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320 [2004/09/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2248 . Hubert Haensel / Friedenskämpfer / 平和闘士
2249 . Hubert Haensel / Die Blutnacht von Barinx / バリンクスの血の一夜
2250 . Robert Feldhoff / Zeuge der Zeit / 時の目撃者
2251 . Frank Böhmert / Das Land unter dem Teich / 湖底の国
2252 . Arndt Ellmer / Welt der Ursuppe / 原始スープの惑星
2253 . Frank Borsch / Kybb-Jäger / キブ・ハンター

□ 2248話「平和闘士」
[ http://www.perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2248.html ]

 新銀河暦1332年8月6日、〈ジャモンディの星海〉――

「自由テラナー連盟政庁主席ペリー・ローダンは~」
「惑星バイカル・ケインの太古施設から~」
「眠れる〈霊歩哨〉――青肌禿頭の美女――を~」
「盗掘?」
「で」
「覚醒した〈霊歩哨〉リレッセアさんは~」
「長ーい半生の物語を、語るのでした――」

 はじまりは、704万年前、惑星ワンダラー――

「リレッセア」
「カティアーネ」
「アイタニ」
「アチャー」
「ハイタト」
「メトンドレ」
「女3名、男3名、計6名の〈歩哨〉たちの前に~」
「超知性体〈それ〉の使者ロボット、ホムンクが、やってきました」
「――超知性体〈それ〉が、皆さんを創造したのです」
「――もとにした遺伝子は、〈蝶の惑星〉タランの原始人」
「――使命は、〈ジャモンディの守護団〉の支援です」

 〈ジャモンディの守護団〉とは――

「西暦紀元前703万6443年~」
「アマンドゥル銀河――現在の銀河系――に~」
「コスモクラートは、〈ジャモンディの守護団〉を、設置」
「本拠地は~」
「ジャモンディ星団、タン・ジャモンディ第2惑星」
「ロガン島に建設された〈ロガン聖堂〉」
「明褐色の円錐形建造物――高さ230m、底面直径300m」
「――どーん」
「この、〈ロガン聖堂〉で~」
「選ばれた者が、〈守護者のオーラ〉をさずけられ~」
「〈ジャモンディの守護者〉に、なるのです」
「……」
「が」
「創設から、9992年の時をへて~」
「〈ジャモンディの守護団〉は、こんな不遜な考えを抱きます」
「――コスモクラートに縛られず、独立独歩、わが道を歩むのだっ」
「――あ、そう」
「西暦紀元前702万6451年~」
「コスモクラートは、報復として~」
「〈ロガン聖堂〉の魂を、抜いてしまいました」
「この、〈ロガン聖堂〉で~」
「選ばれた者が、〈守護者のオーラ〉をさずけられることは、もうありません」
「〈ジャモンディの守護団〉は、衰亡の道を歩むのです」
「……」
「が」
「超知性体〈それ〉は、こんなことを、考えます」
「――ここで、恩を売っておけば……」
「西暦紀元前700万6529年~」
「超知性体〈それ〉は、6名の〈歩哨〉を創造しました」
「訓練期間466年をへて~」
「6名の〈歩哨〉は、〈ロガン聖堂〉へ」
「――むん」
「6名の〈歩哨〉が発する力は~」
「〈ロガン聖堂〉に〈パラゴン十字架〉として、結実し~」
「〈ロガン聖堂〉の機能を、回復させたのです」

 新生〈ジャモンディの守護団〉――

「超知性体〈それ〉は、モタナ族も創造しました」
「もとにした遺伝子は、〈蝶の惑星〉タランの原始人」
「ショズ人――当時の主力――の後継者として~」
「〈ジャモンディの守護団〉を、支援していくのです」
「数千のモタナ族の嬰児が、送りこまれ~」
「〈歩哨〉たちが、育てます」
「……」
「〈ロガン聖堂〉のかたわらには~」
「大樹〈長老塊樹〉――高さ120m、樹冠径130m」
「――そよそよ~」
「樹上には、オリエン・アラールというヒトが、住んでいたり」
「木陰や枝の上を、モタナ族の子供たちが、走りまわったり」
「人々、曰く」
「――この樹が茂るかぎり、〈ジャモンディの守護団〉はありつづける」

