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846 [2014/10/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Neo Platin-Edition
[ http://www.perry-rhodan.net/neo-platin-edition.html ]

「Perry Rhodan-Neo は~」
「2011年9月30日――」
「心機一転」
「時代を巻きもどして、語りなおした~」
「ポケットヘフト版、隔週刊の新シリーズ」
「目下、80話まで刊行」
「で」
「このたび~」
「Perry Rhodan-Neo の〈プラチナ本〉」
「と銘打った、ハードカバー版が~」
「刊行開始」
「2014年10月7日――」
「1巻目が出ました」

1 . Vision Terrania / ヴィジョン・テラニア
――ポケットヘフト版の1話から4話を収録。
2 . Angriffsziel Terrania / 攻撃目標テラニア
――ポケットヘフト版の5話から8話を収録。12月刊行予定。

□ Perry Rhodan-Heft

2774 . Hubert Haensel / Der Kosmoglobus / 宇宙球
2775 . Oliver Fröhlich / Stadt der Kelosker / ケロスカーの都市
2776 . Uwe Anton / Störfaktor Gholdorodyn / 障害要因ゴルドロディン
2777 . Michael Marcus Thurner / Flucht aus Allerorten / 全所から脱出
2778 . Michael Marcus Thurner / Der Weg nach Wanderer / ワンダラーへの道
2779 . Michael Marcus Thurner / Schattenspiel der Ewigkeit / 永遠の影絵
2780 . Verena Themsen / Haluts Weg / ハルトの道

□ Perry Rhodan-Heft 2774話「宇宙球」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2774-der-kosmoglobus.html ]

【訂正】Der Kosmoglobus

「〈秩序の球〉かと、想像していましたが~」
「〈宇宙の球〉でした」

 新銀河暦1517年――

「目下――」
「銀河系では~」
「アトピック法廷、すなわち~」
「アトプの裁判官とか~」
「大艦隊を率いる、オンリョン人とか~」
「変身能力を有する、ジャジュ種族とかが~」
「都合の良い新秩序を構築しよう、としています」
「……」
「一方――」
「遠いラルハトーン銀河では~」
「ペリー・ローダンが~」
「新造の巨艦《ラス・ツバイ》で~」
「アトピック法廷の謎を~」
「探るため~」
「ラルハトーン銀河中心部の、ショリック・ドメインへ」
「そこで」
「ペリー・ローダン」
「超能力を有するネズミビーバー、グッキー」
「加えて~」
「いわゆるヴィーナス・チーム5名」
「秘密諜報機関TLDの~」
「アボリジニ、ブルース・カタイ少佐――本業は宇宙揚陸兵の作戦リーダー」
「バウキス・フェンダー」
「オクストーン人、タキトゥス・ドレイク」
「パトリック・セント・ジョン」
「スヴォーン人、ベナー」
「一同は~」
「変装して~」
「星系ヴライドの惑星ヴラエラに、潜入」
「スヴォーン人、ベナーは~」
「――惑星ショルの座標を、入手したぞっ」
「お手柄です」
「パトリック・セント・ジョンは~」
「――うっ……がっくり」
「死亡」
「バウキス・フェンダーは~」
「――うっ」
「捕らわれて~」
「スポカン船《スタウルケット》で~」
「星系コクドの惑星ショルへ、連行されることに」
「が」
「これぞ~」
「ペリー・ローダンにとって~」
「――クリスタル裁判官の本拠に迫る、絶好の機会っ」
「もとい」
「――バウキス・フェンダー救出のためだ(きりっ)」
「……」
「かくして」
「ペリー・ローダン」
「ネズミビーバー、グッキー」
「ヴィーナス・チームの残り3名」
「一同は~」
「――スポカン船《スタウルケット》に、密航するのだっ」
「で」
「イホ・トロト」
「アヴァン・タクロル」
「ハルト人2名は~」
「スペースジェット《トンダル・ギ》で~」
「――《スタウルケット》を、追跡するのだっ」
「さらに~」
「《ラス・ツバイ》も~」
「――惑星ショルへ、発進よっ」

 ショリック・ドメイン、星系コクド――

「《ラス・ツバイ》は~」
「連星系コクドに、到着」
「と」
「――!」
「すぐ近くに~」
「オンリョン艦隊が~」
「リニア空間から、出現」
「さらに~」
「もうひとつ、出現」
「が」
「《ラス・ツバイ》の対探知機構は、超優秀」
「やりすごしました」
「……」
「《ラス・ツバイ》は~」
「恒星のひとつを、探知の楯にして~」
「――ゾンデ2台を、射出よっ」
「観測してみると~」
「――惑星ショルを?」
「――何かふたつ、周回している?」
「――いずれも、直径1883kmの……?」
「――ミニチュア宇宙?」
「……」
「思い返せば~」
「〈混沌の勢力〉の機動要塞、カオテンダーも~」
「有限に見える外殻の内部に、小宇宙を抱えていました」

