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517 [2008/06/30]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2445 . Horst Hoffmann / Geschöpf des Chaos / 混沌の被造物
2446 . Uwe Anton / Die Negane Stadt / 負人都市
2447 . Uwe Anton / Warten auf Xrayn / クズレインを待ちながら
2448 . Hubert Haensel / Tage der Angst / 恐怖の日々
2449 . Hubert Haensel / Die Finale Schlacht / 決戦
2450 . Robert Feldhoff / Evolux / エヴォラクス

□ Perry Rhodan-Heft 2445話「混沌の被造物」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2445.html ]

 2000万年前、タレ=シャルム銀河――

「タレ=シャルム銀河では、目下~」
「〈混沌の勢力〉が、〈負の球体〉建設事業を完遂したい」
「各所の星域に、発生した原〈混沌胞〉」
「原〈混沌胞〉を相互接続して、〈混沌胞〉に」
「〈混沌胞〉を相互接続して、〈混沌叢〉に」
「こうして~」
「〈混沌叢〉が、タレ=シャルム銀河全域を、覆いつくせば~」
「タレ=シャルム銀河は、〈負の球体〉に、なってしまうのです」
「……」
「過去に跳躍した《ジュール・ヴェルヌ》の、艦内時間では~」
「新銀河暦1347年3月」
「目下」
「《ジュール・ヴェルヌ》は~」
「超知性体アルケティムの使者キ=ミョの船《プルラフ》と~」
「サイプロン艦隊1万4000隻と~」
「共に、集結星域マギヌス=リエへ、航行中」

 《ジュール・ヴェルヌ》艦内、双頭大佐エカトゥス・アティモス――

「エカトゥス・アティモス殿は~」
「もと〈混沌の勢力〉の将校、ですが~」
「〈ラボラトの爪〉の条件付けを、解かれて~」
「いまは、けっこうイイヤツかも」
「で」
「ペリー・ローダン、曰く」
「――本当の友達に、なってはくれまいか?」
「――友達の証拠に、《ジュール・ヴェルヌ》の素姓を、教えよう」
「――もちろん、他人には、絶対秘密だ」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿、としても~」
「知らない方が、幸せなことも、あるわけで」
「――2000万年の未来、から?」
「――〈秩序の勢力〉……もとい、超知性体アルケティムさまが?」
「――〈負の球体〉建設阻止した秘策を、学びたい?」
「――てことは?」
「――〈負の球体〉タレ=シャルム建設は、頓挫・決定事項?」
「唖然愕然」
「……」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿」
「頭がふたつある、改造生物」
「エカトゥス・アヤストレウス――」
「種族の発祥は、〈負の球体〉」
「アティモス・フライ――」
「もと、コスモクラート陣営の策士が、〈混沌の勢力〉に転向」
「〈負の球体〉の〈振動プシ〉を、浴びると~」
「――ああ、故郷の風の、匂いがするっ」
「元気回復」
「なのですが」
「――〈負の球体〉タレ=シャルム建設は、頓挫・決定事項?」
「――てことは?」
「――ああ、故郷の風が、消えてしまうっ」
「意気消沈」
「……」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿」
「パラポーラライゼーター生成能力者」
「パラポーラライゼーターは、プシ物質の塊のようなもの」
「それなり、危険な武器になります」
「が」
「ペリー・ローダン、曰く」
「――キミが、それをボクたちのために使ってくれると、信じている」
「とめるつもりは、ないようです」
「で」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿」
「パラポーラライゼーターを~」
「――ひとつ、ぽっとん」
「――ふたつ、ぽっとん」
「――ああ、オレをこんなに信用したって~」
「――見返りなんか、ないんだからな」
「――ふん」
「なんとも、落ち着かない」
「……」
「ところで」
「《ジュール・ヴェルヌ》に4名派遣されている、サイプロン種族」
「スフェリカー4名は~」
「水棲生物」
「特別あつらえの、水槽で~」
「――ぱちゃぱちゃ」
「で」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿も~」
「本来は、水棲生物」
「いっしょに、水槽で~」
「――ぱちゃぱちゃ」
「いろいろな、ことから~」
「逃避行動」
「……」
「ちなみに」
「《ジュール・ヴェルヌ》に4名派遣されている、サイプロン種族」
「スフェリカー――〈負の球体〉水先案内能力者――4名は~」
「――ぱちゃぱちゃ」
「しながらも、仕事中」
「物理法則が変容しはじめた、原〈負の球体〉タレ=シャルム」
「一般の宇宙船は、探知不能・直進不能」
「でも」
「スフェリカーが、正しい針路を、示してくれるので~」
「《ジュール・ヴェルヌ》は、自力航行可能」
「順風満帆」