 時は、流れ――

「〈ジャモンディの守護団〉は、まずまずの活躍」
「モタナ族は、ジャモンディ星団の各惑星に、植民していました」
「〈守護者〉の叙任も、順調です」
「……」
「ギムゴンは~」
「自由と平和を愛する、孤独な放浪者」
「〈ジャモンディの守護団〉の理念に触れて、〈守護者〉になりました」
「タッグ・カルザニは~」
「ギムゴンが、素質を見抜いて、つれてきて~」
「やはり、〈守護者〉になりました」
「ゴン・オルボンは~」
「〈霊歩哨〉リレッセアさんが、アムリンガル銀河から、つれてきて~」
「どうやら、人造生命体で~」
「自分の素性にかかわる記憶が、一切ないとか~」
「ちょっと不安は、ありますが~」
「やはり、〈守護者〉になりました」

 アムリンガル銀河――現在の大マゼラン星雲――

「キブたちが、侵略戦争をはじめました」
「アムリンガル銀河に、戦火がひろがります」
「〈ジャモンディの守護団〉と、しては~」
「――武力制圧は、理念に合わないし」
「――キブたちは、仲介に耳をかさないし」
「――アムリンガル銀河に、〈聖堂〉を建設したら?」
「提案したのは、〈守護者〉ゴン・オルボン」
「先陣をきって、アムリンガル銀河へ」
「〈守護者〉ゴン・オルボンには、じつは、すごい超能力があります」
「メンタル・ディスロケーター」
「自分の意識を、数千に分割し、憑依させ~」
「半光年先のキブ数千体を、制御下においたり、できるのでした」
「で」
「やがて、惑星パーラクに〈聖堂〉=〈パーラクの砦〉が完成すると~」
「キブは、平和になりました」

 時は、流れ――

「ジャモンディ星団に、1隻の宇宙船が到来」
「乗っていたのは、水棲知性体がひとり」
「――わたしは、コスモクラートの女戦士カリャ・アンダクシ」
「――でも、コスモクラートに縛られず、独立独歩、わが道を歩むのよっ」
「最短記録で、〈守護者〉になりました」
「……」
「〈守護者〉タッグ・カルザニは~」
「ちょっと精神を病んでいることが、判明しました」
「〈死恐怖症〉――病的に、死を怖れるのです」
「キブたちは、〈守護者〉タッグ・カルザニを讃えます」
「――〈守護者〉タッグ・カルザニは、すばらしいです」
「――〈守護者〉タッグ・カルザニのために、〈ケルゼシュ城〉を建設します」
「……」
「〈守護者〉カリャ・アンダクシは~」
「惑星グラウギシュトに、居をさだめます」
「モタナ族は、〈守護者〉カリャ・アンダクシのもとで、才能を開花させ~」
「――ららら~」
「――るるる~」
「……」
「〈守護者〉カリャ・アンダクシは~」
「百年ほど、消息不明」
「再登場したときは、生体巡洋艦1隻を、ともなっていました」
「――〈サブマリン・エンジニア〉が、惑星グラウギシュトで建造したのです」
「――モタナ族は、さらに訓練です」
「……」
「〈守護者〉カリャ・アンダクシは~」
「ショタ・マガテ種族――アザラシのような――も、つれてきました」
「――ショタ・マガテ種族は~」
「――惑星から惑星にテレポートして、平和の調停者となるのです」

 さらに、時は、流れ……350年後――

「いきなり~」
「アマンドゥル銀河とアムリンガル銀河を、戦火が覆います」
「〈霊歩哨〉リレッセアさんは~」
「超知性体〈それ〉の召喚をうけて、惑星ワンダラーへ」
「――ネガティヴな超知性体〈ストロウワン〉の、攻撃なのだ」
「――〈ジャモンディの守護団〉には、いまこそ、借りを返してもらおう」
「〈ジャモンディの守護団〉は~」
「超知性体〈それ〉の〈力の球形体〉防衛のため、戦った」
「戦争は、800年つづき~」
「そして、両勢力は~」
「ついに、アマンドゥル史上最大の大会戦へと突入」

 つづく。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 原書の共同輸入、また、やります。
 希望者は、以下を参照の上、9月末日までに、ご連絡ください。
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/dtrans.html ]


d-information ◆ 320 [不定期刊] 2004/09/20
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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