rlmdi.
| d-information | シリーズ/作家 | ペリー・ローダン |

d-information

430 [2006/10/30]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

[このメールは登録者に無料で配布しています]
[解除はこちらから http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]


◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Der Posbi-Krieg ポスビ戦争

1 . Michael Marcus Thurner / Das gestrandete Imperium / 遭難者の帝国
2 . Leo Lukas / Stern der Laren / ラール人の星
3 . Cathrin Hartmann / Friedhof der Raumschiffe / 宇宙船の墓場
4 . Harald Evers / Der Milliardenmoerder / 十億殺し
5 . Frank Böhmert / Die Psi-Fabrik / プシ工場
6 . Uwe Anton / Die Schöpfungsmaschine / 創造機械

 Heyne 社の書き下ろしポケットブック・シリーズ。
 11月刊行開始。月1冊の予定。
 だが、すでに各所でストーリーが紹介されている。
 これも、10月の Frankfurt Buchmesse で、第1巻が出回ったらしい。

□ Perry Rhodan-Der Posbi-Krieg 1巻「遭難者の帝国」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/buecher/heyne/posbi/1.html ]

 新銀河暦1343年4月5日、銀河系外縁部――

「虚空の惑星ルンドロン」
「生体ロボット・ポスビの造船所、兼、大使館のようなもの」
「そこへ~」
「自由テラナー連盟艦隊旗艦《レイフ・エーリクソンII》が、到着」
「上陸したのは~」
「自由テラナー連盟政庁首席ペリー・ローダン」
「自由テラナー連盟政庁次官モンドラ・ダイアモンドさん」
「テレポーターにして〈探知者〉スタータック・シュレーダー」
「出迎えたのは~」
「1体のポスビ――個体名=ヴォーメゼ」
「――もうひとりの方も、到着デス」
「現れたのは~」
「ロト・ケレーテ――超知性体〈それ〉の使者」
「――じつは、わたしは~」
「――超知性体〈それ〉から、こんな仕組みを任されているのだ」
「――局部銀河群の様子を、あれこれ観察できるのだ」
「とか、語る」
「――じつは、小銀河IC5152――銀河系から距離530万光年――に~」
「――キミも知らないテラナーの入植地――人口290億人――が、あるのだ」
「――でも~」
「――ポスビ――憎悪回路が機能している?――の襲撃を前に、風前の灯」
「さらに、語る」
「――キミには~」
「――自由テラナー連盟の大型艦船が、ある」
「――でも、小銀河IC5152までは、かなりの航程だ」
「――じつは、わたしは~」
「――太古高度技術装置〈銀球〉を、2台もってきた」
「――人数は乗れないが、小銀河IC5152まで、ひと跳びだ」
「――どうする?」

 〈銀球〉発進――

「乗員は~」
「自由テラナー連盟政庁首席ペリー・ローダン」
「自由テラナー連盟政庁次官モンドラ・ダイアモンドさん」
「テレポーターにして〈探知者〉スタータック・シュレーダー」
「と」
「ナノ・〈アルミニウム園芸家〉――探知・分析用ポスビ、自称・芸術家」
「ポスビ史データベースも、完備」
「ドローヴァー――戦闘用ポスビ、名前の意味は〈家畜商〉」
「戦闘しないで、主に肉体労働を担当」
「マウアブルム――マットのウィリー、名前の意味は〈壁の花〉」
「ウィリーにしては、態度ひかえめなのです」

