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760 [2013/02/25]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2688 . Arndt Ellmer / Die zweite Wirklichkeit / 第二現実
2689 . Christian Montillon / Kristall-Labyrinth / 水晶の迷宮
2690 . Marc A. Herren / Der fünfte Akt / 第五幕
2691 . Hubert Haensel / Der Howanetzmann / ホワネットマン

□ Perry Rhodan-Heft 2688話「第二現実」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2688-die-zweite-wirklichkeit.html ]

 新銀河暦1470年1月、〈調和の帝国〉エスカリアンの銀河群――

「超知性体タネドラルの〈調和の帝国〉エスカリアンに~」
「異常空間を抜けて~」
「超知性体キン・シと、配下の艦隊が、突入」
「エスカリアン艦隊は、敗走」
「……」
「そんな中~」
「ペリー・ローダンと~」
「仮面の男、アラスカ・シェーデレーアは~」
「ひさびさの再会」
「――超知性体キン・シ配下の艦艇が?」
「――〈調和の帝国〉の一角=ドラナト銀河へ?」
「超知性体キン・シは~」
「ドラナト銀河の、知性体の精神エネルギーを~」
「食べ尽くそう、というのでしょうか」
「……」
「ペリー・ローダン」
「モンドラ・ダイアモンドさん」
「ネズミビーバー、グッキー」
「ハイパー物理学者ネモ・パルティジャン」
「他、《ミクル=ジョン》一行は~」
「アラスカ・シェーデレーア」
「アンドロイド、エロイン・ブリゼル」
「両名の《世界をしまう船》に~」
「《ミクル=ジョン》ごと、乗りこみ~」
「一同は~」
「まず、とりあえず~」
「設計家ショロウブワの制御惑星へ」
「が」
「超知性体キン・シが~」
「先回り、していました」
「――!」
「――うっ」
「大半のヒトたちは~」
「超知性体キン・シの影響力に、屈しそう」
「が」
「アンドロイド、エロイン・ブリゼルは~」
「キン・シの影響力に、免疫でした」
「――発進レスっ」
「脱出成功」
「で」
「一同は~」
「次に~」
「探知結果にもとづいて~」
「惑星ペアンへ」

 航行中――

「アラスカ・シェーデレーア」
「エロイン・ブリゼル」
「両名は~」
「何か精神的な影響のもとに、置かれたようでした」
「が」
「両名は~」
「どうやら~」
「必要な操船を、しただけなのでした」

 惑星ペアン――

「憶えて、いるでしょうか?」
「以前――」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「〈調和の帝国〉エスカリアンに、到着してすぐ~」
「――ほけー」
「――どーして、ココへ来たのかな?」
「――そもそも、オレは、誰ですか?」
「記憶を、失いました」
「で」
「訪問したのが、惑星ペアン」
「――うーん」
「――ペアン人は……強力な暗示能力者?」
「――はっ」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「記憶を、取り戻したのでした」

 《世界をしまう船》は、惑星ペアンに到着――

「一同は~」
「搭載艇《シュラウベ=B》で~」
「惑星ペアンに着陸」
「まず」
「グッキーは~」
「――むんっ」
「探知が効かない場所を、超能力で探る」
「が」
「――知性体がいる感じが、しないよー」
「成果なし」
「で」
「一同は~」
「――ペアン人の村を、探すのだっ」
「――がささっ」
「森に分け入る」
「が」
「迷ったあげく~」
「――がささっ」
「――?」
「森に入った地点に、出てしまう」
「で」
「一同は~」
「もう一度、森に分け入り~」
「――ある~」
「――きっと、ある~」
「村の実在を、強く信じて~」
「歩き回ること、2、3時間」
「――がささっ」
「――!」
「――ペアン人の村、発見っ」
「と」
「その時」
「――ふっ」
「――アラスカ・シェーデレーアが?」
「――消えた?」

 アラスカ・シェーデレーア――

「消えた本人は~」
「何やらズレた現実の中に、いました」
「――おーい」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「一同を見て、声を聞くことができます」
「が」
「――向こうからは、見えないし、聞こえない?」
「……」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「村の中を、探索」
「と」
「村の中央で~」
「ペアン人たちが、車座に火を囲むのを~」
「発見」
「ペアン人のひとりが~」
「――一緒に、来てください」
「森へ~」
「洞窟へ~」
「案内します」
「……」
「洞窟に入ると~」
「――一面の、ホワルゴニウム?」
「――惑星ペアンは?」
「――巨大なホワルゴニウム鉱床、みたいな?」
「で」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「ペアン人と超知性体タネドラルの過去を~」
「教えてもらうのでした」

