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871 [2015/04/13]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇クルト・ラスヴィッツ賞 2015
◇ペリー・ローダン近況
◇ペリー・ローダン1980


◆クルト・ラスヴィッツ賞 2015

 本年の Kurd Laßwitz Preis の長篇部門、短篇部門のノミネート作品を。
 授与式は、9月12日、ドレスデンの PentaCon にての予定。

□ Bester deutschsprachiger SF-Roman 国内長篇部門ノミネート作品

・Ralf Boldt / Der Temporalanwalt / 時間弁護士

「ハンス=ペーテル・グリーサウは~」
「人知れず、時間弁護士をしています」
「ある日――」
「未来人ハーム・ミースターから連絡が来て~」
「――アメール国に、時間ドームが建って~」
「――過去への旅行が、可能になったのです」
「――法律顧問になってください」
「かくして」
「ハンス=ペーテル・グリーサウは~」
「時間旅行を金儲けの道具に使おうとする連中とか~」
「近い将来、みずから消えてなくなる人々とか~」
「関わるコトになりました」
「が」
「そうした中~」
「未来人ハーム・ミースターには、まったく独自の思惑があるらしい」
「ハンス=ペーテル・グリーサウのもとを訪れた~」
「謎めいた黒衣の夫人は~」
「――時間旅行者を信じては、駄目よっ」
「警告するのでした」

 ――p.machinery 社

・Nadine Boos / Der Schwarm der Trilobiten / 三葉虫の群れ

「地球人と異星人の宇宙戦争」
「大破した戦闘艦は、亜光速でなんとか帰郷」
「ところが、到着した500年後の地球は、異星人に支配されていたのです」
「とかいう D9E - Die neunte Expansion『第九次拡張』シリーズの4巻目」

 ――Wurdack 社

・Andreas Brandhorst / Das Kosmotop / コスモトープ
 ――本年のドイツSF大賞ノミネート作品。Heyne 社

・Dietmar Dath / Feldeva'ye: Roman der letzten Künste / フェルデヴァーヤ:最後のアートの物語
 ――本年のドイツSF大賞ノミネート作品。suhrkamp 社

・Thomas Hillenbrand / Drohnenland / ドローン・ランド
 ――本年のドイツSF大賞ノミネート作品。Kiepenheuer & Witsch 社

・Uwe Post / Sterne in Asche / 燃えつきた星

「銀河系は、混沌としていました」
「――いくつもの恒星が、縮んで灰の塊になった?」
「――いくつもの恒星が、超新星になって一瞬で消え去った?」
「――いくつもの惑星が、居住不能になってしまった?」
「目下、理由を知る者は、誰ひとりないのです」

 ――Atlantis 社

・Marcus Staiger / Die Hoffnung ist ein Hundesohn / 希望は小ズルい狗っころ

「舞台は、東西に分裂したままのドイツ」
「東独は、1989年のデモ以来、いろいろ混迷」
「西独は、コール独裁のもと、弾圧と抑圧と差別が続く」
「そして、2012年――」
「コールの地位は盤石で~」
「8度目の当選も、決まったようなモノ、と思われました」
「が」
「選挙前日、事件は起きたのです」

 ――MFM Entertainment 社

□ Beste deutschsprachige SF-Erzählung 国内短篇部門ノミネート作品

・Ulrike Jonack / Der letzte Tag im Paradies / 楽園最後の日
 ――短篇集 Michael Schmidt 編 Am Ende des Regens『雨上がり』に収録、p.machinery 社

・Thorsten Küper / Der Mechaniker / 機械工
 ――本年のドイツSF大賞ノミネート作品。 短篇集 Sven Klöpping 編 Bullet『弾丸』に収録、p.machinery 社

・Ralf Steinberg / Amtsfreuden / 官職の喜び
 ――短篇集 Michael Schmidt 編 Am Ende des Regens『雨上がり』に収録、p.machinery 社

・Fabian Tomaschek / Boatpeople / ボートピープル
 ――Rene' Moreau, Olaf Kemmler, Heinz Wipperfürth 編『Exodus』31号に収録

