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755 [2013/01/21]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2683 . Uwe Anton / Galaxis im Chaos / 混沌とした銀河
2684 . Marc A. Herren / Ein Pfand für die Spenta / スペンタの担保
2685 . Hubert Haensel / Der ARCHETIM-Schock / アルケティム・ショック
2686 . Leo Lukas / Angriff der Nanokrieger / ナノ戦士の襲撃
2687 . Wim Vandemaan / Alles gerettet auf ewig / すべて永久に救われて

□ Perry Rhodan-Heft 2683話「混沌とした銀河」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2683-galaxis-im-chaos.html ]

 (承前)

 新銀河暦1470年1月、〈調和の帝国〉エスカリアンの銀河――

「超知性体タネドラルの〈調和の帝国〉に~」
「異常空間を抜けて~」
「超知性体キン・シの侵略艦隊が、出現」
「――どどーん」
「――ばーん」
「エスカリアン艦隊 VS キン・シの侵略艦隊」
「戦闘中」

 異常空間・内部――

「エンネルハールの〈光胞〉は~」
「ペリー・ローダンの《ミクル=ジョン》を、格納」
「新生《バジス》の半分=供給系モジュールを、伴い~」
「――超知性体キン・シを、追跡だっ」
「――異常空間に、突入だっ」
「――ごごごっ」
「が」
「――上も、下も、わからなーい」
「立ち往生」
「重ねて~」
「――異常空間は、崩壊寸前?」
「で」
「ペリー・ローダンは~」
「〈多宇宙服〉に、助けられ~」
「新生《バジス》の残り半分=〈多宇宙接眼〉に~」
「救援要請」
「――ラファエルっ」
「――助けてくれぇっ」
「……」
「ほどなく~」
「ラファエルの〈多宇宙接眼〉が、出現」
「――エネルギーを~」
「――全部、使います~」
「――おりゃっ」
「異常空間は、一時的に安定」
「が」
「――エネルギーは~」
「――もう、空っぽです~」
「――おわゃっ」
「〈光胞〉+《ミクル=ジョン》も~」
「《バジス》供給系モジュールも~」
「〈多宇宙接眼〉共々~」
「〈調和の帝国〉エスカリアンの銀河へ」
「――ぽん」
「不時着同然に~」
「到達したのでした」

 〈調和の帝国〉エスカリアンの銀河、異常空間周辺――

「〈調和の帝国〉の超知性体〈タネドラル〉は~」
「精神存在〈タファラ〉」
「精神存在〈ネトブラ〉」
「精神存在〈ドラナト〉」
「精神存在〈アルデン〉」
「4体の精神存在が、合体」
「〈タ+ネ+ドラ+アル〉を、やっています」
「で」
「今回も~」
「超知性体〈タネドラル〉は~」
「精神存在〈タファラ〉を、分離」
「定例の巡視に、送り出しました」
「でも」
「今回は~」
「最悪のタイミング」
「戦闘開始と、重なったのです」

 クラトン・ユク指揮下、エスカリアン艦隊――

「エスカリアン人――〈調和の帝国〉の住人――の、調和存在は~」
「エスカラン――超知性体タネドラルの欠片――を~」
「体の中に、抱えています」
「超知性体〈タネドラル〉と~」
「気持ちを~」
「共有するのです」
「で」
「今回~」
「戦闘開始と、重なった~」
「最悪のタイミングで~」
「エスカリアン艦隊の、調和存在たちは~」
「――ずっきん」
「超知性体〈タネドラル〉の、別離の痛みを~」
「共有」
「エスカリアン艦隊の戦闘意欲は~」
「急降下」
「……」
「重ねて~」
「超知性体キン・シの補助種族ドサンティの、パニック放射が~」
「――!」
「エスカリアン艦隊の乗員たちは、パニックに」
「……」
「重ねて~」
「〈調和の帝国〉の非調和存在の艦隊が~」
「出現」
「あろうことか~」
「超知性体キン・シの侵略艦隊に~」
「合流」
「――どどーん」
「――ばーん」
「……」
「重ねて~」
「異常空間から~」
「〈惑星鞭〉+護衛艦隊が、出現」
「――!」
「超知性体キン・シ……本人も、出現」
「……」
「〈惑星鞭〉は~」
「もし、稼働すれば~」
「――ずぞぞっ」
「周辺の知性体の精神エネルギーを~」
「残らず吸収するのです」
「……」
「エスカリアン艦隊の司令、クラトン・ユクは~」
「全艦に、撤退を指示」
「エスカリアン艦隊は~」
「もうダメです」

