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872 [2015/04/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2799 . Oliver Fröhlich & Christian Montillon / Zur letzten Grenze / 最後の境界へ
2800 . Michelle Stern / Zeitriss / 時裂
2801 . Uwe Anton / Der Kodex / 法典
2802 . Hubert Haensel / Bastionen der Sternenmark / 星髄の稜堡
2803 . Marc A. Herren / Unter dem Sextadim-Banner / 6次元旗のもとで

□ Perry Rhodan-Heft 2799話「最後の境界へ」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2799-zur-letzten-grenze.html ]

 (承前)

 新銀河暦1517年、銀河系、星系ナータ――

「アトピック法廷の銀河系実効支配を、覆し~」
「その謎に徹底的に迫ろうという~」
「作戦〈ウルティマ・マルゴ〉=〈最後の境界〉」
「前回までに~」
「――アトプの裁判官クヴを、生物兵器で制御下に置いたぞ」
「――裁判官船《クヴァンク》を、制圧したぞ」
「作戦は、いよいよ最終段階へ」
「――これから~」
「――星系バーグ=もと星系アルコンへ、行くのだっ」
「――〈導体〉=もと惑星アルコンIIIに、突入してっ」
「――〈共時性の通路〉を、通過して~」
「――〈時の彼方の国〉に、到達するのだっ」

 裁判官船《クヴァンク》司令室――

「特別に訓練を積んだ、エモシオ航法士~」
「ハルト人、アヴァン・タクロル」
「ペリー・ローダンの孫娘ファリエ・セフェロアさん」
「テラニア・アカデミーのノスモ人サム・バッタシェー」
「以上3名は~」
「ゲニフェル――オンリョン人の計算脳技術者――の一同と、交代」
「裁判官船《クヴァンク》の通常航行を、引き継ぎました」
「続いて~」
「アルコン人アトランが~」
「所定の配置に、つきました」
「〈時間転移ドライバー〉を、操って~」
「裁判官船を〈時の彼方の国〉へ、向かうには~」
「〈物質の泉〉の彼岸に渡った経験が、必要なのです」
「最後に、おもむろに~」
「ペリー・ローダンが~」
「司令室中央に浮かぶ指令球に、入りました」

 裁判官船《クヴァンク》――

「幸いなコトに~」
「周囲のオンリョン人の艦隊は~」
「裁判官船《クヴァンク》内部の異変に、まだ気づいていません」
「で」
「ペリー・ローダンは~」
「――救難活動のフリをして、星系ナータの外へ出るのだっ」
「通常航行担当の3名は、いきなり大忙し」

 星系ナータの外、裁判官船《クヴァンク》――

「捕獲した、もと乗員のうち~」
「超能力者パラ・パイオニアの、トロポル・ラッタとギリポル・ラッタ」
「および」
「技術担当種族トロケスト一同は~」
「裁判官船《クヴァンク》に留めるコトにしました」
「――他の乗員たちは~」
「――数日して救助されるように、仕組んで~」
「――搭載艇1隻で、射出だっ」
「――ぽんっ」
「続いて」
「――《ラス・ツバイ》を~」
「――〈同期洞〉群のどこかに、収容するのだ」
「……」
「裁判官船《クヴァンク》の船内には~」
「非物質の糸状の何かが、蜘蛛の巣みたいに張ってあります」
「1本1本の糸は、かぼそく見えますが~」
「それぞれが0マイナス1次元の異宇宙〈同期洞〉を宿していたり」
「ちなみに」
「今回の作戦の要〈時間転移ドライバー〉も~」
「〈同期洞〉群の中に、据えつけてあったりする」

 法務官ユーニュス・フェルン――

「裁判官クヴに仕える~」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「痩身のヒューマノイド」
「身長2メートル」
「黒髪で象牙色の肌――肌色の明暗は気分で変わる、とかいう」
「裁判官クヴから、かなりの権限をまかされて~」
「まさに、裁判官クヴの右腕的存在……でした」
「……」
「さて」
「そうした右腕……とは無縁の話ですが~」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「――身体の右半身を、頭のてっぺんから足の先まで覆う鎧?」
「とかいう特殊な装備を、身に着けていました」
「いざ、という時には~」
「――がちゃりこ」
「鎧は、左半身も覆います」
「で、全身を覆うと~」
「――ひゅん」
「補助装置なしに〈同期洞〉に入れるのです」
「……」
「前回――」
「突入部隊が、司令室を占拠した時――」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「――がちゃりこ」
「――ひゅん」
「とっさに、〈同期洞〉に逃げこみ~」
「いまなお、〈同期洞〉群のどこかに潜伏」