・Vincent Voss / Bullet / 弾丸
 ――短篇集 Sven Klöpping 編 Bullet『弾丸』に収録、p.machinery 社

・Wolf Welling / Die Akte PKD / PKD文書
 ――Rene' Moreau, Olaf Kemmler, Heinz Wipperfürth 編『Exodus』31号に収録

【関連サイト】
・Kurd Laßwitz Preis のサイト
[ http://www.kurd-lasswitz-preis.de/ ]


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2798 . Oliver Fröhlich / Phase 3 / 第3段階
2799 . Oliver Fröhlich & Christian Montillon / Zur letzten Grenze / 最後の境界へ
2800 . Michelle Stern / Zeitriss / 時裂
2801 . Uwe Anton / Der Kodex / 法典
2802 . Hubert Haensel / Bastionen der Sternenmark / 星髄の稜堡
2803 . Marc A. Herren / Unter dem Sextadim-Banner / 6次元旗のもとで

□ Perry Rhodan-Heft 2798話「第3段階」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2798-phase-3.html ]

 (承前)

 新銀河暦1517年、銀河系、星系ナータ――

「アトピック法廷の銀河系実効支配を、覆し~」
「その謎に徹底的に迫ろうという~」
「作戦〈ウルティマ・マルゴ〉=〈最後の境界〉」
「いよいよ第3段階=《クヴァンク》突入篇です」
「……」
「突入部隊は、前後2陣にわかれて~」
「――アトプの裁判官クヴの裁判官船《クヴァンク》に、潜入だっ」
「――目指すは、司令室だっ」
「――生物兵器〈光遺伝子作用体〉を、裁判官クヴに投与さえできれば~」
「――裁判官クヴを、意のままに操れるっ」
「――裁判官船《クヴァンク》を、手に入れて~」
「――〈時の彼方の国〉に行くのだっ」

 突入隊の先陣――

「部隊を構成するのは~」
「ペリー・ローダン」
「アルコン人アトラン」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキー」
「手先の器用なケロスカー、ゴルドロディン」
「ハルト人、アヴァン・タクロル」
「ペリー・ローダンの孫娘ファリエ・セフェロアさん」
「テラニア・アカデミーのノスモ人サム・バッタシェー」
「……」
「ちなみに」
「アトランは~」
「拿捕後の《クヴァンク》で、裁判官クヴの代役を務める予定」
「〈時間転移ドライバー〉を、操って~」
「共時性の通路を、抜け~」
「裁判官船を〈時の彼方の国〉へ、導くには~」
「〈物質の泉〉の彼岸に渡った経験が、必要なのです」
「で」
「アヴァン・タクロル」
「ファリエ・セフェロアさん」
「サム・バッタシェー」
「養成訓練を積んだ、エモシオ航法士3名は~」
「司令室のゲニフェル――オンリョン人の計算脳技術者――たちの~」
「代役を務めるのです」
「……」
「一同は~」
「TARA=VIII=UH 戦闘ロボット数体と共に~」
「ケロスカー、ゴルドロディンの、フィクティヴ転送機クレーンで~」
「――!」
「《ラス・ツバイ》から~」
「裁判官船《クヴァンク》へ」

 突入隊の後陣――

「続いて~」
「アヴェストリ=パシク率いるラール人部隊や~」
「宇宙揚陸隊が~」
「――!」
「裁判官船《クヴァンク》へ」

 アトプの裁判官クヴの裁判官船《クヴァンク》――

「遺憾ながら~」
「到着したのは、司令室ではありませんでした」
「――フィクティヴ転送機クレーンでは~」
「――司令室を囲む高次バリアを、越えられないようです」
「とはいえ、幸いにして、先陣と後陣はすぐ合流」
「とはいえ、不運にも、すぐ発見されました」
「――!」
「壁から涌いて出た~」
「アトプ技術〈全能性・技術性=前駆細胞〉製らしき、12指ロボットが~」
「――わらわら」
「パトロナイト装甲で身を固めた、オンリョン人たちが~」
「――どどーん」
「殺意も露わに、押し寄せてきます」
「同時に~」
「裁判官船《クヴァンク》は、リパルサー・ウォールを展開」
「一同の退路を、断ちました」
「とはいえ」
「この程度は、まだ想定のうち」
「――司令室に向け、前進あるのみだっ」
「ハルト人アヴァン・タクロルは~」
「――がははっ」
「敵ロボットを、ちぎっては投げ~」
「敵兵を、ちぎらないで投げ~」
「進むのです」