 過去:ペアン人の歴史――

「ペアン人は~」
「歴史の長ーい種族です」
「――宇宙には、ワレワレだけではない」
「――どうあっても、見つからないで暮らしたいです」
「が」
「ある日――」
「精神存在4体が~」
「惑星ペアンの近所に、到来」
「ペアン人は~」
「隠れん坊を終えるコトに、なったのでした」

 過去:超知性体タネドラルの歴史――

「遠い銀河で~」
「種族4つが~」
「強制的に、精神化させられたのです」
「精神存在キン・シと、合体させられる予定だったのです」
「が」
「精神存在4体は~」
「――コワイでーす」
「――イヤでーす」
「遠い銀河から、脱出」
「惑星ペアンの近所まで、逃げてきたのです」
「――助けてください」
「ペアン人は~」
「――助けましょう」
「……」
「ペアン人は~」
「強力な、暗示能力者」
「気の遠くなるような、プロセスを経て~」
「精神存在4体の恐怖を、治療しました」
「それどころか~」
「記憶の大半から、恐怖を拭い取りました」
「同時に~」
「誕生にまつわる記憶を、取り除き~」
「統合への希望まで、植えつけたのです」
「……」
「長ーい時間を、かけて~」
「治療は、完了」
「名もない精神存在4体は~」
「――タファラ」
「――ネトブラ」
「――ドラナト」
「――アルデン」
「に、それぞれ発展」
「精神存在4体は~」
「惑星ペアンを、離れました」

 過去:ペアン人の歴史――

「惑星ペアンの~」
「大量のハイパー水晶に、惹かれて~」
「超知性体キン・シが、到来」
「食欲のままに~」
「ペアン人の精神エネルギーを~」
「――ずぞぞ」
「食べようと、しました」
「が」
「――?」
「失敗」
「……」
「この頃の、超知性体キン・シは~」
「さほど強力では、ありませんでした」
「ペアン人は~」
「なんとか、防御できました」
「超知性体キン・シから~」
「惑星ペアンの記憶を、消したのです」
「とはいえ」
「――また、来たら、どうしよう?」

 過去:超知性体タネドラルの歴史――

「いろいろ、あって~」
「ポジティヴな精神存在4体は~」
「――合体っ」
「超知性体タネドラルに」
「が」
「超知性体タネドラルの中には~」
「漠然とした不安が、ありました」
「自分は完全ではない、という感覚が、あるのです」
「……」
「ともあれ」
「この時から~」
「惑星ペアンは~」
「巨大なホワルゴニウム鉱床ごと~」
「超知性体タネドラルのアンカーに、なったのでした」

 現在:アラスカ・シェーデレーア――

「アラスカ・シェーデレーアは~」
「ペアン人と超知性体タネドラルの過去を~」
「知りました」
「――つまり、今?」
「――超知性体タネドラルは?」
「――惑星ペアンにいる?」
「ということは~」
「――ペアン人には~」
「――超知性体キン・シから~」
「――超知性体タネドラルを守る~」
「――目算がある?」
「が」
「ペアン人は~」
「アラスカ・シェーデレーアの問いに応じて、曰く」
「――勝ち目は、ありません」
「――が」
「――アイディアは、あるのです」
「――超知性体キン・シと~」
「――超知性体タネドラルを~」
「――和睦させるのです」
「――で」
「――そのために~」
「――アナタの助けが、必要なのです」
「――アナタの同行者の助けも、必要なのです」
「――助けてください」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「――助けましょう」

 ペリー・ローダン、他一同――

「――ふっ」
「――アラスカ・シェーデレーアが……」
「――現れた?」
「で」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「体験したこと~」
「知ったことを~」
「一同に、語り~」
「――さあ、すぐに洞窟にっ」
「が」
「――えーと?」
「――あの洞窟は、どこだろう?」
「困りました」
「……」
「憶えて、いるでしょうか?」
「少し前から――」
「ハイパー物理学者、ネモ・パルティジャンは~」
「――猛烈に、背中が痛いです」
「――でも、コレのおかげで~」
「――ハイパー水晶のコトが~」
「――いろいろ、悟れるのです」
「とかいう~」
「妙な状態、だったりします」
「……」
「で」
「ハイパー物理学者、ネモ・パルティジャンは~」
「――その洞窟なら、わかります」
「――ワタシが、先導しますっ」
「周囲のヒトたちは~」
「――博士は、どこから情報を仕入れたのか?」
「――天才の言うコトって、理解できない……」
「とか、思いながら」
「洞窟に、到着」
「と」
「ハイパー物理学者、ネモ・パルティジャンが~」
「――がっくり」
「くずおれました」
「――うーん」
「今にも、死にそうです」
「で」
「その時――」
「全員が、感じとったのです」
「――超知性体キン・シが、来る?」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 2月も終わりです。


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