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139 [2001/04/02]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft

2064 . Arndt Ellmer / Krisenfall Karthago / 非常事態計画カルタゴ
2065 . Horst Hoffmann / Mission Hundertsonnenwelt / 二百の太陽の星作戦
2066 . H. G. Francis / Der Thronfolger / 帝位継承者
2067 . Hubert Haensel / Angriffsziel Terra / 攻撃目標テラ
2068 . H. G. Francis / Die Falle der Sambarkin / サムバルキンの罠
2069 . Uwe Anton / Die Ritter von Dommrath / ドムラトの騎士たち
2070 . Uwe Anton / In der Sternenkammer / 星室にて
2071 . Susan Schwartz / Der siebte Ritter / 7番目の騎士
2072 . Arndt Ellmer / Der Pakt mit dem Teufel / 悪魔との契約

□ 2064話「非常事態計画カルタゴ」

 惑星エルトルスで、新USOの潜入部隊はアルコン水晶帝国皇帝ボスティク1世を拉致。そのまま、ローダンの旗艦《レイフ・エーリクソン》へ。

「手術だ」
「……?」
「ひとつ――超知性体〈ゼーレンクヴェル〉による意識操作を、排除すること」
「これは、装着するクリソネット――アルコン製の超心理攻撃防御装置、じつは、超知性体〈ゼーレンクヴェル〉の端末――を、プシソネット――テラ製――に取替えるだけ」
「ふたつ――それに際して、ボスティクの死を阻止すること」
「で、アラス医師ゼオビトがよばれる」
「手術だ」
「……!」

 ボスティクは解放されました。

「ローダン、語ります」
「――ボスティク、ともに、超知性体〈ゼーレンクヴェル〉と戦おうっ!」
「ボスティク、この境遇にもかかわらず、したたかです」
「――細胞活性装置、ほしいな~」

 その間――
 惑星テラからわずか815光年のオリオン=デルタ系に、アルコン水晶帝国艦隊30万隻が集結。自由テラナー連盟は、銀河全域から、なけなしの艦隊をかきあつめるのでした。

「惑星エルトルスから脱出させたエモシオ航法士養成学校の卒業生を、〈発見者〉級の全艦に配属~」
「――これも、なんとも微々たる増強」
「頼みの綱は、アーゲンフェルト・バリア~」
「――とはいえ、惑星エルトルスでは、策により、突破されているし」
「ハルト人艦隊5万隻が、ローダンについてくれるとか~」
「おおっ」
「でも、もし、全面衝突したら……」
「銀河系に平和な未来はない……」

□ 2065話「二百の太陽の星作戦」

「このころ~」
「二百の太陽の星では~」
「ひとつ、ゼーレンクヴェル対策――」
「中央大プラズマに、超心理攻撃防御装置プシソネットを設置中」
「ふたつ、コーラゴ・ウィルス対策――」
「中央シントロニクスを、ポジトロニクスに換装工事中」

 ブレ・ツィンガは、援軍をもとめて、ポスビの二百の太陽の星に飛ぶ。

「着陸許可はでたけれど~」
「中央大プラズマとウィリーの対応が、どこか、ぎこちない」
「が、そこは、動物とお話ができるブレさん」
「――まずは、スキンシップよっ」
「――いっしょに、なんか呑んで食べるのよっ」
「……」
「テラナー総員で、ウィリーと酒のんで大宴会」

 その夜、1体のウィリーが、不審なヒューマノイドと中央大プラズマの対話を目撃。

「でも、翌朝には、すっかり忘れていたそうです」
「――あー、頭がんがんする」
「……」

 翌日、中央大プラズマは、4万隻のフラグメント艦隊――プシソネット装着済、ポジトロニクス換装済――の派遣を了承。ブレ・ツィンガと4万隻は、ソル系にむかう。

「――宴会の成果よっ」
「……」
「……でも、ブレさんは、気づいていませんでした」
「中央大プラズマ周囲の新設備を、よく見ると~」
「じつは、しっかり、アルコン製クリソネットなのでした」

□ 中国版

 ハードカバー版の翻訳らしい。
 公式サイトでは、 http://www.perry-rhodan.net/html/p/princhina.html で紹介している。

「――日本のとなりの国でしょ? 何冊か、送ってよ~」
「とか、ドイツの知人からメールがあったりして」
「――となりの国」
「――って」
「――ヨーロッパとは、かなり意味、ちがうんですけど」
「広くて深い海が、あるのです」
「オレだって、手にとって見てみたいよぉ」

 どなたか、入手経路、お持ちでないですか?

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rfpjp.tripod.co.jp/ ]


◆今回のひとこと

 最近のどうでもいい知識:
 Sergius Both って、じつは、フランケの筆名のひとつだそうです。


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