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232 [2003/01/13]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2159 . Robert Feldhoff / Raumschiff LEUCHTKRAFT / 宇宙船《光力》
2160 . Uwe Anton / Terror auf Luna / 月面のテロ
2161 . Hubert Haensel / Fünf Stunden Hölle / 地獄の5時間
2162 . Rainer Castor / Hypersturm / ハイパー嵐
2163 . H. G. Francis / Die Media-Ritter / メディアライダー
2164 . Susan Schwartz / Kinder der Sterne / 星の子ら
2165 . Arndt Ellmer / Rückkehr in den Mahlstrom / メールストロームに帰還

□ 2159話「宇宙船《光力》」
[ http://perry-rhodan.net/produkte/hefte/1/2159.html ]

「〈大群〉キュス・カマイは~」
「数週前、侵入した不審船に~」
「クリスタル惑星も~」
「マニップ船団も~」
「制御惑星エオリクスも~」
「みーんな、破壊されたのでした」
「……」
「〈大群〉キュス・カマイを管理するサイノスは~」
「数日前、侵入した不審人物2名~」
「アラスカ・シェーデレーアと~」
「USO司令官モンキーに~」
「不審船調査を依頼してみたり」
「……」
「調査結果」
「――不審船の名は、《光力》」
「――女船長の名は、サンブリ・ユラ――じつは、コスモクラートの使者」
「――〈大群〉は、もういらない、とか、いうのでした」

 アラスカ・シェーデレーアとUSO司令官モンキーは、〈大群渡し舟〉《カトー》で、予備制御惑星に急行。

「ここを、やられたら~」
「〈大群〉キュス・カマイは、ほんとうにオシマイです」
「!」
「オシマイでした」

 すでに、《光力》は、予備制御惑星に着陸。アンドロイド部隊を地上展開済。
 アラスカとモンキーの〈大群渡し舟〉《カトー》は、《光力》の隣に着陸――だが、《光力》は、なかば超空間にあり、接触は不可能。

「――もしや、オレの〈殲滅スーツ〉の出番?」
「――ふむっ」
「――強行突破ぁぁぁっ」
「――ふむっ」
「――!」
「そして~」
「時空を漂流する、ふたり」
「体験するのは、ミステリーゾーン」
「悠久の大河流れる~」
「広漠の平原で~」

 アラスカは、自分自身と遭遇する。

「対決っ」
「アラスカ(本物)+クメログの〈皮〉+〈殲滅スーツ〉」
「VS」
「アラスカ(偽者)+顔面カピン片」
「――?」
「――!」
「アラスカ(偽者)は消え~」
「顔面カピン片は、アラスカ(本物)へ」
「クメログの〈皮〉は、顔面カピン片の放射にやられて、死亡」
「ひゅるる~」
「道をいくのは~」
「アラスカ(本物)+顔面カピン片+〈殲滅スーツ〉」

 モンキーは、ダム湖の船に乗り、出会った男と賭けをする。

「対決っ」
「USO司令官モンキー」
「VS」
「旅の奇術師」
「――?」
「――!」
「モンキーは、敗北」
「とられたのが~」
「カメラ・アイふたつ」
「モンキーは、過去の作戦で両眼を失い、いまは機械の眼なのです」
「かわりに、もらったのが~」
「生身の両眼」
「船を放りだされて~」
「ああ、なんか、見たことある鳥が1羽、飛んでいる」
「――ばささばささっ」
「――ふむっ」
「ラムーニ鳥?」
「水準テレポートして、カリスマに群がるという、あの伝説のスズメ」
「どうやら、アラスカやモンキーと同様に~」
「《光力》のバリアにとらわれ~」
「次のカリスマを追いかけたいのに……」
「はぐれ鳥なのでした」

 気がつくと、アラスカとモンキーは、《光力》の前にいた。

「アラスカ+顔面カピン片+〈殲滅スーツ〉」
「モンキー+生身の両眼+ラムーニ鳥」
「――?」
「――!」
「モンキーは、とりいそぎ、アラスカの仮面を制作」
「ラムーニ鳥は、水準テレポートで姿を消す」

 ふたりは、サンブリ・ユラ――純白の肌したヒューマノイド女性――と対面。

「――〈殲滅スーツ〉を、返しなさい」
「――オレの〈殲滅スーツ〉っ」
「――両眼は、もらうわよ」
「――むむっ」
「〈殲滅スーツ〉と生身の両眼は、とられてしまいました」
「――オレの顔面カピン片は、とらないの?」
「――まあ、きれい」
「顔面カピン片は~」
「アラスカの深層心理の産物」
「とか」
「――それは、あなたのものよ」

 サンブリ・ユラは、〈大群〉キュス・カマイの停止を宣言。
 〈大群〉キュス・カマイのやわらかいバリアは、消滅。
 〈大群〉を構成した星々は、フォウ銀河の一部になる、という。

「――これで、ご近所の〈大群〉は、すべて機能を停止しました」
「――オレの顔面カピン片」
「――さらばです」
「――だから、とってくれぇぇぇ」

 ラムーニ鳥が、モンキーのもとにカメラ・アイを届ける。

「そして~」
「ふたりの足元に、〈時の泉〉発生」
「――いくか……?」
「――ふむっ」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rhodan.jp/ ]


◆今回のひとこと

 テスターレ……ってわけでは、なさそうです。


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