 異常空間周辺――

「超知性体キン・シは~」
「近所に、遊弋していた~」
「集合知性〈シル〉――直径3kmの胞子の群れ――を~」
「オヤツがわりに~」
「――ずぞぞっ」

 仮面の男、アラスカ・シェーデレーア――

「アラスカ・シェーデレーアは~」
「先日の出来事で~」
「心が、折れていたのです」
「――がっくり」
「――どよーん」
「――きーっ」
「――サンブリさーんが、そんなヒトのはずないですーっ」
「脳内物質の分泌とかが、壊れた感じ」
「……」
「でも」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「エスカラン――超知性体タネドラルの欠片――を~」
「体の中に、抱えていました」
「超知性体〈タネドラル〉と~」
「気持ちを~」
「共有していたのです」
「で」
「――超知性体タネドラルから、呼ばれたよー」
「――異常空間まで、急いで戻るよー」
「立ち直りました」
「で」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「小人アンドロイド、エロイン・ブリゼルと、共に~」
「《世界をしまう船》――《シュラウベ=B》を格納――で~」
「――ごごごっ」

 異常空間周辺――

「《世界をしまう船》が~」
「超空間から、通常空間へと、戻るところで~」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「――ずっきん」
「超知性体〈タネドラル〉の、別離の痛みを~」
「共有」
「――がっくり」
「……」
「そんな、ところへ」
「ペリー・ローダン一行の船団が~」
「――ぽん」
「不時着同然に~」
「異常空間から、出てきました」
「動けないようです」
「超知性体キン・シの侵略艦隊が~」
「襲いかかります」
「……」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「それを、発見」
「――あ、あぶないーっ」
「立ち直りました」
「で」
「《世界をしまう船》は~」
「侵略艦隊の〈モミの実船〉団の、砲口の前に~」
「みずからを、楯にして~」
「――コスモクラートの超技術、全開っ」
「――!」
「ペリー・ローダン一行の船団を~」
「救うのでした」

 ペリー・ローダン一行――

「ラファエルは~」
「――ワタシにとっては~」
「――〈多宇宙接眼〉+《バジス》供給系モジュールの安全が~」
「――最優先事項なのです」
「――超知性体キン・シの目の前に~」
「――置いてはおけないのです」
「〈多宇宙接眼〉は~」
「《バジス》供給系モジュールを、連結して~」
「――!」
「ものすごい構造震動ひとつを残し~」
「この場を、離脱」
「……」
「エンネルハールは~」
「――光胞は~」
「――エネルギー不足だっ」
「――降りてくれっ」
「光胞から~」
「格納していた《ミクル=ジョン》を、放出」

 異常空間を少し離れた宙域――

「ペリー・ローダン一行の《ミクル=ジョン》」
「エンネルハールの光胞」
「アラスカ・シェーデレーア一行の《世界をしまう船》」
「一同は~」
「戦場を離脱し~」
「申し合わせた、会合点へ」
「――ご無沙汰してますー」
「アラスカ・シェーデレーアが、銀河系で姿を消してから~」
「7年が、たっていました」
「……」
「一同が~」
「情報交換を、進めるうちに~」
「――よしっ」
「――エスカリアン艦隊の司令、クラトン・ユクを、介して~」
「――超知性体〈タネドラル〉と、連絡をとるのだっ」
「――正確には、今は〈(タ)ネドラル〉ですけどー」
「行動指針が、定まりました」
「ちなみに」
「エンネルハールは~」
「ふと、疑問を提示したり」
「――何のために、超知性体キン・シは、艦隊戦を仕掛けたのだ?」
「――飛行宮殿群を、壊して~」
「――〈調和の帝国〉の基盤を、壊す気では?」
「――住民の心を折る気ですねー」