 ふたたび、星系ナータ――

「裁判官船《クヴァンク》は~」
「星系ナータに戻り~」
「星系バーグ=もと星系アルコンに繋がる転送門へ」
「――!」

 裁判官船《クヴァンク》、転送中――

「超能力を有するネズミビーバー、グッキー」
「手先の器用なケロスカー、ゴルドロディン」
「両名は~」
「――法務官ユーニュス・フェルンを、追跡だっ」
「……」
「まずは~」
「人の疲れを癒す超能力者――というかテレパス――である~」
「ラール人ペイ=ケヤンさんに~」
「――手伝ってほしいんだ」
「協力を依頼」
「で」
「グッキーは~」
「ラール人ペイ=ケヤンさんと~」
「――むんっ」
「パラブロックを、形成」
「裁判官クヴの心を、探ってみました」
「――法務官ユーニュス・フェルンは?」
「――あのあたりの〈同期洞〉にいるかも?」
「ココロあたりが、見つかりました」
「……」
「くどいかもしれませんが、あらためて……」
「憶えて、いるでしょうか?」
「以前――」
「グッキーは~」
「衛星ルナを封鎖する、高次バリア=リパルサー・ウォールを~」
「突破しようとして~」
「――テレポートっ」
「――うぎゃあああっ」
「いろいろ焼き切れた感じで、長期の昏睡状態」
「テレパシー」
「テレキネシス」
「テレポート」
「3つの能力を、失いました」
「でも」
「不幸中の幸い」
「〈パラ泥棒〉能力に、目覚めたのでした」
「その後――」
「テレパシー的能力を〈パラ泥棒〉して~」
「テレキネシス能力を〈パラ泥棒〉して~」
「変わり種のテレポート能力を〈パラ泥棒〉して~」
「なんとなく、もとのグッキーに戻りました」
「でも、以前とは違うのです」
「たとえば――」
「ラン・メオタから〈パラ泥棒〉した〈痛いテレポート〉は~」
「――はうっ」
「苦痛や時間、という短所があります」
「反面~」
「《クヴァンク》司令室を囲んだリパルサー・ウォールを~」
「――はうっ」
「通り抜け、できたりする」
「……」
「さて」
「グッキーの超能力は~」
「リパルサー・ウォールを、克服したコトで~」
「一段と磨きがかかった……みたいで」
「グッキーは~」
「ラール人ペイ=ケヤンさん」
「ケロスカー、ゴルドロディン」
「両名をともない~」
「――はうっ」
「〈痛いテレポート〉で〈同期洞〉へ」

 裁判官船《クヴァンク》、〈同期洞〉内部――

「ケロスカー、ゴルドロディンの解釈によれば~」
「――法務官ユーニュス・フェルンは~」
「――《クヴァング》拿捕を、阻止するために~」
「――裁判官クヴの暗殺を、試みるかもです」
「追跡隊3名は~」
「ケロスカー、ゴルドロディンのおかげで~」
「迷子にならないで、済みました」
「が」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「半身鎧で、超強力」
「追跡隊3名では、手に負えません」
「加えて」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「地の利を、充分に心得ていて~」
「〈同期洞〉から、司令室の裁判官クヴを攻撃」
「――ばりばりばりっ」
「……」
「グッキーは~」
「技術担当種族トロケスト一同と、連絡をとり~」
「説得して、曰く」
「――法務官ユーニュス・フェルンは~」
「――裁判官船《クヴァンク》を、破壊する気だっ」
「――ボクらは、一蓮托生なんだっ」
「知恵を借りると~」
「――わ、わかったっ」
「――や、やってやるっ」
「意を決して~」
「法務官ユーニュス・フェルンの半身鎧に~」
「ガツンと一発、超能力的な体当たり」
「――!」
「〈同期洞〉から、突き落としたのです」

