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757 [2013/02/04]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2685 . Hubert Haensel / Der ARCHETIM-Schock / アルケティム・ショック
2686 . Leo Lukas / Angriff der Nanokrieger / ナノ戦士の襲撃
2687 . Wim Vandemaan / Alles gerettet auf ewig / すべて永久に救われて

□ Perry Rhodan-Heft 2685話「アルケティム・ショック」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2685-der-archetim-schock.html ]

 新銀河暦1469年――

「超知性体キン・シが~」
「超兵器ボットネットで~」
「星系ソルを~」
「異常空間のひとつに、誘拐」

 以後、異常空間の中の、星系ソル――

「サイポラン人が~」
「惑星テラに来て~」
「子供たちを誘拐して、フォーマットしたり」
「スペンタ種族が~」
「恒星ソルに来て~」
「フィムブル殻で囲んで、光を消したり」
「ファゲシ種族が~」
「惑星テラに来て~」
「地震を起こしたり、占領したり」
「事件が、続きました」
「で」
「その後――」
「テラナーたちは~」
「ファゲシ種族を~」
「武力で、追い出し~」
「星系ソルを、6次元ヴェールで囲んだり」
「サイポラン人と~」
「口八丁で、交渉したり」
「スペンタ種族と~」
「はったりで、交渉したり」

 海王星の衛星トリトン――

「遺伝子設計者、ライア・パスコーさんは~」
「目下」
「失業中」
「自分で遺伝子操作した~」
「サウスサイド竜、イルプとか~」
「タランチュラ、オクタとか~」
「共に暮らしているのです」
「が」
「サウスサイド竜も~」
「――ライアーっ(話すらしい)」
「タランチュラも~」
「――きーっ」
「星系ソル誘拐・以来、ストレスが重なり~」
「落ち着きません」
「――どうどう」
「なだめるのが、大変だったり」
「……」
「立体テレビでは~」
「第一テラナー、ヘンリケ・ユバリさんが~」
「――フィムブル殻を、何とかする手段が、あるのです」
「語っていました」

 海王星・天王星軌道あたり、重巡洋艦《バマコ》――

「キャリス・ヴァロは~」
「《バマコ》の司令官」
「目下」
「問題を、抱えていました」
「――この自動給食装置、32年も使ってたのか……」
「――コレが、原因だよなあ」
「じつは」
「乗員の半分が~」
「猛烈な腹痛を訴え~」
「――うーん」
「医療ステーションで、寝こんでいるのです」
「ちなみに」
「乗員の残り半分は~」
「恒星ソルの映像に、釘付けでした」
「――恒星ソルを囲む、フィムブル殻が?」
「――ちゃっぷん?」
「――池に石を投げた時みたいに?」
「――波打ってる?」

 星系ソル全域――

「恒星ソルの映像は~」
「立体テレビで~」
「実況中継されていました」

 海王星・天王星軌道あたり、重巡洋艦《バマコ》――

「――何だ、この感じは?」
「――心が平穏で、いっぱいに?」
「思うに~」
「――今?」
「――スペンタ種族が?」
「――恒星ソルから?」
「――超知性体アルケティムの遺体を、摘出した?」
「と」
「続いて~」
「突然」
「全員が~」
「――ひいいいっ」
「――耐えきれぬ悲嘆っ」
「――魂が、根底から揺さぶられるっ」
「――魂が、追悼の念に呑みこまれるっ」
「行動不能に」