 集結星域マギヌス=リエ――

「サイプロン艦隊1万4000隻」
「超知性体アルケティムの使者キ=ミョの船《プルラフ》」
「そして、《ジュール・ヴェルヌ》」
「到着」
「で」
「数週間の、うちに~」
「シャレマ人の、深紅のシュレム戦闘機1200機」
「ロボット文明キントロナの巨艦900隻」
「ゲッジム種族の5555隻」
「いずれも自力航行可能な、地元の戦力が~」
「続々、集結」

 《ジュール・ヴェルヌ》艦内時間、5月8日――

「集結星域マギヌス=リエに~」
「〈秩序の勢力〉の〈法〉付与機2基」
「《ケオス=アキス》」
「《ケオス=デグ》」
「到着」
「――みょみょみょ」
「生成される、〈秩序の回廊〉の入口」
「集結した、地元連合艦隊は~」
「超知性体アルケティムの使者キ=ミョの船《プルラフ》の、先導のもと~」
「――ごごごごごごご……っ」
「突入」

 《ジュール・ヴェルヌ》艦内、双頭大佐エカトゥス・アティモス――

「〈秩序の回廊〉の内部には~」
「〈負の球体〉の〈振動プシ〉は、届きません」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿は~」
「――!」
「――ああ、故郷の風の、匂いがしないっ」
「一瞬、パニック」
「スフェリカーの水槽に、まず、ぱっしゃん」
「――はあ……」
「落ち着いた、ところで~」
「自室に駆けこみ、ひきこもり」
「――ぶるぶる」
「さながら、麻薬の禁断症状」
「で」
「乗員を代表して、モンドラ・ダイアモンドさん」
「――とんとん」
「――《ジュール・ヴェルヌ》には、名医も迷医も、いるのよ」
「――その気があったら、見てもらえば?」
「対して、双頭大佐エカトゥス・アティモス殿」
「――このオレさまを、誰だと思っている?」
「――これくらい、ひとりで解決してみせるさっ」
「それはもう、きっぱりと」
「が」
「手の震えは、とまりません」
「――ぶるぶる」
「……」
「そうする、うちに~」
「地元連合艦隊は、〈ハイパー交差点〉に、到着」

 〈ハイパー交差点〉――

「直径65万km、球状の閉鎖空間」
「〈法〉付与機《ケオス=アキス》」
「〈法〉付与機《ケオス=デグ》」
「が、最後に到着して」
「――みょみょみょ」
「閉塞する、〈秩序の回廊〉の出口」
「と」
「――みょみょみょ」
「生成される、別の〈秩序の回廊〉の出口」
「――ごごごごごごご……っ」
「〈法行進〉艦隊、到着」
「女将軍カムコさんの旗艦《タロシ》も、到着」
「すぐに」
「旗艦《タロシ》は~」
「〈ハイパー交差点〉の中心部――〈法〉付与機13基が集結する――へ」
「……」
「《ジュール・ヴェルヌ》では~」
「高次観測装置〈カンター型ウルトラ計測器〉に、すごい反応」
「――〈ハイパー交差点〉の中心部で?」
「――5次元性、6次元性の、猛烈な放射?」
「ペリー・ローダン、推測して曰く」
「――超知性体アルケティムが、来る?」
「で」
「〈ハイパー交差点〉の、中心部」
「〈法〉付与機が囲む、空間に~」
「突如出現、純粋なプシオン・エネルギー」
「直径1万6000km」
「見た目は、もう、ほとんど〈太陽〉」
「グッキー、推測して曰く」
「――超知性体アルケティムさま?」
「――でも、本物っぽくない?」
「――この宇宙への、投影像?」
「――錨というか、アバターというか?」
「――で、ここまですごいの?」
「――だったら、本体は、どんななのさ?」
「……」
「超知性体アルケティムの使者キ=ミョの船《プルラフ》も~」
「《ジュール・ヴェルヌ》も~」
「女将軍カムコさんの旗艦《タロシ》に、近づいてみますが~」
「旗艦《タロシ》に招かれたのは、使者キ=ミョだけ」
「ペリー・ローダン、呼びかけます」
「――もしもーし」
「――カムコさーん」
「が、完全黙殺」
「で」
「ペリー・ローダン」
「ふてくされて、いると~」
「――〈法行進〉艦隊にまじって、衛星サイズの超巨艦?」
「――もしかして、《ラオマーク》?」
「……」
「《ラオマーク》――」
「直径2072km、超光速駆動を装備した衛星、のようなもの」
「内部は、内径2012kmの空洞世界」
「住んでいるのは、泥棒種族ラオソール」
「感動の、再会です」
「《ジュール・ヴェルヌ》に、友、来たる」
「――ペリー・ローダンっ」
「――ポタウク王っ」
「――がしっ」
「経緯など、聞いてみると」
「――《ラオマーク》の駆動系は年代もので、な~」
「――5500万光速しか、出ないのだ、な~」
「タレ=シャルム銀河に到着したのが~」
「《ジュール・ヴェルヌ》艦内時間、4月30日」
「それから~」
「〈秩序の勢力〉の秘密基地=超空間繭〈インタゾ〉へ」
「〈ハイパー交差点〉へ」
「なんとか、間に合った、という次第」
「……」
「ところで」
「泥棒種族ラオソール」
「以前~」
「〈混沌の勢力〉に、牛耳られて~」
「泥棒さまの誇りを、傷つけられたコトが、1回」
「当時の、〈混沌の勢力〉の現場指揮官こそ~」
「エカトゥス・アティモス殿」
「――え?」
「――どうして、コイツがっ」
「――ああ、忘れてたっ」
「と、最後のは、ペリー・ローダンの弁」
「一触即発」
「でしたが~」
「――〈ラボラトの爪〉の条件付けを、解かれて?」
「――いまは、けっこうイイヤツ?」
「――ま、友達の友達は、友達だし、な~」
「泥棒種族ラオソールのポタウク王も、けっこうイイヤツ」

