rlmdi.
| d-information | シリーズ/作家 | ペリー・ローダン |

d-information

321 [2004/09/27]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

[このメールは登録者に無料で配布しています]
[解除はこちらから http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]


◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2248 . Hubert Haensel / Friedenskämpfer / 平和闘士
2249 . Hubert Haensel / Die Blutnacht von Barinx / バリンクスの血の一夜
2250 . Robert Feldhoff / Zeuge der Zeit / 時の目撃者
2251 . Frank Böhmert / Das Land unter dem Teich / 湖底の国
2252 . Arndt Ellmer / Welt der Ursuppe / 原始スープの惑星
2253 . Frank Borsch / Kybb-Jäger / キブ・ハンター
2254 . Horst Hoffmann / Der ewige Gartner / 永遠の園丁

□ 補遺:2248話「平和闘士」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2248.html ]

 〈ロガン聖堂〉――

「〈ロガン聖堂〉のかたわらの大樹〈長老塊樹〉」
「ほとんど、〈ロガン聖堂〉と一体化しているらしい」
「樹上に住むオリエン・アラール氏は、〈大樹に溶けこめる〉らしい」
「人々の言葉は~」
「――この樹に実がなるかぎり、〈ジャモンディの守護団〉は祝福されてある」
「が、正解らしい」

 〈パラゴン十字架〉――

「〈ロガン聖堂〉の〈パラゴン十字架〉には~」
「超知性体〈それ〉のかけらが、宿っているとか」
「〈パラゴン十字架〉が、〈守護者〉の適否を決めるとか」
「つまり~」
「〈ジャモンディの守護団〉は、超知性体〈それ〉の傀儡なのです」

 キブ――

「発祥地は~」
「じつは、キュランガル銀河――小マゼラン星雲」

 〈守護者〉ゴン・オルボン――

「発見されたのは~」
「アマンドゥル銀河とアムリンガル銀河の、あいだ」
「救命カプセルで、虚空を漂っていたらしい」

 〈守護者〉タッグ・カルザニ――

「痩身のヒューマノイド」
「つば広の帽子を、いつもまぶかにかぶる」
「根暗なヒト、らしい」
「根拠地〈ケルゼシュ城〉があるのは、ジャモンディ星団ではなく~」
「アルフォニー星団――推定、ティンパニー星団」

 〈守護者〉カリャ・アンダクシ――

「頻繁に口にするという、彼女の夢~」
「――ああっ、伝説の地〈アハンダバ〉」
「――在来の宇宙航行手段では、けっしてたどりつけないの」
「〈守護者〉カリャ・アンダクシと~」
「〈守護者〉タッグ・カルザニは~」
「犬猿の仲、とか」

□ 2249話「バリンクスの血の一夜」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2249.html ]

 太古、ストロウワン戦争時代――

「アマンドゥル銀河――銀河系――と~」
「アムリンガル銀河――大マゼラン星雲――に~」
「突然の、戦火」
「超知性体〈それ〉、曰く」
「――ネガティヴな超知性体〈ストロウワン〉の、攻撃なのだ」
「〈ジャモンディの守護団〉は~」
「超知性体〈それ〉の〈力の球形体〉防衛のため、戦った」
「戦争は、898年つづき~」
「両勢力は、ついに、アマンドゥル銀河史上最大の大会戦へ」
「超知性体〈それ〉は~」
「ノクターン柱2基を、兵器として投入」
「〈ジャモンディの守護団〉は~」
「最強の〈門衛〉――海老茶色、全長7kmの転子状艦――以下、総力を結集」
「――ばーん」
「ノクターン柱〈アンタリン〉は~」
「大破して、アマンドゥル銀河、ジャモンディ星団の惑星バイカル・ケインへ」
「ノクターン柱〈アンタリン〉の、精神は~」
「虚空へと、四散」
「ノクターン柱〈アンタリン〉の、膨大なプシ物質は~」
「地上に堆積し、のちの〈泡オパール〉鉱脈となったのでした」
「――ばーん」
「ノクターン柱〈サルトゥルガル〉は~」
「損傷をうけ、アムリンガル銀河、パーラコン星団の惑星パーラクへ」
「ノクターン柱〈サルトゥルガル〉の、膨大なプシ物質は~」
「崩壊こそ、しませんでしたが~」
「ノクターン柱〈サルトゥルガル〉の精神は~」
「パーになって、いたのです」
「――ノクターン柱〈サルトゥルガル〉を、救助しよう」
「思い立ったのは、〈守護者〉ゴン・オルボン」
「〈守護者〉ゴン・オルボンには、すごい超能力があります」
「メンタル・ディスロケーター」
「自分の意識を、数千に分割し、憑依させ~」
「半光年先の知性体数千体を、制御下においたり、できるのでした」
「で」
「〈守護者〉ゴン・オルボンは~」
「ノクターン柱〈サルトゥルガル〉と同化し~」
「パーになって、しまったのです」

