rlmdi.
| d-information | シリーズ/作家 | ペリー・ローダン |

d-information

340 [2005/02/07]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

[このメールは登録者に無料で配布しています]
[解除はこちらから http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]


◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ PERRY RHODAN-Lemuria

2 . Hans Kneifel / Der Schläfer der Zeiten / 幾星霜を眠りし者
3 . Andreas Brandhorst / Exodus der Generationen / 世代のエクソダス
4 . Leo Lukas / Der erste Unsterbliche / 最初の不死者
5 . Thomas Ziegler / Die letzten Tage Lemurias / レムリア最後の日
6 . Hubert Haensel / Die längste Nacht / ロンゲスト・ナイト

 2005年11月に、Heyne 社が開始したポケットブック・シリーズ。
 月1冊、全6冊予定。

□ PERRY RHODAN-Lemuria 2話「幾星霜を眠りし者」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/buecher/lemuria/2.html ]

 新銀河暦1327年、銀河系――

「自由テラナー連盟政庁首席ペリー・ローダンが、単身、乗船する~」
「テラ民間船《パレンケ》~」
「と、アコン探査船《ラス・トオル》」
「2隻は、古代レムール人の箱船《ネタク・アクトン》を、発見、探検」
「2隻は、けっこう、うまくやっていたのですが~」
「そこへ、アコン帝国の第7艦隊が、強行介入」
「古代レムール人の箱船《ネタク・アクトン》を、接収してしまいます」
「2隻には、さしたる収穫なし」
「たった、ひとつ~」
「とっさの機転で、レムール人の少女ひとりを連れてきたのは、正解でした」
「レムール少女デネトレーが所持する、メモリチップには~」
「第2の箱船につながる手がかりが、記録されていたのです」

 古代レムール人の箱船《レムチャ・オヴィル》――

「シリンダー型――直径1200mの環状構造物が、とりまいています」
「惑星レムールを、発進したのは~」
「5万5000年前」
「箱船《ネタク・アクトン》の、数年後」
「当初の乗員、1万人」
「船内時間で、500年のうちに~」
「放射線などに起因して、ミュータント――子供もできない――急増」
「人口は、わずか1000人に、減ったのです」
「〈ナーク〉――船長の意――は、アツブル・ヌタイ」
「卵形の機器――細胞活性装置のようなもの――を、携行していますが~」
「不死を維持するには、20年ごとに再生装置にかからないと」
「でも、その際、記憶が一部、とんでいたり」
「乗員は~」
「〈守護者〉――ハルト人のように見えるけど――や~」
「〈伝説の男〉――箱船を送りだしたという――を~」
「奉って、いました」
「と、いうか~」
「聖域に隠された黒い小型球形船は、どう見ても、ハルト船です」
「……」
「――船内に、疫病です」
「――使命も、ここまでだな」
「〈ナーク〉アツブル・ヌタイは、やむなく航行中断を決意」
「航路上の恒星系に、箱船《レムチャ・オヴィル》を、停泊させようとして~」
「小惑星帯に、がーん」
「箱船《レムチャ・オヴィル》は、大破」
「生存者は、居住可能惑星メンタク・ヌータイ――ヌータイの運命――へ」
「聖域の黒い小型球形船は、惑星メンタク・ヌータイの極地の氷原へ」

 箱船《レムチャ・オヴィル》難破から、1ヵ月後――

「星系に、飛来したのは~」
「2隻の宇宙船――テラ民間船《パレンケ》とアコン探査船《ラス・トオル》」
「が、突如、ハイテク機能停止。往生します」
「原因は~」
「惑星メンタク・ヌータイの、原住種族――エネルギー生物メンティア」
「――極地の氷の下に、数千年前のアコン人の研究施設が?」
「――それを、怒っているの?」
「数千年前のアコン人の研究施設に、潜入すると~」
「――氷の天井が、落盤っ」
「――あ……ありがとう」
「なんの脈絡もなく登場し、助けてくれたのは~」
「有名なハルト人――イホ・トロト」
「――搭載艇1隻を、貸してください」
「――あのー、どうして、こんなところに?」
「――先を、急ぎますので。ではっ」
「……」
「いろいろ、ありましたが~」
「最終的に、ローダンが、原住種族――エネルギー生物メンティア――と交渉」
「――繁殖のための聖地を汚されて、怒っていたようだ」
「――繁殖してもいいよ、と言ったら~」
「――レムール人も繁殖していいよ、と言ってくれたぞ」
「相互理解かくあるべし」

 テラ民間船《パレンケ》と、アコン探査船《ラス・トオル》――

「自由テラナー連盟政庁首席ペリー・ローダン、曰く」
「――〈ナーク〉アツブル・ヌタイのメモリ・チップを、回収したぞ」
「――ぱちぱちぱち」
「……」
「テラ民間船《パレンケ》の通信士アレヘメユ・コサ、曰く」
「――箱船の残骸が、ハイパーインパルスを発していたんです」
「――それって、ローダンが箱船の司令室に入ってみた、タイミングでは?」
「……」
「ようやく連絡のとれた、有名なハルト人イホ・トロト、曰く」
「――だって、わたしは、ここにいますよ?」
「――てことは、あれは、誰?」

 次回に、つづくのです――

□ Perry Rhodan-Heft

2268 . Horst Hoffmann / Das Paragonkreuz / パラゴン十字架
2269 . Horst Hoffmann / Die Todesgruppe / 死の集団
2270 . Arndt Ellmer / Verrat auf Graugischt / グラウギシュトの裏切り
2271 . Uwe Anton / Station im Hyperraum / 超空間のステーション
2272 . Hubert Haensel / Sturm auf Graugischt / グラウギシュトの嵐
2273 . Horst Hoffmann / Der gefallene Schutzherr / 堕ちた守護者

 今回、最新タイトルのみ、お届けします。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 Andreas Eschbach 氏が、また、PERRY RHODAN-Heft を書くようです。


d-information ◆ 340 [不定期刊] 2005/02/07
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
バックナンバー、登録/解除はこちら [ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]

 このメールマガジンは Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りしています。

【ご注意】記事の性格上、伝聞・広告・ひろい読みにもとづく不確かな情報が多くふくまれます。より正確な情報を望まれる方は、紹介する関連サイトなどをかならずご自身でご確認ください。


このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。[ http://www.mag2.com/ ]