 小銀河IC5152――別名アムブリアドル――

「さしわたし~」
「8400光年×7000光年×1500光年」
「太古から~」
「特殊な宙域です」
「いつも、強力なハイパー嵐が、吹き荒れ~」
「五次元技術が、ほとんどダメ」
「ハイパー通信は、宙域外に届きません」
「転送機も、遷移駆動も、トランスフォーム砲も、ダメ」
「シントロニクスなんて、論外」
「が」
「さすがは、太古高度技術装置〈銀球〉」
「太古からの、ハイパー嵐も、問題なし」
「昨今の、ハイパー物理学的抵抗も、問題なし」
「普通に、突入」
「一路、テラナー植民惑星アルテラ――呼称は、〈古テラ〉に由来――へ」
「首都ネオ=テラ近郊の、テラゴンダ自然公園へ、降下します」
「……」
「レスター・ドニング――アルテラ本国艦隊の少尉」
「リー・ユアンさん――アルテラ第3本国艦隊宇宙防衛学校の少尉」
「若いふたりは、テラゴンダ自然公園で、ひとときの逢瀬」
「が」
「突如着陸した、未確認飛行物体」
「――通報だ」
「――通報よ」
「当局は~」
「不審者どもを、拘束」
「でも~」
「ローダンが沼地に隠した、〈銀球〉と~」
「テレポーター、スタータック・シュレーダーは~」
「確保できませんでした」

 アルテラ帝国首都ネオ=テラ――

「ラエルテス・ミチョウ――」
「アルテラ帝国防衛大臣、副執政官、国家元帥にして~」
「アルテラ帝国秘密情報局〈アルテルX軍団〉の、長官」
「――伝説のペリー・ローダンなら、細胞活性装置をつけているはず」
「――ならば、ガス室で、証拠をみせてみろっ」
「ピンピンしているローダンを、見て~」
「ようやく、国家主席に、取次いでくれたのです」
「……」
「アントン・イスマエル――」
「アルテラ帝国国家首席」
「伝説のペリー・ローダンを、前に~」
「語るのでした」

 西暦2409年、銀河系――

「テラナー移民船団12隻が~」
「ハイパー嵐に、襲われ~」
「〈トリョルタン喉〉に呑まれて、消息を絶ちました」
「……」
「――はっ」
「再実体化したのは、小銀河アムブリアドル」
「僚船1隻は、行方不明」
「乗員・乗客の3分の1は、死亡」
「残された11隻・50万人は~」
「惑星アルテラに、なんとか着陸」
「ハイテクは、みんなダメ」
「救助も、望めません」
「……」
「移民たち――アルテラナー――の、新天地の暮らしが、はじまります」
「アジア系移民の一握りが特権階級〈ハン〉と、なってみたり」
「他の市民が、反発したり」
「アルテラ第一世代のチャールズ・ドニングが、事態を仲裁したり」
「ジャコリマ・ドニングが、市民議会を開き~」
「移民船を基礎として、都市ネオ=テラを、建設したり」
「みんなで、惑星アルテラを、テラフォーミングしたり」
「みんなで、他惑星にも、植民したり」
「波乱万丈」
「でも、今でも~」
「故郷の暦と、伝説のペリー・ローダンのことは~」
「忘れずに、いるのです」

 アルテラナーは、小銀河アムブリアドルで、星間帝国を建設――

「未知種族と、ハイパー水晶をめぐって、小競合い」
「――ラール人?」
「既知の種族も、います」
「――マークスだ」
「未知の種族も、います」
「――カルタン人?」
「局部銀河群で、ハイパー嵐に襲われ~」
「〈トリョルタン喉〉に呑まれて、消息を絶つと~」
「どうやら、小銀河アムブリアドルへ、引寄せられるらしい」
「とはいえ~」
「ハイパー物理学的抵抗増大の、あとは~」
「どうやら、来た者は、ないらしい」
「さて」
「ポスビは、1万1000年前から、小銀河アムブリアドルにいます」
「これまでは、他種族のコトは、静観していたのですが~」
「36年前から、いきなり」
「――きみたちは本物の生命体か?」
「諸種族を攻撃するように、なったのです」
「アルテラ帝国は、いきおい、軍事国家に変貌」
「現在~」
「防衛大臣ラエルテス・ミチョウは~」
「――全面戦争だっ」
「国家首席アントン・イスマエルは~」
「――できれば、ポスビとも相互理解を」
「という、緊迫した状態」