 〈法行進〉艦隊旗艦《タロシ》で、幹部会議――

「と、いう噂を聞きつけた、ペリー・ローダン」
「――幹部120名が、参加する?」
「――オレは? オレの名前は?」
「が、完全黙殺」
「で」
「ペリー・ローダン」
「エカトゥス・アティモス殿を訪ねて、曰く」
「――ボクたちは、親友だ」
「――親友の証拠に、ふたりで《タロシ》に潜入しよう」
「――もちろん、他の友達には、絶対秘密だ」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿、としては~」
「――そうまでいうなら、一緒に行ってやっても、良いぞ」
「――ふん」
「で」
「――パラポーラライゼーターっ」
「涙滴型の構造物を、1回1粒」
「さすれば~」
「別のエネルギー水準に、移行して~」
「人も、すーっと、やりすごす」
「壁も、すーっ」
「バリアも、すーっ」
「――パラポール・ベールっ」
「これで、誰にも、見つからない」

 〈法行進〉艦隊旗艦《タロシ》艦内――

「幹部会議は~」
「超知性体アルケティムの使者キ=ミョが、仕切っていました」
「――あれ?」
「――女将軍カムコさんは?」
「それは、それとして」
「使者キ=ミョ、語って曰く」
「――タレ=シャルム銀河の、47%が~」
「――〈混沌胞〉と〈混沌叢〉に、覆われてしまいました」
「――タレ=シャルム銀河の、50%が~」
「――〈混沌叢〉で、つながってしまうと~」
「――もう、〈負の球体〉建設は、止められません」
「――小手先細工の作戦では、成果はないのと同じです」
「使者キ=ミョ、さらに語る」
「――超知性体アルケティムさまは、考えました」
「――タレ=シャルム銀河の、中央部の~」
「――超巨大ブラックホール、マルギン=クリロクスのご近所に~」
「――〈秩序の回廊〉を、突貫工事します」
「――周知の、とおり~」
「――〈法〉付与機には~」
「――〈モラル・コード〉管轄下みたいな物理状況にする、機能があります」
「――数世紀の、あいだに~」
「――タレ=シャルム銀河の外周域には、環状線のようなものが建設されて~」
「――8つの〈ハイパー交差点〉を、結んでいます」
「――超空間繭〈インタゾ〉も、結んでいます」
「――すでに、1300年前から~」
「――〈法〉付与機111基が、タレ=シャルム銀河に潜入」
「――数百年のうちに~」
「――〈法〉付与機の大半は~」
「――超巨大ブラックホール、マルギン=クリロクスのご近所に、展開済」
「――原〈負の球体〉は完成に近づき、核壁は発展を続けていますが~」
「――われわれには、〈ハイパー交差点〉という、質実剛健な橋脚があります」
「――一気に、〈秩序の回廊〉の橋を、架け渡し~」
「――あとは、もう」
「――ばばーん」
「――これが、本当の〈秩序の回廊〉作戦なのです」
「……」
「かくして~」
「幹部会議、閉幕」
「ペリー・ローダンは、満足気」
「エカトゥス・アティモス殿は、疲労困憊」
「それでも」
「――親友の証拠とか、絶対秘密とか、言われて……」
「――別に、特別、嬉しかったわけじゃ、ないんだからな」
「――ふん」
「なんとか、無事」
「ふたりは、隠密裏に、《ジュール・ヴェルヌ》に帰到」