 海王星のメタンの海の底――

「サイポラン人、パイテックは~」
「監視官として~」
「――経歴に、箔を付けるのだ」
「――ここで、手柄を立てるのだ」
「ドサンティ種族の艦隊を~」
「指揮しています」
「目下」
「〈モミの実船〉4万隻は~」
「ドサンティ種族8000万体を、乗せ~」
「海王星のメタンの海の底に~」
「潜伏中」
「で」
「その時」
「スペンタ種族が~」
「恒星ソルから~」
「超知性体アルケティムの遺体を、摘出したのでした」
「……」
「サイポラン人、パイテックは~」
「――味わいつくせっ」
「――星系に、何十億とコダマする、叫びっ」
「――音楽にも劣らない、感情の波っ」
「もちろん」
「テラナーを攻撃する、絶好の機会です」
「で」
「サイポラン人、パイテックは~」
「ドサンティ種族に~」
「攻撃命令」
「――星系全体を、制圧だっ」
「――何より、まずっ」
「――ハイパー水晶球体を、攻撃だっ」
「ハイパー水晶球体――直径18km――48基は~」
「星系ソルを囲む6次元ヴェールを、維持する装置」
「破壊されたら~」
「星系ソルは、また丸裸です」

 重巡洋艦《バマコ》――

「司令官、キャリス・ヴァロは~」
「――気合いだっ」
「行動不能ながらも~」
「目だけは、かっと見開いて~」
「――海王星のメタンの海から?」
「――未知の艦隊が、浮上?」
「見ていました」
「……」
「ドサンティ種族の艦隊は~」
「重巡洋艦《バマコ》を、発見」
「――!」
「――どどーん」
「パニック放射+砲撃」
「……」
「重巡洋艦《バマコ》は~」
「乗員の残っていた半分も~」
「――ひーんっ」
「役に立たない状態に」
「艦載ポジトロニクス〈フレッド〉は~」
「――ワタシが指揮を引き継ぎマス」
「――逃げマス」
「が」
「――ばーん」
「逃げきれませんでした」

 キャリス・ヴァロ――

「最後の瞬間」
「艦載ポジトロニクス〈フレッド〉は~」
「司令官、キャリス・ヴァロ――行動不能――を~」
「救命カプセルに、押しこみ~」
「――ぽん」
「と、射出」

 海王星の衛星トリトン――

「遺伝子設計者、ライア・パスコーさんと~」
「サウスサイド竜、イルプは~」
「キャリス・ヴァロを~」
「救助したのでした」

 星系ソル――

「超知性体アルケティムの遺体・摘出の衝撃は~」
「星系全域を、まきこんで~」
「――ひいいいっ」
「広がりました」
「で」
「そんな中に~」
「政庁首席、レジナルド・ブルは~」
「帰ってきたのでした」
「――ひいいいっ」

 惑星テラ――

「アニセー・ユバリさんは~」
「サイポラン人にフォーマットされた、ひとりです」
「サイポラン人+ファゲシ種族の占領下では~」
「自治政府・アンブラ評議会の議長」
「星系ソル解放後は~」
「サイポラン人に近い思考をする、単なる子供」
「が」
「目下」
「こういう事態では、役に立ちます」
「――こちら~」
「――アンブラ評議会・議長、アニセー・ユバリだしー」
「――戦闘行為を、やめてほしいしー」
「――交渉の用意があるしー」
「サイポラン人、パイテックに~」
「同朋として、呼びかけたのでした」

 星系ソル――

「アンブラ評議会は~」
「サイポラン人、パイテックと~」
「交渉して~」
「丸めこみ~」
「ドサンティ種族は~」
「戦闘行為を、停止」
「……」
「恒星ソルにいる、スペンタ種族は~」
「フィムブル殻を、撤去」
「……」
「政庁首席、レジナルド・ブルは~」
「――異常空間の諸重要拠点に、特務部隊を派遣だっ」

 海王星の衛星トリトン――

「遺伝子設計者、ライア・パスコーさんと~」
「もと重巡洋艦《バマコ》の司令官、キャリス・ヴァロと~」
「サウスサイド竜、イルプは~」
「――夜明けを見ましょうっ」
「――夜明けを見ようっ」
「――ライアーっ」
「衛星トリトンの水平線から~」
「以前のように、恒星ソルが昇ってくるのを~」
「――見るのよっ」

 以下、次号。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 いろいろな人の立場が、ないですね。


d-information ◆ 757 [不定期刊] 2013/02/04
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