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333 [2004/12/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2261 . Hubert Haensel / Jenseits der Hoffnung / 希望の向こう側
2262 . Arndt Ellmer / Der Submarin-Architekt / サブマリン・エンジニア
2263 . Arndt Ellmer / Das Ding aus dem All / 宇宙からくるもの
2264 . Uwe Anton / Die verlorene Schöpfung / 失われた被造物
2265 . Michael Marcus Thurner / Die Krone von Roewis / レウィスの冠
2266 . Michael Nagula / Bastion von Parrakh / パーラクの砦

□ 2261話「希望の向こう側」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2261.html ]

 新銀河暦1332年、アルフォニー星団の〈星海〉――

「単艦、アルフォニー星団に到達した、生体巡洋艦《剣》」
「指揮するのは~」
「モタナ族の恒星女王にして、生体巡洋艦《剣》艦長、ゼフィダさん」
「のっけから~」
「〈軸つき円盤型〉艦隊と、巨艦〈キブ・タイタン〉に追撃され~」
「危険きわまりない〈鯨のようなもの〉は、素性さだかならず」
「艦長も~」
「乗員も~」
「疲弊しきっていた、のです」
「……」
「同乗する~」
「自由テラナー連盟政庁首席ローダン氏と~」
「新USOの居候アトラン氏と~」
「〈霊歩哨〉リレッセアさんと~」
「〈ジャモンディの星海〉で最後のショズ人、ロルケーテくん」
「大したことは、していません」
「……」
「そこに~」
「味方とおぼしき、白色の同型艦が、登場し~」
「生体巡洋艦《剣》を、曳航し~」
「未知の目標にむけて、遷移したのでした」

 名もない星系から、海洋惑星グラウギシュトまで――

「生体巡洋艦《剣》を、曳航する、白色巡洋艦《エレバト》」
「指揮するのは~」
「ショズ人、トラヴァー将軍」
「――背任の〈守護者〉タッグ・カルザニの居城〈ケルゼシュ城〉の場所は?」
「――知りませんなー」
「――〈守護者〉カリャ・アンダクシさんは?」
「――生きておられますが、詳しくは話せませんなー」
「――〈鯨のようなもの〉は、味方?」
「――ハイパーデモスと呼んでいますが……よくわかりませんなー」
「モタナ族の恒星女王ゼフィダさんの権威も、通用せず」
「〈ジャモンディの星海〉で最後のショズ人、ロルケーテくんなんか~」
「――ジャモンディ星団のショズ人は、腰抜けばかりですしなー」

 惑星グラウギシュト――

「そこは~」
「〈守護者〉カリャ・アンダクシさんの拠点」
「700万年前~」
「〈星海〉が、形成されたとき~」
「惑星グラウギシュトは、数個の星系ごと、時空褶曲の陰にかくれた」
「が」
「ハイパー物理学的抵抗のおかげで~」
「時空の褶曲は崩壊し、惑星グラウギシュトは〈星海〉に復帰」
「敵から、丸見えになってしまいました」
「――ま、そんなところですなー」
「……」
「惑星グラウギシュトへ~」
「ショズ人の白色巡洋艦が、集結してきます」

 惑星グラウギシュト地表――

「上陸が、許可されたので~」
「〈ジャモンディの星海〉で最後のショズ人、ロルケーテくんが~」
「道を、歩いていると~」
「周囲の女性陣の視線が、熱く~」
「遠巻きにする男性陣の視線が、冷たいのです」
「700万年前~」
「〈星海〉が、形成されたとき~」
「星団のショズ人は、わずか200名」
「が」
「遺伝子工学的プロセスの、おかげで~」
「さまざまな問題をかかえながらも、現在、人口10万人」
「――ま、そういうわけなのよー」
「……」
「〈ジャモンディの星海〉で最後のショズ人、ロルケーテくんは~」
「有無をいわさず、遺伝子を収集されてしまいました」

 惑星グラウギシュト地表――

「生体巡洋艦《剣》の~」
「自由テラナー連盟政庁首席ローダン氏と~」
「新USOの居候アトラン氏と~」
「〈霊歩哨〉リレッセアさんは~」
「〈海の賢者〉ショタ・マガテ種族の数人と、ともに~」
「集結したショズ人たちの会議に、テレポート」
「――話を、聞いてくださいっ」
「――はいはい、あとで〈守護者〉カリャ・アンダクシさんが会見しますから」
「……」
「疎外感ここに極まれり、の~」
「自由テラナー連盟政庁首席ローダン氏と~」
「新USOの居候アトラン氏と~」
「道を、歩いていると~」
「――あ、立派な都市だ」
「――あれ、ハリボテだ」
「どうも、話がおかしいのでした」

 そして、惑星グラウギシュトに敵艦隊襲来――

「――〈軸つき円盤型〉艦隊、数百隻」
「――〈キブ・タイタン〉4隻」
「――これはもう、戦略的撤退ですなー」
「――なー」
「集結した、白色巡洋艦は~」
「散りぢりに、逃げていきます」
「で」
「惑星グラウギシュト、大爆発ばーん」
「――?」
「――ま、あれは、惑星グラウギシュトII――にせもの――ですしなー」
「……」
「白色巡洋艦《エレバト》は~」
「生体巡洋艦《剣》を、曳航し~」
「未知の目標にむけて、遷移したのでした」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 ほんとうに、活躍しない、ふたりです。


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