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120 [2000/11/20]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft
2046 . Ernst Vlcek / Neun Stunden zur Ewigkeit / 永遠までの9時間
2047 . Horst Hoffmann / Finale für die NACHT / 〈夜〉へのフィナーレ
2048 . Rainer Castor / Insel des Friedens / 平和の島
2049 . Robert Feldhoff / Morkheros Galaxis / モルケロの銀河
2050 . Uwe Anton / SEELENQUELL / 〈魂の泉〉
2051 . Susan Schwartz / Flucht aus Thantur-Lok / タントゥル=ロク脱出
2052 . Arndt Ellmer / Verkünder des Imperators / 皇帝の告知者
2053 . Hubert Haensel / Der neue Tato / 新タト

【アルコン・ミニ知識】
・タト:植民地総督。惑星から恒星系の範囲を統治範囲とする役職。

□ 2046話「永遠までの9時間」補足・訂正

 《ソル》司令室の〈繭〉からあらわれた1体のヒューマノイド――自称〈年代記作者〉。
 〈年代記作者〉は告げる――きみたちの使命は決定的段階にいたった!

「わーはっはっはっはっはっ」
「……は、今回ないらしい」
「〈年代記作者〉――ずっと〈繭〉のなかに隠れて?」
「旅程のあいだ2回ひびきわたった哄笑と作戦指示も〈年代記作者〉が?」
「コワイロ?」
「録音じゃないの?」
「カチっ……って?」

 一方、モンドラ・ダイアモンド――デロリアンを苦しめるだけの無益な延命治療を拒絶し、デロリアンとキャビンにこもる。

「ベッドのかたわらの箱庭では、デロリアンの危篤を知ってか知らずか~」
「〈草父〉アリステスの挿し木1株が、元気よく花粉を吐いたりなんかして」
「ばふっ」
「ばふっ」
「そこに~」
「ぴんぽーん」
「アトラン、突然の訪問」
「〈年代記作者〉つれて~」
「孵化直前のキュム・ジョリアーの卵をもって~」

 プシ物質に満たされた〈インシャラム〉のなか、〈草父〉のかたわらでキュム・ジョリアーの卵が孵るとき、超知性体エスタルトゥの意識が再生をはたし、ヒューマノイド女性の姿で顕現する。
 エスタルトゥが瀕死のデロリアンに触れる……デロリアンの姿は消え、かわりにもつれあう光の螺旋――将来、人類が超知性体〈それ〉の顕現として知る――が誕生。

「光の螺旋は、さっそくエヴォエサ種族を吸収」
「……」
「〈年代記作者〉にせきたてられるまま、旅立つのです」
「……!」
「すみません、スケジュールが、おしているので~す」
「……せめて、なにか説明は?」
「おおっ、そーいえば忘れていました」
「……?」
「《ソル》は、〈夜〉の〈メガ=ドーム〉から現在時にお帰りくださ~い」
「……おぃ」
「期限は3日で~す」
「……ちょと待てぃ!」
「さよ~なら~」

 なお、のちの検証によると――もし、デロリアンが成長していたら、容貌は〈年代記作者〉と瓜二つであったろう――とのこと。
 どっかで見たことあると思ったんだよな――とは、アトランの談。

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rfpjp.tripod.co.jp/ ]


◆今回のひとこと

 年末にむけて原書を購入します。
 共同輸入――希望者は、以下を参照の上、11/20中に、ご連絡ください。
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d-information ◆ 120 [不定期刊] 2000/11/20
発行:y.wakabayashi /rlmdi [ yw@rlmdi.org ]
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