 異常空間周辺――

「ペリー・ローダン一行の《ミクル=ジョン》」
「エンネルハールの光胞」
「アラスカ・シェーデレーア一行の《世界をしまう船》」
「一同は~」
「エスカリアン艦隊の旗艦を、発見」
「と」
「アラスカ・シェーデレーア、曰く」
「――調和存在でない異人が、大挙して押しかけたら~」
「――クラトン・ユクが、不安になりますー」
「――結果、無益な争いが起きるかもですー」
「アラスカ・シェーデレーアが~」
「エスカリアン艦隊司令、クラトン・ユクと~」
「余人を交えず~」
「会談することに」
「……」
「両名が~」
「情報交換を、進めるうちに~」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「知りました」
「――超知性体キン・シ配下の艦艇が?」
「――ドラナト銀河に、集結しているー?」
「……」
「ちなみに」
「少し前まで~」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「ドラナト銀河に、いたのです」
「サンブリ・ユラさん捜索の、手掛かりとして~」
「設計家ショロウブワ捜索を、していたのです」
「すなわち」
「ドラナト銀河には~」
「設計家ショロウブワの、制御惑星があるのでした」
「――偶然のはずが、ないですーっ」
「……」
「エスカリアン艦隊司令、クラトン・ユクは~」
「超知性体タネドラルの居場所を、知らないらしい」
「で」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「――んでは~」
「――宰相メルワイ・ヴェディキを、救出してきますー」
「会談終了」

 異常空間周辺――

「エンネルハールの光胞が、単独先行」
「と」
「すでに~」
「超知性体キン・シの補助種族ジルス人は~」
「宰相メルワイ・ヴェディキの飛行宮殿を、捕獲していたり」
「ジルス人の宇宙陸戦隊が~」
「飛行宮殿に、上陸しています」
「で」
「エンネルハールの光胞は~」
「――どどーん」
「――ばーん」
「ジルス人の宇宙船89隻を~」
「問答無用で、破壊」
「生き残りは、逃走」
「……」
「ペリー・ローダン」
「エンネルハール」
「アラスカ・シェーデレーア」
「一同は~」
「飛行宮殿に、上陸」
「〈平和の帝国〉の宰相メルワイ・ヴェディキを~」
「保護して、脱出」

 異常空間周辺――

「ちなみに」
「〈調和の帝国〉の宰相メルワイ・ヴェディキも~」
「超知性体タネドラルの居場所を、知らないようです」
「すると」
「エンネルハールは~」
「――超知性体タネドラルと、会えない?」
「――デロリアン・ローダンとの関係も、確認できない?」
「――こうなったらっ」
「――オレは、他の手段で、謎を追うっ」
「で」
「エンネルハールの光胞は~」
「ペリー・ローダンと別れ~」
「別の道を、行くのです」
「……」
「残された~」
「ペリー・ローダン一行の《ミクル=ジョン》」
「アラスカ・シェーデレーア一行の《世界をしまう船》」
「一同は~」
「〈調和の帝国〉の宰相メルワイ・ヴェディキを~」
「エスカリアン艦隊司令、クラトン・ユクの旗艦まで~」
「送り届けると~」
「――発進だっ」
「――ドラナト銀河へっ」

 ドラナト銀河、設計家ショロウブワの制御惑星――

「そこには~」
「超知性体キン・シが、先行していました」
「――!」
「ペリー・ローダン一行の《ミクル=ジョン》」
「アラスカ・シェーデレーア一行の《世界をしまう船》」
「一同は~」
「超知性体キン・シの影響に、屈しそうになります」
「が」
「小人アンドロイド、エロイン・ブリゼルが~」
「精神の干渉に強かった、おかげで~」
「難を逃れ~」
「――脱出だっ」
「戦略的撤退を、果たすのでした」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 あと、16冊。


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