 戦後――

「〈歩哨〉リレッセアは、見た――」
「――!」
「アムリンガル銀河、惑星パーラクにうごめく〈ゴン・オルボン〉」
「膨大なプシ物質と~」
「メンタル・ディスロケーター能力と~」
「パーな精神」
「これは、かなり危険です」
「〈歩哨〉リレッセアは、生命からがら、逃げ帰るのでした」
「……」
「〈守護者〉ジョパハイムは~」
「惑星パーラクを、偵察におもむき~」
「逃げ帰ったり」
「……」
「〈ジャモンディの守護団〉は、もうダメかも」
「ジャモンディ星団、〈ロガン聖堂〉の大樹は、枯れかけています」

 46年後――

「〈ゴン・オルボン〉は~」
「すでに、ネガティヴな超知性体のようなもの」
「アムリンガル銀河のキブたちを、影響下におき~」
「〈オルボン帝国〉、拡大中」
「ショズ人エフラハイムは~」
「生体巡洋艦で、偵察におもむき~」
「――ああっ、〈ゴン・オルボン〉さま……って、オレは、いったい」
「自決したり」
「……」
「〈ジャモンディの守護団〉は、もうダメかも」
「仲介、和平のこころみは、ことごとく、失敗」
「この時代、残る〈守護者〉は、わずか3名」
「ギムゴン」
「タッグ・カルザニ」
「ジョパハイム」
「――新しい〈守護者〉をっ」
「――叙任をしましょうっ」
「が」
「――!」
「〈パラゴン十字架〉が、消滅しました」
「〈パラゴン十字架〉は、惑星タランの6次元場から力を得ていたのですが~」
「〈ゴン・オルボン〉が、惑星タランの6次元場の力を横取り?」
「……」
「〈ジャモンディの守護団〉は、もうダメかも」
「〈守護者〉タッグ・カルザニは~」
「ちょっと、精神を病んでいます」
「〈死恐怖症〉――病的に、死を怖れるのです」
「側近の、アマンドゥル銀河在住キブたちにも、内緒で~」
「自分の根拠地、アルフォニー星団の〈ケルゼシュ城〉で~」
「秘密兵器を、建造」
「〈キブ・タイタン〉――直径16~17kmのサイバー戦艦――の艦隊」
「が」
「〈歩哨〉リレッセアは、見た――」
「――!」
「〈キブ・タイタン〉艦内で、突如、怪異――ネガティヴな力の発現」
「〈守護者〉タッグ・カルザニを、詰問してみました」
「――あ、あれは、〈モトクローン〉なんです」
「……」
「〈ジャモンディの守護団〉は、もうダメかも」
「〈ロガン聖堂〉の大樹は、枯れてしまいました」

