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868 [2015/03/23]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況
◇ペリー・ローダン1980


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2795 . Wim Vandemaan / Ockhams Welt / オッカムの星
2796 . Leo Lukas / Ultima Margo / ウルティマ・マルゴ
2797 . Leo Lukas / Das Land Collthark / コルタルクの地
2798 . Oliver Fröhlich / Phase 3 / 第3位相
2799 . Oliver Fröhlich & Christian Montillon / Zur letzten Grenze / 最後の境界へ
2800 . Michelle Stern / Zeitriss / 時裂

□ Perry Rhodan-Heft 2795話「オッカムの星」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2795-ockhams-welt.html ]

 (承前)

 自由テラナー連盟の諜報機関TLDの長官、アッティラ・レッコル――

「アッティラ・レッコルは~」
「変形能力を有するコーダ・アラティール種族」
「通常は、テラナーの姿をしていますが~」
「必要に応じて~」
「――にょるん」
「いろいろ、化けるのです」

 新銀河暦1517年4月、銀河系、惑星アレマ――

「アッティラ・レッコルは~」
「〈フラコヴィッツ星系国家〉の中心惑星アレマで~」
「アトピック法廷配下のオンリョン艦隊の~」
「現地責任者ボイトン・ホルトッレクと~」
「――にょるん」
「入れ替わって~」
「アトピック法廷が建てた〈オルドの碑〉を~」
「すりかえました」
「で」
「計画どおり~」
「女団長ボニー・ゴンターズブルームの~」
「遊牧民船《イボイノシシ》は~」
「〈オルドの碑〉を、星系外に運び出し~」
「カリスト級艦隊テンダー《メイヴン・ヨハネス・ポンキウス》に~」
「引き渡しました」
「……」
「ちなみに」
「艦隊テンダー《メイヴン・ヨハネス・ポンキウス》の~」
「艦長ピンカス・シューラーによれば~」
「――〈オルドの碑〉は~」
「――惑星〈オッカムの星〉に運んで~」
「――自由テラナー連盟の秘密研究施設で、調査します」
「ついでに、語るには~」
「――惑星〈オッカムの星〉は、シンクタンクなので~」
「――政府というモノは、無いのです」
「――でも〈メイヴン〉という、総合プロジェクト統轄がいて~」
「――今の〈メイヴン〉は、バコーン・ジカリラというのです」
「……」
「ちなみに」
「この惑星〈オッカムの星〉――」
「言われてみれば~」
「ここに至るまでの話の中でも~」
「ペリー・ローダンが、研究資金の一部を出して~」
「惑星〈オッカムの星〉で、昔の生体兵器ドランの研究をさせている、とか」
「ホークVコンヴァーターは~」
「惑星〈オッカムの星〉で開発した、とか」
「名前だけは、何度か登場していたのでした」
「……」
「ところで」
「今回、盗み出した〈オルドの碑〉ですが~」
「じつは、意識があるようです」
「――次ニ何が起キルノダロウ?」
「むしろ、状況を楽しんでいた、とかいう」

 惑星アレマ、オンリョン艦《クロッソイ》――

「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン艦隊の現地責任者ボイトン・ホルトッレクは~」
「アトプの裁判官マタン・アダル・ジャバリムから~」
「指令をうけました」
「――〈オルドの碑〉が、すりかえられたのだ」
「――奪われた本物を、取り戻すのだ」
「……」
「ゲニフェル――オンリョン人の計算脳技術者――たちは~」
「オンリョン技術の粋を集めた計算脳を、何台も駆使して~」
「――〈オルドの碑〉の行き先を、3箇所に絞りましたっ」
「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクが~」
「報告書を見てみると~」
「――(惑星〈オッカムの星〉が、候補に上がっている?)」
「正直、感心しましたが~」
「正直、感心している場合では、ありません」
「――よし……回る順番は、ワタシが決めようっ」
「――(何とか時間を稼いで、警告しなければっ)」
「で」
「こっそりと~」
「フィンダル・ホスパレンに、連絡をとったのでした」