 《ジュール・ヴェルヌ》艦内、双頭大佐エカトゥス・アティモス――

「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿は~」
「〈振動プシ〉の禁断症状とか」
「自分の将来とか」
「悩みをかかえて、います」
「が」
「――このオレさまを、誰だと思っている?」
「――これくらい、ひとりで解決してみせるさっ」
「とか」
「タンカをきった、関係上~」
「ヒトに頼るのは、格好つかない」
「――パラポーラライゼーターっ」
「ペリー・ローダンの、背中に隠れて」
「――(そーっと)」
「――オレの移動ロボットを、とりかえして~」
「――超知性体アルケティムさまに、助言を仰ごうっ」
「無謀にも」
「超知性体アルケティムの〈太陽〉に、突入」
「――もしもーし」
「――超知性体アルケティムさーん」
「が、完全黙殺」
「事務的に、追い出されます」
「で」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿」
「しょんぼり、していると~」
「全力疾走してきた、ペリー・ローダン」
「――ばかやろうっ」
「――《ジュール・ヴェルヌ》の素姓が、バレるだろうっ」
「――オマエなんか、もう友達じゃないっ」
「双頭大佐エカトゥス・アティモス殿」
「あわてて、素直に平身低頭」
「――悪かった」
「――もうしません」
「それでも、ペリー・ローダン」
「――信じられるかっ」
「怒りは、なかなか、おさまらない」

 《ジュール・ヴェルヌ》艦内時間、5月14日――

「――旗艦《タロシ》から?」
「――このペリー・ローダンに、来いと連絡?」
「――待たせやがったな、女将軍カムコさんっ(うれしそう)」
「が」
「出迎えたのは、超知性体アルケティムの使者キ=ミョ」
「――あれ?」
「――女将軍カムコさんは?」
「使者キ=ミョ、語って曰く」
「――超知性体アルケティムさまの、推測によれば」
「――〈負人都市〉が、異宇宙から到来」
「――カオプレッサー、超知性体コルトロクが、やってきて~」
「――原〈負の球体〉を、〈負の球体〉に、完璧変換」
「――という、筋書きなのです」
「使者キ=ミョ、さらに語る」
「――11週間前~」
「――ティル=タイル星域で、ストレンジネス効果が、観測されました」
「――当時~」
「――超空間繭〈インタゾ〉に、超知性体アルケティムさまは不在でした」
「――〈法行進〉艦隊司令=女将軍カムコさんは~」
「――やむなく、単身、偵察に出たのですが~」
「――以来、消息不明なのです」
「――で」
「――女将軍カムコさんが、拷問されて~」
「――作戦の全容が知られたら、コトです」
「――救出して、ください」
「なお、語る」
「――救出作戦は、アナタしか、できません」
「――万一、失敗して、捕獲されても~」
「――アナタなら、作戦の全容を知らないから、安心です」
「どうやら」
「超知性体アルケティムの使者キ=ミョは~」
「――オレが、盗み聞きしていたコトを、知らないのか?」
「――ここは、黙っていよう……っと」
「で」
「使者キ=ミョ、最後に」
「――わたしの船《プルラフ》を、使ってください」
「――この《プルラフ》は、もともと〈反逆者〉の船です」
「――この《プルラフ》で、〈負人都市〉に潜入すれば、安心です」
「ペリー・ローダンから、すると~」
「――(おーい、捕獲されても安心とか、言ってなかったか?)」
「――(てことは、危険なんだろ、おい)」
「やんわり、断ろうと、しましたが」
「――アナタは、〈負の球体〉の状況を、間近に見たいのでしょう?」
「――許可して、さしあげますよ」
「言いくるめられて、しまうのです」

 《ジュール・ヴェルヌ》で、作戦会議――

「エカトゥス・アティモス殿、曰く」
「――オマエには、もう友達じゃない、って言われたけどな」
「――〈負人都市〉には、一回、行ってみたかったんだぞ」
「――未来というのも、行ってみたかったんだぞ」
「――ふん」
「さらに」
「《ラオマーク》から」
「泥棒種族ラオソールの精鋭200体が、到着」
「率いるのは~」
「ポタウク王の兄弟2名」
「――ヴィズクエガトミ?」
「――リムボクス?」
「――感謝する、ポタウク王っ」
「が」
「ポタウク王、否定して曰く」
「――今から、オレのことは、首領ポタウクと呼べっ」
「――この盗みは、オレが仕切るっ」

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◆今回のひとこと

 そういうの、悪友っていうのよ。


d-information ◆ 517 [不定期刊] 2008/06/30
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