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352 [2005/05/02]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ 新シリーズ

 毎年、恒例となりつつある、Heyne 社のポケットブック・シリーズ。
 前回と同じく、本年秋から月1冊、全6冊を刊行予定……らしい。

「キーワードは――〈9〉」
「第1巻の表題は――《パン・タウ・ラ》」
「と、いう紹介が、公式サイトにありますが~」
「どこまで本気かは、わからない」
「……」
「〈9〉――」
「〈物質の泉〉ゴウルデルの〈噴出口〉が、9」
「〈物質の泉〉ゴウルデルを探索していた、ローヴァー種族の塔施設も、9」
「〈大群〉のイマジナールが、9」
「ヴァッサーマル銀河の汎銀河統計者が、9」
「マークスの最高指導者〈父〉たちが、9」
「で」
「《パン・タウ・ラ》――」
「〈力強き者〉バルディオクの胞子船」
「数百万年前に、盗まれて~」
「西暦3586年に、発見されて、超空間に封印」
「……」
「こんな話が、ありました」
「――ハイパー物理学的抵抗の、影響で~」
「――チュシック銀河の《パン・タウ・ラ》、超空間から転落?」
「――〈トレゴン〉の、影響で~」
「――エランテルノーレ銀河の〈物質の泉〉ゴウルデル、消滅寸前?」
「……」
「こんな話も、ありました」
「――〈トレゴン〉の本拠、〈星のメールストローム〉と~」
「――〈物質の泉〉ゴウルデルがある、エランテルノーレ銀河と~」
「――超知性体〈それ〉の、故郷銀河系と~」
「――《パン・タウ・ラ》が封印された、チュシック銀河と~」
「――なぜか、一直線にならんでいるとっ」
「――そこに、〈平和ドライバー〉の〈宇宙林道〉が、通っているのです」
「……」
「そして、最後に、こんなイカれた話も、ありました」
「――蛮人!」
「――アルコン人!」
「――あれは、アルグストゲルマート銀河=チュシック銀河?」
「〈ジャモンディの星海〉の、惑星トム・カーサイ」
「〈銅歩哨〉カティアーネの〈時知らざる亡命地〉の、最奥の扉は~」
「チュシック銀河のハローの一惑星に、通じていたのです」

□ Perry Rhodan-Heft

2280 . Michael Marcus Thurner / Exil der Orakel / 賢者たちの亡命
2281 . Arndt Ellmer / Sturm auf Tan-Jamondi / タン・ジャモンディの嵐
2282 . Hubert Haensel / Der Traum des Thort / トルトの夢
2283 . Horst Hoffmann / Zwielichtklingen / たそがれの音
2284 . Leo Lukas / Die Fliegenden Rochettes / 飛ぶロシュ
2285 . Leo Lukas / Tag der Verkündung / 予言の日

□ 2280話「賢者たちの亡命」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2280.html ]

 〈ジャモンディの星海〉、惑星バイカル・ケイン――

「700万年前――」
「超知性体ストロウワンとの戦争で~」
「超知性体〈それ〉は~」
「ノクターン柱――知性ある巨大プシ物質塊――2基を、兵器として投入」
「――ばーん」
「ノクターン柱〈サルトゥルガル〉は~」
「損傷をうけ、アムリンガル銀河、パーラコン星団の惑星パーラクへ」
「ノクターン柱〈サルトゥルガル〉の、オカシクなった精神は~」
「救援におもむいた〈守護者〉ゴン・オルボンを、同化して~」
「今日の、ゴン・オルボンさまに、なりました」
「――ばーん」
「ノクターン柱〈アンタリン〉は~」
「大破して、ジャモンディ星団の惑星バイカル・ケインへ」
「ノクターン柱〈アンタリン〉の、精神は~」
「虚空へと、四散」
「ノクターン柱〈アンタリン〉の、膨大なプシ物質は~」
「惑星バイカル・ケインに堆積し~」
「のちの〈聖なる山〉――〈泡オパール〉鉱脈――と、なったのでした」
「……」
「そして、新銀河暦1332年――」
「〈ジャモンディの星海〉の全星系が、通常宇宙へ落下」
「700万年ぶりに~」
「ハヨク星団の隣に、ジャモンディ星団が還ってきました」