 《クヴァンク》船内――

「超能力を有するネズミビーバー、グッキーは~」
「――ペリー、あぶないっ」
「――アトランも、あぶないっ」
「ひっきりなしにテレポートして、見せ場の連続」
「とはいえ」
「道は、遠く苦しいのです」
「……」
「憶えて、いるでしょうか?」
「今のグッキーのテレポート能力は~」
「ラオソール種族、ヴァズクアリオンと~」
「テフローダー超能力者、ラン・メオタから~」
「〈パラ泥棒〉したモノです」
「そもそも」
「ラオソール種族は〈短距離専門テレポーター〉」
「かつては能力を壁抜けに活かして、泥棒稼業を営んでいました」
「一方」
「テフローダー超能力者、ラン・メオタは~」
「ヒト呼んで〈パラドクス・テレポーター〉」
「別名、〈痛いテレポーター〉」
「――はうっ」
「テレポートが、苦痛をともなうのです」
「テレポートのあいだ、非現実的な光景なんかも見たりして」
「運べるのは、通常1回1名まで」
「距離や重量が、増えると~」
「――ははうっ」
「苦痛が、増したりして」
「テレポートに要する時間は~」
「主観的にみて、毎回さまざま」
「でも」
「客観的には、ちょうど2分9秒」
「とかいう短所が、あるのでした」
「……」
「なので」
「今のグッキーは~」
「――ペリー、あぶないっ」
「――はうっ」
「――アトランも、あぶないっ」
「――はうっ」
「ひっきりなしに、苦痛の連続」

 《クヴァンク》船内――

「部隊の一員、ラール人女性ペイ=ケヤンさんは~」
「向き合うヒトのストレスを解消して、元気づける~」
「天賦の才を、有しています」
「というか~」
「じつは、テレパスなのです」
「――あ、あぶないっ」
「ペイ=ケヤンさんの能力のおかげで~」
「部隊は、なんとか罠から脱出」

 《クヴァンク》船内――

「超能力を有するネズミビーバー、グッキーも~」
「〈パラ泥棒〉したテレパシー的能力を、使ってみたり」
「――むんっ」
「――?」
「でも、かつての普通のテレパシーほど、使い勝手は良くありません」
「――きーっ」
「イライラしたり」
「が」
「冷静に思ってみるに~」
「――船内の蜘蛛の巣みたいなモノが?」
「――テレパシーを、邪魔してる?」
「蜘蛛の巣みたいなモノは、どうやら物質ではありません」
「でも、何か糸状のモノが、目に見えるとか」
「……」
「グッキーは~」
「トロケスト――アトピック法廷の技術担当種族――1体を、見つけて~」
「テレパシー的能力発揮」
「――むん」
「――!」
「トロケストが見るモノを見るのは、いまだかつてない不思議体験」
「ともあれ」
「知りたいコトは、つかめました」
「――蜘蛛の巣は、船内全域に張っている?」
「――1本1本の糸は~」
「――かぼそく見えるけれども~」
「――独自の広がりを有する宇宙〈同期洞〉を宿している?」
「さらに」
「こんなコトも、わかりました」
「――〈時間転移ドライバー〉は、〈同期洞〉の中に据えつけてある?」
「……」
「アトプの裁判官船は~」
「裁判官が、超駆動系〈時間転移ドライバー〉を操るコトにより~」
「共時性の通路を、抜け~」
「任意の時間に到るコトが、可能なのです」
「……」
「〈同期洞〉のコトを聞いた時~」
「ペリー・ローダンは、思いつきました」
「――〈同期洞〉のどれかに、《ラス・ツバイ》を格納できるかもだ」