 アルテラ帝国首都ネオ=テラ――

「伝説のペリー・ローダンは~」
「信頼を得て、アルテラ帝国議会で、演説など」
「しかし~」
「同行者モンドラさんは、ともかく~」
「同行者ポスビ2体とウィリー1体は、現在交戦中の敵の一族です」
「防衛大臣ラエルテス・ミチョウは~」
「3体を、拘束したまま」
「――そういえば、スタータックは?」
「じつは~」
「防衛大臣ラエルテス・ミチョウは~」
「ローダンが、沼地に隠した〈銀球〉と~」
「隠し場所に現れたテレポーター、スタータック・シュレーダーを~」
「ひそかに、確保」
「拷問していたり」

 星系カントン――

「アルテラナーにとって、ハイパー水晶を産する、重要拠点」
「そこへ」
「ポスビ襲来」
「ローダンとモンドラは~」
「国家首席アントン・イスマエルに、同行」
「アルテラ帝国本国艦隊で、現地に急行です」
「――きみたちは本物の生命体か?」
「――わたしは、ペリー・ローダンだ。話を、聞いてくれっ」
「――ばーん」
「国家首席アントン・イスマエルは、運悪く重傷」
「星系カントンは、ポスビのものとなり~」
「アルテラ帝国本国艦隊は、撤退」
「ポスビは、一時的とはいえ、惑星アルテラまで、追撃に及んだり」
「混乱に、乗じ~」
「スタータック・シュレーダーが、脱出に成功したり」

 アルテラ帝国首都ネオ=テラ――

「国家首席アントン・イスマエルは、昏睡状態」
「防衛大臣ラエルテス・ミチョウが、権力行使」
「伝説のペリー・ローダンは~」
「事実上、軟禁状態」
「そこへ」
「アルテラ艦隊士官2名の訪問を、うけます」
「本国艦隊の少尉レスター・ドニング」
「第3本国艦隊宇宙防衛学校の少尉リー・ユアンさん」
「――あのときは、いきなり通報して、ごめんなさいでした」
「――ごめんなさいでした」
「――ドニング家は、アルテラ帝国の歴史に名を残す一族、なのです」
「――防衛大臣ラエルテス・ミチョウのやりかたには、反対です」
「――国家首席アントン・イスマエルの志には、賛成です」
「と、意志表明」

 ついに、ポスビ、惑星アルテラへ進撃――

「肉薄する、ポスビ艦3500隻」
「迎撃する、アルテラ帝国本国艦隊」
「防衛大臣ラエルテス・ミチョウは、叫ぶ」
「――新兵器〈虎砲〉っ」
「防衛要塞に設置された、新兵器〈虎砲〉――」
「KNK――〈こじあけたままのノゾキ穴から巨砲〉――原理で~」
「まず、チューブ状フィールドが、敵艦バリアに、がしっ」
「必殺の熱線ビームが、チューブ状フィールドを抜けて、突進」
「敵艦バリアを、貫通して、ばーん」
「が」
「強力な新兵器も~」
「防衛要塞が破壊されてしまえば、それまで」
「――もう、ダメかも」

 一方、同じ頃――

「ローダン一行は~」
「混乱に、乗じ~」
「同行者ポスビ2体とウィリー1体の解放に、成功」
「――さあっ」
「ナノ・〈アルミニウム園芸家〉――探知・分析用ポスビ、自称・芸術家」
「ポスビ史データベースも、完備」
「ポスビ史データベースには、もちろん、1万1000年前の指令コードも」
「――いきますっ」
「ピピッ、と送信」
「すると」
「――!」
「ポスビ艦3500隻に、異変」
「攻撃を、やめたり」
「同士討ち、したり」
「――効いてる。効いてるぞ」
「ポスビ艦3500隻は、撤退していくのでした」

