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694 [2011/11/21]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2622 . Uwe Anton / Die Rebellen von Escalian / エスカリアンの反徒たち
2623 . Uwe Anton / Die zweite Anomalie / 第二異常
2624 . Arndt Ellmer / Todesfalle Sektor Null / 零星域の死の罠
2625 . Hubert Haensel / Das Plejaden-Attentat / プレアデス暗殺事件
2626 . Michael Marcus Thurner / Suche im Sektor Null / 零星域で捜索

□ Perry Rhodan-Heft 2622話「エスカリアンの反徒たち」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2622.html ]

(承前)

 〈調和の帝国〉の銀河――

「〈調和の帝国〉の住民は~」
「各員~」
「超知性体タネドラルの欠片=エスカランを、保持していたり」
「で」
「超知性体タネドラルの欠片=エスカランを、欠いているのが~」
「非調和存在=ジレスカだったり」
「で」
「調和監視者という人たちが~」
「非調和存在=ジレスカを、狩りたてたり」

 惑星クレポイン――

「仮面のテラナー、アラスカ・シェーデレーアは~」
「惑星クリオンで、捕らえられ~」
「隔離惑星クレポイン――惑星クリオンから1万7424光年――に、連行」
「1000人あまりの非調和存在=ジレスカと、共に~」
「収容所に、いたりする」
「……」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「――ほけー」
「記憶を、失っていました」
「――どーして、ココへ来たのかな?」
「だけでなく~」
「この半生の記憶も~」
「あらかた、欠落している……という、ありさま」
「――ほけー」
「――おいっ……しっかししろっ」
「収容所にいるヒューマノイドの現地人スウィフトが~」
「なんとなく、アラスカ・シェーデレーアを助け~」
「なんとなく、友だちになりました」
「……」
「規則正しく、がんじがらめの毎日です」
「アラスカ・シェーデレーアと~」
「スウィフトは~」
「規則正しく~」
「調和監視者の講習会に~」
「参加したり」
「参加したり」
「参加したり……」
「……」
「と」
「ある日」
「調和監視者の講習会で~」
「――断固反対っ」
「――体制転覆っ」
「――うぉぉぉっ」
「煽動者に煽られ、反乱勃発」
「――うぉぉぉっ」
「状況が激化した、ところへ~」
「――ごごごっ」
「惑星上空に~」
「大型宇宙船が1隻、出現」
「搭載艇を何隻も、射出」
「武装部隊が~」
「――だだだっ」
「――ばーん」
「収容所に、突入してきたり」
「で」
「すぐに判明、するのですが~」
「大型宇宙船は~」
「反体制勢力の船でした」
「――アラスカ・シェーデレーアは、どこだっ?」
「目的は、アラスカ・シェーデレーアの解放、だったり」
「で」
「収容されていた、アラスカ・シェーデレーアも~」
「収容されていた、非調和存在=ジレスカたちも~」
「全員が、解放されて、大型宇宙船へ」