 伝説の恐怖、ヴァニダグ――

「ヴァニダグに、肉体はありません」
「あちこち、徘徊」
「生命体を、見つけては~」
「あたかも吸魂鬼のごとく~」
「――じゅるじゅるじゅるっ……ごっくん」
「生命エネルギーを、喰らうのでした」
「ある種族――ファルタン――なんかは、全滅です」
「で、〈守護者〉ジョパハイムは、ヴァニダグを封印」
「……」
「〈歩哨〉リレッセアは、見た――」
「――!」
「ジャモンディ星団、惑星ミクロネールにうごめく、強力なプシオン場」
「ノクターン柱〈アンタリン〉の、四散した精神の一部?」
「自称〈灰色の領主〉カ・タン」
「〈灰色の領主〉カ・タンは、懺悔します」
「――〈ジャモンディの守護団〉の強力な助っ人を、創造したつもりが~」
「――被造物ヴァニダグは、暴走してしまいました」
「――ごめんなさい」

 ついに、〈オルボン帝国〉が、アマンドゥル銀河侵攻開始――

「〈ジャモンディの守護団〉は、もうダメです」
「敗北につぐ、敗北」
「窮余の一策、敵本拠電撃殲滅作戦も、失敗」
「逆に、〈ジャモンディの守護団〉は本拠地に、押しこまれてしまいました」
「そこに~」
「突然」
「超知性体〈それ〉の使者ホムンクが、やってきました」
「――戦争は、これで終結です」
「――?」
「ほどなく~」
「〈ロガン聖堂〉がある、ジャモンディ星団や~」
「〈ケルゼシュ城〉がある、アルフォニー星団を~」
「すっぽり包む、ハイパー繭が、発生」
「〈ゴン・オルボン〉の影響を脱した侵攻軍は、鎮静化」
「たしかに、戦争は終わりました」

 戦後――

「〈守護者〉タッグ・カルザニは~」
「あいかわらず、精神を病んでいます」
「〈死恐怖症〉、そして、閉じこめられるのも、イヤなのでした」
「側近のキブたちの、技術で~」
「〈遠距離軌道〉実験」
「本来の目的――〈星海〉と通常宇宙をつなぐ――は、達成できず」
「が、旧ジャモンディ星団と旧アルフォニー星団は、つながったようです」
「……」
「〈守護者〉タッグ・カルザニは~」
「まだまだ、精神を病んでいます」
「キブたちの最高科学者評議会に列席していた、ショズ人科学者が~」
「不穏なうわさを、耳にします」
「でも、誰も信じませんでした」
「……」
「〈守護者〉タッグ・カルザニは~」
「やっぱり、精神を病んでいました」
「ある日、〈守護者〉タッグ・カルザニのもと、キブたちが一斉蜂起」
「〈キブ・タイタン〉艦隊は、1日で〈ジャモンディの星海〉を制圧」
「ショズ人とモタナ族は~」
「惑星バリンクス――9恒星系にあるモタナ族の中心惑星――に~」
「残存兵力を、集結」
「玉砕」
「〈守護者〉ギムゴンは~」
「――ここに、隠れてください」
「〈歩哨〉たちを、〈時知らざる亡命地〉に案内」
「――ああ、ギムゴン」
「――おお、リレッセア。さらばだっ」
「〈守護者〉ギムゴンと、〈歩哨〉リレッセアは~」
「じつは、相思相愛だったようです」

 すべては、太古のことなのでした。

補足:〈霊歩哨〉リレッセア

「〈歩哨〉6名の呼称は、もともと単なる〈歩哨〉でした」
「ストロウワン戦争時代、ついた綽名が~」
「〈霊歩哨〉〈銅歩哨〉〈血歩哨〉〈愛歩哨〉〈炎歩哨〉〈鋼歩哨〉」
「リレッセアは、そのメンタル安定性から〈霊歩哨〉と言われるそうです」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 原書の共同輸入、また、やります。
 希望者は、以下を参照の上、9月末日までに、ご連絡ください。
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/dtrans.html ]


d-information ◆ 321 [不定期刊] 2004/09/27
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
バックナンバー、登録/解除はこちら [ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/ ]

 このメールマガジンは Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りしています。

【ご注意】記事の性格上、伝聞・広告・ひろい読みにもとづく不確かな情報が多くふくまれます。より正確な情報を望まれる方は、紹介する関連サイトなどをかならずご自身でご確認ください。


このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。[ http://www.mag2.com/ ]