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345 [2005/03/14]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ PERRY RHODAN-Lemuria

4 . Leo Lukas / Der erste Unsterbliche / 最初の不死者
5 . Thomas Ziegler / Die letzten Tage Lemurias / レムリア最後の日
6 . Hubert Haensel / Die längste Nacht / ロンゲスト・ナイト

 2005年11月、Heyne 社が開始したポケットブック・シリーズ。
 月1冊、全6巻で完結。

□ PERRY RHODAN-Lemuria 4話「最初の不死者」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/buecher/lemuria/4.html ]

 新銀河暦1327年、銀河系――

「自由テラナー連盟政庁首席ペリー・ローダンが、単身、乗船する~」
「テラ民間船《パレンケ》~」
「と、アコン探査船《ラス・トオル》」
「2隻は、古代レムール人の箱船の謎を~」
「追って、いたのです」

 古代レムール人の箱船を建造した、不死者レヴィアン・パロン――

「じつは、相当な昔から~」
「最後の箱船《アチャティ・ユマ》船長の任を、はなれ~」
「〈箱船の守護者〉とともに、超光速駆動船で箱船を渡りあるき~」
「じつは、けっこう前から~」
「アコン人のブルーの星系、惑星ドロラーに、いたりして」
「――箱船では、レムール人種族を、救えなかった」
「――が」
「不死者レヴィアン・パロンは~」
「不屈の男」
「困った妄想を、温めていました」
「――星系イケストの、初期アコン=晩期レムール施設に、秘策ありっ」
「――対ハルト人=けだもの兵器」
「――あとは、時間転送機があればっ」
「――5万年前のレムール人は、勝利できるぞっ」
「……」
「不死者レヴィアン・パロンは~」
「現在の身分、アコン科学者メンタクのアチャブ」
「じつは、アコン艦隊が、箱船《ネタク・アクトン》を強制接収した一件も~」
「背後に、アコン科学者メンタクのアチャブが、いたのでした」

 テラ民間船《パレンケ》と、アコン探査船《ラス・トオル》――

「アコン人のブルーの星系へ、到着した両船ですが~」
「――箱船周辺は、封鎖されてるみたい」
「――テラ船は、惑星ドロラーどころか、星系にも入れませんねー」
「――アコン探査船《ラス・トオル》乗員は、休暇の名目で上陸はなんとか」
「――なら、惑星ドロラーで待合せって、ことで」
「――?」
「ローダンは、国家機密――TLD秘密転送路――を、超法規的判断で使用」
「テラ民間船《パレンケ》乗員も、隠密行で、惑星ドロラーへ」
「で」
「アコン探査船《ラス・トオル》の~」
「歴史学者ソリナ・トリマスさんと、ドロラーのエニヴァさんは、考えた」
「――銀河系インターネットの歴史学フォーラムに、公表するのよっ」
「――銀河系の知的文化遺産〈レムリアの箱船〉が、いまここに!」
「事態は、おおやけに、なり~」
「アコン当局は、しぶしぶ、〈箱船〉を、学術目的で公開するのでした」
「……」
「――すばらしー」
「最後の箱船《アチャティ・ユマ》を調査し~」
「意外と高度な技術に、感嘆していると~」
「――またも、箱船発見?」
「――船名は《ネアン・オシス》とか、なんとか」

 古代レムール人の箱船《ネアン・オシス》――

「フットボール型の巨船は、ほとんど幽霊船」
「疫病で、乗員は全滅」
「〈ナーク〉――船長の意――のレムール人女性だけが~」
「不死の装置――携行する卵型機器――のおかげで、生き残り~」
「彼女のクローンのようなものが、乗員がわり」
「……」
「少年ボリク――クローンのようなものの1体――は、ヒュプノ能力者」
「ためしに、言ってみました」
「――ナーク、ボクに、不死の装置をください」
「――ナーク、ボクに、〈秘密の日記〉もください」
「――!」
「ナークは、死んでしまいました」
「驚いた少年ボリクは、転送機で惑星ドロラーへ、逐電」
「が」
「少年ボリクは、疫病の保菌者なのでした」

 惑星ドロラーに蔓延する、疫病――

「ローダン一行は、少年ボリクを、追う」
「アコン科学者メンタクのアチャブこと、不死者レヴィアン・パロンも、追う」
「ローダン一行が、少年ボリクを確保します」
「――わたしは、ぺりー・ローダン。きみの友だちだ」
「――わたしは、ハルト人イホ・トロト。きみの友だちだ」
「――トモダチ?」
「――そうだ。友だちに、その〈秘密の日記〉を見せてくれまいか?」
「少年ボリクが所持する〈秘密の日記〉」
「それは、不死者レヴィアン・パロンの古い覚書でした」
「――この座標、ゴルバス第4惑星に、なにやら秘密が?」
「――よし、行くぞっ」
「――トモダチ?」
「ローダン一行は、ゴルバス第4惑星へ」
「アコン科学者メンタクのアチャブ率いるアコン艦5隻が、追尾します」

