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737 [2012/09/17]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2665 . Marc A. Herren / Geheimnis der Zirkuswelt / サーカス惑星の秘密
2666 . Arndt Ellmer / Die Pyramide der Badakk / バダックのピラミッド
2667 . Michael Marcus Thurner / Der Diplomat von Maharani / マハラニの外交官

□ Perry Rhodan-Heft 2665話「サーカス惑星の秘密」
[ http://www.perry-rhodan.net/band-2665-geheimnis-der-zirkuswelt.html ]

 (承前)

 新銀河暦1470年、銀河系中央部――

「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「星系カマシュナムで、イーストサイド会議に参加」
「その後~」
「星系テアトルムへ」

 星系テアトルム、惑星テア――

「惑星テアは~」
「サーカス惑星です」
「銀河系イーストサイドの物流拠点でもあります」
「……」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンには~」
「建前があります」
「――せっかくの訪問を、偉大な一歩にしたい」
「――ありふれた惑星も、重要なのだ、と示したい」
「秘めた、思いがあります」
「――このオレが~」
「――惑星テアを、自由テラナー連盟に加入させたら~」
「――自由テラナー連盟と、ギャラクティカムに向けた~」
「――強烈なパフォーマンスに、なるかも」
「本音があります」
「――そうすれば~」
「――このオレの名声は、高まるのだっ」
「周囲の部下たちは~」
「――危険ですっ」
「――アルコン人の一派+謎の銀河系外勢力が~」
「――第一テラナーを標的にしてる、というのに……」
「――なんだって、この時期に?」
「――なんだって、この辺境に?」
「本音としては~」
「――そんなことして~」
「――オレたちの面倒が、増えたら困るっ」
「……」
「ともあれ」
「惑星テアの住民は、大半が熱烈歓迎」
「団長組合の代表、グリマルディは~」
「――惑星首都ドリナ・サラモンスキへ、ぜひっ」
「招待するのでした」

 惑星首都ドリナ・サラモンスキ――

「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「団長組合の一同と、会談」
「……」
「その後~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「トプシダー護衛2名を、連れて~」
「――首都を見学しよう」
「出掛けます」
「途中~」
「老トプシダーと、知り合いました」
「惑星テアで人気の老トプシダー、ヌグヌグです」
「で」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「首都見学の案内を、頼みました」
「――先入観なく、住民の暮らしに触れたいのです」
「老トプシダー、ヌグヌグは~」
「――協力するですじゃ」
「……」
「数時間――」
「一同は~」
「マラカナの円形演技場に、到着」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「惑星テアの住民に向けて、演説したり」
「――みなさーん」
「――自由テラナー連盟・加入したい~」
「――と、望む声が、たいへん大きい~」
「――と、うかがいまして~」
「――この第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「――感無量です」
「――うっ」
「――ありがとうっ」
「とか、口走ってみたりする」

 星系テアトルム――

「USO副提督、ロナルド・テケナーは~」
「《ジュール・ヴェルヌ》+パロス影バリアで~」
「惑星テアの至近距離に、潜んでいました」
「加えて」
「ポスビのBOX型フラグメント船10隻が~」
「距離数光年のところに、待機していました」
「……」
「このことは~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンだけが~」
「知っているのでした」

 惑星テア周回軌道、《ジュール・ヴェルヌ》――

「じつは~」
「ロナルド・テケナーは~」
「事前に~」
「惑星テア地表に、USO工作員を送りこんでいました」
「で」
「地表のUSO工作員からの報告」
「――惑星テアに、サイポラン人がいます」
「――第一テラナーの訪問以前から、いました」
「――もしかすると~」
「――何年も前から、いたかもしれません」
「――詳細は、添付した映像資料でどうぞ」
「で」
「ロナルド・テケナーは~」
「――自由テラナー連盟の役員、ロガン・グールドに、変装するぞっ」
「――《ジュール・ヴェルヌ1》を分離して~」
「――パロス影バリアを、解除して~」
「――使節船のフリを、するのだっ」

 惑星テア地表――

「使節船で着陸した~」
「自由テラナー連盟の役員、ロガン・グールドは~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンに、連絡をとる」
「――至急、内密に、話をしたいのです」
「……」
「あるレストランの~」
「遮蔽した中で~」
「自由テラナー連盟の役員、ロガン・グールドと~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「人払いして、密談」
「で」
「自由テラナー連盟の役員、ロガン・グールドは、報告して曰く」
「――惑星テアに、サイポラン人がいます」
「――アナタの訪問以前から、いました」
「――もしかすると~」
「――何年も前から、いたかもしれません」
「――詳細は、映像資料でどうぞ」
「と」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「トプシダー護衛2名と~」
「老トプシダー、ヌグヌグを~」
「近くに呼び寄せ、情報開示」
「――じつは~」
「――この自由テラナー連盟の役員、ロガン・グールドの正体は~」
「――USO副提督、ロナルド・テケナーです」
「――警告に来たのです」
「――詳細は、映像資料でどうぞ」
「で」
「トプシダー護衛2名は~」
「――オレたちの面倒、増えたよー」
「――いっそう注意警戒しないとなー」
「で」
「老トプシダー、ヌグヌグは~」
「――サイポラン人なら、以前からおるですじゃ」