 アルテラ帝国首都ネオ=テラ――

「功績が、認められ~」
「探知・分析用ポスビ、ナノ」
「戦闘用ポスビ、ドローヴァー」
「ウィリー、マウアブルム」
「ローダンの同行者、ポスビ関係者3体は、ようやく自由の身に」
「とはいえ~」
「防衛大臣ラエルテス・ミチョウが~」
「まだ、〈銀球〉を確保したまま、なので~」
「帰りたくても、帰れない、のでした」

□ Perry Rhodan-Heft

2358 . Leo Lukas / Pilot der Chaotarchen / カオタークのパイロット
2359 . Michael Marcus Thurner / Das Stumme Gesicht / 無言の顔
2360 . Uwe Anton / Die zweite Welle / 第二波
2361 . Arndt Ellmer / Traumspuren / 夢跡
2362 . Horst Hoffmann / Chaos für Hayok / ハヨクに混沌

□ 2358話「カオタークのパイロット」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2358.html ]

 新銀河暦1345年8月、ハンガイ銀河近傍、ラザルー星団――

「惑星ヴィベ=ロトイの首都ラ・ウンティク」
「カルタン人レジャー施設で発生した、未曾有の大量突然死事件」
「犯人の、巨漢キルミズは~」
「あわてず、騒がず、下水道に身を隠す」
「――ああ、思い出してきた」
「――オレさまは、もっと偉大で、もっと高次なコトを為すのだ」
「――記憶を、整理しよう」
「どうやら、自分が~」
「苦痛に、さらされると~」
「――記憶が、整理できる?」
「ことは、認識しています」
「スギスグ・ロトケル――通りすがりの調教師アメーバ――を、超能力で支配」
「――拷問器具の組立てを、手伝うのだ」
「――オレさまを、拷問するのだ」
「――!」
「記憶が、もどってきました」

 記憶の中、養成機関〈コスミテートXIX〉――

「じつは、カリキュラムの、はじめから~」
「キルミズの記憶は、贋物でした」
「――ここ、習ったこと、あるような」
「――これ、させられたこと、あるような」
「――そのとおり」
「――はっ」
「頭の中で、別のヒトの声がする」
「ならば、聞いてみましょう」
「――わたしは、ウンタ・ミュレ」
「――養成機関〈コスミテートXX〉の、卒業生だ」
「――この肉体の、もとの精神だ」
「つまり?」
「――オマエの精神は、移植されたのだ」
「――オマエの精神は、この肉体の超能力を継承したのだ」
「――つまり、オマエの成長の記憶は、作り物だ」
「頭の中のヒトの話を、信じてみよう、と思いました」
「で」
「少し、調べてみましょう」
「――ゴン・オルボン先輩というヒトが、いた?」

 調査中、キルミズは、もうひとりの訓練生と遭遇――

「――オレは、ファロ・ヌーン・ジャスパー」
「――FNJと、呼んでくれ」
「ファロ・ヌーン・ジャスパーは、水素呼吸生物」
「――ライバルだ」
「――ライバルだ」
「両訓練生は、養成機関〈コスミテートXIX〉に、つめより~」
「切磋琢磨しながら、お互いを高めることを、望んだのでした」
「でも」
「養成機関〈コスミテートXIX〉は~」
「両訓練生を、引き離そうとします」
「――キルミズは、訓練中に死んだのです」
「――嘘だっ」
「見破りました」
「――ファロ・ヌーン・ジャスパーは、訓練中に死んだのです」
「――嘘だっ」
「見破りました」
「……」
「やがて、わかってきました」
「ここは、養成機関〈コスミテートXIX〉」
「すなわち、第19コスモクラート配下養成大学」
「ファロ・ヌーン・ジャスパーは~」
「コスモクラートの配下〈力強き者〉の、候補生」
「ゴン・オルボン先輩も~」
「コスモクラートの配下〈力強き者〉の、候補生……でした」
「が」
「ゴン・オルボン先輩が、訓練コース途中でドロップアウト?」
「養成機関〈コスミテートXIX〉は、経営不振に」
「だから~」
「逼迫した、養成機関〈コスミテートXIX〉は~」
「〈混沌の勢力〉の、カオテンダー・パイロット訓練も、受け付けることに」
「依頼主は、カオターク〈クズレイン〉」
「――カオテンダー《ヴルタファー》完成まで、期間がないので~」
「――組合せても~」
「――手を抜いても~」
「――とにかく、短期コースで、養成してください」
「いろいろ、大人の事情ですね」