 ゴルバス第4惑星――

「地表に、あるのは~」
「ホワルゴニウム同位体――アンティテンポラル干満フィールド用――の鉱山」
「地下に、隠されていたのは~」
「太古の技術施設」
「覚えているでしょうか?」
「太古レムール人の箱船が、妙なハイパーインパルスを発していたことを」
「ゴルバス第4惑星では~」
「――ぴぴぴっ」
「それを受信して、複数の施設が、目覚めようとしていました」
「ひとつは、太古レムール人の施設――時間転送機」
「もうひとつは、時間警察――けだもの種族――の施設」
「すでに、20体の時間警官が、覚醒し~」
「暴れていました」
「地下工場では、さらに2万5000体の時間警官を、培養中」
「これで、ドランの生産がはじまれば~」
「西暦25世紀の悪夢の、再来です」
「……」
「ローダン一行は、地表に降下」
「時間転送機を、探索しますが~」
「時間警官に襲撃され、危機一髪」
「と」
「急降下してきた小型艇から、砲撃一閃」
「助けてくれました」
「小型艇――テラ民間船《パレンケ》の搭載艇――から、降り立つのは~」
「もうひとりの――たぶん、時間の環を抜けてきた方の――イホ・トロト」
「一行は、時間転送機へ」
「……」
「時間転送機の前に~」
「人質をとって、立ちふさがったのは~」
「アコン科学者メンタクのアチャブこと、不死者レヴィアン・パロン」
「不屈の男」
「困った妄想を、ついに現実のものに、しようとします」
「――対ハルト人=けだもの兵器をもって、過去へもどるぞっ」
「――5万年前のレムール人は、勝利するのだっ」
「もし、5万年前のレムール人が勝利すれば~」
「テラナーもアコン人も、ありえない」
「ローダン一行が、少年ボリクに耳打ちします」
「――トモダチ?」
「――そうだ。友だちに、キミの能力を見せてくれまいか?」
「――人質を解放してください」
「――!」
「人質は、無事解放」
「時間転送機は、破壊」
「時間警官は、対ハルト人=けだもの兵器で捕獲」
「そして~」
「――?」
「気がつけば~」
「ハルト人イホ・トロトは、ひとりに減っていたのです」

□ PERRY RHODAN-Lemuria 5話「レムリア最後の日」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/buecher/lemuria/5.html ]

 5万年前、ゴルバス第4惑星――

「時は~」
「レムール人の星間帝国タマニウムに、けだもの種族が侵攻して、97年目」
「ゴルバス第4惑星にも、せまる危機」
「……」
「当時~」
「レムール人の高位科学者レヴィアン・パロンは~」
「ゴルバス第4惑星の秘密研究所を、指揮していました」
「新兵器の開発を、していたのです」
「ある日~」
「けだもの種族が、ゴルバス第4惑星を強襲」
「騒動のなか~」
「秘密研究所の成果のひとつ、時間転送機で実体化した、ハルト人がひとり」
「出自は5万年の未来、名はイホ・トロト」
「けだもの種族の数体を、肉弾戦で撲殺」
「レムール人を、助けてみたり、するのですが~」
「――ひぃ、け、けだものっ」
「話を、聞いてくれません」
「やがて、当時のレムール人の高位科学者レヴィアン・パロンと遭遇」
「――え、けだもの、と違うの?」
「話を、聞いてくれました」
「ハルト人イホ・トロトは~」
「レヴィアン・パロンの協力により~」
「ゴルバス第4惑星から、住民を避難させたり」
「レヴィアン・パロンの依頼により~」
「時間転送機を、分解」
「けだもの種族の船で、運んでみたり」
「惑星レムールへむかう、途上~」
「ハルト人イホ・トロトは、未来のことを、あれこれと~」
「――時間実験は、しないほうが良いぞ……」
「――細胞活性装置のようなものを、所持しているのだな……」
「――将来、対ハルト人=けだもの兵器が開発されてだな……」
「――レムール人の箱船が……」
「中途半端に、話しすぎたかも、しれません」

 惑星レムール――

「惑星レムールにも、せまる危機」
「けだもの種族の艦隊が、侵攻です」
「高位科学者レヴィアン・パロンは~」
「信念の男」
「――レムール種族を、滅亡から救うのだっ」
「一大決心のもと、時間転送機で、レムール建国の4500年前へ」
「レムール人の箱船を、建造するのでした」
「……」
「ハルト人イホ・トロトは~」
「けだもの艦隊司令ホルク・ノマスと、会談」
「――未来では、けだもの種族が、銀河系を支配しておるのです」
「――第一振動力による支配も、打破するのです」
「でまかせで、語りながら~」
「時間転送機を解体して、時間犯罪の証拠を隠滅」
「けだもの艦隊による惑星レムール破壊を、阻止したり」
「レムール人の戦艦の墜落で、レムール大陸が水没するのを目撃したり」
「歴史を、体験するのでした」
「……」
「ハルト人イホ・トロトは~」
「レムール人の箱船の進路の記録を、盗んだり抹消したり」
「歴史のつじつまを、合わせながら~」
「再会した――時間の環を抜けた――レヴィアン・パロンと共に~」
「〈箱船の守護者〉として、けだものの船で箱船を渡りあるき~」
「支援したり」
「そして~」
「箱船《レムチャ・オヴィル》で、深層睡眠」
「歴史の環を閉じ、未来へ帰還するのでした」

 そして、物語は最終巻へ。

□ Perry Rhodan-Heft

2273 . Horst Hoffmann / Der gefallene Schutzherr / 堕ちた守護者
2274 . Michael Marcus Thurner / Motoklon Hundertneun / モトクローン109号
2275 . Hubert Haensel / Finale für Arphonie / アルフォニーのフィナーレ
2276 . Uwe Anton / Tanz auf dem Vulkan / 火山の上のダンス
2277 . Michael Nagula / Die Macht der Sekte / 教団の力
2278 . Arndt Ellmer / Brennpunkt Talan / 焦点タラン

 今回、最新タイトルのみ、紹介します。
 2276話から、舞台はソル系へ。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 風邪、なおってきました。


d-information ◆ 345 [不定期刊] 2005/03/14
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