 惑星テア、某レストラン前――

「第一テラナー、アルン・ジョシャナンが~」
「レストランを出ると~」
「報道レポーターが~」
「待ち構えていました」
「――お話を、聞かせてくださいっ」
「さらに」
「姿を消した襲撃者も~」
「待ち構えていました」
「――ばーん」
「――うっ」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンも~」
「トプシダー護衛2名も~」
「スタッフ2名も~」
「老トプシダー、ヌグヌグも~」
「ロナルド・テケナーも~」
「周囲4mの範囲にいた、全員が~」
「麻痺銃にやられて、麻痺」
「で」
「姿の見えない襲撃者は~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンと~」
「トプシダー護衛2名と~」
「スタッフ2名を~」
「連れ去ったのでした」
「……」
「ロナルド・テケナーは~」
「――はっ」
「まっさきに、意識回復」
「――非常事態だっ」
「――全部隊を投入だっ」
「各方面に連絡し、手を尽くします」
「と」
「そこに」
「老トプシダー、ヌグヌグから~」
「耳寄りな情報が」
「――サイポラン人なら、オサ・マリガ島におるですじゃ」
「――サイポラン人街があるから、すぐ、わかるですじゃ」

 惑星テア、オサ・マリガ島――

「第一テラナー、アルン・ジョシャナンたちは~」
「――はっ」
「意識回復」
「で」
「見渡してみると~」
「襲撃犯は、サイポラン人だったらしく」
「――ストラドソイデルといいます」
「さらに」
「サイポラン人2名が、来ました」
「――コウルヴァイデスです」
「――マルクルディズであるっ」
「――来いっ」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンたちが~」
「連行された、天幕には~」
「紫のプールのような設備=転移パーケットが、あったのです」

 惑星テア、オサ・マリガ島――

「USO工作員とか~」
「TLD工作員とかが~」
「続々~」
「オサ・マリガ島に、上陸」
「麻痺銃で~」
「――ばーん」
「――うっ」
「オサ・マリガ島の都市一帯を~」
「麻痺銃で~」
「――ばーん」
「――うっ」
「掃射していきます」
「……」
「サイポラン人、マルクルディズは~」
「――逃げるのであるっ」
「転移パーケットに、跳びこみました」
「……」
「老トプシダー、ヌグヌグは~」
「――!」
「バダック種族がウロつく天幕を、発見」
「で」
「ここも~」
「麻痺銃で~」
「――ばーん」
「――うっ」
「……」
「USO工作員とか~」
「TLD工作員とかは~」
「転移パーケットの天幕を、発見」
「が」
「――無人?」
「サイポラン人たちも~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンたちも~」
「転移パーケットに、消えた後です」
「……」
「かくして」
「USO工作員とか~」
「TLD工作員とかは~」
「オサ・マリガ島の都市一帯を~」
「麻痺銃で~」
「――ばーん」
「――うっ」
「ひたすら、掃射」
「停泊していた~」
「300m級のアルコン船2隻も~」
「――ばーん」
「――うっ」

 惑星テア、オサ・マリガ島――

「アルコン船2隻を調査した、ところ~」
「1隻で~」
「――フライトレコーダー?」
「広範なデータを自動記録する装置が、発見されました」
「――以前の船主=運送会社の社長が~」
「――船員たちを監視するため、取り付けたようです」
「――サイポラン人は~」
「――逃走前に~」
「――船内の全記録媒体を、破壊したのですが~」
「――でも」
「――フライトレコーダーの存在は~」
「――把握していなかった、ようです」
「さらに、調査した、ところ~」
「――アルコン船2隻は、17年前に、盗まれたのです」
「――サイポラン人は、17年前から、銀河系で活動していたのです」
「さらに、フライトレコーダーを調査した、ところ~」
「――星系テアトルムの内部に?」
「――サイポラン人がよく立ち寄る場所が、ある?」
「――秘密基地かも?」

 星系テアトルム――

「ロナルド・テケナーは~」
「――発進っ」
「――目標、サイポラン人基地っ」
「――ごごごっ」
「急行します」
「と」
「急行する、うちに~」
「――サイポラン人基地から?」
「――宇宙船が多数、逃走?」
「中には~」
「スペンタ船も、混ざっていました」

 星系テアトルム、サイポラン人基地――

「ロナルド・テケナーは~」
「――サイポラン人基地を、占領したぞ」
「――第一テラナー、アルン・ジョシャナンを、探すぞ」
「――トプシダー護衛2名を、探すぞ」
「――スタッフ2名を、探すぞ」
「まず」
「トプシダー護衛2名と~」
「スタッフ2名を~」
「無事、解放」
「……」
「サイポラン人、コウルヴァイデスは~」
「――完敗だっ」
「――がっくり」
「おとなしく~」
「ロナルド・テケナーを~」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンの居場所へと~」
「案内するのでした」
「で」
「第一テラナー、アルン・ジョシャナンは~」
「無事、生きていました」
「が」
「謎の水溜まり=バダック種族の純粋思考の浴槽に~」
「浸かったまま」
「どうやら~」
「意識が、ないようです」

 以下、次号。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 連休ですね。


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