 宇宙船、船内――

「アラスカ・シェーデレーアは~」
「カルミュデア・ユックと~」
「初顔合わせ」
「アンドロイド、エロイン・ブリゼル」
「近衛少尉プリドン」
「両名と、再会」
「で」
「カルミュデア・ユック、曰く」
「――このカルミュデア・ユックは~」
「――〈調和の女大公〉リジンザ・ユックの姪なのですっ」
「――〈調和の女大公〉リジンザ・ユックは、重傷で~」
「――治療タンクで、寝ているのです」
「が」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「――ほけー」
「〈調和の女大公〉リジンザ・ユックのコトも~」
「アンドロイド、エロイン・ブリゼルのコトも~」
「近衛少尉プリドンのコトも~」
「記憶にないかんじ」
「で」
「繰り返し」
「――むんっ」
「――むむむむんっ」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「頭の中のどこかに、押しこめられた~」
「記憶の圧力……みたいなものに、苦しんだり」
「でも」
「記憶の全部を取り戻したりは、しなかったという」
「……」
「カルミュデア・ユックは~」
「説明して、曰く」
「――惑星クリオンで~」
「――アラスカ・シェーデレーアは~」
「――不幸にして~」
「――調和監視者に、捕らわれたのですっ」
「――でも~」
「――ユック家は~」
「――幸いにして~」
「――〈調和の女大公〉リジンザ・ユック」
「――近衛少尉プリドン」
「――アンドロイド、エロイン・ブリゼル」
「――以上を匿うことに、成功したのです」
「カルミュデア・ユックは~」
「さらに説明して、曰く」
「――このカルミュデア・ユックは~」
「――じつは、非調和存在=ジレスカなのですっ」
「――反体制勢力の一員なのですっ」
「――じつは~」
「――ワレワレは~」
「――非調和存在=ジレスカが~」
「――調和存在=エスカラン保持者であるかのように、見せかける~」
「――技術を所持しているのですっ」
「――ワレワレは~」
「――調和存在=エスカラン保持者が~」
「――非調和存在=ジレスカと先入観なく、対峙できるような~」
「――技術も所持しているのですっ」
「さらに、曰く」
「――このカルミュデア・ユックは~」
「――〈調和の女大公〉リジンザ・ユックが~」
「――過去に実在したことを、証明し~」
「――〈調和の女大公〉リジンザ・ユックの~」
「――評判を、取り戻したいのですっ」
「――そのために~」
「――このカルミュデア・ユックは~」
「――あの異常空間に、行きたいのですっ」
「――そのために~」
「――アラスカ・シェーデレーアの助力が、必要なのですっ」
「――そのために~」
「――奇人リジンゼ・バロを、操縦士として雇うつもりなのですっ」
「――奇人リジンゼ・バロは~」
「――現金でしか、動きませんが~」
「――エスカリアンで、最高の操縦士なのですっ」
「――本人の弁によれば~」
「――以前に、別の異常空間を体験済み、とも言うのですっ」
「カルミュデア・ユックは~」
「その上で、曰く」
「――このカルミュデア・ユックは~」
「――アラスカ・シェーデレーアの助力に、対して~」
「――惑星ペアン・記憶喪失の治療の旅を、提供しますっ」
「――惑星ペアンは~」
「――医師の指先に神が宿るところ、なのですっ」
「――これまで、数多く、奇跡の医療がされたのですっ」
「……」
「アンドロイド、エロイン・ブリゼルは~」
「アラスカ・シェーデレーアに、曰く」
「――カルミュデア・ユックの提案に乗るコトを、勧めるレス」
「――カルミュデア・ユックの言うことに、まだ裏があるとしても~」
「――損する話では、ないレス」
「……」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「いろいろ~」
「混沌とした夢を、見たり」
「夢の中で~」
「行方不明のエントン人サンブリ・ユラさんが、出現して~」
「助力を約束してくれたり」
「――さ、サンブリさん……はっ」
「――夢?」

 娯楽惑星エメンタ――

「反体制勢力の宇宙船は~」
「惑星エメンタへ」
「――賭博場で~」
「――奇人リジンゼ・バロを、雇ってくるのよっ」
「で」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「調和存在に見せかける技術を、使って~」
「惑星エメンタの賭博場へ」
「で」
「奇人リジンゼ・バロの、思いつきから~」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「リスクの高い賭け事に、参加することになり~」
「超知性体タネドラルの帰還を疑したショウに、関わることになり~」
「――!」
「アラスカ・シェーデレーアの~」
「調和存在に見せかけるトリックが、バレました」
「――非調和存在だっ」
「――捕まえろっ」
「なんとか~」
「脱出成功」
「……」
「そうして」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「搭載艇1隻を借り受け~」
「エロイン・ブリゼル」
「スウィフト」
「両名と共に~」
「惑星ペアン・記憶喪失の治療の旅に、出発」

 医療惑星ペアン――

「搭載艇は~」
「ペアン人の集落の近くに、着陸」
「エロイン・ブリゼルは~」
「搭載艇で、留守番」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「スウィフトと~」
「ペアン人の集落に向かったり」
「が」
「――!」
「物凄い騒音に~」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「スウィフトと~」
「離ればなれに」
「で」
「アラスカ・シェーデレーアは~」
「単身~」
「ペアン人と遭遇」
「――!」
「ペアン人は~」
「身長2.5メートル」
「――あーびっくりした」
「――木かと思った」
「ともあれ」
「アラスカ・シェーデレーアが~」
「――は、はろー?」
「平和的な意図で来ましたよ……と、両手を上げたとき」
「――しゅっ」
「背後で、音がしたりして」
「熱線が~」
「アラスカ・シェーデレーアをかすめて~」
「ペアン人に~」
「――じゅっ」

 以下、次号

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]


◆今回のひとこと

 アラスカ話は、まだ続きます。


d-information ◆ 694 [不定期刊] 2011/11/21
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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