 惑星アレマ――

「フラコヴィッツ銀行の査定人フィンダル・ホスパレンは~」
「じつは、TLD工作員です」
「……」
「アッティラ・レッコルは~」
「――星系ソル首相カイ・チェンさんに、状況を伝えるのだっ」
「――惑星〈オッカムの星〉の〈メイヴン〉バコーン・ジカリラに~」
「――警告を伝えてもらうのだっ」
「で」
「フィンダル・ホスパレンは~」
「民間貨物船で、星系ソルに出発したのです」
「が」
「アトピック法廷配下のテスキル船《一罰百戒》が~」
「貨物船を、制止しました」
「――何をしに行くのですか?」
「テスキル人アイクォイに、詰問されて~」
「フィンダル・ホスパレンは~」
「――来るなっ」
「秘密を守り抜こう、と抵抗」
「――ばーん」
「戦闘ロボットに、撃たれてしまいました」

 9月29日――

「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレク指揮下の《クロッソイ》と~」
「配下のオンリョン艦隊は~」
「惑星〈オッカムの星〉に、到着」
「アッティラ・レッコルとしては~」
「できるだけ、時間を稼いで来たつもり」
「ですが」
「前述のとおり~」
「伝言は、星系ソル首相カイ・チェンさんに届かず~」
「警告は、惑星〈オッカムの星〉に届いていません」

 〈プールバッハの星〉の星系、惑星〈オッカムの星〉――

「惑星〈オッカムの星〉は、昆虫の惑星」
「星系ごと、自然保護区に指定されています」
「特に珍しいのは~」
「ホンワイデ・カブトムシの群体で~」
「――ぶぶぶーん」
「集合知性体、だったりする」
「……」
「当地には~」
「ヒトの居住地が、ひとつだけあって~」
「ポート・バベッジといいます」
「自由テラナー連盟の秘密研究施設があって~」
「〈ケープ・バベッジ〉というのです」
「ここでは~」
「科学者たちが、種々雑多な秘密プロジェクトに従事」
「かわったモノとしては《ジェイソン》の研究があります」
「……」
「《ジェイソン》は~」
「昔〈時間警察〉が使った生体兵器ドランの、最後の生き残り」
「今は、研究施設〈ケープ・バベッジ〉の近所で~」
「――ぐう」
「休眠中だったり」

 生体兵器ドラン――

「憶えて、いるでしょうか?」
「7万年前――」
「M-87銀河から〈けだもの〉の一派が逃げてきて~」
「時間修正で消されてしまうコトを怖れて~」
「自称〈時間警察〉を結成」
「結果」
「5万年前――」
「当時の人類=レムール人の銀河系星間国家〈タマニウム〉が、滅びて~」
「当時の銀河系を襲った〈けだもの〉が定住して、ハルト人になったり」
「2435年から数年間――」
「再生した人類の太陽系帝国も~」
「自称〈時間警察〉と、あれこれするコトになったのでした」
「で」
「2435年の当時~」
「自称〈時間警察官〉が乗っていたのが、生体兵器ドラン」
「……」
「生体兵器ドランは~」
「生きている宇宙船です」
「才能を有する異種族7体を~」
「〈執行者〉として取りこんで~」
「1体+7体の意識で、本来の性能を発揮するのです」

 数世紀前、銀河系のハロー――

「ハルト人トロヴェン・ランクは~」
「半死の生体兵器ドラン1体を、発見」
「――〈時間警察官〉に乗り捨てられた……のかな?」
「――〈執行者〉も死んでいるか、死にかけだし」
「ハルト人トロヴェン・ランクは~」
「医師でした」
「自分の幹細胞を、ドランに提供して~」
「――へい、《ジェイソン》っ」
「――がうっ」
「捨てられた生体兵器ドランの生命を、救ったのです」