 裁判官船《クヴァンク》司令室――

「〈同期洞〉から放たれた電撃が~」
「――ばりばりばりっ」
「裁判官クヴは~」
「――ぎゃあああっ」
「医療ロボットが、すぐに治療にあたります」
「でも~」
「――ほぼ致命傷です」
「――回復するとして、17日はかかるでしょう」
「と」
「そこへ」
「――!」
「〈同期洞〉から~」
「法務官ユーニュス・フェルンと~」
「グッキーが~」
「転げ出てきました」
「で」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「医療ロボットを~」
「――ばーん」
「裁判官クヴは~」
「トドメを刺されて、しまいました」
「――う……がっくり」

 裁判官船《クヴァンク》船内――

「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「司令室から、逃走」
「が」
「先刻のグッキーの体当たりで、半身鎧は損壊」
「船内を逃げ回るしかできません」
「――逃がすかっ」
「ペリー・ローダンが~」
「追いつきました」
「――べりべりっ」
「法務官ユーニュス・フェルンの半身鎧を、引き剥がし~」
「――ばーん」
「――うっ……がっくり」
「法務官ユーニュス・フェルンは、こときれました」

 裁判官船《クヴァンク》司令室――

「超能力を有するネズミビーバー、グッキーは~」
「先刻の体当たりの結果~」
「――灰みたいに、燃えつきた気分だよ……」
「――またも超能力全損かも……」
「――うっ……くたっ」
「くずおれた、とか」

 裁判官船《クヴァンク》――

「憶えて、いるでしょうか?」
「前回――」
「司令室を攻略した時――」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキーは~」
「こんなコトに、気づきました」
「――裁判官船《クヴァンク》が……思考してる?」
「――裁判官クヴと、計算脳らしき〈アンク〉は、固い絆で結ばれている?」
「……」
「さて、現在――」
「裁判官クヴは、トドメを刺され~」
「〈クヴ+アンク〉というシステムは、終わりを迎えました」
「で」
「この裁判官船は~」
「自分を〈時の彼方の国〉まで操縦できる唯一の人材、アルコン人アトランを~」
「次なる生体部品として、選択」
「〈アトル+アンク〉というシステムが、始まり~」
「裁判官船は《アトランク》になったのでした」

 星系バーグ=もと星系アルコン――

「裁判官船《クヴァンク》は~」
「転送門を抜けて~」
「星系バーグ=もと星系アルコンに、到着」
「探査してみると~」
「――もと惑星テラの衛星ルナが?」
「――〈導体〉=もと惑星アルコンIIIの衛星になっている?」

 裁判官マタン・アダル・ジャバリム――

「憶えて、いるでしょうか?」
「銀河系には~」
「もうひとりの裁判官マタン・アダル・ジャバリムと~」
「もう1隻の裁判官船《233=コルプコル》が、来ています」
「……」
「当初、銀河系に来た時――」
「この裁判官は~」
「名を、マタン・アダル・ダノエルといいました」
「裁判官船は~」
「名を《232=コルプコル》といいました」
「が」
「銀河系に来た頃、すでに~」
「裁判官マタン・アダル・ダノエルは、高齢で~」
「裁判官船《232=コルプコル》も、老朽化していて~」
「――早く再生・修復しないと~」
「――マジで、死んでしまう」
「で」
「裁判官マタン・アダル・ダノエルは~」
「惑星ヨ在住の、バアロル700の血を引く、テラナー超能力者である~」
「ジャバリ・グネッポを、捕獲」
「衛星ルナの〈暗黒宮〉で~」
「――分解して、再生っ」
「裁判官マタン・アダル・ジャバリムになりました」
「加えて」
「裁判官船《232=コルプコル》も~」
「――解体して、再建っ」
「裁判官船《233=コルプコル》になったという」

 現在、星系バーグ、裁判官船《233=コルプコル》――

「裁判官マタン・アダル・ジャバリムは~」
「――《クヴァンク》が、オカシイっ」
「初見で欺瞞を見破りました」
「で」
「裁判官船《233=コルプコル》は~」
「裁判官船《アトランク》=もと裁判官船《クヴァンク》に~」
「狙いを定め、躊躇なく~」
「――ハイパー・カスケードっ」
「――ぶはっ」

 裁判官船《アトランク》――

「火器管制担当、サム・バッタシェーは~」
「――どうして?」
「――反撃できない?」
「――〈アンク〉が、僚船への砲撃を拒否している……から?」
「で」
「裁判官船《アトランク》は~」
「エモシオ航法士3名の、巧みな操船で~」
「逃げ回ります」

