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254 [2003/06/16]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2181 . Hubert Haensel / Die Liebenden der Zeit / 時の恋人たち
2182 . Hubert Haensel / Der THOREGON-Plan / トレゴン計画
2183 . Ernst Vlcek / Mit den Augen der Cishaba / キシャバの眼とともに
2184 . Arndt Ellmer / Orakel in Gefahr / 危難の神託
2185 . Uwe Anton / Souverän der Vernunft / 理性の宗主
2186 . Uwe Anton / Der neue Souverän / 新宗主
2187 . Horst Hoffmann / Die schwebenden Stadte / 浮遊都市

 今回はタイトルのみ、お届けします。

□ ATLAN-Centauri Heft

9 . Hans Kneifel / Die Masken der Kopfjäger / 首狩隊の仮面
10 . Achim Mehnert / Kampf um Kharba / カルバ攻防戦
11 . Rainer Castor / Der Tamrat / タム評議員
12 . Uwe Anton / Finale am Sonnentransmitter / 恒星転送機にフィナーレ

□ ATLAN-Centauri Heft 9話「首狩隊の仮面」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/hefte/centauri/9.html ]

 時代は、新銀河暦1225年――
 舞台は、球状星団ケンタウルス座オメガ、タマニウム・バイラモール――

「現在、タマニウム・バイラモールは~」
「アルコン人、ツォルトラル家のクレスト・タロの、支配下にあります」

 タマニウム・バイラモールの要地、タズラ系――

「クレスト・タロは、ここにはいません」
「クレスト・タロの配下、〈首狩隊〉が休暇していたのですが……」
「――ごきっ」
「――うっ」

 〈首狩隊〉に変装したアトラン以下4名が、クレスト・タロの豪華ヨット《ツォルトラリア・ミュン》に、潜入する。

「クレスト・タロは、乗船していません」

 《ツォルトラリア・ミュン》は、状況転送機で、惑星テカへ。

「クレスト・タロは、ここにもいないようです」
「調査しておきましょう」
「――お」
「――これは、重要惑星の星図」
「――ここも、ここも、行きましたね」
「――美しい思い出です」

 アトラン一行は、《トソマ》に帰還。
 《トソマ》は、球状星団ケンタウルス座オメガの中心部へむかう。

□ ATLAN-Centauri Heft 10話「カルバ攻防戦」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/hefte/centauri/10.html ]

 《トソマ》は、青い巨星20個からなる恒星転送機に、到着。

「――5個の惑星があります」
「――地球型惑星は、罠だっ」
「経験豊富なアトランには、わかるのです」
「――メタン惑星が、制御惑星だっ」
「わかるのです」

 アトラン一行は、メタン惑星防衛艦隊をやりすごし、三角形のステーションに潜入。

「レムール戦闘ロボットとナート人の、攻撃です」
「でも、アトランは、クリシュンを身につけていました」
「クリシュン――」
「それは、古代レムールの〈どんな矛にも貫けぬ透明有機質マント〉」
「あらゆる古代レムール施設は、着用者を、タム評議員とみなすのです」
「――このクリシュンが、目に入らぬかぁっ」
「――ぴたっ」
「レムール戦闘ロボットは、いきなり戦闘停止」
「ナート人は、やむなく撤退」
「……」
「クレスト・タロは、ここにもいません」
「カラグ鋼鉄惑星に、いるようです」

 アトランは、単身、転送機でカラグ鋼鉄惑星にむかう。

□ ATLAN-Centauri Heft 11話「タム評議員」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/hefte/centauri/11.html ]

 アトランは、カラグ鋼鉄惑星に到着。

「レムール戦闘ロボットの、攻撃です」
「でも、アトランは、クリシュンを身につけていました」
「――このクリシュンが、目に入らぬかぁっ」
「――ぴたっ」
「カラグ鋼鉄惑星を制御する管制脳、曰く」
「――タム評議員たるもの、故事にも精通すべきです」

 管制脳は、アトランを検査。
 アトランは、タム評議員ネヴス・マルコーヴァ=バンの人生を追体験する。

「マルコーヴァ=バンは、惑星ツォイトの生まれ」
「――あ、こんなところにオーパーツが」
「カピンの遺産のようです」
「――あ、地下の鉱脈にメガ知性体が」
「PEW物質が、あったのです」
「――あ、ハルト人の襲撃が」
「そんな時代、だったのです」
「――あ、メガ知性体さん、ありがとう」
「メガ知性体が、レムール文明に警告してくれたのです」
「――あ、ハルト人が、惑星ツォイトを」
「惑星ツォイト破壊には、理由があったのです」

 管制脳は、アトランの検査を完了。

「――貴君を、大権を有する高位タム評議員と認定します」
「――ま、とーぜんであろう」
「――困りました」
「――?」
「――大権を有する高位タム評議員が、じつは、もうひとり」
「……」
「クレスト・タロは、ここにいるのです」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 ATLAN-Centauri Heft あと1冊……。


d-information ◆ 254 [不定期刊] 2003/06/16
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