 200年前――

「ハルト人トロヴェン・ランクは~」
「自由テラナー連盟に~」
「――拾った生体兵器ドランを、共同研究しませんか?」
「申し入れて~」
「《ジェイソン》を連れて、惑星〈オッカムの星〉へ」
「……」
「今のドラン《ジェイソン》は~」
「〈執行者〉7体中、5体の代用品として、人造意識5体を搭載」
「――がうっ」
「単独で生きていけます」
「が」
「〈第1執行者〉=航法担当」
「〈第2執行者〉=飛行技術担当」
「この2体を欠いているので~」
「飛べません」
「加えて」
「人造意識5体は~」
「特定個人に、心理的に依存していて~」
「数万キロも離れると、寂しくて死んでしまう」
「一緒に、ドラン《ジェイソン》も死んでしまう」
「ようするに」
「惑星〈オッカムの星〉から、勝手に逃げ出さないように~」
「保険をかけてあるわけです」
「で」
「ドラン《ジェイソン》を研究する~」
「ハルト人トロヴェン・ランク」
「ご当地生まれのサイバー心理学者イェマヤ・シャンゴさん」
「両名は~」
「ドラン《ジェイソン》を地上に留める特定個人=〈錨役〉でもあるのでした」

 数カ月前、惑星〈オッカムの星〉――

「〈オルドの碑〉が~」
「研究施設〈ケープ・バベッジ〉に、搬入されました」
「科学者たちは~」
「――〈オルドの碑〉と、まずは理性的対話をっ」
「試してみると~」
「〈オルドの碑〉は、敵対的ではありません」
「でも、自分については、暗号めいたコトしか語らない」
「調査は、なかなか進みません」
「が」
「そうするうち、〈オルドの碑〉が~」
「――チョットダケデスヨ」
「科学者たちが、ナノマシンで検査用の穴を開けるコトを、認めたりして」
「――がががっ」
「――ずこっ」
「文字どおり、道が開けました」
「……」
「オンリョン技術の素材パトロナイトでできた〈オルドの碑〉の内部は~」
「からっぽでした」
「――パトロナイトの外殻の内側に?」
「――アトプ技術〈全能性・技術性=前駆細胞〉の膜が?」
「――数mm厚で、凹凸にコーティングしてあって?」
「――充填したハイパー水晶に、つないであるだけ?」
「もう少し調べてみると~」
「――この膜が、5次元放射とか6次元放射とかをして?」
「――内部空洞の~」
「――ハイパー水晶と、6次元振動金属からなるコンデンサー状のモノを~」
「――人類にとって未知の、何か凝集状態に変えている?」
「さらに調べてみると~」
「――零下271.2度に冷却した環境を要する~」
「――このいわゆるひとつの6次元コンデンサーが~」
「――〈オルドの碑〉の意識を、担っているのかも?」

 現在、惑星〈オッカムの星〉――

「ドラン《ジェイソン》は~」
「――がるるっ」
「オンリョン艦隊の到来に、いち早く気づきました」
「……」
「そもそも」
「研究施設〈ケープ・バベッジ〉は~」
「巧みに、偽装してあります」
「加えて」
「ドラン《ジェイソン》の警告により~」
「即刻、さまざまな機器を停止」
「加えて」
「星系内にいた~」
「カリスト級艦隊テンダー《メイヴン・ヨハネス・ポンキウス》も~」
「身を隠したりして」

 惑星〈オッカムの星〉上空、オンリョン艦隊――

「――ワレワレは、純粋に研究目的で来ました」
「――という建前で~」
「――〈オルドの碑〉を探すのだ」
「オンリョン艦《クロッソイ》から~」
「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクと~」
「保安隊長コイトル・ゴッヴェリドが~」
「戦闘グライダーで~」
「――ひゅーん」
「地表に、降り立ちました」

