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401 [2006/04/10]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2329 . Hubert Haensel / Gestrandet in Hangay / ハンガイで難破
2330 . Arndt Ellmer / Spur ins Nichts / 虚無につづくシュプール
2331 . Uwe Anton / Die Eisstadt von Vaccao / ヴァッカオの氷都市
2332 . Michael Marcus Thurner / Die Psychial-Werber / サイシャル徴兵者
2333 . Michael Marcus Thurner / Die Universale Schneise / 宇宙林道
2334 . Leo Lukas / Im Auftrag der Friedensfahrer / 平和ドライバーの委託をうけて

□ 2329話「ハンガイで難破」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2329.html ]

 新銀河暦1331年9月、ハンガイ銀河の星系ウルトラ――

「第4惑星、ウルトラブルー――」
「極端に長い、冬」
「極端に短い、夏」
「そんな、氷惑星」
「カルタン人――ハンガイ銀河を代表する猫顔ヒューマノイド――の一族が~」
「植民して、いました」
「氷原に棲む、熊の毛皮は、白いのです」
「だから、シロクマ」
「氷惑星ウルトラブルーの、カルタン人は、灰色」
「だから、灰色カルタン人――自称」
「大半は、ドーム都市ウ・ハルトゥに」
「のこりは、全大陸に、ぽつりぽつりと」
「……」
「一族を率いる、カリスマ統治者」
「〈高貴な男〉ロン・シャ・リットは~」
「カラポン帝国――カルタン人による星間国家――の、侵攻に~」
「神経が、ささくれています」
「けっこう前に~」
「カラポン帝国は、勝手に宇宙港を、建設」
「カラポン帝国の監視部隊と、灰色カルタン人の、衝突多数」
「――カラポン帝国は、惑星ウルトラブルーを、基地化するつもりだっ」
「さらに~」
「ハイパー物理学的抵抗の、影響で~」
「ハイテクは、みんなダメね~」
「な、時代の幕開け」
「――カラポン帝国は、これを機会と、攻めてくるかもっ」
「……」
「そんな、昨今~」
「ドーム都市ウ・ハルトゥの、目と鼻の先に~」
「《ソル》――いかにも怪しげな、巨大な金色の鉄亜鈴――が~」
「どどーん、と不時着」
「――われわれは、可哀相な難船者でーす」
「――カラポン帝国めっ」
「ファースト・コンタクト、なんて~」
「いつも、はじまりは、偶然と誤解です」

 テラナーの遠距離航宙母艦《ソル》――

「艦長――元TLD工作員、フィー・ケリンド」
「乗組員は~」
「ロナルド・テケナー――テラナーなのに、ダオ・リン・ヘイと、恋愛中」
「ダオ・リン・ヘイ――カルタン人なのに、ロナルド・テケナーと、恋愛中」
「ブロ・ラカネ――ハルト人」
「など」
「〈混沌の勢力〉の活動を、偵察するため~」
「ハンガイ銀河を、航行中」
「星系ドゥフの太古遺産が発した通信の、宛先を探して~」
「星系ウルトラへ」
「そこで」
「ハイパー物理学的抵抗の、影響で~」
「ハイテクは、みんなダメね~」
「な、時代の幕開け」
「惑星ウルトラブルーに~」
「灰色カルタン人の都市ウ・ハルトゥの、目と鼻の先に~」
「どどーん、と不時着」
「――駆動系、ダメでーす」
「――超空間から、エネルギーを汲めませーん」
「つまり、足はダメ」
「――艦載脳〈セネカ〉は、生体ポジトロニクスでーす」
「――無事でーす」
「つまり、頭はそこそこに」
「で」
「――われわれは、可哀相な難船者でーす」
「――カラポン帝国めっ」
「――!」
「その、瞬間~」
「《ソル》乗員、ダオ・リン・ヘイ」
「現地・灰色カルタン人の長、〈高貴な男〉ロン・シャ・リット」
「ふたりの視線が、絡みあいます」
「恋愛ドラマ、て~」
「いつも、はじまりは、偶然と誤解なのでした」
「……」
「《ソル》乗員と、灰色カルタン人の~」
「技術供与と資材提供の、協力関係は~」
「絶好調」
「ひとり、ロナルド・テケナーの胸の中に~」
「氷雨が、ぱらつきはじめて、おりました」

 惑星ウルトラブルー――

「《ソル》のブロ・ラカネ――ハルト人――は~」
「改良型高次観測装置〈ウルトラ・キリン〉で、計測中~」
「――宇宙空間に?」
「――なにやら、影――未知文明の宇宙船――を、探知?」
「――未知宇宙船、衛星ロトゲルに、墜落?」
「――《ソル》を、追ってきたの?」
「――星系ドゥフの太古遺産が発した通信の、宛先のヒトたちかも?」
「一方」
「――惑星ウルトラブルーの、南大陸ヴァッカオで?」
「――なにやら、遺跡――未知文明の太古ステーション――を、発見?」
「――やはり、未知文明っ」
「で」
「ロナルド・テケナーは~」
「航行可能にした、《ソル》搭載巡洋艦1隻で~」
「とりいそぎ、衛星ロトゲルへ」
「――破片しか、残ってないよーな」
「――乗員は、とっくに退散したよーな」
「――あ、死体だ」
「《ソル》で、調査をして、みると~」
「初見のヒューマノイド――どうやら、祖先は鳥らしい」

 惑星ウルトラブルー――

「灰色カルタン人一族を率いる、カリスマ統治者」
「〈高貴な男〉ロン・シャ・リットは~」
「カラポン帝国の、宇宙港に~」
「神経が、ささくれています」
「ハイパー物理学的帝国の、増大以来~」
「カラポン帝国監視部隊は、灰色カルタン人の都市ウ・ハルトゥを、略奪多数」
「――カラポン帝国、もう辛抱できんっ」
「ダオ・リン・ヘイが折衝中の仲介工作にも、配慮の余地なし」
「〈高貴な男〉ロン・シャ・リット」
「男の決断です」
「――皆殺しだっ」
「――カラポン人の宇宙港に、ほら、こんなに武器がっ」
「――オレの決断は、正しかったっ」
「戦争なんて~」
「真相は、闇の中」
「勝てば官軍、なのでした」
「一方」
「ロナルド・テケナーの胸の中は~」
「大荒れです」
「――ダオ、もう辛抱できんっ」
「ダオ・リン・ヘイの近頃の態度にも、誤解の余地なし」
「元USOスペシャリスト、ロナルド・テケナー」
「男の決断です」
「――オレと、アイツと、どっちを選ぶんだっ」
「――さよならっ」
「恋、なんて~」
「真相は、闇の中」
「負ければひとり、なのでした」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 でも、猫だし……


d-information ◆ 401 [不定期刊] 2006/04/10
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