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455 [2007/04/23]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ 新サイクル Negasphäre「負の球体」

「超強力なバリアで、星系ソルを防衛した~」
「もうひたすらに、防衛しつづけた~」
「テラノヴァ・サイクル」
「次サイクルでは~」
「――ついにっ」
「――敵本陣に、攻めこむのだっ」
「次サイクル――それは、2400~2499話」
「次サイクル――呼称は、Negasphäre 〈負の球体〉である」

□ Perry Rhodan-Heft

2383 . Michael Nagula / Avatare ESCHERS / エッシャー・アバター
2384 . Michael Marcus Thurner / Das Quarantäne-System / 隔離星系
2385 . Horst Hoffmann / Im Mesoport-Netz / メゾポート網の中
2386 . Michael Marcus Thurner / Die Diskrete Domäne / 分割領
2387 . Hubert Haensel / Die Präkog-Kaiserin / 予知女帝

□ Perry Rhodan-Heft 2383話「エッシャー・アバター」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2383.html ]

 新銀河暦1346年2月、衛星ルナ――

「もとTLD工作員パル・アストゥイン」
「もとTLD工作員メルラン・ミュル」
「この両名~」
「パラポジトロニクス〈エッシャー〉の、〈使い魔〉のようなもの」
「ヒト呼んで、〈エッシャー〉アバター」
「依頼をうけて、衛星ルナに渡ります」
「依頼主は、ポジトロニクス仲間の、衛星ルナの巨大計算脳〈ネーサン〉」
「――当地に巣食う、コーダ・アリエル一族を~」
「――始末、してください」
「コーダ・アリエル種族――」
「高度な擬態能力を、有し~」
「家族単位で、活動する~」
「終末戦隊〈反逆者〉の、潜入工作部隊」

 衛星ルナ、アーロン・クイッポ・ドック――

「現在、《ジュール・ヴェルヌ》が停泊、補給中」
「補給担当は、3名」
「ギャンダイク・ピストン=ウィール」
「ヴェルン・ソーパ」
「ガン=アカー・トルジット」
「――いったい、どこまで、行くのかなー」
「――ハンガイ遠征に、参加するのかなー」
「――おまえら……ボケっとしないで、手を動かせっ」
「じつは~」
「補給担当ギャンダイク・ピストン=ウィールは~」
「最近つきあいはじめた、サラ・グラヴソ嬢のコトで、頭が一杯」
「補給担当ヴェルン・ソーパは~」
「テラナーに擬態した、コーダ・アリエル、なのでした」
「――秘密の部屋3つに?」
「――コーダ・アリエル一家のフクロウ小屋、のようなものが?」
「――地雷敷設だ」
「――ばーん」
「補給担当ヴェルン・ソーパ――に擬態した、コーダ・アリエル――は~」
「爆破に、動顛」
「正体露見」
「沈着冷静・冷酷無比の〈エッシャー〉アバター2人組の、手にかかり~」
「始末、されるのでした」

 直後――

「自由テラナー連盟政庁首席ペリー・ローダンが~」
「銀河系中心部から~」
「惑星ヨルナメを、経由~」
「〈裏門〉転送機を、抜けて~」
「星系ソルに、生還」
「で」
「――パラポジトロニクス〈エッシャー〉が?」
「――また、勝手なコトを?」
「少し前~」
「パラポジトロニクス〈エッシャー〉暴走事件の、解決に際し~」
「政庁首席ペリー・ローダンがつけた、〈エッシャー〉計画継続の条件は~」
「――ローレンス・サヴォワール博士が、全制御を掌握することっ」
「――ハイパー次元マトリクスは、出入自由とすることっ」
「つまり」
「――〈エッシャー〉アバターの活動は、制限されません」
「――加えて、政庁首席はお出掛け中のため、やむをえず……」
「――!」
「政庁首席ペリー・ローダンは、衛星ルナへ」

 衛星ルナ、巨大計算脳〈ネーサン〉――

「――プライバシーへの干渉は、法的な制約をうけます」
「でも」
「――〈エッシャー〉アバターの活動なら、制限されません」
「――加えて、政庁首席はお出掛け中のため、やむをえず……」
「――!」
「政庁首席ペリー・ローダン、なかなか、怒りが収まりません」
「巨大計算脳〈ネーサン〉、なだめて曰く」
「――ネガティヴな超知性体コルトロクが、背後で糸を引いています」
「――人類のためには、超法規的措置が必要なのです」
「けっきょく」
「――〈ネーサン〉も、〈エッシャー〉も、人類の未来を慮っての行動なのだ」
「――超法規的措置も、やむをえまいなのだ」
「――と、考えて納得するしかあるまいっ」
「なんとも納得のいかない、政庁首席ペリー・ローダン、でありました」

 余談――

「そういえば~」
「事件の焦点となった、アーロン・クイッポ・ドック」
「補給担当ギャンダイク・ピストン=ウィールが~」
「最近つきあいはじめた、サラ・グラヴソ嬢」
「じつは」
「巨大計算脳〈ネーサン〉が派遣した調査員、だったそうで」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://www.rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 次回、舞台はふたたび、銀河間空間の恒星転送機。


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