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798 [2013/11/18]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2726 . Christian Montillon / Totentanz / 死人たちのダンス
2727 . Michelle Stern / Am Gravo-Abgrund / 重力の奈落
2728 . Michelle Stern / Die Gravo-Architekten / 重力建築士たち
2729 . Marc A. Herren / In eine neue Ära / 新たな時代へ

□ Perry Rhodan-Heft 2726話「死人たちのダンス」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2726-totentanz.html ]

 新銀河暦1514年、銀河系――

「目下」
「銀河系は~」
「アトピック法廷を自称する、得体の知れない集団……」
「アトプの裁判官、とか」
「その配下の~」
「大艦隊を率いる、オンリョン人とか」
「変形能力者である、ジャジュ種族とか」
「人当たりの良い、テスキル人とか」
「こうした一同に~」
「振り回されています」
「……」
「で、先般――」
「アトピック法廷は~」
「――惑星テラのペリー・ローダン」
「――アルコン帝国皇帝、ボスティク1世」
「すなわち」
「〈GAヨマードのエクピュロシス〉=〈銀河系の劫火〉の主犯格2名の~」
「引き渡しを、要求」
「これに協力した~」
「新タマニウムの首長に~」
「細胞活性装置(卵型)1基を~」
「授与することに」

 銀河系、新タマニウム――

「ちなみに」
「旧暦=西暦2406年――」
「アンドロメダ銀河の〈島の王〉が滅んだ後~」
「テフローダー難民が多数、銀河系に移住しました」
「その後~」
「銀河系に、テフローダー移民の7国家が分立」
「この7国家が、まとまったのが~」
「今の、新タマニウム」
「首星系は、ヘリタス」
「首惑星は、テフォル」
「首都は、アプスマ」
「新タマニウムの首長の称号は、タマロン」
「目下のタマロンは、ヴェトリス=モラウドです」

 テフローダー秘密諜報機関〈ガラスの島〉――

「タマロン、ヴェトリス=モラウドは~」
「秘密諜報機関〈ガラスの島〉の長官、オク・ショズドルと~」
「細胞活性装置(卵型)授与式の~」
「次第を、打ち合わせたり」
「――コトによっては~」
「――刺客が、襲ってきてもよい」
「――最初、暗殺成功……と見えて~」
「――最後の瞬間……阻止したりするのだ」
「――そうすることで~」
「――このタマロンは、不可侵であり~」
「――現人神である、と示すのだ」
「……」
「一方」
「秘密諜報機関〈ガラスの島〉の精鋭工作員、ウヴァン=コレミーは~」
「――監獄惑星アウナから~」
「――トモパテ種族の囚人、シェヒテルが~」
「――脱獄したのだ」
「足取りを、追っていました」

 新タマニウム――

「ちなみに」
「ありがち、ですが~」
「新タマニウムにも~」
「抵抗運動組織が、ありました」
「――タマロン、ヴェトリス=モラウドを~」
「――打倒するのだっ」
「――細胞活性装置(卵型)授与式を、狙って~」
「――暗殺するのだっ」

 テフローダー抵抗運動組織――

「抵抗運動組織の一員、ガドル=アシナスは~」
「監獄惑星アウナで~」
「トモパテ種族の囚人、シェヒテルの~」
「脱獄を、手引き」
「――アナタの凄腕で~」
「――タマロン、ヴェトリス=モラウドを~」
「――暗殺してもらいたいのです」
「……」
「ちなみに」
「トモパテ種族、というのは~」
「惑星トモトのヒューマノイド」
「脚が2本」
「腕も2本」
「ですが~」
「その腕は~」
「目にも留まらぬ速度で~」
「凄い攻撃」
「凄い治療」
「凄いコトを、してのけます」
「通常は~」
「ギュルド――拘束衣のようなモノ――で~」
「両腕を、封印」
「両脚で、生活を営んでいたり」

 抵抗運動組織の刺客、シェヒテル――

「抵抗運動組織は~」
「ガドル=アシナスと~」
「トモパテ種族、シェヒテルを~」
「まず~」
「惑星テフォルの某・修道院に、匿いました」
「……」
「ここで~」
「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「腕や脚を、鍛え直したり」
「その上で~」
「本物の腕の他に、偽装用の普通の腕2本を、移植したり~」
「顔を、整形したり~」
「テフローダーに化けるための、外科手術を、受けました」
「さらに加えて~」
「――こういう装置が、欲しいのです」
「テラナー商人、A・C・ブルメンクロンから~」
「入手した~」
「真鍮帽を、被って~」
「真鍮夢――仮想世界――の中で~」
「暗殺の予行演習を、してみたり」
「ところが」
「――この計画は、出来損ないだ」
「――実施できないよっ」
「――もうひとり、刺客が必要だっ」

 抵抗運動組織の刺客、シェヒテル――

「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「刺客候補、ボーコル・ヴァズルが~」
「潜伏中のホテルに~」
「自分も宿泊」
「で」
「テフローダー秘密諜報機関〈ガラスの島〉が~」
「――ボーコル・ヴァズル、逮捕だっ」
「踏みこんだ時~」
「――!」
「救出して~」
「仲間に、加えたのでした」