 両訓練生は、実地研修へ――

「ファロ・ヌーン・ジャスパーは、《アムド・エノフェ》で、宇宙を駆け~」
「キルミズは、《バンダ・サリ》で、宇宙を駆け~」
「低次の生命を、もてあそんでみたり」
「さて」
「キルミズの実地研修は、絶好調」
「途中、1回だけ~」
「〈チャンピオンズ〉――カオターク〈クズポミュル〉の特務部隊――と~」
「鉢合わせ」
「任務が、かぶってしまい~」
「先を越されて、しまったり」
「とはいえ、それほど減点は、されなかった雰囲気」
「――すばらしいぞ、オレ」
「絶好調の、キルミズですが~」
「ある日、ふと、考えた」
「――ファロ・ヌーン・ジャスパーは、〈力強き者〉?」
「――オレは、カオテンダー・パイロット……って?」
「――そのとおり」
「――はっ」
「気づいてしまった、のでした」

 両訓練生は、互いに将来の敵を倒すことを決意――

「ファロ・ヌーン・ジャスパーの超能力は、次元変換」
「キルミズの超能力は、メンタル・ディスロケーターと〈痛叫〉」
「――覚悟だ」
「――覚悟だ」
「両訓練生の、決闘で~」
「養成機関〈コスミテートXIX〉は、荒廃」
「さらに~」
「両訓練生は、養成機関〈コスミテートXIX〉を、飛び出し~」
「ファロ・ヌーン・ジャスパーは、《アムド・エノフェ》で~」
「キルミズは、《バンダ・サリ》で~」
「近所の小銀河で、最終決戦」
「キルミズ、旗色悪し」
「――ああ、もうダメかも」
「と、思った瞬間」
「ファロ・ヌーン・ジャスパーの《アムド・エノフェ》が、制御不能に」
「――ばーん」
「……」
「勝利した、ものの~」
「キルミズ、どうにも、納得いきません」
「――ファロ・ヌーン・ジャスパーは、不慮の事故で……」
「――嘘だっ」
「見破りました」
「――アレは、養成機関〈コスミテートXIX〉が、遠隔操作したのだろう?」
「――オレが卒業しないと、倒産するからだろう?」
「けっきょく、大人の事情ですね」

 かくして――

「キルミズは、養成機関〈コスミテートXIX〉を、卒業」
「《バンダ・サリ》で、ハンガイ銀河へ」
「が」
「途上、《バンダ・サリ》が、制御不能に」
「――ばーん」
「記憶を、なくして~」
「流浪して~」
「――いま、ここに記憶を取り戻したっ」
「――オレは、カオテンダー《ヴルタファー》のパイロット」
「――すぐ……に行かねば……ん?」
「じつは、キルミズ、待ち合わせ場所を、知らないのでした」
「――まずは、《バンダ・サリ》を、探さねばっ」
「……」
「スギスグ・ロトケル――通りすがりの調教師アメーバ――を、始末して~」
「ハウリ・マフィアが手ぐすねを引く首都の雑踏へ、戻るのでした」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://www.rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 不甲斐ないのは、あいかわらず。


d-information ◆ 430 [不定期刊] 2006/10/30
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
バックナンバー、登録/解除はこちら [ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]

 このメールマガジンは Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りしています。

【ご注意】記事の性格上、伝聞・広告・ひろい読みにもとづく不確かな情報が多くふくまれます。より正確な情報を望まれる方は、紹介する関連サイトなどをかならずご自身でご確認ください。


このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。[http://www.mag2.com/ ]