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343 [2005/02/28]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2270 . Arndt Ellmer / Verrat auf Graugischt / グラウギシュトの裏切り
2271 . Uwe Anton / Station im Hyperraum / 超空間のステーション
2272 . Hubert Haensel / Sturm auf Graugischt / グラウギシュトの嵐
2273 . Horst Hoffmann / Der gefallene Schutzherr / 堕ちた守護者
2274 . Michael Marcus Thurner / Motoklon Hundertneun / モトクローン109
2275 . Hubert Haensel / Finale für Arphonie / アルフォニーのフィナーレ
2276 . Uwe Anton / Tanz auf dem Vulkan / 火山の上のダンス

□ 2270話「グラウギシュトの裏切り」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2270.html ]

 アルフォニー星団の〈星海〉――

「恒星デミルトレの第3惑星、グラウギシュト」
「そこは~」
「〈守護者〉カリャ・アンダクシさんの拠点」
「〈海の賢者〉ショタ・マガテ種族や~」
「サブマリン・エンジニア――トロン・エリー種族――や~」
「白色巡洋艦を操る、ショズ人や~」
「そのへんをサポートする、カロキー種族や~」
「モタナ族や~」
「自由テラナー連盟政庁首席、ペリー・ローダンや~」
「こうした面々による〈モラル同盟〉の拠点、でもあるのでした」

 恒星デミルトレ――

「先日、投棄されたモトクローン109号――敵側のすごいロボット――は~」
「恒星の近接軌道上を、めぐりながら~」
「じつは、まだ、機能していました」
「で」
「サブマリン・エンジニア種族は、調査を開始しますが~」
「――呼びかけても、応答拒否」
「――こちらのロボットを送っても、破壊されます」
「ことごとく、失敗」
「でも」
「サブマリン・エンジニア種族は、つきとめました」
「――宇宙プシオン網から、エネルギーを補給している、ようですね」
「――なら、ゼフィダさんの生体巡洋艦の翼部で、エネルギー供給遮断っ」
「ぐったりしたところを、回収し~」
「――分解っ」
「――プログラム書替えっ」
「――組立てっ」
「……」
「――これなるは、モトクローン109号。ゼフィダさま、どうぞご命令を」
「忠実な下僕に、なったという」

 惑星グラウギシュト――

「サブマリン・エンジニア種族の首長、レモ・クオトストは~」
「代行役スカンドル・アクイストの、勝手な行動に、手を焼いていました」
「で」
「勝手な行動は、ついに、とんでもないところまで」
「アルフォニー星団の古い通信網を、経由して~」
「キブ――敵側の主力種族――と、接触」
「――惑星グラウギシュトの座標も、教えましょう」
「――〈守護者〉カリャ・アンダクシも、引渡します」
「――白色巡洋艦を操る、ショズ人も、引渡します」
「――だから、わたしの種族とは、平和共存してください」
「――了解」
「代行役スカンドル・アクイストは、種族の救世主のつもり」
「その慢心が、事故のもと」
「密約の、直後~」
「代行役スカンドル・アクイストは、交通事故で、あっけなく」
「密約の内容は、事故のあと、当局の知るところになります」
「が、あとの祭り」
「いきなり~」
「――キブ艦2000隻、襲来」
「――キブ艦は、惑星防衛要塞の非活性コードまで、知ってます」
「ショズ人の白色巡洋艦隊――わずか200隻――が、緊急発進」
「が」
「このままでは~」
「惑星グラウギシュト壊滅は、時間の問題なのでした」

□ 2271話「超空間のステーション」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2271.html ]

 アルフォニー星団の〈星海〉――

「白色巡洋艦《エレバト》――アトランが、参謀として乗艦――は~」
「星系アシャヴェーンのキブ要塞で、情報収集」
「撤退時に~」
「その進路に、巨大な影が2つ」
「アルフォニー星団を回遊し、敵味方なく艦船を襲う〈ハイパーデモス〉」
「鯨のような姿の、エネルギー存在」
「1匹が、白色巡洋艦《エレバト》をとらえ~」
「――ぱっくり」

 超空間ステーション〈ティムバドル〉――

「ヴロンダケルは、一匹狼を気取る、ケチなかっぱらい」
「〈ティムバドル〉に、漂着した者たちのひとり」
「〈ティムバドル〉には、ほかにもラスカル人とか、いろいろ」
「で」
「〈ティムバドル〉を支配するのは、クシパティオ種族」
「〈ティムバドル〉を創造させたのは、タフェロ・コム・コト種族」
「ヴロンダケルは~」
「レンドリ――ラスカル人のガールフレンド――とともに~」
「〈ティムバドル〉の階層を、上層へと旅するのです」
「――そういえば、また宇宙船が漂着したらしいよ」
「とかいう、噂も、耳にします」

 漂着した宇宙船――白色巡洋艦《エレバト》――

「――〈ハイパーデモス〉と、精神接触できたぞ」
「――〈ハイパーデモス〉は、タフェロ・コム・コト種族」
「――このヒトは、イシュケイダさんだ」
「なんでも~」
「アトランの〈深淵の騎士〉のオーラの、おかげで~」
「白色巡洋艦《エレバト》は、超空間に放擲されず、助かったらしい」

 超空間ステーション〈ティムバドル〉――

「ヴロンダケルは、レンドリとはぐれ~」
「クシパティオ種族のもと~」
「タフェロ搾乳工場で、きつくて危険な、強制労働」
「〈ティムバドル〉を支配する、クシパティオ種族は~」
「繁殖活動する、タフェロ・コム・コト種族から~」
「母乳――ホワルゴニウムのようなもの――を、搾って、利用しています」
「最近、タフェロ種族はみんな弱っていて、死んでしまうものも」
「タフェロ・コム・コト種族にとっても、クシパティオ種族にとっても~」
「困ったこと、なのでした」
「説明をうけた、アトラン曰く」
「――なるほど、繁殖活動に邪魔な宇宙船を追いはらっていたのだな」
「相談されて、アトラン曰く」
「――栄養失調だ。搾った母乳を飲ませれば、元気になるのでは?」
「そのとおり、でした」

 超空間ステーション〈ティムバドル〉――

「ヴロンダケルや~」
「レンドリや~」
「つまり、被支配者種族が、蜂起します」
「〈ティムバドル〉を支配する、クシパティオ種族は~」
「たじたじ、ですが~」
「このあたり、物語の本筋とは、あまり関係ないのでした」

 白色巡洋艦《エレバト》――

「――イシュケイダさんが、当艦を帰還させてくれるそうだ」
「――感謝のしるしに、特別なホワルゴニウムのようなものを、もらったぞ」
「――これを持って呼んだら、来てくれるらしい」
「――これから、イシュケイダさんたちは、キブ艦しか襲撃しないそうだ」
「――白色巡洋艦《エレバト》、発進っ」
「アトランたちは、なりゆきですが、強力な味方を得たのでした」

 次回、舞台は風雲急を告げる惑星グラウギシュトへ。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 ATLAN-Heft――旧シリーズ850冊。
 Traversan、Centauri、Obsidian、Die Lordrichter が、各12冊。
 つづく Der Dunkelstern の2冊目で、気づけば900冊になるのです。


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