 秘密諜報機関〈ガラスの島〉の工作員、ウヴァン=コレミー――

「トモパテ種族、シェヒテルの~」
「足取りを、追って~」
「――この修道院は~」
「――抵抗運動組織の拠点だっ」
「たどりつきました」

 抵抗運動組織の刺客、シェヒテル――

「――細胞活性装置授与式の参加者が、わかった?」
「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「某・老退役軍人に、化けることに」

 抵抗運動組織が拠点とする、修道院――

「修道院長は~」
「――この修道院が~」
「――秘密諜報機関〈ガラスの島〉の工作員に、勘付かれた?」
「修道女1名を~」
「送り出すと~」
「残る全員を、道連れに~」
「修道院ごと、自爆」
「――ばーん」
「……」
「修道女カイカさん――ガドル=アシナスと恋情を通じてもいたり――は~」
「ガドル=アシナスの隠れ場所に~」
「急を告げに、急ぐのです」

 秘密諜報機関〈ガラスの島〉の工作員、ウヴァン=コレミー――

「――危なかったー」
「ウヴァン=コレミーは~」
「間一髪で、爆発から逃れ~」
「修道女カイカさんの~」
「足取りを、追います」

 抵抗運動組織の刺客、シェヒテル――

「老退役軍人に化けた~」
「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「式典会場へ」

 秘密諜報機関〈ガラスの島〉の工作員、ウヴァン=コレミー――

「修道女カイカさんのグライダーが、着陸したのは~」
「式典会場のすぐ近くの~」
「某・医院でした」
「で」
「工作員、ウヴァン=コレミーは~」
「――ここで、待ち伏せだっ」

 式典会場――

「上空には~」
「戦艦1隻が、浮遊し~」
「細胞活性装置の授与が、取りおこなわれる、舞台は~」
「防御バリアに、覆われていたり」
「そこへ」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドが~」
「姿をあらわしました」
「と」
「突然」
「――!」
「――どどーん」
「上空の戦艦が~」
「舞台を、砲撃」
「――どどーん」
「続けて、砲撃」
「――どどーん」
「式典会場は、大混乱」
「加えて」
「刺客、ボーコル・ヴァズルが~」
「戦闘ロボット部隊を、率いて~」
「――標的は~」
「――タマロン、ヴェトリス=モラウドだっ」
「――どどーん」
「地上から、攻撃」
「が」
「刺客、ボーコル・ヴァズルは~」
「志し、なかばにして~」
「――うぅ……がっくり」
「返り討ちに、あうのでした」

 式典会場――

「混乱の中~」
「老退役軍人=トモパテ種族、シェヒテルは~」
「――あ、あぶないですじゃっ」
「身をもって~」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドを~」
「刺客から、護り~」
「老退役軍人の役を、演じきりました」
「――うっ」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドは、軽傷」
「――うぅ……」
「老退役軍人は、瀕死の重傷……にみえました」
「……」
「負傷者たちは~」
「近所の医院に、運びこまれ~」
「老退役軍人は~」
「――……がっくり」
「死亡した……ようにみえました」

 秘密諜報機関〈ガラスの島〉の工作員、ウヴァン=コレミー――

「――読みが、当たったぜっ」
「ウヴァン=コレミーは~」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドの病室へ~」
「急ぎます」

 抵抗運動組織の刺客、シェヒテル――

「老退役軍人に化けた~」
「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「医院の遺体安置所で~」
「覚醒」
「――むっくり」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドの病室へ~」
「向かいます」
「……」
「で」
「秘密諜報機関〈ガラスの島〉の工作員、ウヴァン=コレミー」
「抵抗運動組織の刺客、シェヒテル」
「両名は~」
「ほとんど同時に~」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドの病室に~」
「到着」
「――!」
「テフローダー、ウヴァン=コレミーは~」
「奮戦の結果~」
「トモパテ種族、シェヒテルに~」
「手傷を負わせるコトが、できました」
「が」
「――うぅ……がっくり」
「そこまででした」

 抵抗運動組織の刺客、シェヒテル――

「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドに~」
「襲いかかります」
「と」
「そこへ」
「テフローダー超能力者部隊員にして~」
「体躯は子供、肌年齢は老人、力は超人のリーダー、サタファルが~」
「――がしっ」
「立ちはだかりました」
「が」
「力およばず」
「――うぅ……」
「で」
「トモパテ種族、シェヒテルは~」
「深手を負いながらも~」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドに~」
「迫ります」
「と」
「そこへ」
「テフローダー超能力者部隊員にして~」
「パラドクス・テレポーター、ラン・メオタが~」
「――テレポートっ」
「タマロン、ヴェトリス=モラウドを~」
「間一髪のところで、救い出したのでした」
「で」
「刺客、シェヒテルは~」
「さすがに、力尽きて~」
「――うぅ……がっくり」
「今度こそ、本当に死亡」

 式典再開――

「タマロン、ヴェトリス=モラウドが~」
「細胞活性装置(卵型)を、首にかけました」
「と」
「ヴェトリス=モラウドの上に~」
「巨大な立体映像が、投影されたりして」
「深紅の帯が取り巻く、銀河系とアンドロメダ銀河の形」
「それは~」
「かつて〈島の王〉が用いた紋章です」
「で」
「秘密諜報機関〈ガラスの島〉の長オク・ショズドルは~」
「ヴェトリス=モラウドに対して~」
「おもむろに~」
「――マガン」
「とか、呼びかけたりして」
「それは~」
「かつて〈島の王〉に用いられた尊称なのです」

 (以下次号)

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 寒いですね。


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