 星系コクド内、スポカン船《スタウルケット》、航行中――

「スヴォーン、ベナーは~」
「船載脳から~」
「情報を、引き出しました」
「――惑星ショルを周回する〈宇宙球〉2基は?」
「――独自の宇宙を含む、みたいな?」
「――〈宇宙球I〉は〈時の彼方の国〉につながる?」
「――第1惑星ペンパルゼンに、制御施設があって?」
「――アトプ船だけが、進入可能?」
「さらに」
「――〈宇宙球II〉は〈収獲〉に使う?」
「――第3惑星ヴァングテルマクトに、制御施設があって?」
「――〈収獲〉する一般船も、進入可能?」

 星系コクド内、スポカン船《スタウルケット》、航行中――

「とか、やっていると~」
「さらに、情勢は変化」
「――この《スタウルケット》が?」
「――〈収獲〉仕事を、命じられた?」
「――〈宇宙球II〉に入る、というコトか?」

 スポカン船《スタウルケット》は、第3惑星ヴァングテルマクトへ――

「惑星上で~」
「アトピック門――直径3kmのエネルギー環――が~」
「――ばりばりばりっ」
「形成されて~」
「《スタウルケット》は~」
「突入」
「――ごごごごごっ」
「〈宇宙球II〉の中へ」
「――!」
「《スタウルケット》に乗る~」
「ペリー・ローダン一行も~」
「オンリョン人たちも~」
「――うっ」
「ストレンジネス・ショックに、苦しんだりする」

 〈宇宙球II〉――

「中には~」
「あたりまえの宇宙がひとつ、入っていました」
「で」
「その宇宙で~」
「《スタウルケット》は~」
「巨大な円柱状構造物に、接近」
「――超光速駆動系を備えていない世代宇宙船……《遍照手》?」
「――ずーっと永らく、航行を続けている?」
「乗っているのは~」
「――大昔のラール人の御先祖様たち?」
「――いうなれば、原ラール人?」
「でも」
「――突然変異が、たびたび起きる?」
「――生まれてきた変異体は?」
「――連れ去られて?」
「――食糧タンク行き?」
「このいわゆる〈なりそこない〉たちを〈収獲〉して~」
「ついでに、物資の供給とかをするのが~」
「《スタウルケット》のような船の務め、なのでした」

 世代宇宙船《遍照手》――

「オンリョン人の一行は~」
「《遍照手》に、移乗」
「頻繁ではないものの、何度も来ているらしく~」
「勝手知ったる他人の家、といった様子」
「迷わず〈なりそこない〉たちのもとへ」
「……」
「ペリー・ローダンと~」
「グッキーは~」
「変装と~」
「姿を消せるデフレクターで~」
「そこに、まぎれていました」
「――アレが〈なりそこない〉?」
「――形が定まらない、のか?」
「オンリョン人が~」
「薬物〈グラスフロスト〉を、与えると~」
「はじめて、形が定まりました」
「――アレは……ジャジュだっ」

 〈収獲〉後――

「《スタウルケット》は~」
「〈宇宙球II〉の中から、通常宇宙へと帰還」
「そこで」
「ペリー・ローダン一行は~」
「――奇襲だっ」
「バウキス・フェンダーを、奪還」
「――脱出だっ」
「……」
「ハルト人2名のスペースジェット《トンダル・ギ》が~」
「一同を、救い上げました」
「そこを~」
「《スタウルケット》が~」
「――どどーん」
「スペースジェットの一同は~」
「――撤退だっ」
「転送機で、《ラス・ツバイ》へ」
「《トンダル・ギ》は~」
「――ばーん」

 《ラス・ツバイ》――

「じつは~」
「スヴォーン、ベナーは~」
「原ラール人の世代宇宙船《遍照手》からも~」
「データを、引き出していたという」
「で」
「《ラス・ツバイ》の艦載脳アナンシは~」
「分析して、曰く」
「――《遍照手》は~」
「――〈宇宙球II〉の中の宇宙へ、現実時へ~」
「――一時的に、運んでこられたのかもです」
「ペリー・ローダンは~」
「思うに」
「――ジャジュを作るために、運んできたとか?」
「《ラス・ツバイ》の艦載脳アナンシは~」
「――《遍照手》は~」
「――いわゆるひとつの危機の時代から~」
「――救出されたのかもです」
「――その危機というのは~」
「――あの時代の銀河系に起きたあの事件、なのかもです」

 以下次号――

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 あの事件について、早川版433巻前半「宇宙の迷走」参照のこと。


d-information ◆ 846 [不定期刊] 2014/10/20
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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