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409 [2006/06/05]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2337 . Horst Hoffmann / Unter Prophozeuten / プロフォツォイト人のもと
2338 . Arndt Ellmer / Im Bann des RUFERS / 《召喚機》の呪縛
2339 . Hubert Haensel / Ein halber Mensch / 半分人間
2340 . Uwe Anton / Zum Tee bei Jonas Untergang / ヨナの滅びと茶を一服
2341 . Frank Böhmert / Die Ratten der JERSEY CITY / 《ジャージー・シティ》の鼠たち
2342 . Hubert Haensel / In der Kaverne des Laboraten / 研究者の地下壕で

□ 2337話「プロフォツォイト人のもと」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2337.html ]

 新銀河暦1344年、USO司令部〈キント・センター〉――

「〈反逆者〉の〈反逆タンク〉残骸を、回収した、ものの~」
「超技術~」
「ブラックボックス、ばかりなり」
「――モルダエル人の宇宙服が4着、無傷?」
「――宇宙服の暗黒フィールドも、機能する?」
「モルダエル人は、〈反逆者〉の戦闘種族」
「暗黒フィールドは、探知不能のバリア」
「――これはもう、潜入だっ」
「――潜入よっ」
「いつもなら、即決の、USO」
「とはいえ~」
「USOは、愚者の集団では、ありません」
「――もちろん、〈反逆者〉自身は、探知できるだろ?」
「――もちろん、探知できるわね」
「少し~」
「検討、してみましょう」
「……」
「新銀河暦1337年~」
「惑星テラのメディア〈アルビオン3D〉が、チャーターした~」
「民間船《マルキッタ・ヴェンデッテ》は~」
「〈反逆者〉の一種族、プロフォツォイト人と、遭遇」
「乏しいながらも、〈反逆者〉の関連情報を、入手していたり」
「プロフォツォイト人は~」
「外観、ハイエナに酷似」
「〈反逆者〉から、船を与えられ~」
「〈反逆者〉から、雑務をいいつかり~」
「〈反逆者〉の、オコボレにあずかる」
「プロフォツォイト人は~」
「――暗黒フィールド技術を、有していないのでは?」
「で」
「通信傍受、したところでは~」
「プロフォツォイト人は~」
「――巨大球状構造物《召喚機》を、建設せよと?」
「……」
「――やはり、潜入だっ」
「――潜入よっ」

 〈反逆者〉銀河系侵攻現地指揮官、〈双頭大佐〉ゼルベロフ――

「ハンガイ銀河から、到来した~」
「〈終末式部官〉、曰く」
「――〈進歩維持者〉ビトヴェルトのアンタクルさまが~」
「――近々、銀河系を視察する、のである」
「――お迎え、するために~」
「――道を、示すために~」
「――銀河系に、《召喚機》を建設する、のである」

 プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラル――

「プロフォツォイト人は~」
「カラシナ――直径4.8km、厚さ2.4kmの円筒構造――が、住居」
「星型船――さしわたし420m、厚さ190m――を、駆る」
「カラシナは、〈王〉が統治」
「プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラルは~」
「病床の父が亡くなれば、〈王〉候補」
「姉、アマコレイ・王女・ムラルも~」
「〈王〉候補」
「姉・弟は、ライバルです」
「……」
「さて~」
「《召喚機》建設には、大量のハイパー水晶が不可欠」
「で」
「プロフォツォイト人の一部は~」
「ハイパー水晶輸送に、従事」
「プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラルも~」
「ハイパー水晶輸送に、従事」
「――戦隊工場《反逆ゴト0313》まで~」
「――ハイパー水晶を、お届けするぞっ」
「途上~」
「――!」
「遭遇したのは、テラナーのものと推察される小型船、の残骸」
「接近し~」
「弱そうな、相手には~」
「――さあ、略奪だっ」
「そこに~」
「USO旗艦《トラヤヌス》が、出現」
「強そうな、相手には~」
「――さあ、撤退だっ」

 ロワ・ダントン指揮下、USO潜入部隊――

「USO潜入部隊は~」
「先刻の騒動に、乗じ~」
「無事~」
「プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラルの船へ~」
「潜入成功」
「格納庫に、潜伏していると~」
「――ココに、爆弾をしかけるぞ」
「――王女さまのために、王子を排除だ」
「やってきた、王女派の乗員は~」
「なにやら、物騒な雰囲気」
「麻痺銃で」
「――ばーん」
「陰謀阻止」
「でも」
「USO潜入部隊の潜伏は、露見してしまいます」
「が」
「心配は、いりません」
「USO潜入部隊4人が、着用するモルダエル人用宇宙服」
「ヘルメットの窓には、裏側から~」
「戦闘種族モルダエル人の、怖い顔の写真が、貼ってある」
「しかも」
「ご存知の、とおり~」
「この、ロワ・ダントンは~」
「あの宇宙屈指の策士、もとい、ペテン師の、血を引いているのです」
「――あなたは?」
「――そうだ。ワタシは、隠密監査官だっ」
「――!」
「――お家争いとは、看過できぬっ」
「――そこを、なんとか、内密に、穏便にっ」
「――ま、良いか。今回は、隠密であるからして……」
「――ありがたき幸せっ」
「――そのかわり……《召喚機》まで、内密に運んでもらいたい」

 プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラル――

「一族のカラシナに、もどると~」
「病床の父は、すでに亡くなったあと」
「プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラルも~」
「姉、アマコレイ・王女・ムラルも~」
「同じく、〈王〉候補」
「姉・弟の、対決です」
「が」
「心配は、いりません」
「プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラルは~」
「今回の任務で、いろいろなコトを、学んでいたのです」
「――暗殺計画を、当局に報告することも、できるんだけれどっ」
「――そこは、なんとか、内密に、穏便にっ」
「――ま、良いや。ボク、ココロが広くもあるし……」
「――ありがとうっ」
「――そのかわり……一生、言うこときいてね」

 そして、次回――舞台は《召喚機》へ。

追記:アプゴット Abgott

「アプゴット――崇拝の対象」
「〈偽神〉〈偶像〉?」
「アイドル?」
「〈アルビオン3D〉が遭遇した、プロフォツォイト船の〈船長〉が~」
「――カドイ・アプゴット・ファウラン」
「プロフォツォイト人、エラウム・王子・ムラル、あらため~」
「――エラウム・アプゴット・ムラル」
「今回は、とりあえず、〈王〉としておきます」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 パソコン、壊れて、修理して……


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