
「思うのですが」
「テクノファージの1体が、アトランに気づきました」
「――!」
「他人を助ける余裕は、なさそうです」

 以下次号――

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 901号になりました。


d-information ◆ 901 [不定期刊] 2015/11/09
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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