 惑星バイカル・ケインに住む、〈海の賢者〉ショタ・マガテ種族――

「――ぶーんぶんぶん」
「――〈聖なる山〉?」
「――ネガティヴなプシオン波動を、発している?」
「通常空間に、落下したことで~」
「早速、ゴン・オルボンさまの、影響でしょうか?」
「――こわいよー」
「――移住しようっ」
「――いくじなしっ」
「と、種族の内紛」

 アルフォニー星団とともに通常宇宙に落下した、生体巡洋艦《剣》――

「生体巡洋艦《剣》艦長、モタナ族の星間女王ゼフィダさんは~」
「通常宇宙を、一路、ジャモンディ星団へ」
「〈霊歩哨〉リレッセア」
「新USOの居候アトラン」
「も、搭乗していました」

 ハヨク星団近傍――

「自由テラナー連盟政庁大臣ジュリアン・ティフラーは~」
「発見者級戦艦《フリチョフ・ナンセン》で、うろうろと~」
「ジャモンディ星団のモタナ族から、情報収集など」
「――ふむ、ローダンは美女をともなって、敵の本拠へ?」
「――ふむ、その後、音信不通なのだなっ」
「が」
「その後、政庁首席探索、進展ままならず」
「そこへ~」
「生体巡洋艦《剣》が、やってきます」
「――あ、アトランだ」
「――ペリーなら、先にソル系に帰ったぞ」
「――!」

 生体巡洋艦《剣》は、惑星バイカル・ケインへ――

「〈海の賢者〉ショタ・マガテ種族が~」
「惑星〈タン賢者都市〉に、移住したあと~」
「危険になった〈聖なる山〉は~」
「惑星バイカル・ケインごと~」
「――ばーん」
「破壊されました」

 一方、ジャモンディ星団全域で――

「モタナ族が、蜂起します」
「キブの眷属の支配をはねのけた、モタナ惑星――およそ、100とか」
「……」
「もちろん~」
「キブの支配体制が、揺らいだのには、理由があります」
「――?」
「――超巨艦〈キブ・タイタン〉6隻が、ソル系に進路をとった?」
「つまり~」
「展開のしかたは、アルフォニー星団と同じ」
「すべては~」
「ゴン・オルボンさまの、意志のもと~」
「ソル系の〈6次元宝玉〉完全支配のため、投入されるのでした」

□ 補遺:2267話「われはゴン・オルボン」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2267.html ]

 大マゼラン星雲の玄関口、恒星ナヴォ北――

「発見者級艦《リチャード・バートン》は~」
「ゴン・オルボンさまの、本拠地で~」
「司令官レジナルド・ブルとグッキーとトロトが、捕虜にされたり」
「なんとか、戦略的撤退してきたのですが~」
「艦上の~」
「天性の猛獣使い、カンティランも~」
「レジナルド・ブルの婚約者、フラン・イミスさんも~」
「心配して、いました」
「――このままだと~」
「――ノクターン塊を積載した超巨艦〈キブ・タイタン〉が、ソル系へ」
「――とらわれた、ブリーたちも、早く救出しないとっ」
「……」
「じつは~」
「ソル系へと、発進した《キブ・タイタン09》」
「その積載するノクターン塊の、中には~」
「かつての〈守護者〉ゴン・オルボンの、肉体も~」
「パラ牢獄――ブル、グッキー、トロトが投獄された――も~」
「つまり、肝心なところが、ぜんぶ~」
「含まれて、いるのでした」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 ゴン・オルボンさまの本質は、どこにあるのでしょう。


d-information ◆ 352 [不定期刊] 2005/05/02
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