 《クヴァンク》船内――

「サム・バッタシェーは~」
「拿捕後の《クヴァンク》で、司令室のゲニフェルに取って代わる役目」
「資質がある、とか言われて、徴用されて~」
「厳しい養成訓練を、受けて~」
「そうして、今も生命を危険にさらしているわけで~」
「まあ、普通でもオカシクなろうというもの」
「ところが」
「今回のサム・バッタシェーの場合~」
「問題は、さらに厄介でした」
「何年も精神療法で封じていた、子供時代の心の傷が~」
「養成訓練の結果、開いてしまった、ようなのです」
「……」
「突然」
「――姉さん……待ってっ」
「死んだはずの姉を見た、と思いこみ~」
「フラフラと、追いかけはじめました」
「ファリエ・セフェロアさんは~」
「――ちょっと……待ちなさいっ」
「サム・バッタシェーを、追いかけて~」
「両名は、部隊とはぐれてしまいました」
「とはいえ」
「不幸中の幸い、というか、何というか……」
「両名は~」
「――ここは?」
「――ロボット再処理施設?」
「どうやら~」
「先般、わらわらと壁から涌いて出た、12指ロボットは~」
「この施設から発進」
「老朽化したり、壊れたりすると~」
「この施設に戻って、解体されて、作り直されるらしい」
「で」
「この施設で~」
「サム・バッタシェーは~」
「――あ、あぶないっ」
「ファリエ・セフェロアさんを、危険から守ったりして」
「両名は~」
「――ばーん」
「施設を破壊」
「……」
「どうやら、この時~」
「サム・バッタシェーは~」
「心の問題を、克服したようです」
「――やったーっ」
「……」
「でも」
「けっきょく~」
「――降伏せよっ」
「両名は、捕らわれてしまいました」

 《クヴァンク》船内――

「ペリー・ローダン率いる部隊は~」
「――12指ロボットが、涌いて出なくなった?」
「一息つきました」
「が」
「けっきょく~」
「――降伏せよっ」
「部隊は、追い詰められてしまいました」
「……」
「ちなみに」
「憶えて、いるでしょうか?」
「以前――」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキーは~」
「衛星ルナのリパルサー・ウォールを~」
「テレポートで、突破しようとして~」
「――うぎゃあああっ」
「いろいろ焼き切れた感じで、長期の昏睡状態」
「テレパシー」
「テレキネシス」
「テレポート」
「3つの能力を、失いました」
「でも」
「不幸中の幸い」
「〈パラ泥棒〉能力に、目覚めたのでした」
「……」
「さて」
「こうした次第で~」
「リパルサー・ウォールは~」
「グッキーにとって、ある意味トラウマ」
「ですが」
「今のグッキーは、当時のグッキーと違います」
「すなわち」
「先般、手に入れた、ラン・メオタの〈痛いテレポート〉は~」
「いろいろ短所が、ある反面~」
「高次バリアも~」
「――ははうっ」
「通過できる」
「――はははうっ」
「とかいう長所が、あったはず」
「……」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキーは~」
「――や、やってやるっ」
「勇気をふりしぼって〈痛いテレポート〉敢行」
「――はうっ」
「司令室を囲む高次バリアを、突破して~」
「裁判官クヴに、肉迫」
「とはいえ」
「司令室にいたのは、裁判官クヴだけでは、ありません」
「《クヴァンク》の通常航行を担当するのは、ゲニフェル7名」
「うち2名は〈先読み能力者〉パラ・パイオニアの双子」
「双子は、即時に侵入者に反応」
「で」
「グッキーは~」
「――こんな機会、2度はないよねっ」
「――や、やってやるっ」
「ラン・メオタから受け継いだ、もうひとつの能力=テレプシマートで~」
「――はうっ」
「生物兵器〈光遺伝子作用体〉の血清を~」
「裁判官クヴの体内に、送りこみました」
「で」
「――はうっ」
「テレポートで、撤退したのでした」