 惑星〈オッカムの星〉地表――

「両名は~」
「――ぶぶぶーん」
「ホンワイデ・カブトムシの集合知性と~」
「遭遇」
「TLD長官のアッティラ・レッコルとしては~」
「――(集合知性を介して~)」
「――(研究施設〈ケープ・バベッジ〉と連絡をとりたい)」
「――(そそくさ)」
「保安隊長コイトル・ゴッヴェリドは~」
「ボイトン・ホルトッレクの不審な挙動に、勘づきました」
「――怪しいっ」
「――ずぎゅーん」
「ためらうことなく、攻撃」
「が」
「両名が乗ってきた、戦闘グライダーが~」
「ボイトン・ホルトッレクを、自動防衛」
「――かっちーん」
「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクは~」
「保安隊長コイトル・ゴッヴェリドを~」
「――ずぎゅーん」
「始末できました」

 研究施設〈ケープ・バベッジ〉――

「〈オルドの碑〉は~」
「オンリョン人保安隊長コイトル・ゴッヴェリドの死亡を、検知」
「――殺人事件ガ発生シマシタ」
「周囲の科学者たちに、告げたりする」
「とか」
「対話が弾んできたところで~」
「〈オルドの碑〉から~」
「興味深い情報をひとつ、引き出せました」
「――〈ティウの際限なき帝国〉?」
「――それが、大昔に銀河系でおきた戦争に関係している?」
「――オンリョン人は……その戦争の生き残り?」

 惑星〈オッカムの星〉地表――

「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクは~」
「オンリョン艦隊の一同に~」
「――保安隊長コイトル・ゴッヴェリドは~」
「――アトプの法に背いたのだっ」
「――裏切り者なのだっ」
「誤魔化しました」
「加えて、この状況を利用して~」
「――もう誰も信じないっ」
「――全艦、いったん惑星上空から、退くのだ」
「――ワタシは、単独で〈オルドの碑〉を探してくるっ」
「――不在の間~」
「――《ウィックノード》の艦長に~」
「――指揮を預けようっ」

 惑星〈オッカムの星〉地表――

「アッティラ・レッコルとしては~」
「――《ウィックノード》の艦長ケッルデン・オッカリョスさんが~」
「――しびれを切らす前に~」
「――何か、手を打たなければっ」
「で」
「――にょるん」
「――ぶぶぶーん」
「ホンワイデ・カブトムシの集合知性に、化けて~」
「ポート・バベッジの住民と、連絡をとりました」
「――ぶぶぶーん」
「〈メイヴン〉バコーン・ジカリラは~」
「――この群体は?」
「――TLDの幹部だけが知るようなコトを、知っている?」
「この集合知性を~」
「信じてみるコトにしました」
「――〈オルドの碑〉と話をしたい?」

 研究施設〈ケープ・バベッジ〉――

「話を聞いて~」
「〈オルドの碑〉の意識は~」
「アッティラ・レッコルの計画に、乗るコトにしました」
「……」
「また」
「ご当地生まれのサイバー心理学者イェマヤ・シャンゴさんも~」
「アッティラ・レッコルの計画に、乗るコトにしました」
「じつは」
「イェマヤ・シャンゴさんは~」
「モルブス・ネヴァーランドという、不治の病で~」
「もう永くないのでした」
「……」
「かくして」
「アッティラ・レッコルの計画のもとに~」
「ドラン《ジェイソン》は~」
「〈オルドの碑〉の意識を、取りこみました」
「〈オルドの碑〉の内部の空洞は、本当のからっぽになりました」
「もうひとつ」
「サイバー心理学者イェマヤ・シャンゴさんの意識を、取り込みました」
「肉体は、からっぽになりました」

 惑星〈オッカムの星〉上空、オンリョン艦隊――

「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクは~」
「サイバー心理学者イェマヤ・シャンゴさんの遺体を、示すと~」
「――死ぬまで拷問して~」
「――〈オルドの碑〉の隠し場所を、吐かせたのだっ」

 星系内、カリスト級艦隊テンダー《メイヴン・ヨハネス・ポンキウス》――

「艦隊テンダー《メイヴン・ヨハネス・ポンキウス》は~」
「折しも発生した格段に激しい恒星爆発に、隠れて~」
「空っぽの〈オルドの碑〉を、受け入れました」
「で」
「乗員たちが、離艦した後~」
「自動で発進」
「――ごごごっ」