 星系バーグ――

「TLD長官アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクが~」
「星系バーグ全域に、通達」
「――コチラは~」
「――星系バーグの最高司令官代行であるっ」
「――銀河系内の抵抗分子USOが~」
「――裁判官船《233=コルプコル》を、奪取したっ」
「――オンリョン人の同胞諸君に、告げるっ」
「――裁判官船《クヴァンク》を、護るのだっ」
「で」
「オンリョン艦隊の防衛陣は、大混乱」

 裁判官船《アトランク》――

「――TLD長官アッティラ・レッコルから、通信が入った?」
「――内容は……シク・ドルクスタイゲル部隊の、現在の座標?」
「ケロスカー、ゴルドロディンは~」
「フィクティヴ転送クレーンで~」
「――!」
「シク・ドルクスタイゲル部隊を、裁判官船《アトランク》に収容」
「……」
「裁判官船《アトランク》は~」
「オンリョン艦隊の混乱に乗じて~」
「〈導体〉に接近」

 〈導体〉=もと惑星アルコンIIIの衛星ルナ――

「憶えて、いるでしょうか?」
「現在の〈導体〉の衛星ルナは~」
「もとは、惑星テラの衛星」
「ここには~」
「大昔から、巨大な計算脳ネーサンが、ありました」
「でも」
「現在の、計算脳ネーサンは~」
「ゲニフェル――オンリョン人の計算脳技術者――に、イジられて~」
「いろいろと、変わり果てています」
「それでも」
「計算脳ネーサンの~」
「誰も知らない、独立・非干渉の一角は~」
「女性形のアバター――通称、ポジトロニクスの幽霊――を、形成したりして」
「で」
「このアバターは~」
「計算脳ネーサンの番人とか、偵察兵とかを、自認」
「――ネーサンの娘〈イラ〉です」
「と自称しています」
「……」
「さて」
「今般――」
「ネーサンの娘〈イラ〉は~」
「裁判官船《アトランク》に、救いの手を差し伸べました」
「――〈導体〉を、アクティヴェートしてあげましょう」
「――かちり」
「これをうけて~」
「科学者シク・ドルクスタイゲルさんは~」
「――これで~」
「――〈導体〉を、切り換えられるわっ」
「――かちり」

 星系バークの第18惑星ズーシャ――

「先般――」
「シク・ドルクスタイゲルさんが率いた部隊は~」
「星系バークの第18惑星ズーシャの~」
「もとアルコン帝国艦隊基地〈コルタルクの地〉で~」
「もとアルコン帝国皇帝ボスティク1世から預かってきた、上位コードを入力」
「停泊中のポスビのフラグメント船4隻を、稼働して~」
「待機させていました」
「で」
「今――」
「――ごごごっ」
「惑星ズーシャから出現した4隻は~」
「――どどーん」
「――ばーん」
「星系バーグの混乱に、拍車をかけたり」

 裁判官船《233=コルプコル》――

「裁判官マタン・アダル・ジャバリムは~」
「躊躇なく、撃ちました」
「――ハイパー・カスケードっ」
「――ぶはっ」
「オンリョン艦が、何隻もまきこまれて~」
「――ばーん」
「惑星ズーサも、まきこまれて~」
「――ばーん」
「星系アルコンの惑星は、残り25個に」

 裁判官船《アトランク》――

「裁判官船《233=コルプコル》の猛攻が~」
「裁判官船《アトランク》を、追い詰めます」
「――!」
「頼みのリパルサー・ウォールも、限界みたいで~」
「――もう、ダメかも……」
「と」
「その時――」
「〈導体〉が、ゲートリングを展開」
「裁判官船《アトランク》を~」
「――すっぽん」
「引きこみました」

 戦闘終結後、星系バーグ――

「裁判官マタン・アダル・ジャバリムは~」
「星系バーグの最高司令官代行、ボイトン・ホルトッレクの~」
「乗艦《クロッソイ》に、乗りこみました」
「――キサマは~」
「――惑星テラに与する変形能力者だなっ」
「コーダ・アラティール種族アッティラ・レッコルの正体も~」
「さすがに、見抜いていました」
「で」
「ゲニフェル女性タイッヴァ・コッレコさんが~」
「アッティラ・レッコルに、銃を突きつけます」
「――ゲームは、終わりよ」
「でも、アッティラ・レッコルは思うのです」
「――(今まさに始まったばかりさ)」

 以下、次号

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◆今回のひとこと

 そして来る2800話。


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