 痛いテレポート中のグッキー――

「グッキーは~」
「痛みと幻覚的な光景の中で、認識したのです」
「――裁判官船《クヴァンク》は、思考してる?」
「――クヴと〈アンク〉は、固い絆で結ばれている?」
「とはいえ、究明するほどの余裕は、目下、ありません」

 《クヴァンク》船内――

「生物兵器〈光遺伝子作用体〉は~」
「無事に、機能しました」
「ペリー・ローダンが~」
「――ぴかぴかぴかー」
「光信号を送ると~」
「裁判官クヴは~」
「――かくかくかくー」
「そのとおりに、動くようです」
「……」
「突入部隊一同は~」
「裁判官クヴの招きで、司令室へ」
「あっさり占拠」
「が」
「この時――」
「とっさに、その場を逃げ出した者が、ひとり」

 法務官ユーニュス・フェルン――

「痩身のヒューマノイド」
「身長2メートル」
「黒髪で象牙色の肌――肌色の明暗は気分で変わる、とかいう」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「裁判官クヴから、かなりの権限をまかされて~」
「警固も担当」
「まさに、裁判官クヴの右腕的存在」
「……」
「さて」
「そうした右腕だから……かどうかは、知りようもないのですが~」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「――身体の右半身を、頭のてっぺんから足の先まで覆う鎧?」
「そうした特殊装備を、身に着けていました」
「いざ、という時には~」
「――がちゃりこ」
「左半身も覆うのです」
「さらに」
「そうして全身を覆うと~」
「――ひゅん」
「補助装置なしに〈同期洞〉に入るコトが、可能なのです」
「……」
「突入部隊が、司令室を占拠した時――」
「法務官ユーニュス・フェルンは~」
「――がちゃりこ」
「――ひゅん」
「とっさに、〈同期洞〉に潜伏」
「突入部隊にとって~」
「当面、最大の不安要素になったのでした」

 かくして、11月17日――

「アトプの裁判官の船《クヴァンク》の司令室では~」
「アトラン」
「アヴァン・タクロル」
「ファリエ・セフェロアさん」
「サム・バッタシェー」
「一同が、配置につきました」
「――やった……第3段階完っ」

 以下、次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆ペリー・ローダン1980

□ 早川書房:宇宙英雄ローダン・シリーズ

[2015/4/8]
494 . 播種船の侵入者
「播種船の侵入者」+「深淵の騎士との対決」

 コレの当時のドイツでは……。

□ Perry Rhodan-Heft
・第15サイクル Die Kosmischen Burgen / 宇宙の城
 900~999話。
 西暦3586~3587年の事件を描く。

[1980/7/22]
987 . Marianne Sydow / Die sanften Invasoren / やさしい侵略者
[1980/7/29]
988 . H. G. Francis / Duell der Erzfeinde / 宿命の対決

□ Perry Rhodan-Taschenbuch Planetenromane ポケットブックス

[1980/7]
208 . Horst Hoffmann / Welt am Abgrund / 奈落の淵の世界

□ Atlan-Heft
・第3枠サイクル König von Atlantis / アトランティスの王
 300~499話。
 西暦2648~2650年の事件を描く。

[1980/7/22]
460 . Horst Hoffmann / Der Sklavenmarkt / 奴隷市場
[1980/7/29]
461 . Marianne Sydow / Mord im Land der Magier / 魔術師の地の殺人

【関連サイト】
・総合的にはこちらを:
Perrypedia
[ http://www.perrypedia.proc.org/wiki/ ]
・訳付のタイトルリストはこちらを:
Perry Rhodan-Heft のタイトルリスト
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/title/list/rhodan_heft/ ]
Perry Rhodan-Taschenbuch Planetenromane のタイトルリスト
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/title/list/rhodan_tb/ ]
Atlan-Heft のタイトルリスト
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/title/list/atlan_heft/ ]


◆今回のひとこと

 あと1冊……ですね。


d-information ◆ 871 [不定期刊] 2015/04/13
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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