 オンリョン艦隊――

「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクは~」
「――アレが〈オルドの碑〉を載せたテラナー艦だっ」
「オンリョン艦隊は~」
「艦隊テンダー《メイヴン・ヨハネス・ポンキウス》を~」
「――どどーん」
「攻撃して~」
「〈オルドの碑〉を回収しました」

 この後――

「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクは~」
「〈オルドの碑〉奪還の功により~」
「アトプの裁判官マタン・アダル・ジャバリムから~」
「星系バーグの最高司令官代行に、任命されました」
「……」
「とはいえ」
「奪還した〈オルドの碑〉には~」
「意識が欠けています」
「何ひとつ応答しない、空っぽの箱なのです」
「でも」
「オンリョン人たちは~」
「――オレたち、〈オルドの碑〉の中身のコトまではわかりません」
「という態度で、通しました」
「アッティラ・レッコル扮する~」
「オンリョン人ボイトン・ホルトッレクも~」
「――中身のコトまでは、わかりません」
「という態度で、切り抜けました」
「で」
「空っぽの〈オルドの碑〉を~」
「星系バーグ第5惑星ナートの第4衛星=かつての惑星テラの衛星ルナの~」
「スガンスハウムに、委ねたのでした」

 生体兵器ドラン《ジェイソン》――

「イェマヤ・シャンゴさんの意識は~」
「〈第1執行者〉=航法担当になりました」
「〈オルドの碑〉の意識は~」
「〈第2執行者〉=飛行技術担当になりました」
「かくして」
「〈執行者〉7体が揃い~」
「《ジェイソン》は、飛行可能になったわけで」
「同時に~」
「〈錨役〉のひとりが《ジェイソン》に乗船したのですから~」
「《ジェイソン》を地表につなぎとめるモノは~」
「もう、ありません」
「――がうっ」
「生体兵器ドラン《ジェイソン》は~」
「惑星〈オッカムの星〉を、離脱」
「――がうっ」
「――ごごごっ」
「邪魔するモノは、いませんでした」

 惑星〈オッカムの星〉――

「けっきょく」
「科学者たちが隠れ潜んだニュー・バベッジは、発見されずに済んだという」

 以下、次号。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆ペリー・ローダン1980

□ 早川書房:宇宙英雄ローダン・シリーズ

[2015/3/20]
493 . オービターの宿敵
「オービターの宿敵」+「星の街の最期」

 コレの当時のドイツでは……。

□ Perry Rhodan-Heft
・第15サイクル Die Kosmischen Burgen / 宇宙の城
 900~999話。
 西暦3586~3587年の事件を描く。

[1980/7/8]
985 . H. G. Ewers / Erzfeind der Orbiter / オービターの宿敵
[1980/7/15]
986 . Marianne Sydow / Das Ende der Sternenstadt / 星の都の最期

□ Perry Rhodan-Taschenbuch Planetenromane ポケットブックス

[1980/7]
208 . Horst Hoffmann / Welt am Abgrund / 奈落の淵の世界

「西暦35世紀の銀河系――」
「ラス・ツバイが活躍します」

□ Atlan-Heft
・第3枠サイクル Ko"nig von Atlantis / アトランティスの王
 300~499話。
 西暦2648~2650年の事件を描く。

[1980/7/8]
458 . Hans Kneifel / Die beiden Go"tter / 二柱の神
[1980/7/15]
459 . Hans Kneifel / Die Todesrinne / 死の亀裂

【関連サイト】
・総合的にはこちらを:
Perrypedia
[ http://www.perrypedia.proc.org/wiki/ ]
・訳付のタイトルリストはこちらを:
Perry Rhodan-Heft のタイトルリスト
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/title/list/rhodan_heft/ ]
Perry Rhodan-Taschenbuch Planetenromane のタイトルリスト
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/title/list/rhodan_tb/ ]
Atlan-Heft のタイトルリスト
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/title/list/atlan_heft/ ]


◆今回のひとこと

 ドラン抜錨……という話でした。


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