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358 [2005/06/13]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-PAN-THAU-RA

 毎年、恒例だった Heyne 社の書き下ろしポケットブック・シリーズ Andromeda、Odyssee、Lemuria ……本の厚みも、2cmから2.5cmに膨張。今年は、ついに、ポケットブックでなくなり……
 Perry Rhodan-PAN-THAU-RA は、大判ペーパーバック、全3冊のシリーズ。隔月刊になるらしい。

1 . Frank Borsch / Die Lebenskrieger / 生命戦隊
2 . Andreas Brandhorst / Die Trümmersphare / 廃墟球圏
3 . Marc Hillefeld / Die Quantenfestung / 量子要塞

□ Perry Rhodan-Heft

2286 . Uwe Anton / TRIPTYCHON / 《トリプティコン》
2287 . Uwe Anton / Die Träume der Schohaaken / ショハーク人の夢
2288 . Arndt Ellmer / Notruf von Terra / テラからの救難信号
2289 . Gisbert Haefs / Der eiserne Finger Gottes / 神の鉄指
2290 . Michael Marcus Thurner / Daellians Kampf / デーリアンの闘い
2291 . Hubert Haensel / Duell in Magellan / マゼランの決闘

□ 2286話「《トリプティコン》」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2286.html ]

 惑星テラ、首都テラニア郊外の寒村――

「保護されたショハーク種族の面々が、集っています」
「――」
「時は、新銀河暦1333年4月」
「自由テラナー連盟は、ゴン・オルボンさまに全面降伏」
「危機的状況、なのでした」

 4月4日、恒星ソル――

「恒星潜航艇《イントラルクス》は~」
「2000万年前の超知性体アルケティムの、遺跡調査のため~」
「恒星ソルに、潜行中」
「乗員は~」
「科学者マイルズ・カンター」
「女性科学者インシャニンさん」
「ショハーク種族代表、オルレン・シュノーセニド」
「など」
「謎のステーション――3基のうち1基――を、探検中」
「――やっとみつけた、制御センター」
「――計算脳と、アクセスだ」
「ステーション《トリプティコン》――3個1組の意――は~」
「――《オダーン》《シャンダヴィエ》《デニクル》?」
「――ここは、《デニクル》だ」
「……」
「ちなみに~」
「科学者マイルズ・カンターには、持病があります」
「タクヴォリアン症」
「――みなさん……がーんーばーりーまーしょー」
「ときおり、動作が超スローモーに」
「女性科学者インシャニンさんは、そんなマイルズくんを支え~」
「ふたりは、相思相愛なのでした」
「……」
「深夜、恒星潜航艇《イントラルクス》、インシャニンさんのキャビン――」
「――マイルズさん、そちらですか?」
「――はーーいーー?」
「――えーと、発見者級艦《マンゴ・パーク》が、来ています」
「耐熱改造した発見者級艦《マンゴ・パーク》は~」
「恒星潜航艇《イントラルクス》支援のため~」
「恒星ソルを、うろうろしているのでした」

 恒星ソル――

「ステーション《デニクル》を、探検中」
「――やっとみつけた、転送機」
「――《オダーン》《シャンダヴィエ》も、探検だ」
「……」
「ちなみに~」
「ショハーク種族代表、オルレン・シュノーセニドは、探検隊員というより~」
「お荷物でした」
「――最近、変な夢をみるのです」
「――ぐるぐる」
「――渦状銀河が、大きくなります」
「――この夢なくして、わたしの種族に明日はないのです」
「根拠もなにも、ありません」
「――《オダーン》《シャンダヴィエ》《デニクル》の計算脳は、冷たいです」
「――扉を、あけてくれないのです」
「……」
「――マイルズさん?」
「――はーーいーー?」
「――えーと、発見者級艦《マンゴ・パーク》から、連絡です」
「恒星ソルの外の探知機器に、よると~」
「星系ソルに、テラ艦船の姿なし」
「巨艦〈キブ・タイタン〉が、うようよ」

 4月8日、恒星ソル――

「ショハーク種族代表、オルレン・シュノーセニドは、大発見」
「――壊れた太古船を、見つけたのです」
「――〈保管〉されるショハーク種族を、連れてきた船です」
「――〈保管〉する機械も、見つけたのです」
「みなさんに、この発見を伝えようとします」
「が、その頃~」
「――マイルズさん?」
「――はーーいーー?」
「――えーと、発見者級艦《マンゴ・パーク》が……やられました」
「発見者級艦《マンゴ・パーク》乗員は、すでにゴン・オルボンさまの影響下」

 4月17日、恒星ソル――

「――どどーん」
「――ずずーん」
「――マイルズさん?」
「――はーーいーー?」
「――えーと、巨艦〈キブ・タイタン〉です」
「発見者級艦《マンゴ・パーク》に、案内されて~」
「巨艦〈キブ・タイタン〉50隻が~」
「恒星ソルに、パワー全開でハイパー放射」
「やめさせないと、このままでは、恒星ソル・大爆発?」
「――ばーん」
「たぶん、ゴン・オルボンさまは~」
「恒星ソルを、破壊して~」
「太古の超知性体アルケティムの遺骸を、取り出すつもり」
「やめさせるなら、期限は5月27日まで」

 惑星テラ、首都テラニア郊外の寒村――

「保護されたショハーク種族の面々が、集っています」
「――最近、変な夢をみるのです」
「――ぐるぐる」
「――渦状銀河が、大きくなります」
「――大きくなって、ついに、この銀河系と重なるのです」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 「Private Cosmos 23」……準備中。


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